JPH11199042A - オーバヘッドコンベヤのワーク傾動ハンガー - Google Patents

オーバヘッドコンベヤのワーク傾動ハンガー

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JPH11199042A
JPH11199042A JP701998A JP701998A JPH11199042A JP H11199042 A JPH11199042 A JP H11199042A JP 701998 A JP701998 A JP 701998A JP 701998 A JP701998 A JP 701998A JP H11199042 A JPH11199042 A JP H11199042A
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JP
Japan
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work
pair
vertical
hanger
vertical frames
Prior art date
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Pending
Application number
JP701998A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Yoshida
豊 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Tsubakimoto Chain Co filed Critical Tsubakimoto Chain Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワーク傾動時に前後に揺動することがなく、
垂直ガイドにガイドローラから反力を及ぼすことのない
オーバヘッドコンベヤのワーク傾動ハンガーを提供す
る。 【解決手段】 トロリ4の前後に配置されたホイスト5
A,5Bで個別に昇降自在に垂下支持された前後一対の
縦フレーム10A,10Bと、両端が縦フレーム10
A,10Bにそれぞれ回動自在に連結され、これらの縦
フレームどうしを上下方向に相対移動自在に連結する複
数の連結リンク13A,13Bと、これらの連結リンク
のそれぞれの中間位置から左右両外側に突出し、ワーク
下降位置両側に対向して配置された一対の垂直ガイド1
7に案内される複数のガイドローラ15A,15Bとを
備え、前後の縦フレームの一方を他方に対して相対的に
昇降動させて、ワークWを前後に移動させることなく傾
動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーバーヘッドコ
ンベヤに設けられてワークを傾動自在に保持するワーク
傾動ハンガーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のボディーの塗装等の表面
処理工程においては、図4及び図5に示すような建物の
天井に架設された高架レールA1を走行するオーバヘッ
ドコンベヤA2によってワークWを図示していない処理
槽の上方まで搬送し、ここで前記オーバヘッドコンベヤ
A2の走行台車A3に搭載されている前後一対のホイス
トA4から垂下支持されている傾動ハンガーA5を前記
処理槽へ下降させてワークWを処理槽の処理液内に浸漬
して処理を行っている。
【0003】前記傾動ハンガーA5上部の前後方向の中
央部には、左右両外側に突出した一対のガイドローラA
6が水平軸回りに回転自在に設けられていて、傾動ハン
ガーA5の下降途中で処理槽の左右両側に対向して立設
されている断面略コ字状の一対の垂直ガイドA7に案内
されて、傾動ハンガーA5の前後の振れを抑えるように
している。
【0004】そして、一対の垂直ガイドA7のそれぞれ
にガイドローラA6が保持された状態で、ワークWは、
処理槽の処理液内に浸漬された後、前後のホイストA4
を同期して互いに逆方向に昇降駆動することによって、
傾動ハンガーA5をガイドローラA6を中心として前後
に傾動させ、ワークWの内部空間上方に閉じこめられて
いる空気を逃がして、ワークW全体が処理液に浸るよう
にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の傾動ハンガーA5においては、処理槽内
でワークWを傾動させる場合には、一対の垂直ガイドA
7で前後方向の動きを拘束されている左右両側のガイド
ローラA6を中心に傾動ハンガーA5の下端側が前後方
向に大きく揺動するため、処理槽に傾動ハンガーA5の
揺動範囲に対応できるサイズのものを用いる必要があっ
た。
【0006】そのため、処理槽の設置に広いスペースが
必要となるとともに設備コストが嵩む問題があり、ま
た、処理槽のサイズに応じた多量の処理液が必要となる
問題があった。
【0007】また、傾動ハンガーA5を傾動させる際に
は、ワークWを搭載している傾動ハンガーA5の下部が
揺動中心となるガイドローラA6の位置から前後方向に
大きく移動するため、ガイドローラA6から垂直ガイド
A7が受ける反力が大きくなり、ガイドローラA6の強
度や垂直ガイドの剛性を高める必要があった。
【0008】そこで、本発明は、前述したような従来技
術の問題を解消し、ワーク傾動時に前後に揺動すること
がなく、垂直ガイドにガイドローラから反力を及ぼすこ
とのないオーバヘッドコンベヤのワーク傾動ハンガーを
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的のため、本発明
のオーバヘッドコンベヤのワーク傾動ハンガーは、高架
レールを走行するトロリの走行方向前後に配置された対
のホイストで個別に昇降自在に垂下支持された前後一対
の縦フレームと、上下方向に平行に間隔をあけて前後の
縦フレームに両端がそれぞれ回動自在に連結され、前後
の縦フレームどうしを平行な姿勢に保った状態で上下方
向に相対移動自在に連結する複数の連結リンクと、少な
くとも2つの連結リンクのそれぞれの中間位置から左右
両外側に突出して水平軸回りに回転自在に設けられ、ワ
ーク下降位置両側に対向して配置された一対の垂直ガイ
ドに案内される複数のガイドローラと、前後の縦フレー
ムの上下方向の相対移動にともなって前後に傾動するよ
うに、前後一対の縦フレーム間に前後両端が回動自在に
支持されたワーク受台とを備えている。
【0010】
【作用】トロリを処理槽等が設置されているワーク下降
位置へ移動させて、トロリの前後のホイストを同期させ
前後一対の縦フレームを同期させて下降させ、下降途中
でワーク下降位置両側に対向して配置された一対の垂直
ガイドに複数の連結リンクの中間位置に設けられている
ガイドローラを案内させる。
【0011】そして、ワークが下降位置に到達した後、
前後のホイストの何れかあるいは両方を駆動して、前後
一対の縦フレームの一方を他方に対して相対的に昇降さ
せると、ハンガーを前後に揺動させることなくワーク受
台上に載っているワークのみを前後に傾動させることが
でき、ワークを処理槽の処理液内に浸漬して傾動させる
場合等においては、前後方向のサイズが小さい処理槽内
でワークの傾動が可能となる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の方法の実施例
を説明する。図1は、本発明のオーバヘッドコンベヤの
ワーク傾動ハンガーの一実施例を示す正面図、図2はそ
の側面図であって、この実施例では、自走式のオーバヘ
ッドコンベヤ1に搭載されるワーク傾動ハンガー2(以
下、単に傾動ハンガーという。)は、ワークWとしての
自動車のボディーを載せてこれらの図には図示していな
い塗装等の表面処理を行う処理槽へ搬送し、前記処理槽
へのワークWの搬出入を行うために用いられている。
【0013】前記オーバヘッドコンベヤ1は、建物の天
井に架設されている高架レール3を走行するトロリ4の
走行方向前後位置に設けられた1対のチェーンホイスト
5A,5Bを有している。
【0014】これらのチェーンホイスト5A,5Bは、
同期駆動及び個別の駆動が可能になっており、これらの
チェーンホイスト5A,5Bから繰り出されるチェーン
Cは、塗装室Rの天井板Pに設けられている前記高架レ
ール3の下方に並行したスリットSと通じて塗装室R内
の傾動ハンガー2の連結金具6A,6Bに連結されてい
る。
【0015】傾動ハンガー2は、左右一対の縦材7とこ
れらの上部間を連結している上下二段の連結材8A、8
B、ならびにこれらの連結材8A,8B間を連結して補
強している補強材9によってそれぞれ構成されている前
後一対の縦フレーム10A,10Bを有しており、前記
連結金具6A,6Bは、それぞれの上段の連結材8Aの
中央部上面に取り付けられている。
【0016】また、前後左右4本の縦材7の下端にはそ
れぞれ、ワークWを載せているワーク受台11の4隅を
左右方向の水平軸線回りに回動自在に保持する腕部12
が取り付けられている。
【0017】一方、前後の縦フレーム10A,10Bの
それぞれの連結材8A,8Bの左右両端には、連結リン
ク13A,13Bの両端部が回動自在に連結されてい
る。すなわち、これらの連結リンク13A,13Bは、
傾動ハンガー2の左右両側にそれぞれ設けられていて、
前後の縦フレーム10A,10Bどうしを常に平行な姿
勢を保った状態で上下方向に相対移動自在に連結してい
る。
【0018】左右両側の連結リンク13A,13Bの中
間位置には、それぞれ水平なローラ軸14A,14Bが
両外側に突出して設けられており、それぞれのローラ軸
14A,14Bにはガイドローラ15A,15Bが回転
自在に取り付けられている。
【0019】また、本実施例では、上下に並んでいる連
結リンク13A,13Bの中間位置間に、これらの連結
リンク13A,13Bの撓みを抑制するための補助リン
ク16の両端が回動自在に連結されている。
【0020】これらのガイドローラ15A,15Bは、
ワークWの下降位置で、チェーンホイスト5A、5Bを
同期駆動してチェーンCを繰り出して傾動ハンガー2を
下降させたときに、前記下降位置両側に対向して配置さ
れている断面コ字状の一対の垂直ガイド17に係合して
案内されるようになっている。
【0021】次に、図3は前述したように構成されてい
る傾動ハンガー2の動作説明図であって、同図(A)
は、傾動ハンガー2のワーク受台11にワークWを載せ
たオーバヘッドコンベヤ1を処理槽Tの上方に搬送して
停止させた直後の状態を示している。
【0022】前記状態では傾動ハンガー2の縦フレーム
10A,10Bは同一レベルに垂下されて上昇位置にあ
り、ワークWはワーク受台11上に水平姿勢で保持され
ている。
【0023】このとき、傾動ハンガー2は、左右両側に
設けられている上下2つのガイドローラ15A,15B
は、処理槽Tの両側に対向して立設されている一対の垂
直ガイド17のそれぞれの直上位置に位置している。
【0024】ここで、ワークWを処理槽T内に搬入する
場合に、チェーンホイスト5A,5Bを同期駆動して傾
動ハンガー2を下降させると、これらのガイドローラ1
5A,15Bは、図1に示す垂直ガイド17の上端の上
方にテーパ状に拡がっている誘導部17Aに案内されて
垂直ガイド17内に侵入し、傾動ハンガー2の振れが抑
止された状態で処理槽T内に下降して、同図(B)のよ
うに、ワークWは処理槽Tに満たされている処理液L内
に浸漬される。
【0025】次に、ワークWが処理液L内に完全に没入
したら、同図(C)のように、前方のチェーンホイスト
5Aは停止させたまま、後方のチェーンホイスト5Bを
駆動して、そのチェーンCを短距離巻上げると、傾動ハ
ンガー2の前方の縦フレーム10Aに対して後方の縦フ
レーム10Bが上方へ持ち上げられる。
【0026】そうすると、前後の縦フレーム10A,1
0Bと、上下二段の連結リンク13A,13Bとが平行
リンク機構を構成しているため、傾動ハンガー2は側面
形状が平行四辺形状に変形してワーク受台11上に載っ
ているワークWは前下がりに傾動する。
【0027】この際、左右両側のそれぞれの連結リンク
13A,13Bは、これらの中間部に取り付けられてい
るガイドローラ15A,15Bが垂直ガイド17によっ
て前後移動が規制されているため、傾動ハンガー2の振
れは阻止されている。
【0028】こうして、ワークWは前後のチェーンホイ
スト5A,5Bを適宜昇降操作することによって所望の
姿勢に傾動させることができ、ワークWの内部空間上方
に閉じこめられている空気を逃がしてワークW全体が処
理液Lに浸るようにすることができる。
【0029】処理槽T内でのワークWの処理が完了した
ら、傾動ハンガー2の前後の縦フレーム10A,10B
を同一レベルに戻してワークWを水平にした後、前後の
チェーンホイスト5A,5Bを同期してそれぞれのチェ
ーンCを巻上げて傾動ハンガー2を同図(A)の状態ま
で上昇させてから、オーバヘッドコンベヤ1を走行させ
て処理済みのワークWを次工程へ送り出す。
【0030】なお、前述した実施例においては、前後の
縦フレーム10A,10B間を上下二段に連結リンク1
3A,13Bで連結しているが、これに限定するもので
はなく、上下方向に3つ以上の連結リンクを平行に取り
付けてもよい。
【0031】また、本実施例では、上下に並んでいる連
結リンク13A,13Bの中間位置どうしを補助リンク
16によって連結しているが、補助リンク16は連結リ
ンク13A,13Bに十分な強度が得られる場合には省
略してもよく、複数本上下に平行して設けてもよい。
【0032】また、本実施例では、傾動ハンガー2を自
走式のオーバヘッドコンベヤ1に設けているが、高架レ
ールに沿って循環駆動される搬送チェーンにトロリを連
結して駆動するようにした、複動式のオーバヘッドコン
ベヤに搭載して用いることも可能である。
【0033】また、本実施例では、傾動ハンガー2を昇
降させるためにチェーンホイスト5A,5Bを用いてい
るが、ワイヤロープ等を用いたホイストによって昇降さ
せてもよく、また、ホイストは複数台ずつトロリの前後
に搭載して傾動ハンガー2の重量を分担するようにして
もよい。
【0034】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のオーバ
ヘッドコンベヤのワーク傾動ハンガーによれば、前後一
対の縦フレームの一方を他方に対して相対的に昇降させ
ることによって、ワークの位置を前後に移動させること
なくその姿勢のみを傾動させることができるため、ワー
クを処理槽の処理液内に浸漬して傾動させる場合等にお
いては、前後方向のサイズが小さい処理槽内でワークの
傾動が可能となり、処理槽の設置スペースを少なくでき
るとともに、設備コストを下げることができる。
【0035】そして、処理槽のサイズを小さくできる結
果、処理槽に満たすために必要な処理液の量を少なくす
ることができ、特に複数の処理槽をオーバヘッドコンベ
ヤの搬送方向に配列する場合には、限られた設置スペー
スに多数の処理槽を配置することができる。
【0036】さらに、ワークを傾動する際に、傾動ハン
ガーの重心位置の搬送方向前後の移動が生じないため、
傾動ハンガーの振れを防止している垂直ガイドにガイド
ローラから受ける反力が小さいため、ガイドローラや垂
直ガイドに強度や剛性の小さいものを用いることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のオーバヘッドコンベヤのワーク傾動
ハンガーの一実施例を示す正面図である。
【図2】 本発明のオーバヘッドコンベヤのワーク傾動
ハンガーの一実施例を示す側面図である。
【図3】 本発明のオーバヘッドコンベヤのワーク傾動
ハンガーの動作説明図である。
【図4】 従来のオーバヘッドコンベヤのワーク傾動ハ
ンガーの一例を示す正面図である。
【図5】 従来のオーバヘッドコンベヤのワーク傾動ハ
ンガーの一例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 オーバヘッドコンベヤ 2 ワーク傾動ハンガー 3 高架レール 4 トロリ 5A,5B チェーンホイスト 6A,6B 連結金具 7 縦材 8A,8B 連結材 9 補強材 10A,10B 縦フレーム 11 ワーク受台 12 腕部 13A,13B 連結リンク 14A,14B ローラ軸 15A,15B ガイドローラ 16 補助リンク 17 垂直ガイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高架レールを走行するトロリの走行方向
    前後に配置された対のホイストで個別に昇降自在に垂下
    支持された前後一対の縦フレームと、 上下方向に平行に間隔をあけて前後の縦フレームに両端
    がそれぞれ回動自在に連結され、前後の縦フレームどう
    しを平行な姿勢に保った状態で上下方向に相対移動自在
    に連結する複数の連結リンクと、 少なくとも2つの連結リンクのそれぞれの中間位置から
    左右両外側に突出して水平軸回りに回転自在に設けら
    れ、ワーク下降位置両側に対向して配置された一対の垂
    直ガイドに案内される複数のガイドローラと、 前後の縦フレームの上下方向の相対移動にともなって前
    後に傾動するように、前後一対の縦フレーム間に前後両
    端が回動自在に支持されたワーク受台とを備えたことを
    特徴とするオーバヘッドコンベヤのワーク傾動ハンガ
    ー。
JP701998A 1998-01-16 1998-01-16 オーバヘッドコンベヤのワーク傾動ハンガー Pending JPH11199042A (ja)

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