JP3228484U - 内蔵音声データ再生機 - Google Patents

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Abstract

【課題】音声データを再生用デバイスに無線送信させる場合に、電源投入や、音楽の種類の選択や、選曲や、音量調節のための操作を、視覚を通じて直感的に行うことができる内蔵音声データ再生機を提供する。【解決手段】画像表示部20と電源ボタン30とを有し、音声データの記憶装置50と、画像表示部の表示内容を制御する制御部60と、音声再生用デバイス90に音声データの信号を無線送信する通信用モジュール70と、を備える。画像表示部に表示されるマークを選択することによって、音声データの信号を音声再生用デバイスに無線送信できる。画像表示部は、タッチセンサーで覆われたドットマトリックス式の表示部からなり、通信用モジュールは、ブルートゥース(登録商標)無線伝送技術に対応する音声再生用デバイスに音声データの信号を無線送信する。【選択図】図2

Description

本考案は、内蔵音声データ再生機、詳しくは、無線伝送技術に対応するイヤホンやスピーカなどの音声再生用デバイスに、記憶装置にあらかじめ内蔵されている複数の音声データから選択した音声データを、直感的なわかりやすい操作を通じて無線送信することができるようにした内蔵音声データ再生機に関する。
従来、ブルートゥース(Bluetooth)(ブルートゥース及びBLUETOOTHは登録商標:以下同様)無線伝送技術に対応する無線式イヤホンで再生される音楽などの音声データは、同技術に適合した音声データの無線送信手段を備えるスマートフォンやタブレットなどの電子機器によって送信していた。
先行例には、携帯式ブルートゥース音声拡張装置に関する記述がある(特許文献1参照)、この先行例には、市販されている多くの種類のブルートゥースイヤホンは、ブルートゥース携帯電話端末と対応し使用されること、ブルートゥース通信構造において、ブルートゥース携帯電話端末の着信音声情報はブルートゥースイヤホンに無線伝送されること、などが記載されている。また、他の先行例には、情報処理装置において、タッチセンサーを用いるアイコンのホバー操作を行いやすくするために、タッチセンサーによりホバー操作が検出された場合に、検出された位置に対応する表示領域上の位置にホバーマークを表示させる制御を行う制御部が、ホバーマークの表示サイズをアイコンの大きさに応じて変更する制御を行うようにすることが記載されている(特許文献2参照)。
実用新案登録第3134065号公報(0003、0004、図1) 特開2015−215840号公報
上記したように、従来は、スマートフォンやタブレットなどの電子機器を利用して音声データをイヤホンに送信し、ユーザはそのイヤホンを装着して音楽などを楽しむことが行われていた。しかしながら、スマートフォンやタブレットなどの電子機器は高価であるだけでなく、多くのアプリケーションの中から目的のアプリケーションを選択したり、聴きたい音楽をネットワークを利用してダウンロードしたりするという比較的複雑な操作を行うことを余儀なくされるので、特に高齢者にとっては使いこなすことに困難を伴うこともあったりして手軽に使用できるものではなかった。
また、特許文献1に記載されているものは、音声拡張方式ハンズフリー通話と有線イヤホン式ハンズフリー通話の機能を備える携帯式ブルートゥース音声拡張装置に係るものであり、直感的な操作性を改善することを意図しているものではない。さらに、特許文献2に記載されているものは、操作時に、ホバーマークの表示サイズをアイコンの大きさに応じて変更する制御を行うものではあるけれども、ホバー操作がタッチ操作に比べて特異な操作であるために、ホバーマークの表示サイズをアイコンの大きさに応じて変更することが直感的な操作性を改善するのに十分な対策であるとは云えないと考えられる。
本考案は、以上の状況に鑑みてなされたものであり、記憶装置にあらかじめ内蔵されている音声データの信号をイヤホンやスピーカなどの音声再生用デバイスに無線送信させる場合に、電源を投入したり、音声としての音楽の種類を選択したり、聴きたい音楽を選曲したり、音量を適度に調節したりする操作を、視覚を通じて直感的に容易にかつ確実に行うことのできる安価な内蔵音声データ再生機を提供することを目的としている。
本考案に係る内蔵音声データ再生機は、筐体に画像表示部と電源ボタンとが設けられてなる内蔵音声データ再生機であって、音声データの記憶装置と、画像表示部の表示内容を制御する制御部と、音声再生用デバイスに音声データの信号を無線送信するための通信用モジュールと、を備え、画像表示部に表示されるマークを選択することによって上記記憶装置にあらかじめ内蔵されている音声データの信号を音声再生用デバイスに無線送信できるようにしてある、というものである。
このように構成されている内蔵音声データ再生機によれば、音声再生用デバイスに無線送信される音声データがあらかじめ記憶装置に内蔵されているので、音声データをネットワークを利用してダウンロードしたりする煩わしい操作を行う必要がない。また、画像表示部に表示されるマークを選択するだけで音声再生用デバイスに音声データを無線送信することができ、しかも、画像表示部や電源ボタンが筐体に設けられているために、電源のオンオフ操作や画像表示部に表示されるマークの選択操作を、視覚を通じて直感的に容易にかつ確実に行うことができる。
本考案では、上記画像表示部が、透明なタッチセンサーで覆われたドットマトリックス式の表示部でなることが望ましい。これによれば、画像表示部に表示されるマークをタッチ操作により直感的に選択することが可能になる。
本考案では、上記制御部が、画像表示部の画面をホーム画面と動作制御画面とに切り換えるプログラムに従って動作し、ホーム画面では、誘眠用音声データを選択するための第1モードボタンと休憩用音声データを選択するための第2モードボタンとの2つの相違するモードを表す2種類のマークを表示し、動作制御画面では、ホーム画面上の2種類の上記マークのうちの1つが選択されたときに、選択されたマークに対応する選曲用マーク及び音量調節用マークを表示する、というのであってもよい。この構成を採用する場合に、制御部を動作させるプログラムは、内容の書き換えが可能なフラッシュメモリに格納したプログラムを好適に採用することができる。また、この構成を採用しておくと、画像表示部の画面のうち、ホーム画面では、直感的に誘眠用音声データを再生するか休憩用音声データを再生するかの選択操作を、第1モードボタン又は第2モードボタンのいずれかを選択するだけで視覚を通じて直感的に行うことができる。さらに、動作制御画面では、選曲用マーク及び音量調節用マークを視覚を通じて直感的に操作することが可能になる。
本考案では、上記制御部が、上記動作制御画面に、上記ホーム画面に戻るためのホーム復帰用マークを表示するプログラムに従って動作するものであることが望ましい。これによれば、画像表示部に動作制御画面を表示させた後、必要に応じてホーム画面に戻って誘眠用音声データや休憩用音声データを選択し直すことが、電源を切断したりすることなく、直感的に容易に可能になる。なお、動作制御画面にホーム画面に戻るためのホーム復帰用マークを表示するプログラムは、上記したフラッシュメモリに格納しておくことが可能である。
本考案では、上記通信用モジュールが、ブルートゥース無線伝送技術に対応するイヤホンなどの音声再生用デバイスに音声データの信号を無線送信する機能を有する、という構成をすることが可能である。この機能を通信用モジュールが備えていると、ブルートゥース無線伝送技術の特性により、低コスト、低消費電力で近距離無線送信が容易に可能になる。したがって、特に、睡眠や昼寝、休憩用として作成された音楽(サウンドトラック)を、最初の1回だけのペアリング操作によって気軽に楽しむことができる。
以上のように、本考案に係る内蔵音声データ再生機によれば、電源の投入を視覚を通じて直感的に操作することができるだけでなく、再生して聴きたい音声や音楽の選択や音量を画像表示部に表示されたマークを視覚を通じて直感的に選択操作することができる。そのため、複雑な選択操作やダウンロードを行うことに抵抗を感じるようなユーザ、特に高齢のユーザにとってもきわめて使いやすい内蔵音声データ再生機を提供することが可能になる。
本考案の実施形態に係る内蔵音声データ再生機の概略斜視図である。 本考案の実施形態に係る内蔵音声データ再生機の構成をブロック図を用いて例示した説明図である。 画像表示部に表示されたホーム画面の説明図である。 画像表示部に表示された動作制御画面の説明図である。
図1は本考案の実施形態に係る内蔵音声データ再生機の概略斜視図、図2はこの内蔵音声データ再生機の構成をブロック図を用いて例示した説明図である。
図1のように、内蔵音声データ再生機は、偏平な平面視矩形の筐体10を有し、この筐体10の片面のほぼ全体の領域に画像表示部20を備え、筐体の側面の1箇所に電源ボタン30を備えている。さらに、筐体10には、USBコネクタ接続口40が設けられていて、このUSBコネクタ接続口40に充電用ケーブルを接続することによって内蔵バッテリを充電することができるようになっている。
図2に示したように、筐体10には、音声データの記憶装置50と、画像表示部20の表示内容を制御する制御部60と、音声再生用デバイス90に音声データの信号を無線送信するための通信用モジュール70とが内蔵されているほか、内容の書き換えが可能なフラッシュメモリ80が内蔵されている。
この実施形態の内蔵音声データ再生機は誘眠用及び休憩用の音楽の再生に特化されている。このため、記憶装置50には、誘眠用及び休憩用として役立つ音楽に係る音声データが格納されている。また、画像表示部20は、ドットマトリックス式の液晶モニターの表面を透明なシート状のタッチセンサーで覆うことによって形成されている。制御部60にはフラッシュメモリ80が接続されていて、フラッシュメモリ80に格納されたプログラムに基づき、制御部60を介して画像表示部20の表示内容が制御されるようになっている。通信用モジュール70は、音声再生用デバイス90に音声信号が無線送信する。
画像表示部20の画面は、フラッシュメモリ80に格納されたプログラムに従って動作する制御部60によってホーム画面と動作制御画面とに切り換えられる。
図3は画像表示部20に表示されたホーム画面の説明図、図4は画像表示部20に表示された動作制御画面の説明図である。
図3のように、ホーム画面では、誘眠用音声データを選択するための第1モードボタン(SLEEP)と休憩用音声データを選択するための第2モードボタン(REST)との2つの相違するモードを表す2種類のマークM1,M2が表示される。したがって、ユーザは、2種類のマークM1,M2をタッチ操作することによって、聴きたい音楽のジャンルを視覚を通じて直感的に選択することができる。通信用モジュール70はブルートゥース無線伝送技術に対応している。このため、ホーム画面では、当該内蔵音声データ再生機とブルートゥース対応の音声再生用デバイス90とをペアリングする際に使用されるマーク(BT)M3が併せて表示される。
図4のように、動作制御画面では、図3に示したホーム画面上の2種類のマークM1,M2のうちの1つが選択されたときに、選択されたマークに対応する2つの選曲用マークM4,M5及び音量調節用マークM6,M7が表示される。また、2つの選曲用マークM4,M5の間に、記憶装置50(図2参照)に格納されている誘眠用として役立つ音楽に係る複数の音声データに各別に紐付けされた数字a、又は、記憶装置50に格納されている休憩用として役立つ音楽に係る複数の音声データに各別に紐付けされた数字aが表示される。そして、マークM4にタッチして選択すると数字aが1つずつ小さくなり、マークM5にタッチして選択すると数字aが1つずつ大きくなる。したがって、2つの選曲用マークM4,M5をタッチ操作することによって、視覚を通じて直感的に聴きたい音楽を選曲することが可能である。また、動作制御画面で表示される2つの音量調節用マークM6,M7の間に、着色部が棒状に伸縮する方式のインジケータbが表示される。そして、マークM6にタッチして選択するとインジケータbの着色部が縮小し、マークM7にタッチして選択するとインジケータbの着色部が伸長する。したがって、2つの音量調節用マークM6,M7をタッチ操作することによって、視覚を通じて直感的に音楽の音量を調節することが可能である。
この実施形態では、図2に示した制御部60が、図4の動作制御画面に、図3のホーム画面に戻るためのホーム復帰用マークMを表示するプログラムに従って動作するようになっている。したがって、画像表示部20に図4のように動作制御画面を表示させた後、必要に応じて図3のホーム画面に戻って誘眠用音声データや休憩用音声データを選択し直すことが、電源を切断したりすることなく、直感的に容易に可能になる。なお、動作制御画面にホーム画面に戻るためのホーム復帰用マークを表示するプログラムは、図3に示したフラッシュメモリ80に格納しておくことが可能である。
この実施形態では、画像表示部20の表示内容が、フラッシュメモリ80に格納されたプログラムに基づき、制御部60を介して制御されるようになっているけれども、この点は、フラッシュメモリ80以外のROM又RAMに格納されたプログラムに基づき、制御部60を介して制御されるようになっていてもよい。
また、通信用モジュール70は、実施形態のようにブルートゥース無線伝送技術に対応するイヤホンなどの音声再生用デバイスに音声データの信号を無線送信する機能を有することが望ましいけれども、必ずしもこれに限定されることはなく、ブルートゥース以外の無線伝送技術に対応するイヤホンなどの音声再生用デバイスに音声データの信号を無線送信する機能を有するものであってもよい。
本考案に係る内蔵音声データ再生機から送信された音声データを受信するための相手方音声再生用デバイスとしては、ブルートゥース対応のイヤホンやスピーカ、ヘッドセットを挙げることができる。そして、それらのイヤホンやスピーカ、ヘッドセットは、本考案に係る内蔵音声データ再生機の相手方音声再生用デバイスとして使用されることに限定されず、スマートフォンやパソコンなどを送信源として使用することも可能である。
10 筐体
20 画像表示部
30 電源ボタン
50 記憶装置
60 制御部
70 通信用モジュール
90 音声再生用デバイス
M,M1〜M6 マーク
本考案では、上記通信用モジュールが、ブルートゥース無線伝送技術に対応するイヤホン又はスピーカー又はヘッドセットの音声再生用デバイスに音声データの信号を無線送信する機能を有する、という構成をすることが可能である。この機能を通信用モジュールが備えていると、ブルートゥース無線伝送技術の特性により、低コスト、低消費電力で近距離無線送信が容易に可能になる。したがって、特に、睡眠や昼寝、休憩用として作成された音楽(サウンドトラック)を、最初の1回だけのペアリング操作によって気軽に楽しむことができる。

Claims (5)

  1. 筐体に画像表示部と電源ボタンとが設けられてなる内蔵音声データ再生機であって、
    音声データの記憶装置と、画像表示部の表示内容を制御する制御部と、音声再生用デバイスに音声データの信号を無線送信するための通信用モジュールと、を備え、
    画像表示部に表示されるマークを選択することによって上記記憶装置にあらかじめ内蔵されている音声データの信号を音声再生用デバイスに無線送信できるようにしてあることを特徴とする内蔵音声データ再生機。
  2. 上記画像表示部が、透明なタッチセンサーで覆われたドットマトリックス式の表示部でなる請求項1に記載した内蔵音声データ再生機。
  3. 上記制御部が、画像表示部の画面をホーム画面と動作制御画面とに切り換えるプログラムに従って動作し、
    ホーム画面では、誘眠用音声データを選択するための第1モードボタンと休憩用音声データを選択するための第2モードボタンとの2つの相違するモードを表す2種類のマークを表示し、
    動作制御画面では、ホーム画面上の2種類の上記マークのうちの1つが選択されたときに、選択されたマークに対応する選曲用マーク及び音量調節用マークを表示する請求項1又は請求項2に記載した内蔵音声データ再生機。
  4. 上記制御部が、上記動作制御画面に、上記ホーム画面に戻るためのホーム復帰用マークを表示するプログラムに従って動作する請求項3に記載した内蔵音声データ再生機。
  5. 上記通信用モジュールが、ブルートゥース(登録商標)無線伝送技術に対応するイヤホンなどの音声再生用デバイスに音声データの信号を無線送信する機能を有する請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載した内蔵音声データ再生機。
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