JPH11212753A - ウィンドウ管理制御するプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

ウィンドウ管理制御するプログラムを記録した記録媒体

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JPH11212753A
JPH11212753A JP10011289A JP1128998A JPH11212753A JP H11212753 A JPH11212753 A JP H11212753A JP 10011289 A JP10011289 A JP 10011289A JP 1128998 A JP1128998 A JP 1128998A JP H11212753 A JPH11212753 A JP H11212753A
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JP
Japan
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window
input
display
detection signal
displayed
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Application number
JP10011289A
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English (en)
Inventor
Washiya Shibata
和司也 柴田
Shinya Nomura
晋也 野村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 複数のウィンドウが表示装置に重ねて表示
され、その内あるウィンドウに入力している位置が他の
ウィンドウと重なった場合の入力箇所を確認できない。 【解決手段】 ウィンドウ状態確認部16と入力箇所認
識部18とからそれぞれ、ウィンドウ表示状態情報及び
入力箇所情報を比較判定部に入力し、入力箇所が他のウ
ィンドウと重なっている場合にウィンドウ制御部によっ
て、入力箇所を確認できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチウィンドウ
管理方法に関し、複数ウィンドウが重ねて表示される場
合に文章等の編集を行うウィンドウ管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来マルチウィンドウ表示装置において
は、CRT等の画面の複数のウィンドウを表示し、それ
ぞれのウィンドウについてアプリケーション・プログラ
ム等を起動して文書の編集等を各ウィンドウ単位で行っ
ている。このようなマルチウィンドウ表示装置では図の
ように入力作業を行っているウィンドウよりも他のウィ
ンドウが手前側に重なって表示される場合、例えば「a
bcde」と入力しようとすると手前側に表示されてい
るウィンドウと重なる部分「de」については入力され
る文字が認識できないためマウス等のポインティングデ
バイス等でウィンドウを作業の邪魔にならない位置に移
動させ、移動前にウィンドウと重なっていた部分「d
e」を入力していた。また、図のようにウィンドウの表
示位置がCRTの表示部分を越えて設定される場合にも
同様に当該ウィンドウの表示位置を移動させる必要があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような場合に
は、文字等の入力作業を一旦中断して、文字等の入力の
妨げとなっているウィンドウをマウス等のポインティン
グデバイス等で移動させ、その後、再度入力作業対象の
ウィンドウに戻り入力作業を行う必要があり、操作性や
生産性が悪くなってしまう問題が生じていた。特に、キ
ーボードから文字等の入力する作業を行っている場合
は、キーボードからマウス等のポインティングデバイス
に持ち替えてウィンドウの移動を行うため、持ち替えの
手間がかかって作業性が著しく悪くなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
のウィンドウがディスプレイに重ねて表示された場合
に、前記ウィンドウのうち、重ねて表示されたウィンド
ウの重ね合わせの上下関係の順序と前記ウィンドウの大
きさ、表示位置を記憶するウィンドウ記憶手段と、前記
重ねて表示されたウィンドウのうち、ある特定ウィンド
ウより手前に他のウィンドウが表示されており、前記特
定ウィンドウでの入力される位置が前記他のウィンドウ
と重なる場合に検出信号を発生する検出手段とを有して
いる。そして、前記検出信号が入力されると、前記特定
ウィンドウに入力される位置と重ならない位置に前記特
定ウィンドウまたは他のウィンドウのいずれか一方を移
動するウィンドウ移動手段とを備えたものである。
【0005】請求項2の発明は、ウィンドウの大きさ、
表示位置を記憶するウィンドウ記憶手段と、前記ウィン
ドウ記憶手段にて前記ウィンドウの一部がディスプレイ
の表示範囲を越えた位置となるように記憶設定されてお
り、前記特定ウィンドウに入力される位置が前記他のウ
ィンドウと重なる場合に検出信号を発生する検出手段と
を有している。そして、前記検出信号が入力されると、
前記特定ウィンドウに入力される位置と重ならない位置
に前記特定ウィンドウを移動するウィンドウ移動手段と
を備えているものである。
【0006】請求項3の発明は、複数のウィンドウがデ
ィスプレイに重ねて表示された場合に、前記ウィンドウ
のうち、重ねて表示されたウィンドウの重ね合わせの上
下関係の順序と前記ウィンドウの大きさ、表示位置を記
憶するウィンドウ記憶手段と、前記重ねて表示されたウ
ィンドウのうち、ある特定ウィンドウより手前に他のウ
ィンドウが表示されており、前記特定ウィンドウに入力
される位置が前記他のウィンドウと重なる場合に検出信
号を発生する検出手段とを有している。そして、前記検
出信号が入力されると、前記特定ウィンドウを他のウィ
ンドウの手前に移動するウィンドウ移動手段とを備えて
いるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、図1に示されるように
CRT等の表示装置に複数のウィンドウを表示させて文
章等の編集を行うウィンドウ表示装置の制御に関するも
のである。以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図1は、本発明の一実施例におけるウィンドウ管理
装置の概略を示すブロック図である。113はウィンド
ウシステムであり、CRT等の表示装置111にウィン
ドウを表示させるもので、オペレータからのウィンドウ
の移動等がキーボードやマウスの入力部112等から指
示された場合に指示内容通りにウィンドウを移動させる
ものである。また、ウィンドウシステムは各ウィンドウ
の表示状態情報を表示記憶部114に記憶しておく。1
16はウィンドウ状態認識部であり、ウィンドウシステ
ム113から個々のウィンドウの表示状態を認識するも
のである。例えば、図3に示されるようにウィンドウI
D、X座標、Y座標、ウィンドウ幅、ウィンドウの高
さ、ウィンドウスタック情報をウィンドウシステム11
3よりウィンドウ表示状態情報を入力し、状態記憶部1
17に記憶しておく。ここで、ウィンドウIDは個々の
ウィンドウを識別するための識別番号である。X座標・
Y座標はウィンドウの左上端が表示されている表示装置
111上の座標を示すものであり、ウィンドウ幅はウィ
ンドウの横幅を示すものであり、ウィンドウの高さはウ
ィンドウの縦幅を示すものである。ウィンドウスタック
情報はオペレータから見て個々のウィンドウがどの順序
に重なっているかを示すものである。例えば、図2、3
を参照して説明すると図2ではウィンドウA201はウ
ィンドウB202より奥に表示されており、図3ではウ
ィンドウIDがAのウィンドウ(以下「ウィンドウA」
という)201、ウィンドウIDがBのウィンドウ(以
下「ウィンドウB」という)202のウィンドウスタッ
ク情報がそれぞれ、1、2となっている。このように、
実施例ではウィンドウスタック情報が大きいほど手前に
表示される。また、ウィンドウの表示状態を認識するた
めの情報としては、ウィンドウの四方の門の座標等でも
よい。118は入力箇所認識部であり、個々のウィンド
ウにキーボードやマウスなどから文字等の入力を入力部
112から行うCRT上の位置をウィンドウシステム1
11より入力箇所情報を入力して入力箇所記憶部119
に記憶しておき、認識するものである。120は比較判
定部であり、ウィンドウ状態認識部111と入力箇所認
識部112とから個々のウィンドウの表示状態情報(位
置等)及び入力箇所情報が入力され、当該ウィンドウの
表示状態情報と入力箇所情報を参照してウィンドウを移
動させるか否かを判定する部分である。例えば、図3は
表示するウィンドウの表示状態情報、ここではウィンド
ウA、ウィンドウBの情報が記憶されている。具体的に
は、ウィンドウAは左上端座標が(10、10)、ウィ
ンドウ幅(100)、ウィンドウ高さ(100)、ウィ
ンドウスタック情報(1)である。ウィンドウBは左上
端座標が(60、60)、ウィンドウ幅(100)、ウ
ィンドウ高さ(100)、ウィンドウスタック情報
(2)である。また、入力箇所情報としては図4に示す
情報があるとすると、この例ではウィンドウAに対して
入力することができ、ウィンドウA上の入力位置(座
標)は(59、70)であることが分かる。さらに、次
の文字等の入力を行うと、座標は(60,70)とな
る。ここで、ウィンドウBの左端はX座標が60である
ため、ウィンドウBとウィンドウAの入力箇所とが重な
ることになる。すると、比較判定部120では入力ウィ
ンドウであるウィンドウAの入力箇所と手前に表示され
ているウィンドウBとが重なると判断し、検出信号を発
生する。この検出信号はウィンドウ制御部121に出力
される。
【0008】ウィンドウ制御部121では、検出信号を
入力すると、入力しているウィンドウAをX軸方向に−
1だけ移動するよう、ウィンドウシステム113に信号
を出力し、ウィンドウシステム113ではウィンドウA
をX軸方向に−1だけ移動する。この場合、図5に示す
ようにウィンドウAのウィンドウ表示状態情報が図3に
あるウィンドウAのウィンドウ表示状態情報から変化す
る。すると、図4にある入力箇所を示す座標も図6のよ
うに変化する。つまり、入力位置がウィンドウA移動前
は(60、70)であったのが、移動後は(59、7
0)となり、ウィンドウAへの入力位置を確認できるも
のである。
【0009】次に、本実施例の動作を説明すると、ま
ず、現在の各ウィンドウの表示状態をウィンドウ状態認
識部16にて認識しており、また、入力装置112から
入力操作が行われると入力箇所認識部118では入力箇
所をその都度確認しておき、入力を行っているウィンド
ウの入力位置と当該ウィンドウより手前に表示されるウ
ィンドウが重なって表示されると比較判定部120によ
り検出信号がウィンドウ制御部121に出力され、図6
に示すようにウィンドウ制御部では入力しているウィン
ドウをX軸方向−1だけ移動するのである。
【0010】これによって、入力ウィンドウよりも手前
に他のウィンドウが表示されている場合に入力位置が手
前のウィンドウに重なると、入力ウィンドウをX座標軸
方向に−1移動させることによって入力位置を確認しな
がら、入力作業を進めることができる。さらに、本実施
の形態では入力しているウィンドウを移動しており、入
力位置はCRT上の位置で考えると同じ位置に入力でき
るのである。本実施の形態では、入力位置が手前のウィ
ンドウに重なると入力ウィンドウをX座標軸方向に−1
移動させると記載したが、その他、上下方向や右方向に
入力ウィンドウを移動させることによって、入力位置が
手前のウィンドウに隠されない位置に表示されてもよい
し、一度に−5ずつ移動させる等、複数コマ移動させて
も良い。
【0011】[第2の実施の形態]本実施の形態では、
ウィンドウ制御部121以外の構成については第1の実
施の形態と同様であるため、説明を省略する。本実施例
では、ウィンドウ制御部121が検出信号を比較判定部
120から入力すると、入力位置と重なっており、手前
に表示されているウィンドウをX軸方向に+1だけ移動
する旨の信号をウィンドウシステム113に出力し、ウ
ィンドウシステム113では当該ウィンドウをX軸方向
に+1だけ移動する。例えば、第1の実施の形態と同様
にウィンドウAへの入力位置が(60、70)であり、
ウィンドウAの手前に表示されるウィンドウBと重なる
と、ウィンドウBをX軸方向に+1だけ移動するのであ
る。つまり、図7のようにウィンドウBの表示状態情報
が変化するのである。このため、ウィンドウAへの入力
位置とウィンドウBが重なることがなく、入力作業を容
易に進めることができるのである。また、入力している
ウィンドウAではなく、手前に表示されているウィンド
ウBを移動させるため、手前にウィンドウが表示されて
いない状態と同様に入力作業を行うことができる。
【0012】[第3の実施の形態]本実施の形態では、
比較判定部120、ウィンドウ制御部121以外は、第
1の実施の形態と同様であるため、説明を省略する。本
実施の形態では、例えば図8に示すようにあるウィンド
ウの表示範囲が表示装置111の範囲外となる場合に入
力箇所が確認できない場合に対応するものである。本実
施の形態を図3を用いて説明すると、比較判定部120
は、ウィンドウ状態認識部116と入力箇所認識部11
8とから各ウィンドウの表示状態情報と入力箇所情報が
入力されている。そして、あるウィンドウへの入力位置
が表示装置11の範囲外になると、比較判定部120で
は検出信号をウィンドウ制御部121に出力する。ウィ
ンドウ制御部では検出信号を入力すると、X軸方向−1
だけウィンドウを移動させる旨の信号をウィンドウシス
テム113に出力し、ウィンドウシステム113は当該
ウィンドウを移動させるのである。例えば、図9を用い
て説明すると、表示装置111の表示領域が(X軸:1
〜10000、Y軸:1〜10000)であったとす
る。このとき、ウィンドウの入力箇所のX座標が100
01となり、入力箇所が表示装置111の表示領域外と
なると比較判定部120では検出信号をウィンドウ制御
部121に出力し、ウィンドウ制御部121は入力して
いるウィンドウをX軸方向−1だけ移動させる旨の信号
をウィンドウシステム113に出力し、ウィンドウシス
テム113は入力しているウィンドウを移動させる。
【0013】[第4の実施の形態]本実施の形態では、
比較判定部120、ウィンドウ制御部121以外は、第
1の実施の形態と同様であるため、説明を省略する。本
実施の形態では、ウィンドウ制御部121が比較判定部
120から検出信号を入力すると、入力箇所を確認する
ことを妨げるウィンドウ(入力しているウィンドウより
手前に表示されているウィンドウ)の上に入力している
ウィンドウを表示させる旨、ウィンドウシステム113
に出力し、ウィンドウシステム113は入力しているウ
ィンドウを手前に表示する。これにより、入力箇所の確
認が妨げられた時に入力しているウィンドウを手前に表
示することにより、入力箇所の確認をしつつ入力作業を
進めることができる。さらに、本実施の形態では、入力
箇所の確認が妨げられた時のみ移動し、確認が妨げられ
ない場合には入力しているウィンドウを手前に表示する
ことがないため、入力が行われるたびにウィンドウの重
ねあわせ順位が変動することがない。そのため、入力が
行われる度に入力されるウィンドウを手前に表示するシ
ステムより、重ねあわせ順位管理の煩雑化を避けること
ができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、複数の
ウィンドウがディスプレイ上に表示される場合に、入力
しているウィンドウの入力箇所が他のウィンドウ等と重
なって表示され、入力箇所が確認できなくなる場合にも
ウィンドウを移動させることによって、入力箇所の確認
をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る記録媒体によ
り実現されるウィンドウ管理システムの全体構成図。
【図2】同実施形態における表示装置へのウィンドウの
表示状態を示す図。
【図3】同実施形態におけるウィンドウの表示状態情報
を示したテーブルの構成例を示す図。
【図4】同実施形態の入力箇所情報を示したテーブルの
構成例を示す図。
【図5】同実施形態のウィンドウが移動した後のウィン
ドウの表示状態情報を示したテーブルの構成例を示す
図。
【図6】同実施形態のウィンドウの移動を示す図
【図7】第2の実施形態のウィンドウの移動を示す図
【図8】第3の実施形態のウィンドウの移動を示す図
【符号の説明】
111…表示装置、112…入力部、113…ウィンド
ウシステム、114…表示記憶部、115…ウィンドウ
マネージャ、116…ウィンドウ状態認識部、117…
状態記憶部、118…入力箇所認識部、119…入力箇
所記憶部、120…比較判定部、121…ウィンドウ制
御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータに、重ねて表示されたウィ
    ンドウの重ね合わせの上下関係の順序とウィンドウの大
    きさ、ウィンドウの表示位置を記憶するウィンドウ記憶
    手段と、ある特定ウィンドウより手前に他のウィンドウ
    が表示されており、前記特定ウィンドウへの入力される
    位置が前記他のウィンドウと重なる場合に検出信号を発
    生する検出手段と、前記検出手段から発生した検出信号
    が入力されると、前記特定ウィンドウへの入力位置と他
    のウィンドウとが重ならない位置に前記特定ウィンドウ
    または他のウィンドウのいずれか一方を移動するウィン
    ドウ移動手段とを実行させるためのプログラムを記録し
    たコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  2. 【請求項2】 コンピュータに、前記のウィンドウの大
    きさ、表示位置を記憶するウィンドウ記憶手段と、前記
    ウィンドウ記憶手段にて前記ウィンドウの一部がディス
    プレイの表示範囲を越えた位置となるように記憶設定さ
    れており、ディスプレイの表示範囲を超えた位置に入力
    が行われた場合に検出信号を発生する検出手段と、前記
    検出手段より発生した検出信号が入力されると、前記ウ
    ィンドウへの入力位置がディスプレイの表示範囲内とな
    る位置に前記ウィンドウを移動するウィンドウ移動手段
    とを実行させるためのプログラムを記録したコンピュー
    タ読み取り可能な記録媒体。
  3. 【請求項3】 コンピュータに、前記ウィンドウのう
    ち、重ねて表示されたウィンドウの重ね合わせの上下関
    係の順序と前記ウィンドウの大きさ、表示位置を記憶す
    るウィンドウ記憶手段と、前記重ねて表示されたウィン
    ドウのうち、ある特定ウィンドウより手前に他のウィン
    ドウが表示されており、前記特定ウィンドウに入力され
    る位置が前記他のウィンドウと重なる場合に検出信号を
    発生する検出手段と、前記検出信号が入力されると、前
    記特定ウィンドウを他のウィンドウの手前に移動するウ
    ィンドウ移動手段とを実行させるためのプログラムを記
    録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
JP10011289A 1998-01-23 1998-01-23 ウィンドウ管理制御するプログラムを記録した記録媒体 Pending JPH11212753A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014078096A (ja) * 2012-10-10 2014-05-01 Konica Minolta Inc 画像処理装置、設定方法および設定プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014078096A (ja) * 2012-10-10 2014-05-01 Konica Minolta Inc 画像処理装置、設定方法および設定プログラム

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