JPH11200966A - 内燃機関におけるエアクリーナの取付け装置 - Google Patents
内燃機関におけるエアクリーナの取付け装置Info
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- JPH11200966A JPH11200966A JP627098A JP627098A JPH11200966A JP H11200966 A JPH11200966 A JP H11200966A JP 627098 A JP627098 A JP 627098A JP 627098 A JP627098 A JP 627098A JP H11200966 A JPH11200966 A JP H11200966A
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- air cleaner
- throttle body
- internal combustion
- combustion engine
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアクリーナ3を、内燃機関1とこれに取付
くスロットルボデー2との間に装架するにおいて、前記
エアクリーナ3のスロットルボデー2に対する取付け
が、エンジンルームを大きくすることなく、簡単にでき
るようにする。 【手段】 前記エアクリーナ3に枢着したレバー体7
に、先端に前記スロットルボデー2に設けた係合部8に
対して係合する鉤部9aを設けて成るクランプ体9の他
端を回動自在に連結して、前記レバー体7の回動操作に
よって、前記エアクリーナをスロットルボデー対して締
結したり、その締結を解除したりするように構成する。
くスロットルボデー2との間に装架するにおいて、前記
エアクリーナ3のスロットルボデー2に対する取付け
が、エンジンルームを大きくすることなく、簡単にでき
るようにする。 【手段】 前記エアクリーナ3に枢着したレバー体7
に、先端に前記スロットルボデー2に設けた係合部8に
対して係合する鉤部9aを設けて成るクランプ体9の他
端を回動自在に連結して、前記レバー体7の回動操作に
よって、前記エアクリーナをスロットルボデー対して締
結したり、その締結を解除したりするように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関に対する
エアクリーナを、内燃機関に対して取付けるための装置
に関するものである。
エアクリーナを、内燃機関に対して取付けるための装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】先行技術
としての実開平4−52556号公報は、エアクリーナ
を、内燃機関と、この内燃機関における吸気マニホール
ドに取付けたスロットルボデーとの間に、当該エアクリ
ーナにおけるクリーンサイド室が前記スロットルボデー
内に連通するように装架して、これらに対して着脱可能
に取付けることを提案している。
としての実開平4−52556号公報は、エアクリーナ
を、内燃機関と、この内燃機関における吸気マニホール
ドに取付けたスロットルボデーとの間に、当該エアクリ
ーナにおけるクリーンサイド室が前記スロットルボデー
内に連通するように装架して、これらに対して着脱可能
に取付けることを提案している。
【0003】また、この先行技術のものは、エアクリー
ナのスロットルボデーに対する着脱可能な取付けを、ス
ロットルボデーに外向きに突出するように一体的に設け
たフランジ部に対して、エアクリーナに外向きに突出す
るように一体的に設けたフランジ部をボルトにて締結す
ると言う構成にしている。しかし、エアクリーナのスロ
ットルボデーに対する着脱可能な取付けを前記したよう
に構成すると、その取付け用のフランジ部が、スロット
ルボデー及びエアクリーナの側面から突出することにな
るから、最近の自動車のようにエンジンルームを狭くす
る場合には、前記のようにスロットルボデー及びエアク
リーナの側面から突出するフランジ部が、エンジンルー
ムを狭くすることに大きな妨げになるばかりか、このフ
ランジ部の部分に、ボルト締結用の工具が入り難くなっ
て、エアクリーナに対するメンテナンス性が低いと言う
問題があった。
ナのスロットルボデーに対する着脱可能な取付けを、ス
ロットルボデーに外向きに突出するように一体的に設け
たフランジ部に対して、エアクリーナに外向きに突出す
るように一体的に設けたフランジ部をボルトにて締結す
ると言う構成にしている。しかし、エアクリーナのスロ
ットルボデーに対する着脱可能な取付けを前記したよう
に構成すると、その取付け用のフランジ部が、スロット
ルボデー及びエアクリーナの側面から突出することにな
るから、最近の自動車のようにエンジンルームを狭くす
る場合には、前記のようにスロットルボデー及びエアク
リーナの側面から突出するフランジ部が、エンジンルー
ムを狭くすることに大きな妨げになるばかりか、このフ
ランジ部の部分に、ボルト締結用の工具が入り難くなっ
て、エアクリーナに対するメンテナンス性が低いと言う
問題があった。
【0004】本発明は、これらの問題を解消することを
技術的課題とするものである。
技術的課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「エアクリーナを、内燃機関の上面
と、この内燃機関における吸気マニホールドに上向きに
取付けたスロットルボデーの上面との間に、当該エアク
リーナにおけるクリーンサイド室が前記スロットルボデ
ー内に連通するように装架し、前記エアクリーナ又はス
ロットルボデーに回動自在に枢着したレバー体に、先端
に前記スロットルボデー又はエアクリーナに設けた係合
部に対して係合する鉤部を設けて成るクランプ体の他端
を、前記レバー体のエアクリーナ又はスロットルボデー
側への回動により当該クランプ体の他端がエアクリーナ
又はスロットルボデーに接近動し、前記レバー体のエア
クリーナ又はスロットルボデーから離れる側への回動に
より当該クランプ体の他端がエアクリーナ又はスロット
ルボデーから離れ動するように回動自在に連結する。」
と言う構成にした。
るため本発明は、「エアクリーナを、内燃機関の上面
と、この内燃機関における吸気マニホールドに上向きに
取付けたスロットルボデーの上面との間に、当該エアク
リーナにおけるクリーンサイド室が前記スロットルボデ
ー内に連通するように装架し、前記エアクリーナ又はス
ロットルボデーに回動自在に枢着したレバー体に、先端
に前記スロットルボデー又はエアクリーナに設けた係合
部に対して係合する鉤部を設けて成るクランプ体の他端
を、前記レバー体のエアクリーナ又はスロットルボデー
側への回動により当該クランプ体の他端がエアクリーナ
又はスロットルボデーに接近動し、前記レバー体のエア
クリーナ又はスロットルボデーから離れる側への回動に
より当該クランプ体の他端がエアクリーナ又はスロット
ルボデーから離れ動するように回動自在に連結する。」
と言う構成にした。
【0006】
【発明の作用・効果】この構成において、エアクリーナ
を、内燃機関の上面と、スロットルボデーの上面との間
に装架し、この状態で、エアクリーナ又はスロットルボ
デーに回動自在に枢着したレバー体を一旦エアクリーナ
又はスロットルボデーから離れる側に回動することで、
このレバー体に回動自在に連結したクランプ体の先端に
おける鉤部を、スロットルボデー又はエアクリーナに設
けた係合部に対して係合したのち、前記レバー体をエア
クリーナ又はスロットルボデー側に回動する。
を、内燃機関の上面と、スロットルボデーの上面との間
に装架し、この状態で、エアクリーナ又はスロットルボ
デーに回動自在に枢着したレバー体を一旦エアクリーナ
又はスロットルボデーから離れる側に回動することで、
このレバー体に回動自在に連結したクランプ体の先端に
おける鉤部を、スロットルボデー又はエアクリーナに設
けた係合部に対して係合したのち、前記レバー体をエア
クリーナ又はスロットルボデー側に回動する。
【0007】すると、このレバー体におけるエアクリー
ナ又はスロットルボデー側への回動により、前記クラン
プ体の他端がエアクリーナ又はスロットルボデーに接近
動するから、エアクリーナを、スロットルボデーに対し
て締結することができるのである。また、前記レバー体
を、逆の方向、つまり、エアクリーナ又はスロットルボ
デーから離れる側に回動することにより、前記クランプ
体の他端は、エアクリーナ又はスロットルボデーから離
れ動するから、前記スロットルボデーに対するエアクリ
ーナを締結を解除できるのである。
ナ又はスロットルボデー側への回動により、前記クラン
プ体の他端がエアクリーナ又はスロットルボデーに接近
動するから、エアクリーナを、スロットルボデーに対し
て締結することができるのである。また、前記レバー体
を、逆の方向、つまり、エアクリーナ又はスロットルボ
デーから離れる側に回動することにより、前記クランプ
体の他端は、エアクリーナ又はスロットルボデーから離
れ動するから、前記スロットルボデーに対するエアクリ
ーナを締結を解除できるのである。
【0008】つまり、本発明は、レバー体を回動操作す
ることによって、エアクリーナをスロットルボデーに対
して取付けたり、その取付けを解除したりするもので、
従来のように、外向きに突出したフランジ部をボルト締
結するものに比べて、取付け及び取り外しを簡単に行う
ことができると共に、エアクリーナ及びスロットルボデ
ーからの突出寸法を小さくすることができるから、エア
クリーナに対するメンテナンス性を低下することなく、
エンジンルームを狭くすることができる効果を有する。
ることによって、エアクリーナをスロットルボデーに対
して取付けたり、その取付けを解除したりするもので、
従来のように、外向きに突出したフランジ部をボルト締
結するものに比べて、取付け及び取り外しを簡単に行う
ことができると共に、エアクリーナ及びスロットルボデ
ーからの突出寸法を小さくすることができるから、エア
クリーナに対するメンテナンス性を低下することなく、
エンジンルームを狭くすることができる効果を有する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図4の図面について説明する。この図において符号
1は、内燃機関を、符号2は、前記内燃機関1の側面に
取付く吸気マニホールド(図示せず)に、上向きに取付
けたスロットルボデーを、そして、符号3は、前記内燃
機関1に対するエアクリーナを各々示す。
1〜図4の図面について説明する。この図において符号
1は、内燃機関を、符号2は、前記内燃機関1の側面に
取付く吸気マニホールド(図示せず)に、上向きに取付
けたスロットルボデーを、そして、符号3は、前記内燃
機関1に対するエアクリーナを各々示す。
【0010】前記エアクリーナ3は、前記内燃機関1の
上面と、前記スロットルボデー2の上面との間に、当該
エアクリーナ3におけるクリーンサイド室3aが前記ス
ロットルボデー2の内部に連通するように装架されてい
る。この場合において、エアクリーナ3のうち内燃機関
1の上面に乗った部分は、内燃機関1に対して、軟質弾
性体製のグロメット4を貫通して挿入したボルト5にて
着脱可能に取付けられている。
上面と、前記スロットルボデー2の上面との間に、当該
エアクリーナ3におけるクリーンサイド室3aが前記ス
ロットルボデー2の内部に連通するように装架されてい
る。この場合において、エアクリーナ3のうち内燃機関
1の上面に乗った部分は、内燃機関1に対して、軟質弾
性体製のグロメット4を貫通して挿入したボルト5にて
着脱可能に取付けられている。
【0011】そして、前記エアクリーナ3を、前記スロ
ットルボデー2に対してその間にガスケット6を挟んで
取付け・接続するに際しては、このエアクリーナ3にお
ける外側面に、ばね線材をU字状に曲げて形成して成る
レバー体7の基端部を回動自在に枢着し、このレバー体
7の中程部にループ部7aを設ける一方、前記スロット
ルボデー2における外側面に、係合部8を一体的に設
け、先端にこの係合部8に係合する鉤部9aを設けるよ
うにばね線材をU字状に曲げて形成したクランプ体9の
他端を、前記レバー体7におけるループ部7aに対し
て、前記レバー体7の実線矢印Aで示すエアクリーナ3
側への回動により当該クランプ体9の他端がエアクリー
ナ3に接近動し、前記レバー体7の点線矢印Bで示すエ
アクリーナ3から離れる側への回動により当該クランプ
体9の他端がエアクリーナ3から離れ動するように回動
自在に連結する。
ットルボデー2に対してその間にガスケット6を挟んで
取付け・接続するに際しては、このエアクリーナ3にお
ける外側面に、ばね線材をU字状に曲げて形成して成る
レバー体7の基端部を回動自在に枢着し、このレバー体
7の中程部にループ部7aを設ける一方、前記スロット
ルボデー2における外側面に、係合部8を一体的に設
け、先端にこの係合部8に係合する鉤部9aを設けるよ
うにばね線材をU字状に曲げて形成したクランプ体9の
他端を、前記レバー体7におけるループ部7aに対し
て、前記レバー体7の実線矢印Aで示すエアクリーナ3
側への回動により当該クランプ体9の他端がエアクリー
ナ3に接近動し、前記レバー体7の点線矢印Bで示すエ
アクリーナ3から離れる側への回動により当該クランプ
体9の他端がエアクリーナ3から離れ動するように回動
自在に連結する。
【0012】この構成において、エアクリーナ3を、内
燃機関1の上面と、スロットルボデー2の上面との間に
装架し、この状態で、エアクリーナ3に回動自在に枢着
したレバー体7を一旦エアクリーナ3から離れる側に回
動することで、このレバー体7に回動自在に連結したク
ランプ体9の先端における鉤部9aを、スロットルボデ
ー2に設けた係合部8に対して係合したのち、前記レバ
ー体7を実線矢印Aで示すようにエアクリーナ3側に回
動する。
燃機関1の上面と、スロットルボデー2の上面との間に
装架し、この状態で、エアクリーナ3に回動自在に枢着
したレバー体7を一旦エアクリーナ3から離れる側に回
動することで、このレバー体7に回動自在に連結したク
ランプ体9の先端における鉤部9aを、スロットルボデ
ー2に設けた係合部8に対して係合したのち、前記レバ
ー体7を実線矢印Aで示すようにエアクリーナ3側に回
動する。
【0013】すると、このレバー体7におけるエアクリ
ーナ3側への回動により、前記クランプ体9の他端がエ
アクリーナ3に接近動するから、エアクリーナ3を、図
1に示すように、スロットルボデー2に対して締結する
ことができるのである。なお、この取付け状態におい
て、前記レバー体7は、そのエアクリーナ3に対する枢
着点に対していわゆる死点越えすることにより、戻り回
動しない構成になっている。
ーナ3側への回動により、前記クランプ体9の他端がエ
アクリーナ3に接近動するから、エアクリーナ3を、図
1に示すように、スロットルボデー2に対して締結する
ことができるのである。なお、この取付け状態におい
て、前記レバー体7は、そのエアクリーナ3に対する枢
着点に対していわゆる死点越えすることにより、戻り回
動しない構成になっている。
【0014】また、前記レバー体7を、点線矢印Bで示
す逆の方向、つまり、エアクリーナ3から離れる側に回
動することにより、前記クランプ体9の他端は、エアク
リーナ3から離れ動するから、前記スロットルボデー2
に対するエアクリーナ3の締結を解除できるのである。
なお、前記実施の形態は、エアクリーナ3に対してクラ
ンプ体9付きレバー体7を、スロットルボデー2に前記
クランプ体9の先端の鉤部9aに対する係合部8を設け
た場合であったが、本発明は、これに限らず、クランプ
体9付きレバー体7をスロットルボデー2に、係合部8
をエアクリーナ3に設けると言う構成にしても良いこと
は言うまでもない。
す逆の方向、つまり、エアクリーナ3から離れる側に回
動することにより、前記クランプ体9の他端は、エアク
リーナ3から離れ動するから、前記スロットルボデー2
に対するエアクリーナ3の締結を解除できるのである。
なお、前記実施の形態は、エアクリーナ3に対してクラ
ンプ体9付きレバー体7を、スロットルボデー2に前記
クランプ体9の先端の鉤部9aに対する係合部8を設け
た場合であったが、本発明は、これに限らず、クランプ
体9付きレバー体7をスロットルボデー2に、係合部8
をエアクリーナ3に設けると言う構成にしても良いこと
は言うまでもない。
【図1】本発明の実施の形態を示す一部切欠正面図であ
る。
る。
【図2】エアクリーナを内燃機関及びスロットルボデー
から取り外した状態を示す図である。
から取り外した状態を示す図である。
【図3】図1の要部拡大図である。
【図4】図3の側面図である。
1 内燃機関 2 スロットルボデー 3 エアクリーナ 4 グロメット 5 ボルト 6 ガスケット 7 レバー体 8 係合部 9 クランプ体 9a 鉤部
Claims (1)
- 【請求項1】エアクリーナを、内燃機関の上面と、この
内燃機関における吸気マニホールドに上向きに取付けた
スロットルボデーの上面との間に、当該エアクリーナに
おけるクリーンサイド室が前記スロットルボデー内に連
通するように装架し、前記エアクリーナ又はスロットル
ボデーに回動自在に枢着したレバー体に、先端に前記ス
ロットルボデー又はエアクリーナに設けた係合部に対し
て係合する鉤部を設けて成るクランプ体の他端を、前記
レバー体のエアクリーナ又はスロットルボデー側への回
動により当該クランプ体の他端がエアクリーナ又はスロ
ットルボデーに接近動し、前記レバー体のエアクリーナ
又はスロットルボデーから離れる側への回動により当該
クランプ体の他端がエアクリーナ又はスロットルボデー
から離れ動するように回動自在に連結したことを特徴と
する内燃機関におけるエアクリーナの取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00627098A JP3514287B2 (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 内燃機関におけるエアクリーナの取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00627098A JP3514287B2 (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 内燃機関におけるエアクリーナの取付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11200966A true JPH11200966A (ja) | 1999-07-27 |
JP3514287B2 JP3514287B2 (ja) | 2004-03-31 |
Family
ID=11633745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00627098A Expired - Fee Related JP3514287B2 (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 内燃機関におけるエアクリーナの取付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3514287B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1035398A1 (en) | 1999-03-05 | 2000-09-13 | Denso Corporation | Cooling apparatus using boiling and condensing refrigerant |
JP2006291846A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の前部構造 |
-
1998
- 1998-01-16 JP JP00627098A patent/JP3514287B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1035398A1 (en) | 1999-03-05 | 2000-09-13 | Denso Corporation | Cooling apparatus using boiling and condensing refrigerant |
US6561262B1 (en) | 1999-03-05 | 2003-05-13 | Denso Corporation | Boiling and cooling apparatus |
JP2006291846A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の前部構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3514287B2 (ja) | 2004-03-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20040107 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |