JP2000220929A - 定量給水装置 - Google Patents

定量給水装置

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JP2000220929A
JP2000220929A JP11022604A JP2260499A JP2000220929A JP 2000220929 A JP2000220929 A JP 2000220929A JP 11022604 A JP11022604 A JP 11022604A JP 2260499 A JP2260499 A JP 2260499A JP 2000220929 A JP2000220929 A JP 2000220929A
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JP
Japan
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water
ice making
tank
water supply
storage tank
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JP11022604A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Katsube
和芳 勝部
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C1/00Producing ice
    • F25C1/04Producing ice by using stationary moulds
    • F25C1/045Producing ice by using stationary moulds with the open end pointing downwards

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で且つ保守が容易でありながら高
精度の定量給水を行うことができる定量給水装置を提供
することを課題とする。 【解決手段】 散水パイプ14からの給水により製氷水
タンク21内の製氷水26の水位が上昇して定量水位に
まで達すると、製氷水26がオーバーフロー孔22を通
ってオーバーフロー管23内に入り、流量センサ24を
通過する。これにより、流量センサ24から制御部25
へ検出信号が出力され、制御部25は電磁弁16を閉
じ、製氷水タンク21への給水が停止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、定量給水装置に
係り、例えば自動製氷機の製氷水タンクのように一定量
の給水を必要とする場合に用いられる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の自動製氷機の要部を示す。
自動製氷機内には、それぞれ下方に向かって開口する複
数のセル1を備えた製氷室2が配設され、各セル1に対
応して製氷室2の上部に冷却パイプ3が設けられてい
る。製氷室2の下方には図示しない水平軸を中心として
上下方向に回動自在に設けられた水皿4が配置されてお
り、この水皿4の下部に製氷水タンク5が取り付けられ
ている。製氷水タンク5の底部近傍に接続された図示し
ないポンプを駆動させると、製氷水タンク5内に貯留さ
れている製氷水7が吸い上げられ、水皿4の内部に形成
された水路8を通って噴出口9から製氷室2の各セル1
内へ噴出される。このとき、冷却パイプ3内を流れる低
温冷媒により各セル1内の製氷水7が冷却され、氷結し
始める。
【0003】図5に示されるように、水皿4の水路8は
互いに平行で且つ間隔を隔てて複数形成されており、水
路8に連通する各噴出口9の両側には水路8を避けた位
置に戻り孔10が開口し、これら戻り孔10によって水
皿4の上部と製氷水タンク5の内部とが連通している。
製氷時に各セル1内で氷結に至らなかった製氷水7は水
皿4の戻り孔10を通って製氷水タンク5内に戻り、再
び製氷のため循環される。
【0004】各セル1内での製氷が完了すると、図6
(A)に示されるように水皿4が下方へ傾斜されると共
に冷却パイプ3内にホットガスが供給される。これによ
り、各セル1内で製造された氷は製氷室2から水皿4の
上に落下して図示しない貯氷庫に蓄えられ、製氷水タン
ク5内に残っていた製氷残水は製氷水タンク5の前端部
に開口する排水口11からガイド12を介して水受け1
3に排出される。この除氷時には、水皿4上に付着した
氷を融かすために散水パイプ14から傾斜した水皿4の
上に洗浄水が流されるが、この洗浄水も水皿4の上面に
沿って流れた後、ガイド12から水受け13へと排出さ
れる。その後、図6(B)に示されるように、水皿4を
水平に戻した状態で散水パイプ14から水皿4の上に水
が供給され、この水が水皿4の戻り孔10を通って製氷
水タンク5内に貯留され、次の製氷工程において製氷水
7として使用される。
【0005】このようにして繰り返し製氷が行われる
が、製氷水タンク5内の製氷水7が少ないと所定の大き
さ及び形の氷を得ることができず、逆に製氷水7が多す
ぎると除氷時に捨てられる無駄な水量が増えることとな
る。このため、一定量の製氷水7を製氷水タンク5内に
貯留した状態で製氷工程を開始する必要がある。そこ
で、散水パイプ14に水を供給するための給水管15に
開閉弁として電磁弁16を設け、制御部17が電磁弁1
6を開いて製氷水タンク5への給水を開始してから一定
時間が経過した時点で電磁弁16を閉じることによって
給水を終了していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、一定時間
の経過により定量給水を検出すれば、定量水位検出のた
めの機構が不要であるので製造コストを低く抑えること
ができるものの、給水圧や電磁弁流量の変動に応じて給
水量にバラツキが生じやすくなり、特に一定時間は給水
量のバラツキを考慮して長目に設定されることとなるた
め、無駄な水量が増える原因となる。また、定量給水を
実現するために、図7に示されるように、フロートスイ
ッチ18を備えた製氷水タンク19が用いられることも
ある。フロートスイッチ18は製氷水タンク19の内部
に配設され、このフロートスイッチ18からの検出信号
に基づいて制御部20が電磁弁16を開閉制御する。こ
のようにすれば、フロートスイッチ18によって定量水
位が検出されるので、精度よく定量給水を行うことがで
きるが、フロートスイッチ18がシリカ等の付着により
動作不良を引き起こす惧れがあり、また製氷水タンク1
9の形状が複雑になると共に大型化するという問題点が
あった。さらに、フロートスイッチ18の保守、定量水
位の変更及び調整が困難であった。
【0007】この発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、簡単な構造で且つ保守が容易であ
りながら高精度の定量給水を行うことができる定量給水
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る定量給水
装置は、定量水位の側壁部分にオーバーフロー孔が開口
された貯水タンクと、貯水タンクに給水を行う給水管に
設けられた開閉弁と、貯水タンクのオーバーフロー孔か
ら流出する水を検出するための流量センサと、開閉弁を
開いて貯水タンクに給水を行っているときに流量センサ
が貯水タンクのオーバーフロー孔からの水の流出を検出
すると開閉弁を閉じて貯水タンクへの給水を停止する制
御部とを備えたものである。また、貯水タンクの側壁に
互いに異なる高さに複数のオーバーフロー孔を開口し、
複数のオーバーフロー孔から流出する水を受けて流量セ
ンサに案内する樋部材を貯水タンクの外側部に取り付
け、所望の高さのオーバーフロー孔以外のオーバーフロ
ー孔に栓をして閉じるように構成すれば、定量水位の調
整を容易に行うことができる。自動製氷機の製氷水タン
クをこの発明における貯水タンクとして用いることがで
きる。さらに、この場合、製氷室の各セルを開閉するた
めに開放端側が下方へ傾動自在になっている水皿の下部
に製氷水タンクが取り付けられ、水皿の開放端側とは反
対側の製氷水タンクの端部にオーバーフロー孔を開口し
且つ流量センサを取り付けるようにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1にこの発明の実施の形
態に係る定量給水装置を備えた自動製氷機の要部を示
す。自動製氷機内に、それぞれ下方に向かって複数のセ
ル1が開口している製氷室2が配設され、製氷室2の上
部には各セル1に対応して冷却パイプ3が設けられてい
る。製氷室2の下方には図示しない水平軸を中心として
開放端側が下方へ傾動自在に設けられた水皿4が配置さ
れており、この水皿4の下部に製氷水タンク21が取り
付けられている。
【0010】製氷水タンク21は、水皿4の開放端側に
位置する前部から後部へ向かうほど深くなるような形状
を有しており、水皿4の開放端側とは反対側の端部壁面
にオーバーフロー孔22が開口している。このオーバー
フロー孔22は製氷水タンク21内の定量水位の高さに
形成されている。製氷水タンク21の外側においてオー
バーフロー孔22にオーバーフロー管23の一端が接続
され、他端が垂下してここに流量センサ24が取り付け
られている。流量センサ24としては、流水によるロー
ターの回転を磁気感応素子で検出する、流量範囲0.7
〜8.0リットル/分のローター回転式流量センサを用
いたが、これに限るものではなく、各種方式の流量セン
サを用いることができる。
【0011】また、水皿4の後部上方には散水パイプ1
4が配設され、散水パイプ14に接続された給水管15
に開閉弁として電磁弁16が設けられている。この電磁
弁16を開閉制御する制御部25が流量センサ24に電
気的に接続されている。さらに、製氷水タンク21の前
端部には除氷時の洗浄水の流れを案内するためのガイド
12が取り付けられ、製氷水タンク21の下方には水受
け13が配置されている。水皿4の内部には、図4に示
した水皿と同様に、複数の水路が形成され、図示しない
ポンプを介して製氷水タンク21の底部が水皿4の水路
に連通している。水皿4の上面には水路に連通する複数
の噴出口が穿設されており、各噴出口の両側には水路を
避けた位置に戻り孔10が開口し、これら戻り孔10に
よって水皿4の上部と製氷水タンク21の内部とが連通
している。
【0012】次に、この自動製氷機の動作について説明
する。製氷時には、図示しないポンプの駆動により、製
氷水タンク21内に貯留されている製氷水26が吸い上
げられ、水皿4内部の水路を通って噴出口から製氷室2
の各セル1内へ噴出される。冷却パイプ3内には低温冷
媒が流され、これにより各セル1内の製氷水26が冷却
されて氷結し始める。このとき各セル1内で氷結に至ら
なかった製氷水26は水皿4の戻り孔10を通って製氷
水タンク21内に戻り、再び製氷のため循環される。一
方、除氷時には、製氷水タンク21の前部が水皿4と共
に下方へ傾斜され、冷却パイプ3内にホットガスが供給
されると共に制御部25により電磁弁16が開かれて散
水パイプ14から傾斜した水皿4の上に洗浄水が流され
る。これにより、各セル1内で製造された氷は製氷室2
から水皿4の上に落下して図示しない貯氷庫に貯蔵さ
れ、製氷水タンク21に残っていた製氷残水は全て製氷
水タンク21の前端部に形成された排水口11からガイ
ド12に案内されつつ水受け13に排出される。また、
散水パイプ14から供給された洗浄水は、水皿4上に付
着した氷を融解しつつ水皿4の上面に沿って流下し、ガ
イド12に案内されて水受け13に排出される。
【0013】このようにして各セル1からの離氷及び水
皿4の洗浄が終了すると、再び水皿4及び製氷水タンク
21の前部が上昇して水平状態へと戻され、散水パイプ
14から水皿4の上に水が供給され、この水が製氷水2
6として水皿4の戻り孔10を通って製氷水タンク21
内に貯留され、次第にその水位が上昇してくる。そし
て、製氷水タンク21内の製氷水26が定量水位にまで
達すると、この高さにオーバーフロー孔22が開口して
いるため、このオーバーフロー孔22を通って製氷水2
6がオーバーフロー管23内に入り、流量センサ24を
通過することとなる。これにより、流量センサ24から
制御部25へ検出信号が出力され、制御部25は電磁弁
16を閉じる。すなわち、製氷水タンク21への給水が
停止される。
【0014】以上のように、製氷水タンク21の外側に
オーバーフロー管23と流量センサ24を取り付けた簡
単な構造でありながら、精度よく定量給水を行うことが
可能となる。しかも、流量センサ24が製氷水タンク2
1の外側に配置されているため、容易に流量センサ24
の保守を行うことができる。また、流量センサ24を用
いているので、フロートスイッチのように、シリカ等の
付着によって動作不良を引き起こす惧れがなく、また、
ウォーターハンマーのような強い衝撃を受けることもな
くなる。
【0015】上記の実施の形態では、流量センサ24が
製氷水タンク21の後部に配置されたが、図2に示され
るように、製氷水タンク31の側壁にオーバーフロー孔
32を形成し、流量センサ39が組み込まれたオーバー
フロー管33を製氷水タンク31の側部においてオーバ
ーフロー孔32に接続してもよい。ただし、製氷水タン
ク31の傾動を考慮すると、図1に示した製氷水タンク
21のようにタンクの後部に流量センサ24を配置した
方が流量センサ24から引き出す配線の長さが短くて済
む。なお、図2に示される製氷水タンク31は、その前
部が下方へ傾斜される除氷時に、内部に残っていた製氷
残水を全て排出せずに一部残したまま新たな水で希釈す
る希釈排水型のタンクとしても使用し得るように製氷残
水用のオーバーフロー管34が設けられている。
【0016】また、図3に示されるように、製氷水タン
クの側壁に互いに異なる高さに複数のオーバーフロー孔
35〜37を開口し、これらのオーバーフロー孔35〜
37の外側の製氷水タンクの外壁面に上部が開放された
樋部材38を設け、各オーバーフロー孔35〜37から
流出する水を受けて流量センサ24に案内するように構
成することもできる。オーバーフロー孔35〜37のう
ち、所望の高さのオーバーフロー孔以外のオーバーフロ
ー孔を、図示しない栓部材で栓をして閉じる。このよう
にすれば、定量水位を極めて容易に段階的に調整するこ
とができる。また、上部が開放された樋部材38を用い
たことにより、栓部材を容易に脱着することが可能とな
る。
【0017】以上の説明では、自動製氷機の製氷水タン
クに適用した場合について述べたが、この発明は、自動
製氷機に限られるものではなく、定量給水を必要とする
各種の貯水タンクに適用することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、貯水タンクに定量水位の側壁部分にオーバーフロー
孔を開口し、このオーバーフロー孔から流出する水を流
量センサで検出して制御部により開閉弁を閉じて貯水タ
ンクへの給水を停止するようにしたため、簡単な構造で
且つ保守が容易でありながら高精度の定量給水を行うこ
とが可能となる。また、貯水タンクの側壁に互いに異な
る高さに複数のオーバーフロー孔を開口し、これらのオ
ーバーフロー孔から流出する水を樋部材で受けて流量セ
ンサに案内するようにすれば、任意のオーバーフロー孔
以外のオーバーフロー孔に栓をして閉じることにより、
容易に定量水位の調整を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係る定量給水装置を
備えた自動製氷機の要部を示す断面図である。
【図2】 他の実施の形態に係る定量給水装置を備えた
自動製氷機の要部を示す側面図である。
【図3】 さらに他の実施の形態に係る定量給水装置で
用いられた複数のオーバーフロー孔及び樋部材を示す図
である。
【図4】 従来の自動製氷機の要部を示す断面図であ
る。
【図5】 図4の自動製氷機に用いられた水皿を示す平
面図である。
【図6】 除氷時における図4の自動製氷機の要部を示
し、(A)及び(B)はそれぞれ工程順に示す断面図で
ある。
【図7】 従来の定量給水装置を備えた自動製氷機の要
部を示す断面図である。
【符号の説明】
4…水皿、14…散水パイプ、15…給水管、16…電
磁弁、21,31…製氷水タンク、22,32,35,
36,37…オーバーフロー孔、23,33…オーバー
フロー管、24,39…流量センサ、25…制御部、2
6…製氷水、38…樋部材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定量水位の側壁部分にオーバーフロー孔
    が開口された貯水タンクと、 前記貯水タンクに給水を行う給水管に設けられた開閉弁
    と、 前記貯水タンクのオーバーフロー孔から流出する水を検
    出するための流量センサと、 前記開閉弁を開いて前記貯水タンクに給水を行っている
    ときに前記流量センサが前記貯水タンクのオーバーフロ
    ー孔からの水の流出を検出すると前記開閉弁を閉じて前
    記貯水タンクへの給水を停止する制御部とを備えたこと
    を特徴とする定量給水装置。
  2. 【請求項2】 前記貯水タンクの側壁に互いに異なる高
    さに複数のオーバーフロー孔を開口し、複数のオーバー
    フロー孔から流出する水を受けて前記流量センサに案内
    する樋部材を前記貯水タンクの外側部に取り付け、所望
    の高さのオーバーフロー孔以外のオーバーフロー孔に栓
    をして閉じることを特徴とする請求項1に記載の定量給
    水装置。
  3. 【請求項3】 前記貯水タンクは、自動製氷機の製氷水
    タンクであることを特徴とする請求項1または2に記載
    の定量給水装置。
  4. 【請求項4】 製氷室の各セルを開閉するために開放端
    側が下方へ傾動自在になっている水皿の下部に前記製氷
    水タンクが取り付けられ、水皿の開放端側とは反対側の
    前記製氷水タンクの端部にオーバーフロー孔が開口され
    且つ前記流量センサが取り付けられたことを特徴とする
    請求項3に記載の定量給水装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006023020A (ja) * 2004-07-08 2006-01-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫の製氷装置
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