JPH112069A - 車両のワイヤ式パワーウィンドレギュレータ - Google Patents
車両のワイヤ式パワーウィンドレギュレータInfo
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- JPH112069A JPH112069A JP9155150A JP15515097A JPH112069A JP H112069 A JPH112069 A JP H112069A JP 9155150 A JP9155150 A JP 9155150A JP 15515097 A JP15515097 A JP 15515097A JP H112069 A JPH112069 A JP H112069A
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- drum
- wire
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- window regulator
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
の状態でも、ワイヤドラムがベース部材から分解される
ことがないワイヤ式パワーウィンドレギュレータを得
る。 【構成】 上下端部にガイドプーリを有しドアパネルに
固定されるガイドレール;このガイドレールに昇降自在
に支持された、ウィンドガラスに固定されるウィンドブ
ラケット;このウィンドブラケットに固定され、上下の
ガイドプーリを経てワイヤドラムに巻回されたワイヤ;
ワイヤドラムを回転駆動するモータユニットを有し、ド
アパネル内に固定されるベース部材;及びベース部材に
対するモータユニットの非装着状態で、ベース部材にワ
イヤドラムを支持するワイヤドラム支持手段;を設けた
ワイヤ式パワーウィンドレギュレータ。
Description
ワイヤ式のパワーウィンドレギュレータに関する。
ギュレータは、上下端部にガイドプーリを有するガイド
レールをドアパネルに固定し、ウィンドガラスに固定さ
れるウィンドブラケットをこのガイドレールに昇降自在
に支持する。ワイヤをこのウィンドブラケットに固定す
るとともに、該ワイヤを上下のガイドプーリを介して、
ドアパネル内に固定されるベース部材に導いて、該ベー
ス部材に回転自在に支持したワイヤドラムに巻回し、こ
のワイヤドラムを、該ベース部材に固定するモータユニ
ットの駆動軸によって駆動するという基本構成を有す
る。
は従来、モータユニットをベース部材に予め一体化し、
モータユニットの駆動軸にワイヤドラムを支持してい
る。このため、ベース部材からモータユニットを外す
と、ワイヤを巻いたワイヤドラムがベース部材から分解
されてワイヤが外れたり、ばらけてしまう。また、ベー
ス部材のドラムケースとワイヤとが接触し、ワイヤに傷
をつけるおそれがある。このため、従来はモータユニッ
トを予めベース部材に一体化せざるを得ず、モータユニ
ット以外のレギュレータアッセブリだけを別納品するこ
とができなかった。またレギュレータアッセンブリと、
モータユニットのいずれかが故障したときの交換作業性
が悪かった。
に組み付ける前の状態でも、ワイヤドラムがベース部材
から分解されることがないワイヤ式パワーウィンドレギ
ュレータを得ることを目的とする。また本発明は、モー
タユニット以外のレギュレータアッセンブリだけを別に
納品することができ、従って、レギュレータアッセンブ
リと、モータユニットとのいずれかが故障したとき、そ
の交換作業性に優れたウィンドレギュレータを得ること
を目的とする。
レータは、上下端部にガイドプーリを有しドアパネルに
固定されるガイドレール;このガイドレールに昇降自在
に支持された、ウィンドガラスに固定されるウィンドブ
ラケット;このウィンドブラケットに固定され、上下の
ガイドプーリを経てワイヤドラムに巻回されたワイヤ;
ワイヤドラムを回転駆動するモータユニットを有し、ド
アパネル内に固定されるベース部材;及びベース部材に
対するモータユニットの非装着状態で、ベース部材にワ
イヤドラムを支持するワイヤドラム支持手段;を設けた
ことを特徴としている。
ば、ワイヤドラムに穿設した軸孔と;ベース部材に穿設
したドラム支持孔と;ベース部材のドラム支持孔からワ
イヤドラムの軸孔に抜け止めして挿通する抜け止めピン
と;から構成することができる。抜け止めピンは、例え
ば、スリットで分断され自由状態で拡開する一対の半割
弾性脚を有し、その外面に抜け止め突起が形成されたタ
イプを用いることができる。この抜け止めピンは、ベー
ス部材のドラム支持孔からワイヤドラムの軸孔に挿通し
たとき、一対の半割弾性脚が開いて、その抜け止め突起
により抜け止められる。
ヤドラムの軸部に一体に設けられた突出軸と;ベース部
材に穿設され、この突出軸を突出させるドラム支持孔
と;突出軸のベース部材からの突出部に嵌着する抜け止
め部材と;から構成することができる。
ス部材の支持孔は、ベース部材に有底円筒状のドラムカ
バー部を設け、このドラムカバーの底壁に形成すること
が好ましい。
ドラムを囲むドラムケース部と、該ワイヤドラムをベー
ス部材との間に挟着する挟着壁と、ベース部材への着脱
手段とを有する、合成樹脂製のドラムケース部材から構
成することができる。ドラムケース部材のベース部材へ
の着脱手段は、例えば、ベース部材側に延びる複数の弾
性変形可能な支持脚と、この支持脚の先端に設けたフッ
ク部とから構成し、ベース部材には、このフック部を係
止する係止孔を形成することができる。
断面とし、ワイヤドラムにはこの非円形断面の駆動軸に
嵌合する非円形断面の被駆動孔を形成して、モータユニ
ットをベース部材に固定した状態で、モータ駆動軸と被
駆動孔が係合するようにする。
ウィンドレギュレータの例を組立状態で示している。ド
アパネルに固定されるガイドレール11は、その上下端
部にガイドプーリ12を有している。ガイドレール11
には、ウィンドガラスに固定されるウィンドブラケット
13が昇降自在に支持されており、このウィンドブラケ
ット13にワイヤ14が固定されている。ウィンドブラ
ケット13から上下に延びるワイヤ14は、ガイドレー
ル11の上下のガイドプーリ12を経て、ドアパネル内
に固定されるベース部材15に導かれ、ベース部材15
に回転自在に支持されているワイヤドラム16に巻回さ
れている。ワイヤドラム16は、ベース部材15に固定
されたモータユニット20のモータ駆動軸によって回転
駆動され、その結果、ウィンドブラケット13、つまり
ウィンドガラスが昇降する。ベース部材15は、図9の
ように、ガイドレール11に固定することで、ドアパネ
ル内に固定する他、図10のように、ガイドレール11
とは別にドアパネル内に固定することもできる。
ワーウィンドレギュレータにおいて、モータユニット2
0をベース部材15に装着(固定)する前の状態におい
て、ワイヤドラム16をベース部材15に支持すること
により、モータユニット20を除くワイヤ式ウィンドレ
ギュレータのサブアッシ化を可能としたものである。図
1ないし図3は、その第一の実施形態を示す。
ース部15aを有し、このドラムケース部15aの底壁
15bには、その軸部に円形断面のドラム支持孔15c
が穿設されている。一方、ワイヤドラム16には、その
軸部に、このドラム支持孔15cに対応する円形断面の
軸孔16aと、この軸孔16aに続く、非円形断面(図
示例では四角形断面)で軸孔16aより大径の被駆動孔
16bとが穿設されている。合成樹脂材料からなる抜け
止めピン17は、このドラム支持孔15cと軸孔16a
に挿通されて、ワイヤドラム16をベース部材15に保
持する。
ット17bにより分断され自由状態で拡開する一対の半
割弾性脚17cを有しており、半割弾性脚17cには、
その外側に抜け止め突起17dが形成されている。この
抜け止めピン17は、ベース部材15のドラム支持孔1
5cからワイヤドラム16の軸孔16aに挿通すると、
一対の半割弾性脚17cが開き、抜け止め突起17dが
被駆動孔16b内に入り込んで抜け止められる(図
2)。従って、ベース部材15にモータユニット20を
組み付けると否とに拘わらず、周囲の螺旋溝16cにワ
イヤ14を巻いたワイヤドラム16は、ベース部材15
に保持され、分解されることがない。
軸20aを回転駆動するモータと減速機構を有する。駆
動軸20aは、被駆動孔16bに対応する非円形断面軸
であって、被駆動孔16bに嵌合させた状態において、
モータユニット20がベース部材15に固定される。抜
け止めピン17は、モータユニット20をベース部材1
5に装着した状態で残しておいてもよいが、引き抜いて
もよい。図示実施例では、駆動軸20aを被駆動孔16
bに嵌めると、抜け止めピン17が引き抜かれる(押し
出される)ように、駆動軸20aの軸部に有底押出孔2
0bが形成されている。この有底押出孔20bは、抜け
止めピン17の半割弾性脚17cを押し縮め(径を縮小
させ)、さらに軸孔16a及びドラム支持孔15cから
押し出す作用をする(図3)。なお、抜け止めピン17
を引き抜く場合には、交換作業等でモータユニット20
を外すとき、再び抜け止めピン17を挿入してワイヤド
ラム16がベース部材15から分解されないようにす
る。
す。この実施形態は、ワイヤドラム16の軸部に、環状
溝16eを有する突出軸16dを設け、この突出軸16
dをベース部材15のドラム支持孔15cから突出させ
た状態において、環状溝16eに抜け止めEリング18
を嵌めたものである。
にモータユニット20を組み付けると否とに拘わらず、
周囲の螺旋溝16cにワイヤ14を巻いたワイヤドラム
16は、ベース部材15に保持され、分解されることが
ない。モータユニット20は、その駆動軸20aを被駆
動孔16bに嵌合させた状態において、ベース部材15
に固定される。
施形態を示している。この実施形態は、ワイヤドラム1
6をカバーするドラムケース部材19をベース部材15
とは別に設け、このドラムケース部材19によりワイヤ
ドラム16をベース部材15に保持する例である。ドラ
ムケース部材19は、合成樹脂材料からなるもので、ワ
イヤドラム16を囲む筒状のドラムケース部19aと、
このドラムケース部19aの図の下端部から内方に延
び、ワイヤドラム16をベース部材15との間に挟着す
る内方フランジ状の挟着壁19bと、ベース部材15側
に延びる複数の弾性変形可能な支持脚19cと、この支
持脚19cの先端に設けたフック部19dとを有してい
る。一方、ベース部材15には、この支持脚19cのフ
ック部19dを挿入係止する係止孔15eが形成されて
いる。なお、ドラムケース部材19に係止孔を設け、ベ
ース部材15にこの係止孔に係合するフック部材を形成
する構造としたり、ドラムケース部材19とベース部材
15をねじ等で結合する構造とすることもできる。
ワイヤ14を巻いたワイヤドラム16の突出軸16d
を、ベース部材15のドラム支持孔15cに嵌めた状態
において、ドラムケース部材19のフック部19dをベ
ース部材15の係止孔15eに係止する。すると、挟着
壁19bとベース部材15との間にワイヤドラム16が
保持される。よって、モータユニット20をベース部材
15に組み付けると否とに拘わらず、ワイヤドラム16
はベース部材15に保持され、分解されることがない。
モータユニット20は、その駆動軸20aを被駆動孔1
6bに嵌合させた状態において、ベース部材15に固定
される。
が合成樹脂材料からなるため、ドラムケース部19aと
ワイヤ14が接触しても、ワイヤ14が傷むことがな
く、かつ異音が発生することがない。
は、モータユニットをベース部材に組み付ける前の状態
でも、ワイヤドラムがベース部材に保持され、ベース部
材から分解されることがない。よってモータユニット以
外のレギュレータアッセンブリだけを別に納品すること
ができ、あるいはレギュレータアッセンブリと、モータ
ユニットとのいずれかが故障したとき、故障した側だけ
を簡単に交換することができる。
ギュレータの一実施形態を示す分解斜視図である。
た状態の断面図である。
けた状態の断面図である。
ギュレータの別の実施形態を示す分解斜視図である。
た状態の断面図である。
ギュレータのさらに別の実施形態を示す分解斜視図であ
る。
材との関係を示す平面図である。
II−VIII線に沿う断面図である。
である。
平面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 上下端部にガイドプーリを有しドアパネ
ルに固定されるガイドレール;このガイドレールに昇降
自在に支持された、ウィンドガラスに固定されるウィン
ドブラケット;このウィンドブラケットに固定され、上
記上下のガイドプーリを経てワイヤドラムに巻回された
ワイヤ;及び上記ワイヤドラムを回転駆動するモータユ
ニットを有し、ドアパネル内に固定されるベース部材;
を備えた車両のワイヤ式パワーウィンドレギュレータに
おいて、 上記ベース部材に対するモータユニットの非装着状態
で、上記ベース部材にワイヤドラムを支持するワイヤド
ラム支持手段を設けたことを特徴とする車両のワイヤ式
パワーウィンドレギュレータ。 - 【請求項2】 請求項1記載のウィンドレギュレータに
おいて、上記ワイヤドラム支持手段は、上記ワイヤドラ
ムに穿設した軸孔と;上記ベース部材に穿設したドラム
支持孔と;上記ベース部材のドラム支持孔からワイヤド
ラムの軸孔に抜け止めして挿通する抜け止めピンと;か
らなっている車両のワイヤ式パワーウィンドレギュレー
タ。 - 【請求項3】 請求項2記載のウィンドレギュレータに
おいて、上記抜け止めピンは、スリットで分断され自由
状態で拡開する一対の半割弾性脚を有し、この一対の半
割弾性脚の外面には、抜け止め突起が形成されており、
この抜け止めピンは、ベース部材のドラム支持孔からワ
イヤドラムの軸孔に挿通したとき、一対の半割弾性脚が
開いて、その抜け止め突起により抜け止められる車両の
ワイヤ式パワーウィンドレギュレータ。 - 【請求項4】 請求項1記載のウィンドレギュレータに
おいて、上記ワイヤドラム支持手段は、上記ワイヤドラ
ムの軸部に一体に設けられた突出軸と;ベース部材に穿
設され、この突出軸を突出させるドラム支持孔と;上記
突出軸のベース部材からの突出部に嵌着する抜け止め部
材と;からなっている車両のワイヤ式パワーウィンドレ
ギュレータ。 - 【請求項5】 請求項2ないし4のいずれか1項記載の
ウィンドレギュレータにおいて、上記ベース部材は、有
底円筒状のドラムカバー部を備え、このドラムカバーの
底壁に、上記ベース部材の支持孔が穿設されている車両
のワイヤ式パワーウィンドレギュレータ。 - 【請求項6】 請求項1記載のウィンドレギュレータに
おいて、上記ワイヤドラム支持手段は、上記ワイヤドラ
ムを囲むドラムケース部と、該ワイヤドラムをベース部
材との間に挟着する挟着壁と、ベース部材への着脱手段
とを有する、合成樹脂製のドラムケース部材からなって
いる車両のワイヤ式パワーウィンドレギュレータ。 - 【請求項7】 請求項6記載のレギュレータにおいて、
上記ドラムケース部材のベース部材への着脱手段は、ベ
ース部材側に延びる複数の弾性変形可能な支持脚と、こ
の支持脚の先端に設けたフック部とからなり、ベース部
材には、このフック部を係止する係止孔が備えられてい
る車両のワイヤ式パワーウィンドレギュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15515097A JP3679895B2 (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 車両のワイヤ式パワーウィンドレギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15515097A JP3679895B2 (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 車両のワイヤ式パワーウィンドレギュレータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH112069A true JPH112069A (ja) | 1999-01-06 |
JP3679895B2 JP3679895B2 (ja) | 2005-08-03 |
Family
ID=15599636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15515097A Expired - Fee Related JP3679895B2 (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 車両のワイヤ式パワーウィンドレギュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3679895B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1176041A3 (en) * | 2000-07-25 | 2002-08-07 | Meritor Light Vehicle Systems-France | Vehicle door inner panel with integrated mount for window regulator drive means |
JP2004353371A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Mitsuba Corp | スライドドア開閉装置 |
EP1744178A2 (en) * | 2005-07-15 | 2007-01-17 | Medison Co., Ltd. | Device for moving a transducer of an ultrasonic probe |
US7627989B2 (en) | 2004-04-16 | 2009-12-08 | Ohi Seisakusho Co., Ltd. | Drive device for wire-type window regulator |
KR20200001865A (ko) * | 2018-06-28 | 2020-01-07 | 주식회사 광진 | 윈도우 레귤레이터 |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP15515097A patent/JP3679895B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|---|---|---|
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JP2004353371A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Mitsuba Corp | スライドドア開閉装置 |
US7627989B2 (en) | 2004-04-16 | 2009-12-08 | Ohi Seisakusho Co., Ltd. | Drive device for wire-type window regulator |
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EP1744178A3 (en) * | 2005-07-15 | 2009-08-05 | Medison Co., Ltd. | Device for moving a transducer of an ultrasonic probe |
US7635335B2 (en) | 2005-07-15 | 2009-12-22 | Medison Co., Ltd. | Device for moving a transducer of an ultrasonic probe |
KR20200001865A (ko) * | 2018-06-28 | 2020-01-07 | 주식회사 광진 | 윈도우 레귤레이터 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3679895B2 (ja) | 2005-08-03 |
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