JPH11201050A - 水景設備における給水槽の水位制御方法 - Google Patents

水景設備における給水槽の水位制御方法

Info

Publication number
JPH11201050A
JPH11201050A JP179698A JP179698A JPH11201050A JP H11201050 A JPH11201050 A JP H11201050A JP 179698 A JP179698 A JP 179698A JP 179698 A JP179698 A JP 179698A JP H11201050 A JPH11201050 A JP H11201050A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
water level
tank
waterscape
automatic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP179698A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Kitagawa
啓次 北川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP179698A priority Critical patent/JPH11201050A/ja
Publication of JPH11201050A publication Critical patent/JPH11201050A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 昼間の運転時と夜間の非運転時とで補水制御
のための設定水位を変更することで、運転開始時の必要
水量を確保しながら、運転停止直後のオーバーフローに
よる水の無駄な使用を防止できるようにする。 【解決手段】 給水槽1から水景装置4に水を強制的に
送給するポンプ5が作動停止されている非運転時には、
水位検知器7の第1の設定水位検知信号を受けて給水槽
1内の水位を常に初期水位IWLに保持するように自動
補水系3の電磁弁などの開閉弁2を開閉制御し、また、
ポンプ5が作動されている運転時には、水位検知器7の
第2の設定水位検知信号を受けて給水槽1内の水位を初
期水位IWLよりも循環水路6に持ち出されている水量
分だけ低い運転水位DWLに常に保持するように自動補
水系3の開閉弁2を開閉制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、噴水装置や散水装
置などの水景装置と、この水景装置に自動補水系を備え
た給水槽の底部からポンプにより吸い込んだ水を強制的
に送給するとともにその余剰水を上記給水槽へ還流させ
る循環水路とを設けてなる水景設備における給水槽の水
位制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の水景設備における給水槽の水位
制御にあたって、従来一般には、ポンプが作動されて給
水槽内の水が水景装置に送給されている昼間の設備運転
時およびポンプが作動停止されて給水槽内の水が水景装
置に送給されていない夜間などの設備非運転時のいずれ
の場合も、給水槽内の水位を検知する水位検知器による
検知水位を同一の初期水位に設定し、その同一に設定さ
れた初期水位の検知信号を受けて上記自動補水系の補水
動作を上記給水槽内の水位が初期設定水位に保持される
ようにオン・オフ制御していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように昼間の運転時も夜間の非運転時も上記給水槽内の
水位が初期水位に保持されるような補水動作制御を行な
うと、昼間の運転時にポンプの作動に伴い循環水路に持
ち出されている水量分だけ給水槽内の水位が低下し、こ
れによって、自動補水系の補水動作がオン制御されて給
水槽内に補水される。特に、上記循環水路が長くて持ち
出し水量が多い場合は、昼間の運転時に多量の水が給水
槽内に補水されることになり、この状態でポンプの作動
を停止して非運転に切替えられると、上記循環水路に持
ち出されていた水が給水槽内に還流するために、該給水
槽内の水位は一気に初期水位以上となって、給水槽から
オーバーフローするといった具合に、昼間の運転状態か
ら夜間の非運転状態に切替える度に水が無駄に使用され
るという問題があった。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、昼間の運転時と夜間の非運転時とで補水制御のため
の設定水位を変更することで、給水槽内への補水量を常
に適切にして水の無駄な使用を省くことができる水景設
備における給水槽の水位制御方法を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る水景設備における給水槽の水位制御方
法は、自動補水系を備えた給水槽と、この給水槽の底部
からポンプにより吸い込んだ水を水景装置に強制的に送
給するとともに、この水景装置の余剰水を上記給水槽へ
還流させる循環水路と、上記給水槽内の水位を検知して
上記自動補水系の補水動作をオン・オフ制御する水位検
知器とを備えた水景設備における給水槽の水位制御方法
であって、上記ポンプが作動停止され給水槽内の水が水
景装置に送給されていない非運転時には、上記水位検知
器の第1の設定水位検知信号により上記給水槽内の水位
が初期水位に保持されるように上記自動補水系の補水動
作をオン・オフ制御し、一方、上記ポンプが作動され給
水槽内の水が水景装置に送給されている運転時には、上
記水位検知器の第2の設定水位検知信号により上記給水
槽内の水位が初期水位よりも上記循環水路に持ち出され
ている水量分だけ低い運転水位に保持されるように上記
自動補水系の補水動作をオン・オフ制御することを特徴
とするものである。
【0006】上記構成の本発明によれば、昼間の運転時
には自動補水系の補水動作が、給水槽内の水位をポンプ
の作動に伴い給水槽と水景装置との間の循環水路に持ち
出されている水量分だけ初期水位よりも低い運転水位に
保持するようにオン・オフ制御されているため、この運
転状態からポンプの作動を停止して夜間の非運転状態に
切替えられて上記循環水路に持ち出されていた水量が給
水槽内に還流したとしても、給水槽内の水位は初期水位
もしくはそれに近い水位に復帰するだけで、給水槽から
のオーバーフローによる水の無駄な使用がなくなる。ま
た、夜間の非運転時には上記自動補水系の補水動作のオ
ン・オフ制御によって給水槽内の水位が初期水位に保持
されているので、運転開始時には常に給水槽内に必要水
量を確保しておくことが可能である。
【0007】上記のような水位制御方法において、請求
項2に記載のように、上記運転時における給水槽への補
水動作時間を、例えば積算時間計や積算流量計等を用い
て計測して補水の要因を究明する手段を設ける場合は、
例えば給水槽からの漏水や自動補水系のトラブル発生な
ど正常な補水動作以外の影響による補水要因を究明し
て、それに対する善後処置を早期に施すことが可能であ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にもとづいて説明する。図1は本発明に係る水位制御方
法を適用した水景設備全体の概略構成図であり、同図に
おいて、1は給水槽であって、電磁弁2を介在させた自
動補水系3が備えられているとともに、その底部には清
掃を兼用する釜場1Aが形成されている。4は噴水ノズ
ル(図示省略する)などが備えられている水景装置で、
この水景装置4と上記給水槽1との間には、上記釜場1
Aに吸込口5a(図2、図3参照)を臨ませて配置した
排水用ポンプ5により給水槽1底部から吸い込んだ水を
強制的に送給するとともに、余剰水を上記給水槽1に還
流させる循環水路6が設けられている。
【0009】上記給水槽1には、該給水槽1内の水位を
検知する水位検知器7が設置されており、その水位検知
信号が上記自動補水系3における電磁弁3を開閉制御す
るためのコントローラ8に送信されるようになってい
る。この水位検知器7による検知水位は、図2に示すよ
うに、上記給水槽1内の初期水位IWLおよびそれより
も若干低位の水位IWL−aの第1の水位と、図3に示
すように、上記初期水位IWLよりも上記循環水路6に
持ち出されている水量分だけ低い運転水位DWLおよび
それよりも若干低位の水位DWL−aの第2の水位とに
設定されており、それら第1または第2の設定水位検知
信号を上記コントローラ8に送信することで上記自動補
水系3の電磁弁あるいは電動ボール弁等の開閉弁2を閉
開して自動補水動作をオフ・オン制御するように構成さ
れている。
【0010】また、上記ポンプ5を駆動するモータ9の
ドライバー回路10に接続された運転スイッチ11に対
するオフ・オン操作に基づいて設備が夜間の非運転状態
にあるのか、それとも昼間の運転状態にあるのかを判別
する運転状態判別回路12が設けられているとともに、
この運転状態判別回路12による判別信号によって上記
水位検知器7から上記コントローラ8に入力される水位
検知信号を上記第1の設定水位検知信号と第2の設定水
位検知信号とに自動切替えする信号入力切替回路13が
設けられている。なお、上記水位検知器7による検知水
位には、上記ポンプ5が空気を吸込んでキャビテーショ
ン現象などの不都合を生じないようにするための保護水
位KWLも設定されており、上記給水槽1内の水位がこ
の保護水位KWLに達した時の水位検知器7からの検知
信号により上記運転スイッチ11をオフ状態にインター
ロックするインターロック回路14が設けられている。
【0011】次に、上記のような構成を有する水景設備
における給水槽1の水位制御動作について説明する。上
記運転スイッチ11がオフ操作された夜間の非運転時に
は、運転状態判別回路12による判別信号によって上記
水位検知器7から上記コントローラ8に入力される水位
検知信号が信号入力切替回路13を介して上述した第1
の設定水位検知信号に切り替えられており、上記自動補
水系3の開閉弁3は、図2に示すように、上記給水槽1
内の水位が初期水位IWLよりも若干低位の水位IWL
−aに低下したとき開となって補水されるとともに、こ
の補水に伴い初期水位IWLに上昇復帰したとき閉とな
って補水が停止されるといった具合に、給水槽1内の水
位を常に初期水位IWLに保持するような水位制御が行
なわれる。
【0012】一方、上記運転スイッチ11がオン操作さ
れてポンプ5が作動開始される昼間の運転時には、運転
状態判別回路12による判別信号によって上記水位検知
器7から上記コントローラ8に入力される水位検知信号
が信号入力切替回路13を介して上述した第2の設定水
位検知信号に切り替えられるため、上記自動補水系3の
開閉弁3は、図3に示すように、上記給水槽1内の水位
が運転水位DWLよりも若干低位の水位DWL−aに低
下したとき開となって補水されるとともに、この補水に
伴い運転水位DWLに上昇復帰したとき閉となって補水
が停止されるといった具合に、給水槽1内の水位を常に
運転水位DWLに保持するような水位制御が行なわれ
る。
【0013】上記したように、夜間の非運転時と昼間の
運転時とで、自動補水系3による自動補水制御対象とな
る設定水位を初期水位IWLと運転水位DWLとに変更
することによって、運転開始時には給水槽1内に水景装
置4の連続作動に必要な水量を常に確保しながら、運転
停止直後に循環水路6に持ち出されている水が給水槽1
内に還流したとしても、給水槽1内の水位は初期水位I
WLもしくはそれに近い水位に上昇するだけで、給水槽
1からのオーバーフローはなくなり、水の無駄な使用は
防ぐことができる。
【0014】なお、上記の通常の水位制御方法の他に、
昼間の運転時における給水槽1への補水動作時間を計測
して、詳しくは、上記水位検知器7による第2の設定水
位検知信号のうち運転水位DWLよりも若干低位の水位
DWL−aの検知信号がコントローラ8に入力され開閉
弁2が開かれて補水が開始した時点から、給水槽1内の
水位が運転水位DWLに上昇復帰したことの検知信号が
コントローラ8に入力され開閉弁2が閉じられて補水が
停止されるまでの時間長さを、例えば積算時間計や積算
流量計を用いて計測し、その計測時間長さを、上記自動
補水系3による単位時間当たり一定の補給水量のもとで
運転水位DWLよりも若干低位の水位DWL−aから運
転水位DWLに上昇復帰するまでに要する既知の時間長
さと比較して、例えば給水槽1からの漏水や自動補水系
3のトラブル発生など水景装置4への正常な水補給動作
以外の影響による補水の要因を究明するようにしておけ
ば、漏水やトラブル発生などに対して早期に善後処置を
施すことが可能となる。
【0015】また、上記実施の形態では、運転スイッチ
11を人為的に操作して設備運転状態と非運転状態とを
切り替えるようにしたものについて説明したが、例えば
1日のうち朝の10時に自動的にスイッチがオンして運
転状態に切り替わり、夕方の5時に自動的にスイッチが
オフされて非運転状態に切り替わるようなディタイマー
制御の運転制御方式を採用してもよく、この場合は水位
検知器7から上記コントローラ8に入力される第1の設
定水位検知信号と第2の設定水位検知信号との切替えも
上記ディタイマーに同期連動して自動的に行なわれるよ
うなシーケンスを組むことによって、上記実施の形態と
同様な水位制御を行なうことができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、昼間の
運転時と夜間の非運転時とで補水制御のための設定水位
を変更しておくことで、運転開始時には給水槽内に水景
装置の連続作動に必要な水量を常に確保しながら、運転
停止直後に水景装置用の循環水路に持ち出されている水
が給水槽内に還流したとしても、給水槽内の水位が初期
水位もしくはそれに近い水位以上に上昇して給水槽から
オーバーフローすることを防止でき、これによって、昼
間の運転状態と夜間の非運転状態との頻繁な切替えにか
かわらず、水の無駄な使用を省き、大幅な節水効果を奏
する。
【0017】また、請求項2に記載のような手段を設け
る場合は、例えば給水槽からの漏水や自動補水系のトラ
ブル発生など正常な補水動作以外の影響による補水要因
を究明して、それに対する善後処置を早期に施すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る水位制御方法を適用した水景設備
全体の概略構成図である。
【図2】夜間の非運転時における給水槽の水位制御動作
の説明図である。
【図3】昼間の運転時における給水槽の水位制御動作の
説明図である。
【符号の説明】
1 給水槽 2 開閉弁 3 自動補水系 4 水景装置 5 ポンプ 6 循環水路 7 水位検知器 8 コントローラ IWL 初期水位 DWL 運転水位

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動補水系を備えた給水槽と、この給水
    槽の底部からポンプにより吸い込んだ水を水景装置に強
    制的に送給するとともに、この水景装置の余剰水を上記
    給水槽へ還流させる循環水路と、上記給水槽内の水位を
    検知して上記自動補水系の補水動作をオン・オフ制御す
    る水位検知器とを備えた水景設備における給水槽の水位
    制御方法であって、 上記ポンプが作動停止され給水槽内の水が水景装置に送
    給されていない非運転時には、上記水位検知器の第1の
    設定水位検知信号により上記給水槽内の水位が初期水位
    に保持されるように上記自動補水系の補水動作をオン・
    オフ制御し、 一方、上記ポンプが作動され給水槽内の水が水景装置に
    送給されている運転時には、上記水位検知器の第2の設
    定水位検知信号により上記給水槽内の水位が初期水位よ
    りも上記循環水路に持ち出されている水量分だけ低い運
    転水位に保持されるように上記自動補水系の補水動作を
    オン・オフ制御することを特徴とする水景設備における
    給水槽の水位制御方法。
  2. 【請求項2】 上記運転時における給水槽への補水動作
    時間を計測して補水の要因を究明する手段が設けられて
    いる請求項1に記載の水景設備における給水槽の水位制
    御方法。
JP179698A 1998-01-07 1998-01-07 水景設備における給水槽の水位制御方法 Pending JPH11201050A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP179698A JPH11201050A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 水景設備における給水槽の水位制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP179698A JPH11201050A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 水景設備における給水槽の水位制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11201050A true JPH11201050A (ja) 1999-07-27

Family

ID=11511543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP179698A Pending JPH11201050A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 水景設備における給水槽の水位制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11201050A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009125637A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Miura Co Ltd 水処理システム
WO2010029748A1 (ja) * 2008-09-12 2010-03-18 有限会社眞友商会 噴水装置
CN102183970A (zh) * 2010-11-11 2011-09-14 江阴浚鑫科技有限公司 扩散恒温控制槽自动补水系统
CN103418518A (zh) * 2012-06-20 2013-12-04 北京万华阳光环境工程有限公司 喷泉用可控气压跑泉装置
CN103488198A (zh) * 2013-08-09 2014-01-01 广东海洋大学 一种水产养殖池塘供水的自动化控制系统与方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009125637A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Miura Co Ltd 水処理システム
WO2010029748A1 (ja) * 2008-09-12 2010-03-18 有限会社眞友商会 噴水装置
CN102123796A (zh) * 2008-09-12 2011-07-13 Kdf株式会社 喷水装置
JP5033921B2 (ja) * 2008-09-12 2012-09-26 株式会社ケーディエフ 噴水装置
US8657211B2 (en) 2008-09-12 2014-02-25 Kdf Co., Ltd. Water spouting device
CN102183970A (zh) * 2010-11-11 2011-09-14 江阴浚鑫科技有限公司 扩散恒温控制槽自动补水系统
CN103418518A (zh) * 2012-06-20 2013-12-04 北京万华阳光环境工程有限公司 喷泉用可控气压跑泉装置
CN103488198A (zh) * 2013-08-09 2014-01-01 广东海洋大学 一种水产养殖池塘供水的自动化控制系统与方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR19980017665A (ko) 자동제빙기 급수제어장치
KR19990005701A (ko) 자동제빙기의 급수장치
JPH11201050A (ja) 水景設備における給水槽の水位制御方法
KR100682253B1 (ko) 밀폐형 보일러의 물보충 제어장치 및 그 제어방법
JPH11227220A (ja) インクジェット記録装置
JPH10141715A (ja) 節水型加湿器給排水装置
US11479956B2 (en) Flush toilet
EP0769662B1 (en) Method for controlling the water level and the presence of foam in immersed-electrode humidifiers
JP2000220929A (ja) 定量給水装置
JP4395822B2 (ja) プール等における循環給水システム
KR200193926Y1 (ko) 동결방지형 자동 보충수 공급장치
AU1899095A (en) Water recycling apparatus
JP2701553B2 (ja) インクジェット記録装置のインク供給装置
KR0134310B1 (ko) 세탁기의 급수헹굼 제어방법
JPH04272335A (ja) ビルの給水装置
JP4050376B2 (ja) 雑用水利用装置
KR200328424Y1 (ko) 냉장고 제빙기 급수장치
JPH0917423A (ja) 化成槽補水装置
JPH0647568Y2 (ja) 塗料供給装置
JPS6063198A (ja) 印刷用給水の添加剤濃藤制御装置
JPS62101294A (ja) 洗濯機の注水すすぎ制御装置
JPH0358246B2 (ja)
JP2523733B2 (ja) 洗濯機の洗剤自動投入制御装置
JP2000234802A (ja) 自動風呂装置
JPS5932584Y2 (ja) めつき液用補給液供給装置