JP2014075722A - 携帯端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、省電力化を図るとともに、利便性を向上する携帯端末装置を提供する。
【解決手段】画像を表示する表示部21と、ユーザによる操作を受け付ける操作部22と、複数のアプリケーションを記憶する記憶部27とを備え、所定のアプリケーションに対して動作を継続した状態で表示部21をオフ状態にする第1アクティブ省電力モードを設け、所定の移行操作により第1アクティブ省電力モードに移行する。
【選択図】図1

Description

本発明は表示部を備えた携帯端末装置に関する。
特許文献1及び2には従来の携帯端末装置が開示される。携帯端末装置は表示部、記憶部及び照度センサを有する。表示部は画像を表示し、記憶部は所定のアプリケーションを保存する。照度センサは携帯端末装置の周囲の照度を検知する。
上記構成の携帯端末装置において、周囲の照度が所定照度以下になると、携帯端末装置は省電力モードになる。この時、表示部をオフ状態にするとともに、起動中のアプリケーションの動作を停止させて携帯端末装置の省電力化を図っている。
特開2011−188397号公報 特開2011−87058号公報
しかしながら、上記従来の携帯端末装置によれば、所定照度以下の場合には携帯端末装置の利用が困難になり、携帯端末装置の利便性が低下するという問題があった。
本発明は、省電力化を図るとともに利便性を向上する携帯端末装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の携帯端末装置は、画像を表示する表示部と、ユーザによる操作を受け付ける操作部と、複数のアプリケーションを記憶する記憶部とを備え、所定のアプリケーションに対して動作を継続した状態で前記表示部をオフ状態にする第1アクティブ省電力モードを設け、所定の移行操作により第1アクティブ省電力モードに移行することを特徴とする。
また本発明は、上記構成の携帯端末装置において、ヘッドホンを接続する接続部を備え、音声を再生するアプリケーションに対して第1アクティブ省電力モードを設けるとともに、前記移行操作がヘッドホンの接続状態で音声の再生を指示する操作であることを特徴とする。
また本発明は、上記構成の携帯端末装置において、音声を再生するアプリケーションに対して、前記操作部の操作が所定時間行われないときに前記表示部の輝度を低下させるとともに更に所定時間が経過した時にアプケーションの動作を継続した状態で前記表示部をオフ状態にする第2アクティブ省電力モードを設け、ヘッドホンの非接続状態で音声の再生を指示する操作が行われた際に第2アクティブ省電力モードに移行することを特徴とする。
また本発明は、上記構成の携帯端末装置において、通話を行うアプリケーションに対して第1アクティブ省電力モードを設けるとともに、前記移行操作が着信時の通話の開始又は発信を指示する操作であることを特徴とする。
また本発明は、上記構成の携帯端末装置において、各アプリケーションに対し、前記操作部の操作が所定時間行われないときに前記表示部の輝度を低下させるとともに更に所定時間が経過した時に動作を停止した状態で前記表示部をオフ状態にするスリープ省電力モードを設けたことを特徴とする。
本発明によると、所定のアプリケーションに対して動作を継続した状態で表示部をオフ状態にする第1アクティブ省電力モードを設け、所定の移行操作により第1アクティブ省電力モードに移行するので、アプリケーションの利用を継続しながら省電力化を図って利便性を向上できる。
本発明の実施形態の携帯端末装置の正面図 本発明の実施形態の携帯端末装置の情報端末装置の機能ブロック図 本発明の実施形態の携帯端末装置の動作を示すフローチャート 本発明の実施形態の携帯端末装置の動作を示すフローチャート 本発明の実施形態の携帯端末装置の動作を示すフローチャート
以下に本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は一実施形態の携帯端末装置1を示している。携帯端末装置1は平面視略矩形に形成され、前面1aには表示部21、操作部22、スピーカ23及びマイク31が設けられ、側面にはヘッドホン端子から成る端子部29(図2参照)が設けられる。
表示部21はバックライト(不図示)付きのLCD(液晶ディスプレイ)により形成される。表示部21上には静電容量式のタッチパネルにより操作部22が形成され、後述するアプリケーションに応じたボタンが表示される。スピーカ23からは音声が出力され、マイク31からはユーザの音声が入力される。
図2は情報端末装置1の機能ブロック図を示す。情報端末装置1はCPUを有して各部を制御する制御部20が設けられる。制御部27には時間を測定するタイマ30が備えられる。また、制御部27には表示部21、操作部22、スピーカ23、ヘッドホン検出ドライバ28を介して接続部、近距離通信ドライバ32、遠距離通信ドライバ34及び記憶部27が接続される。
端子部29にはヘッドホン(ステレオホン、イヤホン、ヘッドセット等)が接続される。近距離通信ドライバ32は近距離通信部32を駆動する。近距離通信部32は電波や光等による無線通信を介してスピーカやヘッドホンが接続される。
従って、端子部29及び近距離通信部32はヘッドホンを接続する接続部を構成する。ヘッドホン検出ドライバ28は端子部29または近距離通信部32を介してヘッドホンが接続された状態か否かを検出する。
遠距離通信ドライバ34は遠距離通信部35を駆動する。遠距離通信部35は電話回線等を介してデータ通信や通話を行う。
記憶部27はRAM及びROMから成り、制御部20により演算するプログラムを一時的に記憶するとともに、音声ファイル等のデータ、オーディオアプリケーション及び通話アプリケーション等のプログラムを記憶する。
オーディオアプリケーションは再生ボタンを含む複数の操作ボタンから成る操作部22を表示部21上に形成し、記憶部27に記憶される音声ファイルを再生する。通話アプリケーションは通話ボタンや複数の数字ボタンから成る操作部22を表示部21上に形成し、遠距離通信部35による通話を行う。数字ボタンは通話先の電話番号を入力し、通話ボタンは着信時の通話の開始及び発信を指示する。
図3は携帯端末装置1の表示部21の動作を示すフローチャートである。所定のアプリケーションが起動されると、同図のフローチャートが開始される。ステップS1ではフラグF1が初期化される。フラグF1は起動されたアプリケーションがオーディオアプリケーションの時には1が代入され、通話アプリケーションの時には2が代入される。その他のアプリケーションの時にはフラグF1=0になっている。
ステップS2では起動されたアプリケーションがオーディオアプリケーションか否かが判断される。起動されたアプリケーションがオーディオアプリケーションではない場合はステップS4に移行する。起動されたアプリケーションがオーディオアプリケーションの場合はステップS3に移行し、フラグF1に1が代入される。
ステップS4では起動されたアプリケーションが通話アプリケーションか否かが判断される。起動されたアプリケーションが通話アプリケーションではない場合はステップS6に移行する。起動されたアプリケーションが通話アプリケーションの場合はステップS5に移行し、フラグF1に2が代入される。
ステップS6ではタイマ30がリセットされ、計時が開始される。ステップS7では操作部22からの操作が行われたか否かが判断される。操作が行われた場合にはステップS15へ移行し、操作が行われない場合にはステップS8へ移行する。
ステップS8では所定時間が経過したか否かが判断される。所定時間が経過していない場合はステップS7に戻り、ステップS7、S8が繰り返される。所定時間が経過するとステップS9に移行し、表示部21のバックライトの輝度が所定量下げられる。
ステップS10では表示部21の輝度低下後に操作部22の操作が行われたか否かが判断される。操作部22の操作が行われていない場合はステップS11に移行し、所定時間が経過したか否かが判断される。所定時間が経過していない場合はステップS10に戻り、ステップS10、S11が繰り返される。
ステップS10の判断で操作部22の操作が行われた場合はステップS12に移行する。ステップS12ではステップS9で下げられた表示部21の輝度が元の状態に上げられる。そして、ステップS15に移行する。
ステップS11の判断で所定時間が経過するとステップS13に移行し、表示部21をオフ状態にする。また、ステップS14で制御部20のCPUをスリープ状態にする。これにより、いずれかの操作が行われるまで制御部20によるアプリケーション等の制御が停止される。
ステップS19の判断で操作部22の操作が行われない場合は操作が行われるまで待機する。操作部22の操作が行われた場合はステップS20に移行する。ステップS20ではステップS13でオフ状態にされた表示部21がオン状態になり表示部21の輝度が元の状態になる。そして、ステップS6に移行して処理が繰り返される。
ステップS15ではフラグF1の値が判断される。フラグF1が1の場合にはステップS16へ移行し、フラグF1が2の場合にはステップS17へ移行し、フラグF1が0の場合にはステップS6に戻る。
ステップS16ではオーディオ処理が実行される。図4はオーディオ処理のフローチャートを示す。ステップS30ではステップS7、ステップS10で判断した操作が再生ボタン(不図示)の操作か否かが判断される。再生ボタンの操作の場合にはステップS32へ移行し、再生ボタンの操作ではない場合にはステップS43へ移行する。
ステップS43ではフラグF2に0が代入され、図3のフローチャートに戻る。フラグF2は表示部21がオンの状態の時に0が代入され、フラグF2は表示部21がオフの状態の時に1が代入される。
ステップS32ではスピーカ23から再生されるか否かが判断される。スピーカ23から音声が出力される場合にはステップS33へ移行する。スピーカ23からの出力ではなくヘッドホン(不図示)が接続状態で、ヘッドホンから音声が出力される場合にはステップS40へ移行する。
ステップS33ではタイマ30がリセットされ、計時が開始される。ステップS34では操作部22からの操作が行われたか否かが判断される。操作が行われた場合にはステップS42へ移行し、操作が行われない場合にはステップS35へ移行する。
ステップS35では所定時間が経過したか否かが判断される。所定時間が経過していない場合はステップS34に戻り、ステップS34、S35が繰り返される。所定時間が経過するとステップS36に移行し、表示部21のバックライトの輝度が所定量下げられる。
ステップS37では表示部21の輝度低下後に操作部22の操作が行われたか否かが判断される。操作部22の操作が行われていない場合はステップS38に移行し、所定時間が経過したか否かが判断される。所定時間が経過していない場合はステップS37に戻り、ステップS37、S38が繰り返される。
ステップS37の判断で操作部22の操作が行われた場合はステップS39に移行する。ステップS39ではステップS36で下げられた表示部21の輝度が元の状態に上げられる。そして、ステップS42に移行する。
ステップS38の判断で所定時間が経過するとステップS40に移行し、表示部21をオフ状態にする。この時、制御部20のCPUはオーディオアプリケーションに対して動作を継続した状態のアクティブ状態になっている。ステップS41ではフラグF2に1を代入にして、図3に示すフローチャートに戻る。
図3のフローチャートのステップS15においてフラグF1が2の場合にはステップS17へ移行する。図5はステップS17の通話処理の詳細を示している。
ステップS51ではステップS7、ステップS10で判断した操作が通話ボタン(不図示)の操作か否かが判断される。通話ボタンの操作の場合にはステップS52へ移行し、通話ボタンの操作ではない場合にはステップS53へ移行する。
ステップS53ではフラグF2に0代入して図3のフローチャートに戻る。ステップS52では表示部21をオフ状態にする。この時、携帯端末装置1は通話アプリケーションの動作を継続した状態のCPUアクティブ状態になっている。ステップS54ではフラグF2に1を代入する。その後、図3に示すフローチャートに戻る。
ステップS18ではフラグF2が1であるか否かが判断される。フラグF2が1の場合にはステップS19へ移行し、フラグF2が1でない場合にはステップS6へ戻る。
本実施形態によると、所定のアプリケーションに対して動作を継続した状態で表示部21をオフ状態にする第1アクティブ省電力モードを設け、所定の移行操作により第1アクティブ省電力モードに移行するため、ユーザのアプリケーションの利用を継続させながら省電力化を図るため、携帯端末装置1の利便性を向上できる。
また、ヘッドホンを接続する接続部を備え、音声を再生するアプリケーションに対して第1アクティブ省電力モードを設けるとともに、移行操作がヘッドホンの接続状態で音声の再生を指示する操作(ステップS30)であるため、ヘッドホンが接続されるアプリケーションでは直ぐに第1アクティブ省電力モードに移行し、省電力化を図るとともに利便性を向上できる。
また、音声を再生するアプリケーションに対して、操作部22の操作が所定時間行われないときに表示部21の輝度を低下させる(ステップS36)とともに更に所定時間が経過した時(ステップS35)にアプケーションの動作を継続した状態で表示部21をオフ状態にする(ステップS40)第2アクティブ省電力モードを設け、ヘッドホンの非接続状態で音声の再生を指携帯端末装置示する操作が行われた際に第2アクティブ省電力モードに移行するため、表示部21を確認する所定時間を設けた後に第2アクティブ省電力モードに移行して省電力化を図るとともに利便性を向上できる。
また、通話を行うアプリケーションに対して第1アクティブ省電力モードを設けるとともに、移行操作が着信時の通話の開始又は発信を指示する操作(ステップS51)であるため、通話を行うアプリケーションに対しても省電力化を図るとともに利便性を向上できる。
また、各アプリケーションに対し、操作部22の操作が所定時間行われないとき(ステップS8)に表示部21の輝度を低下させる(ステップS9)とともに更に所定時間が経過した時(ステップS11)に動作を停止した状態で表示部21をオフ状態(ステップS13)にするスリープ省電力モードを設けたため、様々なアプリケーションについても省電力化を図るとともに利便性を向上できる。
本発明によると、表示部を備えた携帯端末装置に利用することができる。
1 携帯端末装置
1a 前面
20 制御部
21 表示部
22 操作部
23 スピーカ
26 通信部
27 記憶部
28 ヘッドホン検出ドライバ
29 端子部
30 タイマ
31 マイク
32 近距離通信ドライバ
33 近距離通信部
34 遠距離通信ドライバ
35 遠距離通信部

Claims (5)

  1. 画像を表示する表示部と、ユーザによる操作を受け付ける操作部と、複数のアプリケーションを記憶する記憶部とを備え、所定のアプリケーションに対して動作を継続した状態で前記表示部をオフ状態にする第1アクティブ省電力モードを設け、所定の移行操作により第1アクティブ省電力モードに移行することを特徴とする携帯端末装置。
  2. ヘッドホンを接続する接続部を備え、音声を再生するアプリケーションに対して第1アクティブ省電力モードを設けるとともに、前記移行操作がヘッドホンの接続状態で音声の再生を指示する操作であることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 音声を再生するアプリケーションに対して、前記操作部の操作が所定時間行われないときに前記表示部の輝度を低下させるとともに更に所定時間が経過した時にアプケーションの動作を継続した状態で前記表示部をオフ状態にする第2アクティブ省電力モードを設け、ヘッドホンの非接続状態で音声の再生を指示する操作が行われた際に第2アクティブ省電力モードに移行することを特徴とする請求項2に記載の携帯端末装置。
  4. 通話を行うアプリケーションに対して第1アクティブ省電力モードを設けるとともに、前記移行操作が着信時の通話の開始又は発信を指示する操作であることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  5. 各アプリケーションに対し、前記操作部の操作が所定時間行われないときに前記表示部の輝度を低下させるとともに更に所定時間が経過した時に動作を停止した状態で前記表示部をオフ状態にするスリープ省電力モードを設けたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の携帯端末装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105306743A (zh) * 2015-09-30 2016-02-03 小米科技有限责任公司 屏幕控制方法及装置
CN106125891A (zh) * 2016-06-24 2016-11-16 北京奇虎科技有限公司 终端电量优化方法、装置及终端
US11184492B2 (en) 2019-06-11 2021-11-23 Konica Minolta, Inc. Image forming apparatus and voice input control

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