JP2002142028A - 通信操作ガイダンスシステム - Google Patents

通信操作ガイダンスシステム

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JP2002142028A
JP2002142028A JP2000336299A JP2000336299A JP2002142028A JP 2002142028 A JP2002142028 A JP 2002142028A JP 2000336299 A JP2000336299 A JP 2000336299A JP 2000336299 A JP2000336299 A JP 2000336299A JP 2002142028 A JP2002142028 A JP 2002142028A
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Keiko Mizojiri
桂子 溝尻
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高齢者などの機械操作に慣れていない人でも
簡単に携帯電話等の通信端末を使えるようにする通信操
作ガイダンスシステムを提供する。 【解決手段】 端末101に設けられたヘルプボタン102を
押すことでガイダンスセンター105と自動接続し、端末1
01の利用者とガイダンスセンター105のオペレータ106と
が通信しながらガイダンスを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信操作ガイダン
スシステムに関し、特に携帯電話機等の通信端末からヘ
ルプ操作がさなれた場合にシステムのセンター側からガ
イダンスするようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話等の通信端末は、多機能
化が進み、分厚いマニュアルをすべて読んで頭に入れて
おかないと使えない、ヘルプ機能は備えられているが知
りたい情報がどこにあるのか探すのがむずかしい、な
ど、特に高齢者などの機械操作に慣れていない人たちに
は使いにくいものになっている。
【0003】また、パソコンのOAソフト等ではヘルプ
機能が充実しているが、携帯電話の場合には画面が小さ
いため、丁寧な説明を表示させることはむずかしい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の携
帯電話等の通信端末では、ヘルプ機能が使いにくい、パ
ソコンのOAソフト等のようにヘルプ機能を充実させる
ためには画面が小さい、等の問題があった。
【0005】本発明は、これらの問題を解決するもの
で、高齢者などの機械操作に慣れていない人でも簡単に
携帯電話等の通信端末を使えるようにする通信操作ガイ
ダンスシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の発明は、端末に専用または兼用のヘルプボタンを有
し、前記ヘルプボタンを押すことによってセンターと接
続され、センター側でオペレータが相談に応じることに
より、利用者が簡単に適切な端末の操作方法を知ること
ができる。
【0007】また請求項2に記載の発明は、請求項1に
記載の発明に対し、ヘルプボタンを押す前の操作、また
はガイダンス中の操作内容をセンターに送ることによ
り、センター側のオペレータが、より的確に利用者の状
況を把握することができ、利用者はより早く、より適切
な端末の操作方法を知ることができる。
【0008】また請求項3に記載の発明は、請求項1ま
たは請求項2記載の発明に対し、オペレータの音声によ
るガイダンスのみでなく、センターのオペレータの操作
により端末側の画面表示またはボタンの発光等で操作方
法をガイドすることにより、利用者はよりわかりやすく
適切な端末の操作方法を知ることができる。
【0009】また請求項4に記載の発明は、請求項1ま
たは請求項2記載の発明に対し、オペレータの音声によ
るガイダンスのみでなく、センターのオペレータの操作
により端末を実際に動かしてみせることにより、利用者
はよりわかりやすく適切な端末の操作方法を知ることが
できる。
【0010】また請求項5に記載の発明は、請求項1に
記載の発明に対し、オペレータの音声によるガイダンス
ではなく、センターに設けられた自動応答システムによ
り、次の操作を判断し、端末側に画面表示またはボタン
の発光等で操作方法をガイドすることにより、ガイダン
ス希望者が多く、オペレータが不足している場合でも、
利用者は簡単に端末の操作方法を知ることができる。
【0011】また請求項6に記載の発明は、通信端末
が、専用または兼用のヘルプボタンと、前記ヘルプボタ
ンを押すことによりセンターのオペレータに接続される
自動接続手段と、前記センターのオペレータによる操作
ガイダンスを音声でガイドする音声ガイダンス手段とを
備えるようにしたもので、利用者が簡単に適切な端末の
操作方法を知ることができる。
【0012】また請求項7に記載の発明は、請求項6に
記載の発明に対し、前記ヘルプボタンを押す前の操作内
容を記憶する操作前記憶手段と、前記操作ガイダンス中
の端末における操作内容を前記センターに送信する操作
内容送信手段を備えるようにしたものであり、利用者が
簡単に適切な端末の操作方法を知ることができる。
【0013】また請求項8に記載の発明は、請求項6に
記載の発明に対し、オペレータによる音声以外の操作ガ
イダンスがあった場合に、操作方法を案内表示する案内
表示手段を備えるようにしたものであり、利用者が簡単
に適切な端末の操作方法を知ることができる。
【0014】また請求項9に記載の発明は、請求項6に
記載の発明に対し、オペレータによる音声以外の操作ガ
イダンスがあった場合に、オペレータの操作を再現する
再現手段を備えるようにしたものであり、利用者が簡単
に適切な端末の操作方法を知ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1〜図8を用いて説明する。
【0016】(第1の実施の形態)図1は、本発明の実
施の形態に係る通信操作ガイダンスシステムの構成を示
す図である。図1において、101は携帯電話等の端末、1
02はヘルプボタン、103は基地局、104は通信網、105は
ガイダンスセンター、106はオペレータ、107はオペレー
タ端末である。
【0017】図2は、本発明の第1の実施の形態に係る
通信操作ガイダンスシステムの動作を説明するためのフ
ロー図である。図1および図2において、本発明の第1
の実施の形態に係る通信操作ガイダンスシステムでは、
操作方法がわからない場合、利用者は端末101のヘルプ
ボタン102を押す(ステップ201)。ヘルプボタン102は専
用であっても、また長押し等により他のボタンと兼用で
あっても良い。
【0018】ヘルプボタン102を押した場合、端末101は
通話中やデータ送受信中であれば(ステップ202)、“通
話を終了して下さい”、“データ送受信が終了するまで
お待ちください”等のメッセージを画面に出力し、再度
ヘルプボタン102が押されるまで待機する(ステップ20
3)。
【0019】通話中でなければ(ステップ202)、利用者
が行っていた操作はそのままにしてガイダンスセンター
105の自動呼出しを行い(ステップ204)、基地局103、通
信網104を介して回線接続する(ステップ205)。ガイダン
スセンター105では、オペレータ106が応答し、ガイダン
スを開始する(ステップ206)。
【0020】ガイダンスは、オペレータ106が通常の音
声通話を利用して利用者から質問を聞き、操作方法を教
えることにより行う(ステップ207)。利用者の疑問点が
解決されたら(ステップ208)、オペレータ106または利用
者が通話終了ボタンを押す(ステップ209)ことにより、
回線が切断され(ステップ210)、ガイダンスを終了す
る。
【0021】以上に述べてきた方法により、利用者が簡
単に携帯電話等の端末の適切な操作方法を知ることがで
きる。
【0022】(第2の実施の形態)図3は、本発明の第
2の実施の形態に係る通信操作ガイダンスシステムの動
作を説明するためのフロー図である。なお、通信操作ガ
イダンスシステムの構成は、図1に示したものと同じで
あるので省略している。
【0023】図3に示すフローにおいてステップ301〜
ステップ306に示す動作は、図2のステップ201〜ステッ
プ206に示す動作と同様であるが、ガイダンス開始(ステ
ップ306)後、初めにそれまでに利用者が行った操作の履
歴情報を端末101からセンター105へ送信する(ステップ3
11)。
【0024】オペレータ106は、その情報を参考にして
ガイダンスを行う(ステップ307)。なお、ガイダンス中
の操作も、回線を通してセンター105に送られ、オペレ
ータ106はアドバイスが正しく実行されているかどうか
を確認する。
【0025】図2に示した第1の実施形態の場合と同
様、利用者の疑問点が解決されたら(ステップ308)、オ
ペレータ106または利用者が通話終了ボタンを押す(ステ
ップ309)ことにより、回線が切断され(ステップ310)、
ガイダンスを終了する。
【0026】以上に述べてきた方法により、利用者が簡
単に携帯電話等の端末の適切な操作方法を知ることがで
きる。
【0027】(第3の実施の形態)図4及び図5は、本
発明の第3の実施の形態に係る通信操作ガイダンスシス
テムの動作を説明するためのフロー図である。なお、通
信操作ガイダンスシステムの構成は、図1に示したもの
と同じであるので省略している。
【0028】図4に示すフローでは、ステップ401〜ス
テップ406の動作は、図2のステップ201〜ステップ206
に示した第1の実施形態の動作と同様であるが、ガイダ
ンス開始(ステップ406)後、図3に示した第2の実施形
態の場合と同様、データ回線を利用して初めにそれまで
に利用者が行った操作の履歴情報を端末101からセンタ
ー105へ送信する(ステップ411)。オペレータ106は、そ
の情報を参考にして音声によるガイダンス及び図5に示
す操作情報送信によるガイダンスを行う(ステップ40
7)。
【0029】図5において操作情報送信によるガイダン
スは、ステップ407のガイダンスの際、第2の実施形態
と同様に音声によるアドバイスを行うこと以外に、利用
者が行うべき操作情報をオペレータ106が端末107に入力
し(ステップ501)、端末101側へ送信する(ステップ50
2)。
【0030】端末101側では、利用者が行うべき操作が
画面で表示されたり、押すべきボタンが発光したりする
(ステップ503)。利用者は、それを見て端末101を操作す
る(ステップ504)。これを、必要なだけ繰り返す。図3
に示した第2の実施形態の場合と同様、オペレータ106
は利用者が行った操作を確認しながらガイダンスを行
う。
【0031】図4に戻り、図2に示した第1の実施形態
または図3に示した第2の実施形態の場合と同様、利用
者の疑問点が解決されたら(ステップ408)、オペレータ1
06または利用者が通話終了ボタンを押す(ステップ409)
ことにより、回線が切断され(ステップ410)、ガイダン
スを終了する。
【0032】以上に述べてきた方法により、利用者が簡
単に携帯電話等の端末の適切な操作方法を知ることがで
きる。
【0033】(第4の実施の形態)図6及び図7は、本
発明の第4の実施の形態に係る通信操作ガイダンスシス
テムの動作を説明するためのフロー図である。なお、通
信操作ガイダンスシステムの構成は、図1に示したもの
と同じであるので省略している。
【0034】図6に示すフローでは、ステップ601〜ス
テップ606及びステップ611の動作は、図4のステップ40
1〜ステップ406及びステップ411に示す動作と同様であ
るが、ステップ607において、通常の会話によるガイダ
ンス及び図7に示す端末遠隔操作によるガイダンスを行
う。
【0035】図7において端末遠隔操作によるガイダン
スは、ステップ607のガイダンスの際、第3の実施形態
と同様に音声によるアドバイスを行う以外に、利用者が
行うべき操作情報をオペレータ106が端末107に入力し
(ステップ701)、端末101側へ送信する(ステップ702)。
【0036】端末101側では、オペレータ106がセンター
105で入力した通りの動作が自動的に行われる(ステップ
704)。利用者は、オペレータ106との会話及び遠隔操作
された端末の動作を観察することで、行うべき操作を理
解する。これを、必要なだけ繰り返す。
【0037】図6に戻り、図4に示されたフローの場合
と同様、利用者の疑問点が解決されたら(ステップ60
8)、オペレータ106または利用者が通話終了ボタンを押
す(ステップ609)ことにより、回線が切断され(ステップ
610)、ガイダンスを終了する。
【0038】以上に述べてきた方法により、利用者が簡
単に携帯電話等の端末の適切な操作方法を知ることがで
きる。
【0039】(第5の実施の形態)図8は、本発明の第
5の実施の形態に係る通信操作ガイダンスシステムの動
作を説明するためのフロー図である。なお、通信操作ガ
イダンスシステムの構成は、図1に示したものと同じで
あるので省略している。
【0040】図8において、ヘルプボタン102を押すこ
とでガイダンスセンター105に接続されても、オペレー
タ106全員が他の端末101からのヘルプボタン102操作に
応答中で応答できなかった場合には、ガイダンスセンタ
ー105に設けた自動応答システムにより、利用者がそれ
までに行った操作から、その後の操作を推定し、ガイダ
ンスを行う。
【0041】図8のフローでは、ステップ801〜ステッ
プ805の動作は、第4の実施形態において説明してきた
動作と同様であるが、センター105でオペレータ106全員
が応答中だった場合には、ガイダンスセンター105に設
けた自動応答システムにより応答してガイダンスを開始
する(ステップ806)。
【0042】ガイダンス開始(ステップ806)後、図6に
示した第4の実施形態などの場合と同様、初めにそれま
でに利用者が行った操作の履歴情報を端末101からセン
ター105へ送信する(ステップ811)。
【0043】ガイダンスセンター105に設けた自動応答
システムは、その情報を分析して必要な操作を判断し
(ステップ812)、音声または操作情報データを端末101側
へ送信する(ステップ813)。
【0044】端末101側では、受信した音声をスピーカ
から流したり、操作情報データを画面に表示したりする
(ステップ814)。
【0045】利用者は、その音声または画面表示による
アドバイスが、利用者が求めたものである場合には、そ
の通りに端末操作を行う(ステップ816)。利用者が求め
ていたものと異なる場合、ヘルプボタン102を再度押す
ことにより、ガイダンスセンター105に設けた自動応答
システムにやり直しを指示し(ステップ817)、自動応答
システムは必要な操作の判断を再度行う。
【0046】また、アドバイス後の利用者による操作
(ステップ816)により、疑問点がすべて解決した場合
は、利用者は通話終了ボタンを押す(ステップ809)こと
により、回線が切断され(ステップ810)、ガイダンスを
終了する。疑問点が解決していない場合は、再度ヘルプ
ボタン102を押すことにより、ガイダンスセンター105に
設けた自動応答システムに対して、新たな操作を加えた
状態での必要な操作の判断を指示し(ステップ817)、こ
れを必要なだけ繰り返す。
【0047】以上に述べてきた方法により、利用者が簡
単に携帯電話等の端末の適切な操作方法を知ることがで
きる。
【0048】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、携帯電話
等の通信端末の利用者が、簡単な方法で端末の操作方法
を知ることができる通信操作ガイダンスシステムを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る通信操作ガイダンス
システムの構成を示す図、
【図2】本発明の第1の実施形態に係る通信操作ガイダ
ンスシステムの動作を示すフロー図、
【図3】本発明の第2の実施形態に係る通信操作ガイダ
ンスシステムの動作を示すフロー図、
【図4】本発明の第3の実施形態に係る通信操作ガイダ
ンスシステムの動作を示すフロー図、
【図5】本発明の第3の実施形態に係る通信操作ガイダ
ンスシステムの動作を示すフロー図、
【図6】本発明の第4の実施形態に係る通信操作ガイダ
ンスシステムの動作を示すフロー図、
【図7】本発明の第4の実施形態に係る通信操作ガイダ
ンスシステムの動作を示すフロー図、
【図8】本発明の第5の実施形態に係る通信操作ガイダ
ンスシステムの動作を示すフロー図である。
【符号の説明】
101 携帯電話等の端末 102 ヘルプボタン 103 基地局 104 通信網 105 ガイダンスセンター 106 オペレータ 107 オペレータ端末

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末に専用または兼用のヘルプボタンを
    有し、前記ヘルプボタンを押すことにより、センターと
    接続され、センターのオペレータが音声によるガイダン
    スを行うことを特徴とする通信操作ガイダンスシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 ガイダンス中に、前記ヘルプボタンが押
    される前の操作、またはガイダンス中の操作内容をセン
    ターに送ることができるようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の通信操作ガイダンスシステム。
  3. 【請求項3】 オペレータの音声によるガイダンスのみ
    でなく、センターのオペレータの操作により端末側の画
    面表示またはボタンの発光等で操作方法を案内表示する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の通信操作ガ
    イダンスシステム。
  4. 【請求項4】 オペレータの音声によるガイダンスのみ
    でなく、センターのオペレータの操作により端末を実際
    に動かしてみせることを特徴とする請求項1または2に
    記載の通信操作ガイダンスシステム。
  5. 【請求項5】 オペレータの音声によるガイダンスでは
    なく、センターに設けられた自動応答システムにより、
    次の操作を判断して端末側に画面表示またはボタンの発
    光等で操作方法をガイドすることを特徴とする請求項1
    に記載の通信操作ガイダンスシステム。
  6. 【請求項6】 専用または兼用のヘルプボタンと、前記
    ヘルプボタンを押すことによりセンターのオペレータに
    接続される自動接続手段と、前記センターのオペレータ
    による操作ガイダンスを音声でガイドする音声ガイダン
    ス手段とを備えた通信端末。
  7. 【請求項7】 前記ヘルプボタンを押す前の操作内容を
    記憶する操作前記憶手段と、前記操作ガイダンス中の端
    末における操作内容を前記センターに送信する操作内容
    送信手段を備えた請求項6に記載の通信端末。
  8. 【請求項8】 オペレータによる音声以外の操作ガイダ
    ンスがあった場合に、操作方法を案内表示する案内表示
    手段を備えた請求項6に記載の通信端末。
  9. 【請求項9】 オペレータによる音声以外の操作ガイダ
    ンスがあった場合に、オペレータの操作を再現する再現
    手段を備えた請求項6に記載の通信端末。
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