JPH11200393A - 地下構造物およびその構築方法 - Google Patents
地下構造物およびその構築方法Info
- Publication number
- JPH11200393A JPH11200393A JP10002033A JP203398A JPH11200393A JP H11200393 A JPH11200393 A JP H11200393A JP 10002033 A JP10002033 A JP 10002033A JP 203398 A JP203398 A JP 203398A JP H11200393 A JPH11200393 A JP H11200393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underground
- wall
- piles
- tank
- bottom slab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Foundations (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 底版の厚みを減少でき、揚圧力にも対応でき
軟弱地盤にも構築できる地下構造物およびその構築方法
を提供する。 【解決手段】 環状の地中連続壁3内を掘削し、地盤内
に複数の杭11を設け、この杭11の上に、底版7を設
ける。その後、側壁5と屋根9を設ける。
軟弱地盤にも構築できる地下構造物およびその構築方法
を提供する。 【解決手段】 環状の地中連続壁3内を掘削し、地盤内
に複数の杭11を設け、この杭11の上に、底版7を設
ける。その後、側壁5と屋根9を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地下タンク等の地
下構造物およびその構築方法に関するものである。
下構造物およびその構築方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の地下タンク等の地下構造物として
は図9に示すようなものがある。図9において、101
が地下タンクであり、103は地中連続壁、105が側
壁、107が底版、109が屋根である。
は図9に示すようなものがある。図9において、101
が地下タンクであり、103は地中連続壁、105が側
壁、107が底版、109が屋根である。
【0003】地下タンク101を構築するには、地中に
環状に地中連続壁103を設けて、その内部を掘削し、
その底部に底版107を設け、これに続いて地中連続壁
103の内面にそって側壁105を設け、側壁105の
上部に屋根109を設ける。躯体の構造寸法は躯体の応
力(土圧、水圧、内容物の圧力等)と、地下水等によっ
て生じる浮力を考慮して決定されている。
環状に地中連続壁103を設けて、その内部を掘削し、
その底部に底版107を設け、これに続いて地中連続壁
103の内面にそって側壁105を設け、側壁105の
上部に屋根109を設ける。躯体の構造寸法は躯体の応
力(土圧、水圧、内容物の圧力等)と、地下水等によっ
て生じる浮力を考慮して決定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、大容量
タンクの場合、床付位置が深く、直径が大きくなること
から、底版107の厚さが厚くなり、コンクリ−ト、鉄
筋、掘削量が非常に大きくなる。
タンクの場合、床付位置が深く、直径が大きくなること
から、底版107の厚さが厚くなり、コンクリ−ト、鉄
筋、掘削量が非常に大きくなる。
【0005】例えば、容量20万KLの地下タンクの場
合、底版107の厚さが約10mとなり、鉄筋はD51
@200mmを6段配置し、さらにせん断補強筋が多数
配置される構造となり、施工しずらい構造となってい
る。
合、底版107の厚さが約10mとなり、鉄筋はD51
@200mmを6段配置し、さらにせん断補強筋が多数
配置される構造となり、施工しずらい構造となってい
る。
【0006】また、床付位置は、支持力の十分とれる層
を考えることから、タンクの深さ,直径が制約を受ける
こともある。
を考えることから、タンクの深さ,直径が制約を受ける
こともある。
【0007】本発明は上記のような問題点に鑑みてなさ
れたものであって、その目的とするところは底版の厚み
を減少でき、揚圧力にも対応でき、軟弱地盤でも構築で
きる地下構造物およびその構築方法を提供することにあ
る。
れたものであって、その目的とするところは底版の厚み
を減少でき、揚圧力にも対応でき、軟弱地盤でも構築で
きる地下構造物およびその構築方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために第1の発明は、地中に構築される貯蔵用の地下構
造物の底部の下方に杭または壁構造を設けることを特徴
とする地下構造物である。
ために第1の発明は、地中に構築される貯蔵用の地下構
造物の底部の下方に杭または壁構造を設けることを特徴
とする地下構造物である。
【0009】第2の発明は地中に構築された側壁と、前
記側壁の底部に設けられた底版と、前記側壁の上部に設
けられた屋根とを有する地下構造物であって、前記底版
の下方に杭または壁構造を設けることを特徴とするので
ある。
記側壁の底部に設けられた底版と、前記側壁の上部に設
けられた屋根とを有する地下構造物であって、前記底版
の下方に杭または壁構造を設けることを特徴とするので
ある。
【0010】第3の発明は地盤内に地中連続壁を設ける
工程と、前記地中連続壁の内部を所定の深さまで掘削す
る工程と、掘削された部分の地盤内に複数の杭または壁
構造を設ける工程と、前記地盤内に設けた前記杭または
壁構造の上に底版を設ける工程と、前記底版上に側壁を
設ける工程と、前記側壁の上部に屋根を設ける工程と、
を具備することを特徴とする地下構造物の構築方法であ
る。
工程と、前記地中連続壁の内部を所定の深さまで掘削す
る工程と、掘削された部分の地盤内に複数の杭または壁
構造を設ける工程と、前記地盤内に設けた前記杭または
壁構造の上に底版を設ける工程と、前記底版上に側壁を
設ける工程と、前記側壁の上部に屋根を設ける工程と、
を具備することを特徴とする地下構造物の構築方法であ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明に係る地下構
造物の構築状態の概略縦断面図である。図1において1
は地下タンクを示す。図2は図1の地下タンクのA方向
矢視図である。
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明に係る地下構
造物の構築状態の概略縦断面図である。図1において1
は地下タンクを示す。図2は図1の地下タンクのA方向
矢視図である。
【0012】地下タンク1を構築するには、地中に円筒
状の地中連続壁3を設け、この地中連続壁3を山止め、
止水壁としてその内部を所定の深さまで掘削する。そし
て、掘削した底を床付地盤4として床付地盤4中に複数
の杭11を設ける。杭11を設けるには場所打ち杭の施
工方法が適用される。
状の地中連続壁3を設け、この地中連続壁3を山止め、
止水壁としてその内部を所定の深さまで掘削する。そし
て、掘削した底を床付地盤4として床付地盤4中に複数
の杭11を設ける。杭11を設けるには場所打ち杭の施
工方法が適用される。
【0013】杭11は図2に示すように円形の底版7の
底面に対して放射状となるように配置し、この上に底版
7を設けて、杭11をそれぞれ底版7に接合する。杭1
1は図2では断面が矩形であるが、杭11の断面は角形
でも円形でも良い。そして、地中連続壁3の内面にそっ
て円筒状の側壁5を設け、側壁5の上には屋根9を設け
る。
底面に対して放射状となるように配置し、この上に底版
7を設けて、杭11をそれぞれ底版7に接合する。杭1
1は図2では断面が矩形であるが、杭11の断面は角形
でも円形でも良い。そして、地中連続壁3の内面にそっ
て円筒状の側壁5を設け、側壁5の上には屋根9を設け
る。
【0014】上記のようにして構築された地下タンク1
に対しては、地下水等により、底版7が揚圧力を受け、
浮力が発生する。
に対しては、地下水等により、底版7が揚圧力を受け、
浮力が発生する。
【0015】地下タンク1では、底版7の下に複数の杭
11が設けられているため、底版7は杭11間で支持さ
れ、支点距離が短くなるので底版7の揚圧力に対する断
面力が減少する。浮力に対しては、底版7の下に一体に
接合した杭11が抵抗部材となる。杭11の寸法、数、
配置は適当に設定されて浮力に抵抗するに十分なものと
されている。さらに、杭11は地盤中に設けられている
ので、杭11の周面摩擦も浮力に対する抵抗として考え
られる。以上のことから底版7の厚みを減少させること
ができる。
11が設けられているため、底版7は杭11間で支持さ
れ、支点距離が短くなるので底版7の揚圧力に対する断
面力が減少する。浮力に対しては、底版7の下に一体に
接合した杭11が抵抗部材となる。杭11の寸法、数、
配置は適当に設定されて浮力に抵抗するに十分なものと
されている。さらに、杭11は地盤中に設けられている
ので、杭11の周面摩擦も浮力に対する抵抗として考え
られる。以上のことから底版7の厚みを減少させること
ができる。
【0016】このように、本実施の形態に係る地下タン
ク1においては底版7の厚みを減少させることができる
ので、地中連続壁3内の掘削量も小さくなる。そして、
底版7が複数の杭11に支持された構造となっているの
で、杭11の先端支持力や周面摩擦による支持力が十分
であれば、軟弱な地盤にも構築可能である。
ク1においては底版7の厚みを減少させることができる
ので、地中連続壁3内の掘削量も小さくなる。そして、
底版7が複数の杭11に支持された構造となっているの
で、杭11の先端支持力や周面摩擦による支持力が十分
であれば、軟弱な地盤にも構築可能である。
【0017】以上、地下タンク1について詳述したが、
底版7の下に設けるのは、上記のような杭11に限らず
様々な形態の杭や壁構造とすることができる。例えば、
図3と図4に示すように板状の壁31を並列に設けても
よい。図3は地下タンク21全体を示す概略縦断面図で
あり、図4は地下タンク21のB方向矢視図である。こ
の場合も並列に配置された複数の板状の壁31が底版7
を支持する。
底版7の下に設けるのは、上記のような杭11に限らず
様々な形態の杭や壁構造とすることができる。例えば、
図3と図4に示すように板状の壁31を並列に設けても
よい。図3は地下タンク21全体を示す概略縦断面図で
あり、図4は地下タンク21のB方向矢視図である。こ
の場合も並列に配置された複数の板状の壁31が底版7
を支持する。
【0018】さらに、板状の壁31はそれぞれ底版7に
接合されて一体となって浮力に対する抵抗部材とされる
ので、上記実施の形態と同様に底版7の厚みを減少させ
ることができ、地中連続壁3内の掘削量も小さくなる。
また、底版7の使用部材の減少によって、軟弱な地盤に
構築可能となるのも上記の実施の形態と同様である。
尚、板状の壁31は連続地中壁として構築する。
接合されて一体となって浮力に対する抵抗部材とされる
ので、上記実施の形態と同様に底版7の厚みを減少させ
ることができ、地中連続壁3内の掘削量も小さくなる。
また、底版7の使用部材の減少によって、軟弱な地盤に
構築可能となるのも上記の実施の形態と同様である。
尚、板状の壁31は連続地中壁として構築する。
【0019】その他の実施の形態図5〜図8に示す。こ
れらは地下タンク23、25、27、29の底版7の下
の地盤中に設けられる杭または壁構造の形状、配置の例
である。図5の実施の形態は断面矩形の複数の板状の壁
33を底版7の底面に対して規則的に分散し、並べて設
けたものである。図6は複数の板状の壁が交差した形状
の壁35を底版7の下に設けた例である。図7は環状の
壁37と十字に交差した板状の壁39とを組み合わせ
て、底版7の下に設置した例である。図8は十字に交差
した板状の壁41と、外側へ放射状にのびる板状の壁4
3とを組み合わせて底版7の下に設けた例である。
れらは地下タンク23、25、27、29の底版7の下
の地盤中に設けられる杭または壁構造の形状、配置の例
である。図5の実施の形態は断面矩形の複数の板状の壁
33を底版7の底面に対して規則的に分散し、並べて設
けたものである。図6は複数の板状の壁が交差した形状
の壁35を底版7の下に設けた例である。図7は環状の
壁37と十字に交差した板状の壁39とを組み合わせ
て、底版7の下に設置した例である。図8は十字に交差
した板状の壁41と、外側へ放射状にのびる板状の壁4
3とを組み合わせて底版7の下に設けた例である。
【0020】底版7の下に設けられる杭、壁構造は地下
タンク1全体の形状、寸法、構築地盤の強弱を考慮し
て、その配置、形状、寸法は任意に設定される。
タンク1全体の形状、寸法、構築地盤の強弱を考慮し
て、その配置、形状、寸法は任意に設定される。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば底版の厚みを減少でき、揚圧力にも対応でき、軟弱
地盤でも構築できる地下構造物およびその構築方法を提
供できるのである。
れば底版の厚みを減少でき、揚圧力にも対応でき、軟弱
地盤でも構築できる地下構造物およびその構築方法を提
供できるのである。
【図1】地下タンク1の概略構成図
【図2】図1のA方向矢視図
【図3】他の実施の形態に係る地下タンク21の概略構
成図
成図
【図4】図3のB方向矢視図
【図5】他の実施の形態に係る地下タンク23の底面を
示す図
示す図
【図6】他の実施の形態に係る地下タンク25の底面を
示す図
示す図
【図7】他の実施の形態に係る地下タンク27の底面を
示す図
示す図
【図8】他の実施の形態に係る地下タンク29の底面を
示す図
示す図
【図9】従来の地下タンクの概略構成図
1、21、23、25、27、29……地下タンク 5……側壁 7……底版 9……屋根 11……杭 31、33、35、37、39、41、43……壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深田 敦宏 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内
Claims (9)
- 【請求項1】 地中に構築される貯蔵用の地下構造物の
底部の下方に杭または壁構造を設けることを特徴とする
地下構造物。 - 【請求項2】 地中に構築された側壁と、前記側壁の底
部に設けられた底版と、前記側壁の上部に設けられた屋
根とを有する地下構造物であって、前記底版の下方に杭
または壁構造を設けることを特徴とする地下構造物。 - 【請求項3】 前記杭は放射状に配置されていることを
特徴とする請求項1又は請求項2記載の地下構造物。 - 【請求項4】 前記壁構造は、地中連続壁であることを
特徴とする請求項1又は請求項2記載の地下構造物。 - 【請求項5】 前記壁構造は、複数の板状の壁が並列す
ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の地下構
造物。 - 【請求項6】 前記壁構造は、複数の板状の壁が交差し
てなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の地
下構造物。 - 【請求項7】 前記壁構造は、環状の壁と板状の壁とか
らなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の地
下構造物。 - 【請求項8】 地盤内に地中連続壁を設ける工程と、前
記地中連続壁の内部を所定の深さまで掘削する工程と、
掘削された部分の地盤内に複数の杭または壁構造を設け
る工程と、前記地盤内に設けた前記杭または壁構造の上
に底版を設ける工程と、前記底版上に側壁を設ける工程
と、前記側壁の上部に屋根を設ける工程と、を具備する
ことを特徴とする地下構造物の構築方法。 - 【請求項9】 前記壁構造は地中連続壁工法で設けるこ
とを特徴とする請求項8記載の地下構造物の構築方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10002033A JPH11200393A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 地下構造物およびその構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10002033A JPH11200393A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 地下構造物およびその構築方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11200393A true JPH11200393A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11518029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10002033A Pending JPH11200393A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 地下構造物およびその構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11200393A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009127263A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Shimizu Corp | 地下タンク構造 |
CN103469817A (zh) * | 2013-09-30 | 2013-12-25 | 中铁一局集团有限公司 | 一种既有地铁车站主体结构扩建施工方法 |
CN106193104A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-12-07 | 温州大学 | 软土地基的地下综合管廊及其施工方法 |
JP2019199693A (ja) * | 2018-05-14 | 2019-11-21 | 鹿島建設株式会社 | 地盤改良構造および掘削方法 |
CN112922424A (zh) * | 2021-03-04 | 2021-06-08 | 江苏建筑职业技术学院 | 一种巨型球状罐体的建造方法 |
-
1998
- 1998-01-08 JP JP10002033A patent/JPH11200393A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009127263A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Shimizu Corp | 地下タンク構造 |
CN103469817A (zh) * | 2013-09-30 | 2013-12-25 | 中铁一局集团有限公司 | 一种既有地铁车站主体结构扩建施工方法 |
CN103469817B (zh) * | 2013-09-30 | 2015-05-13 | 中铁一局集团有限公司 | 一种既有地铁车站主体结构扩建施工方法 |
CN106193104A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-12-07 | 温州大学 | 软土地基的地下综合管廊及其施工方法 |
JP2019199693A (ja) * | 2018-05-14 | 2019-11-21 | 鹿島建設株式会社 | 地盤改良構造および掘削方法 |
CN112922424A (zh) * | 2021-03-04 | 2021-06-08 | 江苏建筑职业技术学院 | 一种巨型球状罐体的建造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007321402A (ja) | 基礎杭の応力低減構造及び応力低減方法 | |
JPH11200393A (ja) | 地下構造物およびその構築方法 | |
JP5728300B2 (ja) | 地盤改良体、及びこれを備えたパイルド・ラフト基礎 | |
US9970193B1 (en) | System and method for the construction of dwellings | |
JP5228862B2 (ja) | 地下構造、地下構造の構築方法 | |
JP4550534B2 (ja) | 建築物の基礎構造 | |
KR20200006648A (ko) | 토류벽 및 그 시공방법 | |
JP3648646B2 (ja) | 構造物の液状化対策構造 | |
JP4502442B2 (ja) | 耐震基礎構造、耐震建造物、及び杭補強方法 | |
JP3109038B2 (ja) | 地下躯体構造およびその施工方法 | |
JP2003041602A (ja) | 基礎の構造 | |
JP2629914B2 (ja) | 盛土構造 | |
JP2003020658A (ja) | 構造体 | |
JP4236361B2 (ja) | 壁頭補強地中連続壁、耐震建造物及び地中連続壁の壁頭補強方法 | |
JP7502208B2 (ja) | 建築物 | |
JP2894217B2 (ja) | 建物の構造架構体 | |
JP2842149B2 (ja) | 地下構造物 | |
JP2842146B2 (ja) | 地下基礎構造 | |
JPH0931985A (ja) | 簡易地下構築工法 | |
JPH0759813B2 (ja) | 地下構築工法 | |
JP2024130046A (ja) | 合成壁構造 | |
JPS603144Y2 (ja) | 掘削溝用土留支保装置 | |
JP2005068859A (ja) | 耐震土間床 | |
JP2001288758A (ja) | 基礎耐震構造及び基礎耐震補強工法 | |
JP4236360B2 (ja) | 補強地中連続壁、耐震建造物及び地中連続壁の補強方法 |