JPH11198741A - 自動車の電装部品取付構造 - Google Patents

自動車の電装部品取付構造

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JPH11198741A
JPH11198741A JP10002527A JP252798A JPH11198741A JP H11198741 A JPH11198741 A JP H11198741A JP 10002527 A JP10002527 A JP 10002527A JP 252798 A JP252798 A JP 252798A JP H11198741 A JPH11198741 A JP H11198741A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】トリム側に設けた電装部品にワイヤーハーネス
を接続する必要がなく、かつ車体にトリムを装着するこ
とのみによってトリム側の電装部品とパネル側のワイヤ
ーハーネスとを確実に接続することができる自動車の電
装部品取付構造を提供することができる。 【解決手段】本発明の自動車の電装部品取付構造100
は、ドアトリム1をドアパネル3に装着すると、端子押
圧板32の下端部33がドアコーテシランプ10をコネ
クタ20に係止する係止用クリップ15の先端によって
ドアパネル3側に押動され、支軸31の軸線回りに揺動
する。そして、端子押圧板33の上端部34がドアトリ
ム1側に変位させられ、端子23の上端部23cを電極
14側に押動する。これにより、端子23の屈曲部23
aが端子押圧板32によって電極14の露出部分14a
に押圧され、端子23と電極14とは確実に電気的に接
触する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の電装部品
取付構造に関し、より詳しくは、自動車の車体にトリム
を装着すると、トリムに設けた電装部品と車体のワイヤ
ーハーネスとを確実に接続することができる電装部品取
付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のドアパネルに装着される
ドアトリムには、乗降時に足元を照らす照明ランプ(ド
アコーテシランプ)や、窓ガラスを昇降させるためのス
イッチ、ドアロック装置用の作動スイッチ、オーディオ
用のスピーカ等、種々の電装部品が装着されている。こ
れらの電装部品は、ドアパネル側に引き回したワイヤー
ハーネスと電気的に接続する必要がある。
【0003】このような接続作業は、ドアパネル側に引
き回したワイヤーハーネスのコネクタと、ドアトリム側
に引き回したワイヤーハーネスのコネクタとを接続する
ことによって行われる。しかし、作業者がドアトリムを
保持した状態で行わなければならないため、作業性が極
めて悪い。また、ワイヤーハーネスが弛んでいると、自
動車が走行する時の振動によってワイヤーハーネスが振
動し、異音が発生する。
【0004】そこで、特開平5−91628号公報に
は、ドアトリムをドアパネルに装着すると、ドアパネル
側のワイヤーハーネスのコネクタとドアトリム側のワイ
ヤーハーネスのコネクタとを自動的に接続する技術が記
載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特開平5−91628号公報に記載された技術におい
ては、ドアトリム側に設けた電装部品と、ドアトリム側
に引き回したワイヤーハーネスとを接続する作業が必要
である。また、ドアパネル側のコネクタとドアトリム側
のコネクタとの嵌合が不完全嵌合の場合、振動等により
両コネクタ間の電気的な接続が絶たれる心配もある。
【0006】本発明の目的は、上記課題を解決すること
にあり、トリム側に設けた電装部品をワイヤーハーネス
に接続する必要がなく、かつ車体にトリムを装着するこ
とのみによって、トリム側の電装部品とパネル側のワイ
ヤーハーネスとを電気的に確実に接続することができる
自動車の電装部品取付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の係わる上記課題
は、自動車の車体に装着されるトリムに設けられ、前記
車体に露出する電極を有する電装部品と、前記電装部品
に給電する電線が接続されると共に前記電極に接触可能
とされた端子を保持する前記車体に固定されるコネクタ
と、前記コネクタに揺動自在に支持されると共に前記ト
リムを前記車体に装着すると前記電装部品によって一端
部が押されて揺動させられ、かつ他端部が前記電極側に
変位して前記端子を前記電極に押圧する端子押圧手段と
を備えていることを特徴とする自動車の電装部品取付構
造によって解決することができる。
【0008】また、上記課題は、前記自動車の電装部品
取付構造において、好ましくは前記電装部品が、前記ト
リムを前記車体に装着すると、前記電装部品を前記コネ
クタに対して係止する係止手段を有し、かつ前記端子押
圧手段が、前記一端部を前記係止手段によって押して揺
動させることで、前記他端部により前記端子を前記電極
に押圧させることを特徴とする自動車の電装部品取付構
造によって解決することができる。
【0009】すなわち、本発明の自動車の電装部品取付
構造は、トリム側に設けた電装部品の電極と車体に設け
た端子とを直接接触させることにより、電装部品に給電
する構成であるから、トリム側にワイヤーハーネスを引
き回す必要がない。また、トリムを車体に装着すると、
端子押圧手段が端子を電極に押圧するので、車体の端子
と電装部品の電極とを確実に接触させることができる。
さらに、電装部品に設けた係止手段によって電装部品を
コネクタに対して係止すると、端子と電極との間の距離
を一定に保つことができる。また、係止手段によって端
子押圧手段を揺動させれば、端子押圧手段の揺動量を一
定に維持することができるから、端子をより一層確実に
電極に接触させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動車の電装部品
取付構造の一実施形態を図1乃至図3に基づいて詳細に
説明する。図1は本発明に係る自動車の電装部品取付構
造の一実施形態を示す分解斜視図、図2は図1に示した
電装部品取付構造を示す断面図、図3は図2に示した電
装部品取付構造の組み立て状態を示す断面図である。
【0011】図1および図2に示すように本実施形態の
自動車の電装部品取付構造100は、自動車のドアトリ
ム1に設けた足元照明用のドアコーテシランプ10に適
用するものである。すなわち、ドアトリム1には、ドア
コーテシランプ10がドアトリム1に貫設された開口2
に臨むように設けられている。このドアコーテシランプ
10は、足元を照明するランプ11と、このランプを収
納する絶縁樹脂製のランプケース12と、このランプケ
ース12を閉塞する半透明な樹脂製のランプカバー13
とを有し、ドアトリム1の内側壁面に固定される。
【0012】また、前記ランプケース12の底壁12a
には、ランプ11の左右一対の電極嵌合部11a、11
aをそれぞれ嵌合保持する一対の電極14、14が、所
定の間隔を開けて配置されている。さらに、一対の電極
14、14は、ドアパネル3に対向して露出する平板状
の露出部分14aをそれぞれ有している。さらに、前記
底壁12aの背面側には、このランプケース12をドア
パネル3側に係止するための係止用クリップ15が一体
に突設されている。
【0013】一方、前記ドアパネル3には、ドアトリム
1をこのドアパネル3に装着したときにドアコーテシラ
ンプ10と対向するように配置されたコネクタ20が固
定されている。このコネクタ20は、絶縁性の樹脂材料
から箱状に成形されたコネクタ本体21を有している。
このコネクタ本体21の背面に一体に突設された係止用
クリップ22がドアパネル3の係止孔4と係合し、コネ
クタ本体21をドアパネル3に固定している。
【0014】前記コネクタ本体21の下部に設けた端子
保持部21aには、左右一対の端子23、23が、電極
14、14同士の左右方向の間隔と等しい間隔を開けて
設けられている。これらの端子23、23は、それぞれ
弾性を有する帯板状の金属板を湾曲させたもので、その
湾曲部23aは電極14の平板状の露出部分14aに接
触可能とされている。また、端子23、23の下端部に
それぞれ設けた電線接続部23bには、ドアコーテシラ
ンプ10に給電するための電線24がそれぞれ接続され
ている。
【0015】一方、前記コネクタ20には、端子押圧手
段30が設けられている。この端子押圧手段30は、コ
ネクタ本体21の左右の縦壁に設けた支持部21bによ
って支持され、左右方向に水平に延びる左右一対の支軸
31、31と、これらの支軸31、31によって揺動自
在に支持された矩形状の端子押圧板32とを有してい
る。また、前記端子押圧板32の下端部の長手方向中央
部分33は下方に延長されて、コネクタ本体21の底壁
に貫設された挿通孔21c内に挿通され、コネクタ本体
21の背面側に延びてコネクタ本体21の底壁に貫設さ
れた係止孔21dと対向している。さらに、端子押圧板
32の上端部34は、その左右両端部において端子2
3、23の上端部23c、23cに接触している。
【0016】次に、上述のように構成された本実施形態
の自動車の電装部品取付構造100の作用について説明
する。図3に示すようにドアトリム1をドアパネル3に
装着すると、ドアコーテシランプ10の背面に突設した
係止用クリップ15が、コネクタ本体21の係止孔21
dと係合し、ドアコーテシランプ10をコネクタ20に
対して係止する。これにより、ドアコーテシランプ10
側の電極14とコネクタ20側の端子23との間隔が一
定に保たれる。
【0017】同時に、端子押圧板32の下端部33は、
前記係止用クリップ15の先端によってドアパネル3側
に押動され、支軸31の軸線回りに揺動する。すると、
端子押圧板32の上端部34はドアトリム1側に変位さ
せられ、端子23の上端部23cを電極14側に押動す
る。これにより、端子23の屈曲部23aは端子押圧板
32によって電極14の露出部分14aに押圧され、端
子23と電極14とは確実に電気的に接触する。したが
って、ランプ11は、電極14および端子23を介して
電線24に接続されるので、電線24に通電することに
よりランプ11を点灯させ、乗降時に足元を照明するこ
とができる。
【0018】すなわち、本実施形態の自動車の電装部品
取付構造100は、ドアトリム1側に設けたドアコーテ
シランプ10の電極14と、ドアパネル3側に設けた端
子23とを直接接触させることによりドアコーテシラン
プ10のランプ11に給電する構成であるから、ドアト
リム1側にワイヤーハーネスを引き回す必要はない。ま
た、ドアトリム1をドアパネル3に装着すると、端子押
圧板32が端子23を電極14に押圧するので、ドアパ
ネル3側の端子23とドアコーテシランプ10の電極1
4とを確実に接触させることができる。
【0019】さらに、ドアコーテシランプ10に設けた
係止用クリップ15によってドアコーテシランプ10を
コネクタ20に対して係止するので、端子23と電極1
4との間の距離を一定に保つことができる。そして、係
止用クリップ15によって端子押圧板32を揺動させる
ので、端子押圧板の揺動量を一定に維持し、端子23を
より一層確実に電極14に接触させることができる。ま
た、端子23が弾性変形可能に成形されているので、ド
アコーテシランプ10やコネクタ20、および端子押圧
手段30の寸法誤差を吸収することができる。また、端
子押圧手段30の端子保持部21aの位置によって、端
子同士の接触力に差がでるので、多極と少極では端子保
持部21aの位置関係が変えられる。
【0020】なお、本発明は上述した実施形態によって
限定されるものではなく、種々の変更が可能であること
は言うまでもない。例えば、上述した実施形態において
は、電装部品としてドアコーテシランプを一例に説明し
たが、窓ガラスを昇降させるためのスイッチや、ドアロ
ック装置を作動させるスイッチ、オーディオ用のスピー
カ等の種々の電装部品に対しても、本発明を適用するこ
とができることはいうまでもない。また、本発明はドア
パネルに装着されるドアトリムに限定することなく、例
えば車内照明等が装着されるルーフトリムとルーフパネ
ルとに適用することもできる。さらに、より多くの端子
と電極とを組み合わせることにより、トリム側に設けた
複数の電装部品と車体に設けた多数の端子とを、集中的
に接続することもできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動車の電
装部品取付構造は、自動車の車体に装着されるトリムに
設けられ、車体に露出する電極を有する電装部品と、電
装部品に給電する電線が接続されると共に電極に接触可
能とされた端子を保持する車体に固定されるコネクタ
と、該コネクタに揺動自在に支持されると共にトリムを
車体に装着すると電装部品によって一端部が押されて揺
動させられ、かつ他端部が電極側に変位して端子を電極
に押圧する端子押圧手段とを備えている。したがって、
トリム側に設けた電装部品の電極と車体に設けた端子と
を直接接触させることにより、電装部品に給電する構成
であるから、トリム側にワイヤーハーネスを引き回す必
要がない。また、トリムを車体に装着すると、端子押圧
手段が端子を電極に押圧するので、車体の端子と電装部
品の電極とを確実に接触させることができる。
【0022】また、電装部品が、トリムを車体に装着す
ると、電装部品をコネクタに対して係止する係止手段を
有し、かつ端子押圧手段が、一端部を係止手段によって
押して揺動させることで、他端部により端子を電極に押
圧させる。したがって、電装部品に設けた係止手段によ
って電装部品をコネクタに対して係止すると、端子と電
極との間の距離を一定に保つことができる。また、係止
手段によって端子押圧手段を揺動させれば、端子押圧手
段の揺動量を一定に維持することができるから、端子を
より一層確実に電極に接触させることができる。よっ
て、トリム側に設けた電装部品にワイヤーハーネスを接
続する必要がなく、かつ車体にトリムを装着することの
みによってトリム側の電装部品とパネル側のワイヤーハ
ーネスとを確実に接続することができ、組付け作業性の
向上および信頼性の高い電装部品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車の電装部品取付構造の一実
施形態を示す分解斜視図である。
【図2】図1における断面図である。
【図3】図2における組み立て状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ドアトリム 2 開口 3 ドアパネル 4 係止孔 10 ドアコーテシランプ 11 ランプ 11a 電極嵌合部 12 ランプケース 13 ランプカバー 14 電極 14a 露出部分 15 係止用クリップ 15a 基部 20 コネクタ 21 コネクタ本体 21a 端子保持部 21b 端子押圧板支持部 21c 端子押圧板挿通孔 21d 係止孔 22 係止用クリップ 23 端子 23a 屈曲部 23b 電線接続部 23c 上端部 24 電線 30 端子押圧手段 31 支軸 32 端子押圧板 33 下端部 34 上端部 100 本発明による電装部品取付構造

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の車体に装着されるトリムに設けら
    れ、前記車体に露出する電極を有する電装部品と、 前記電装部品に給電する電線が接続されると共に前記電
    極に接触可能とされた端子を保持する前記車体に固定さ
    れるコネクタと、 前記コネクタに揺動自在に支持されると共に前記トリム
    を前記車体に装着すると前記電装部品によって一端部が
    押されて揺動させられ、かつ他端部が前記電極側に変位
    して前記端子を前記電極に押圧する端子押圧手段とを備
    えていることを特徴とする自動車の電装部品取付構造。
  2. 【請求項2】前記電装部品が、前記トリムを前記車体に
    装着すると、前記電装部品を前記コネクタに対して係止
    する係止手段を有し、かつ前記端子押圧手段が、前記一
    端部を前記係止手段によって押して揺動させることで、
    前記他端部により前記端子を前記電極に押圧させること
    を特徴とする請求項1記載の自動車の電装部品取付構
    造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109473921A (zh) * 2018-12-18 2019-03-15 安徽江淮汽车集团股份有限公司 一种易固定式防水线束护套
WO2021187497A1 (ja) * 2020-03-17 2021-09-23 テイ・エス テック株式会社 機能部品の取付構造及び内装部材

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CN109473921A (zh) * 2018-12-18 2019-03-15 安徽江淮汽车集团股份有限公司 一种易固定式防水线束护套
WO2021187497A1 (ja) * 2020-03-17 2021-09-23 テイ・エス テック株式会社 機能部品の取付構造及び内装部材

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