JPH11202946A - 負圧調整用流体圧レギュレータ - Google Patents

負圧調整用流体圧レギュレータ

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JPH11202946A
JPH11202946A JP514298A JP514298A JPH11202946A JP H11202946 A JPH11202946 A JP H11202946A JP 514298 A JP514298 A JP 514298A JP 514298 A JP514298 A JP 514298A JP H11202946 A JPH11202946 A JP H11202946A
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徹 猪原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】所定の圧力の負圧を流体圧機器に供給すること
が可能な負圧調整用流体圧レギュレータを提供する。 【解決手段】排気用電磁弁72bを付勢して第2のダイ
ヤフラム室50と吸引ポート44とを連通させると、第
2のダイヤフラム室50内の空気が吸引源102に吸引
され、ダイヤフラム56が矢印A方向に変位する。この
ため、排気弁体64が変位して負圧供給ポート18と吸
引ポート44とが連通し、空気圧機器100から空気が
吸引ポート44に吸引されて空気圧機器100に負圧が
供給される。負圧供給ポート18内が所定の圧力となる
と、排気用電磁弁72bを付勢して第2のダイヤフラム
室50と吸引ポート44とを遮断させる。このため、ダ
イヤフラム56が矢印B方向に変位して排気弁体64が
排気口62を閉塞し、負圧供給ポート18内の圧力の低
下が停止する。従って、空気圧機器100に供給される
空気の圧力は所定の値に維持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御信号に応じて
負圧を調整することが可能な負圧調整用流体圧レギュレ
ータに関する。
【0002】
【従来の技術】流体圧機器に一定圧力を供給するための
空気圧レギュレータの従来技術が、例えば、特公平7−
50418号公報に開示されている。この空気圧レギュ
レータは、圧縮空気源から供給されメインバルブから出
力される出力圧力を調整する際、その出力圧力を検出
し、検出した出力圧力と設定圧力とを比較し、その比較
結果に応じて電磁弁を制御することでダイヤフラム室に
対し空気圧パルスを供給してダイヤフラムに連結された
吸気弁体を変位させ、メインバルブから出力される出力
圧力を設定圧力に調整している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の空気圧レギュレータは、大気圧より圧力の大き
い、すなわち正圧の圧力を調整するものであり、大気圧
より小さい負圧の圧力を調整できる構成とはなっていな
い。
【0004】本発明は前記の課題を解決すべくなされた
ものであって、所定の負圧の圧力を流体圧機器に供給す
ることが可能な負圧調整用流体圧レギュレータを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、制御信号に応じて負圧を調整する負圧
調整用流体圧レギュレータであって、流体圧を供給する
流体圧供給ポートと、吸引源が接続される吸引ポート
と、流体圧機器が接続され、該流体圧機器に前記制御信
号に応じて調整された負圧を供給する負圧供給ポート
と、前記入力信号によって駆動され、前記流体圧供給ポ
ートと前記吸引ポートのいずれか一方を前記負圧供給ポ
ートに連通する弁体と、を備えることを特徴とする。
【0006】本発明によれば、流体圧機器に対して制御
信号に応じた負圧を供給することができる。
【0007】この場合、弁体がダイヤフラムに連結さ
れ、該ダイヤフラムが変位するダイヤフラム室には制御
信号に対応して付勢される電磁弁が接続され、前記ダイ
ヤフラム室には前記電磁弁を介して流体圧供給ポートお
よび吸引ポートが接続されると、電気的に負圧調整用流
体圧レギュレータを制御することができ、好適である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る負圧調整用流体圧レ
ギュレータについて、好適な実施の形態を挙げ、添付の
図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0009】図1において、参照符号10は、本実施の
形態に係る負圧調整用流体圧レギュレータを示す。この
負圧調整用流体圧レギュレータ10は、空気圧機器10
0の圧力制御を行うためのメインバルブ12と、メイン
バルブ12の上部に固着されたボンネット14とを有す
る。メインバルブ12は流体圧供給ポート16と負圧供
給ポート18とが画成された本体部20を備え、本体部
20の内部には流体圧供給ポート16と負圧供給ポート
18とを結ぶ通路22および給気口24が画成される。
通路22内に給気口24を開閉する給気弁体26が配設
され、給気弁体26は前記本体部20の下部に固着され
たバルブガイド28の凹部30に摺動自在に挿入され
る。給気弁体26の凹部32にはコイルスプリング34
の一端部が着座し、コイルスプリング34の他端部はバ
ルブガイド28の凹部30を構成する底部に着座する。
このため、給気弁体26は給気口24を閉塞する方向
(矢印A方向)に常時付勢されている。
【0010】本体部20の上部には第1のダイヤフラム
支持部材36が固着され、第1のダイヤフラム支持部材
36の下部に形成された突部38は本体部20に画成さ
れた凹部40に嵌入する。凹部40には通路42を介し
て吸引ポート44が連通し、吸引ポート44は本体部2
0の外部に開口する。前記ダイヤフラム支持部材36に
は第1のダイヤフラム室46が画成される。また、第1
のダイヤフラム支持部材36の上部には第2のダイヤフ
ラム支持部材48が固着され、第2のダイヤフラム支持
部材48には第2のダイヤフラム室50が画成される。
第1のダイヤフラム室46と第2のダイヤフラム室50
とを併せてダイヤフラム室52という。
【0011】第1のダイヤフラム室46は通路54を介
して前記負圧供給ポート18に連通する。ダイヤフラム
56の縁部は第1のダイヤフラム支持部材36と第2の
ダイヤフラム支持部材48とにより挟持され、ダイヤフ
ラム56の略中央は円盤状の支持部材58a、58bに
よって挟持される。一方の支持部材58aにはコイルス
プリング59の一端部が着座し、コイルスプリング59
の他端部は第2のダイヤフラム室50の壁部に着座す
る。このため、支持部材58a、58bは常時矢印B方
向に付勢されている。
【0012】支持部材58a、58bの中央には棒状の
ステム60が垂直方向に延在して固着される。ステム6
0の下端部は前記給気弁体26に当接自在である。ステ
ム60には給気口24に連通する排気口62を開閉する
排気弁体64が摺動自在に設けられ、排気弁体64はス
テム60に形成されたフランジ部66に係合する。排気
弁体64は、コイルスプリング68によって排気口62
を閉塞する方向(矢印B方向)に常時付勢されている。
【0013】第2のダイヤフラム支持部材48の上部に
は板状部材70を介して給気用電磁弁72aと排気用電
磁弁72bとが設けられる。給気用電磁弁72aは流体
圧供給ポート16に連通する通路74と第2のダイヤフ
ラム室50に連通する通路76とを連通または遮断する
ことが可能であり、給気用電磁弁72aに接続された制
御回路78から給気用電磁弁72aの電磁コイルに電流
が供給されたときに弁体80aが開放されて前記通路7
4と76とが連通する。一方、排気用電磁弁72bは第
2のダイヤフラム室50に連通する通路82と凹部40
に連通する通路84とを連通または遮断することが可能
であり、制御回路78から排気用電磁弁72bの電磁コ
イルに電流が供給されたときに弁体80bが開放されて
前記通路82と84とが連通する。
【0014】板状部材70の上部には圧力センサ86が
固着され、圧力センサ86のセンサ部88は負圧供給ポ
ート18に連通する通路90内に臨む。従って、圧力セ
ンサ86は負圧供給ポート18内の圧力に対応した電気
信号を発生する。この電気信号は制御回路78に入力さ
れる。制御回路78は前記ボンネット14の上部に固着
されたコネクタ92に接続される。なお、制御回路78
には表示器94が接続される。
【0015】本実施の形態に係る負圧調整用流体圧レギ
ュレータ10は、基本的には以上のように構成されるも
のであり、次にその動作について説明する。
【0016】先ず、負圧調整用流体圧レギュレータ10
の流体圧供給ポート16は大気開放され、従って、流体
圧供給ポート16内に大気圧が供給されることになる。
一方、負圧供給ポート18には負圧を利用する空気圧機
器100が接続され、吸引ポート44には真空ポンプ等
の吸引源102が接続される。また、コネクタ92には
図示しないコントローラが接続される。
【0017】以上のような準備段階を経て、空気圧機器
100に負圧を供給する制御信号がコントローラからコ
ネクタ92を介して制御回路78に入力されると、図2
に示すように、制御回路78は排気用電磁弁72bを付
勢して弁体80bを変位させ、通路82と84とを連通
させる。このため、第2のダイヤフラム室50の内部の
空気が通路82、84、凹部40および通路42を介し
て吸引ポート44から吸引源102に吸引される。この
ように第2のダイヤフラム室50内の空気が吸引される
と、第2のダイヤフラム室50内の圧力が低下して支持
部材58a、58bがダイヤフラム56と一体的に矢印
A方向に変位し、排気弁体64がコイルスプリング68
の弾発力に抗して排気口62を構成する弁座から離間す
る。従って、空気圧機器100から空気が負圧供給ポー
ト18、排気口62、凹部40、通路42および吸引ポ
ート44を介して吸引源102に吸引され、空気圧機器
100に負圧が供給される。
【0018】このようにして負圧供給ポート18内の圧
力が低下すると、この圧力は通路54並びに通路90を
介して圧力センサ86に伝達され、該圧力センサ86に
よって電気信号に変換されて制御回路78にフィードバ
ックされる。負圧供給ポート18内の圧力が所定の圧力
となると、制御回路78は排気用電磁弁72bを制御し
て弁体80bによって通路82と84とを遮断する。こ
のため、第2のダイヤフラム室50内の圧力が所定値以
下に低下することがない。このとき、負圧供給ポート1
8内の圧力が低下することに起因して通路54を介して
第1のダイヤフラム室46内の圧力も低下し、支持部材
58a、58bがダイヤフラム56とともに矢印B方向
に変位する。この結果、排気弁体64が矢印B方向に変
位して排気口62を閉塞する。そして、負圧供給ポート
18内の圧力の低下が停止し、空気圧機器100に供給
される負圧の圧力は所定の値に維持される。
【0019】一方、空気圧機器100に供給される負圧
の圧力を上昇させる場合、図3に示すように、制御回路
78は給気用電磁弁72aを付勢して弁体80aを変位
させ、通路74と76とを連通させる。このため、第2
のダイヤフラム室50には流体圧供給ポート16から通
路74、76を介して大気圧が導入されて第2のダイヤ
フラム室50内の圧力が第1のダイヤフラム室46内の
圧力より高くなり、支持部材58a、58bがダイヤフ
ラム56とともに矢印B方向に変位する。すると、ステ
ム60が給気弁体26を押圧することにより該給気弁体
26が矢印B方向に変位して通路22と給気口24とが
連通し、流体圧供給ポート16から大気圧の空気が空気
圧機器100に導入される。従って、空気圧機器100
に供給される負圧の圧力が上昇する。
【0020】負圧供給ポート18内の圧力が所定の圧力
となると、制御回路78は給気用電磁弁72aを制御し
て弁体80aによって通路74と76とを遮断する。こ
のため、第2のダイヤフラム室50内の圧力が所定値以
上に上昇することがない。このとき、負圧供給ポート1
8内の圧力が上昇することに起因して第1のダイヤフラ
ム室46内の圧力も上昇し、支持部材58a、58bが
ダイヤフラム56とともに矢印A方向に変位する。従っ
て、給気弁体26が矢印A方向に変位して給気口24を
閉塞する。そして、負圧供給ポート18内の圧力の上昇
が停止し、空気圧機器100に供給される負圧の圧力は
所定の値に維持される。
【0021】本実施の形態に係る負圧調整用流体圧レギ
ュレータ10では、空気を空気圧機器100に供給して
いるが、空気に代えて、不活性ガス等の気体を流体圧機
器に供給するようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る負圧調整用流体圧レギュレ
ータによれば、以下のような効果ならびに利点が得られ
る。
【0023】流体圧が導入される流体圧給気ポートと吸
引源が接続される吸引ポートのいずれか一方を負圧供給
ポートに連通させることにより、負圧供給ポートに接続
された流体圧機器に制御信号に応じた負圧を供給するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る負圧調整用流体圧レ
ギュレータを示す縦断面図である。
【図2】図1の負圧調整用流体圧レギュレータの使用方
法を示し、吸引ポートと負圧供給ポートとが連通してい
る状態の縦断面図である。
【図3】図1の負圧調整用流体圧レギュレータの使用方
法を示し、流体圧供給ポートと負圧供給ポートとが連通
している状態の縦断面図である。
【符号の説明】
10…負圧調整用流体圧レギュレータ 16…流体圧供
給ポート 18…負圧供給ポート 24…給気口 26…給気弁体 44…吸引ポー
ト 46、50、52…ダイヤフラム室 56…ダイヤフ
ラム 62…排気口 64…排気弁体 72a、72b…電磁弁 100…空気圧
機器 102…吸引源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御信号に応じて負圧を調整する負圧調整
    用流体圧レギュレータであって、 流体圧を供給する流体圧供給ポートと、 吸引源が接続される吸引ポートと、 流体圧機器が接続され、該流体圧機器に前記制御信号に
    応じて調整された負圧を供給する負圧供給ポートと、 前記入力信号によって駆動され、前記流体圧供給ポート
    と前記吸引ポートのいずれか一方を前記負圧供給ポート
    に連通する弁体と、 を備えることを特徴とする負圧調整用流体圧レギュレー
    タ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の負圧調整用流体圧レギュレ
    ータにおいて、 前記弁体はダイヤフラムに連結され、該ダイヤフラムが
    変位するダイヤフラム室には前記制御信号に対応して付
    勢される電磁弁が接続され、前記ダイヤフラム室には前
    記電磁弁を介して前記流体圧供給ポートおよび前記吸引
    ポートが接続されることを特徴とする負圧調整用流体圧
    レギュレータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002062939A (ja) * 2000-08-21 2002-02-28 Ckd Corp 電空式負圧制御弁
JP2002277292A (ja) * 2001-03-19 2002-09-25 Ckd Corp 流量センサユニット

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2002277292A (ja) * 2001-03-19 2002-09-25 Ckd Corp 流量センサユニット

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