JPH11198708A - 荷役車両 - Google Patents

荷役車両

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JPH11198708A
JPH11198708A JP10006199A JP619998A JPH11198708A JP H11198708 A JPH11198708 A JP H11198708A JP 10006199 A JP10006199 A JP 10006199A JP 619998 A JP619998 A JP 619998A JP H11198708 A JPH11198708 A JP H11198708A
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JP
Japan
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boom
load
slag
loading platform
carrying platform
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Withdrawn
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JP10006199A
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English (en)
Inventor
Shozo Takahashi
省三 高橋
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TCM Corp
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Toyo Umpanki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷台上の清掃除去を、容易にかつ迅速に行え
る荷役車両を提供する。 【解決手段】 ブーム12の回動により被運搬物25を
移動させているとき、荷役車両1を走行させているとき
に、荷台7は、回動付与手段32の作動により下方へ回
動させることで、水平状姿勢に位置できる。したがっ
て、被運搬物25から零れて落下してきた収納物27を
荷台7により受け止める。荷台7で受け止めている収納
物27や、雨水などの清掃除去を行うとき、運転部4の
運転者によるレバー操作によって回動付与手段17を逆
作動させる。これにより荷台7を上方へ回動させ、荷台
7上の収納物27や雨水などを荷台7上で滑り落ちさ
せ、以て清掃除去作業は、充分に、容易にかつ迅速に行
うことができ、かつ環境のよい運転部4から頻繁に行う
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば製鉄所や
貨車上のスラグ鍋を持ち上げて運搬するのに使用される
荷役車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばスラグ鍋を持ち上げて運
搬するのに、図7に示す荷役車両が使用されていた。す
なわち荷役車両1は、前部車体(トラックヘッド部)2
と後部車体(トレーラ部)5とからなり、ここで前部車
体2には、車輪3や運転部4などが設けられ、また後部
車体5には、車輪6や荷台7などが設けられるととも
に、その後部にアウトリガー8が配設される。そして前
部車体2の後部に、縦方向軸9などを介して後部車体5
の前部が連結されるとともに、両車体2,5間にはステ
アリングシリンダー装置10が設けられている。
【0003】前記後部車体5上に設けられる荷役装置1
1は、左右方向(車幅方向)で一対のブーム12を有
し、これらブーム12は、後部車体5の後端に設けられ
た一対の支持部材13に対して、その基端が左右方向軸
14により各別に連結されることで、上下方向でかつ前
後方向に回動自在に構成される。そして両ブーム12の
遊端間は、左右方向の連結部材15により一体化されて
いる。
【0004】また、両ブーム12の基端から中間に亘っ
ての上下方向面、すなわち、荷台7の上方に回動させた
ときに上面となりかつ荷台7に対して後方に回動させた
ときに下面となる面には、荷台7の上方に回動させたと
き(図7実線)に上方へ伸びる係止部12Aが一体に設
けられ、この係止部12Aには外方で開放されるC字状
の係止面16が形成される。
【0005】前記ブーム12を回動させるためのシリン
ダー装置17が左右一対に設けられ、このシリンダー装
置17の本体18は、後部車体5の前端に設けられた一
対のブラケット20に、ピン21を介して連結されてい
る。また後方へ伸びるピストンロッド19は、ピン22
を介してブーム12に連結されている。
【0006】このような従来構成によると、たとえばス
ラグ(鉱滓)27が入れられているスラグ鍋25を持ち
上げて運搬するとき、まず、スラグ鍋25に設けられた
一対の吊りピン26に、両ブーム12の係止面16を係
合させる。このとき両ブーム12は、シリンダー装置1
7の伸展により左右方向軸14の周りに後方へ回動され
ている。
【0007】この状態でシリンダー装置17を収縮させ
ることで、上方回動されるブーム12を介してスラグ鍋
25が持ち上げられ、そしてブーム12が前方回動され
たのち下方回動されることで、スラグ鍋25は図7の実
線に示すように荷台7の上方に位置される。
【0008】そして、目的とする場所へ運搬したのち、
たとえばブーム12の部分に組み込まれているロック装
置(図示せず。)の作動により、スラグ鍋25はブーム
12側にロックされる。次いでロック装置によるロック
を維持した状態で、上述とは逆作用によってブーム12
が後方へ回動されることで、図7の仮想線に示されるよ
うに、スラグ鍋25は上下が逆向きで後方へ振り出さ
れ、以てスラグ鍋25内からスラグ27が排出される。
その後、再び図7の実線に示す状態に戻すことで、空の
スラグ鍋25は運搬される。
【0009】前述したように、スラグ27が入れられて
いる実のスラグ鍋25が目的とする場所に運搬される際
に、走行振動などにより、スラグ鍋25からスラグ27
が零れ、この零れたスラグ27が荷台7上に落下され
る。このように荷台7上に落下されたスラグ27は、ス
ラグ鍋25が降ろされたのちに、適宜、作業者が荷台7
に上がって除去することにより、清掃されていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成にお
いて、荷台7上のスラグ27は、この荷台7上において
雨水やスラグ粉などとともに固化または粘性の堆積物と
なり、掻き出しなどによる清掃除去は容易に行えず、ま
た迅速に行えない。
【0011】そこで本発明は、荷台上の清掃除去を、容
易にかつ迅速に行える荷役車両を提供することを目的と
したものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明の荷役車両は、被係止部を有する被運搬
物を持ち上げて運搬する荷役車両であって、前部に運転
部が設けられ、後部に設けられる荷役装置は、車体側に
前後回動自在に設けられたブームと、このブームと車体
側との間に設けられたブーム回動装置とを有するととも
に、前記ブームには、被係止部に対して係脱自在な係止
部が設けられ、前記車体側に対して回動自在な荷台が設
けられるとともに、この荷台を回動させる回動付与手段
が設けられていることを特徴としたものである。
【0013】したがって本発明によると、ブームの回動
によって被運搬物を移動させているときや、荷役車両を
走行させているときに、荷台は、回動付与手段の作動に
よって下方へ回動させることで、水平状姿勢に位置し得
る。したがって、被運搬物から零れて落下してきた収納
物を、この荷台により受け止め得る。このように荷台で
受け止めている収納物や、雨水などの清掃除去を行うと
き、運転部の運転者によるレバー操作によって回動付与
手段を逆作動させる。これにより荷台を上方へ回動さ
せ、以て荷台上の収納物や雨水などを荷台上で滑り落ち
させて、所期の清掃除去を行える。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
スラグ鍋の運搬用に採用した状態として図1〜図3に基
づいて説明する。なお、以下において、上述した従来構
成と同一構成物またはほぼ同一構成物は、同一符号を付
してその詳細な説明は省略する。
【0015】すなわち、1は荷役車両、2は前部車体
(トラックヘッド)、3は車輪、4は運転部、5は後部
車体(トレーラ)、6は車輪、7は荷台、8はアウトリ
ガー、9は縦方向軸、10はステアリングシリンダー装
置、11は荷役装置、12はブーム、12Aは係止部、
13は支持部材、14は左右方向軸、15は連結部材、
16は係止面、17はブーム回動装置の一例であるシリ
ンダー装置、18は本体、19はピストンロッド、20
はブラケット、21,22はピン、25は被運搬物の一
例であるスラグ鍋、26は被係止部の一例である吊りピ
ン、27はスラグをそれぞれ示している。
【0016】前記後部車体5は、平面視において額縁状
であつて、その中央部空間30に前記荷台7が嵌め込み
状に位置される。そして荷台7の後部は、車幅方向の連
結軸31を介して後部車体5に連結され、以て荷台7
は、後部車体(車体側)5に対して上下方向に回動自在
に設けられる。前記後部車体5と荷台7との間には、こ
の荷台7を回動させる回動付与手段が設けられている。
【0017】すなわち荷台7側には、回動付与手段の一
例であるシリンダー装置32が配設され、このシリンダ
ー装置32の本体33は、そのピストンロッド34が後
向きとされて、後部車体5の前部にピン35を介して連
結されている。そしてピストンロッド34の端が、前記
荷台7の下面側にピン36を介して連結されている。な
お後部車体5の前部には、荷台7の前部を受け止め自在
なストッパー体37が設けられている。
【0018】以下に、上記した実施の形態における作用
を説明する。ブーム12側にスラグ鍋25を係止させ、
ブーム12の回動によってスラグ鍋25を移動させてい
るときや、荷役車両1を走行させているときに、荷台7
は、図1、図2に示されるように、シリンダー装置32
の収縮動によって連結軸31を介して下方へ回動され、
中央部空間30に嵌まり込んで水平状姿勢に位置されて
いる。したがって、たとえばスラグ鍋25から零れたス
ラグ27の一部または全部は荷台7上に落下され、この
荷台7に受け止められる。
【0019】このように荷台7に受け止められているス
ラグ27や、雨水、スラグ粉などの清掃除去を行うと
き、ブーム12からスラグ鍋25を降ろした状態で、運
転部4の後向きの運転者(オペレータ)によるレバー操
作(なお、運転者は座席とともに後向きの姿勢にあ
る。)によって、シリンダー装置32を伸展動させる。
これにより荷台7は、図3に示すように、連結軸31を
介して上方かつ後方へ回動され、以て荷台7上のスラグ
27や、雨水などは傾斜された荷台7上で滑り落ちるこ
とになって、所期の清掃除去を行える。
【0020】なお、このような清掃除去作業をたびたび
行うことで、スラグ27や、雨水、スラグ粉などは、荷
台7上において固化または粘性の堆積物となり難く、し
たがって、荷台7上で滑り落ちることによる所期の清掃
除去作業は、充分に、容易にかつ迅速に行えることにな
る。また清掃除去作業は、運転部4の運転者によるレバ
ー操作によって容易に行えることになる。
【0021】上記した実施の形態において、荷台7を上
方かつ後方へ回動させる際に、ブーム12の連結部材1
5が邪魔になる構成の場合には、荷台7を回動させるの
に先行してブーム12を後方へ回動させておけばよい。
なお、ブーム12の回動によりスラグ鍋25を後方へ移
動させる作業の際に、適宜に荷台7を上方かつ後方へ回
動させてもよい。
【0022】以下に、本発明の別の実施の形態を、図4
〜図6に基づいて説明する。すなわち、荷台7の前部に
は、左右方向ピン40を介してフック部材41が回動自
在に設けられ、このフック部材41のフック41Aは、
ブーム12側の連結部材15に対して前側から係脱自在
に構成されている。前記フック部材41の下部は、荷台
7に形成された貫通部42を通して下方に突出されてい
る。荷台7の裏面側にはフック部材作動手段が設けられ
る。このフック部材作動手段の一例であるシリンダー装
置43は、その本体44がピン46を介して荷台7の裏
面側に連結され、そしてピストンロッド45がピン47
を介してフック部材41の下部に連結されている。
【0023】なお、この別の実施の形態においては、ブ
ーム回動装置を構成するシリンダー装置17が、荷台7
を回動させる回動付与手段の一例として兼用される構成
になっている。
【0024】この別の実施の形態によると、図4の実線
に示されるように、シリンダー装置43を収縮動させて
フック部材41を、その上部が前方へ位置されるように
回動させ、フック41Aを連結部材15に対して離脱さ
せることで、シリンダー装置17の作動によりブーム1
2を回動させて、スラグ鍋25を移動し得る。
【0025】そして荷台7に受け止められているスラグ
27や、雨水、スラグ粉などの清掃除去を行うとき、ブ
ーム12からスラグ鍋25を降ろした状態で、運転部4
の後向きの運転者によるレバー操作によって、シリンダ
ー装置43を伸展動させる。これによりフック部材41
は、その上部が後方へ位置されるように回動され、以て
図4の仮想線に示されるように、フック41Aが連結部
材15に対して係合される。
【0026】この状態で、シリンダー装置17の作動に
よりブーム12を上方かつ後方へ回動させると、フック
部材41を介してブーム12に一体状の荷台7は、図6
に示すように、連結軸31を介して上方かつ後方へ回動
され、以て荷台7上のスラグ27や、雨水などは傾斜さ
れた荷台7上で滑り落ちることになって、所期の清掃除
去を行える。
【0027】上記した両実施の形態では、荷台7を鋭角
に傾斜させてスラグ27などを滑り落ちさせているが、
その際の傾斜角度は任意に設定でき、また回動は、90
度(垂直)状であっても、鈍角状であってもよい。
【0028】上記した両実施の形態では、被係止部を有
する被運搬物として吊りピン26を有するスラグ鍋25
が示されているが、吊りピンを有する鉄製のゴミ箱な
ど、種々な被運搬物を取り扱えるものである。
【0029】上記した両実施の形態では、ブーム回動装
置や回動付与手段としてシリンダー装置17,26が示
されているが、これはボールねじ形式など他の形式を採
用してもよい。
【0030】上記した両実施の形態では、係止部12A
としてC字形の係止面16を有する形式が示されている
が、これはU字形の係止面など他の形式を採用してもよ
い。上記した両実施の形態では、荷役車両1の車体とし
て、前部車体2と後部車体5とからなる分割形式が示さ
れているが、これは一体車体形式の荷役車両であっても
よい。
【0031】
【発明の効果】上記した本発明によると、被運搬物から
零れて落下してきた収納物を、水平状姿勢の荷台により
受け止めることができる。そして、荷台で受け止めてい
る収納物や、雨水などの清掃除去は、運転部の運転者に
よるレバー操作によって回動付与手段を逆作動させ、こ
れにより荷台を上方へ回動させて、荷台上の収納物や雨
水などを荷台上で滑り落ちさせることで行うことがで
き、以て清掃除去作業は、充分に、容易にかつ迅速に行
うことができるとともに、環境のよい運転部から頻繁に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、荷役車両の
側面図である。
【図2】同荷役車両の平面図である。
【図3】同荷役車両の清掃時の側面図である。
【図4】本発明の別の実施の形態を示し、荷役車両にお
ける後部車体側の一部切り欠き側面図である。
【図5】同荷役車両における後部車体側の一部切り欠き
平面図である。
【図6】同荷役車両における後部車体側の清掃時の一部
切り欠き側面図である。
【図7】従来例を示し、荷役車両の側面図である。
【符号の説明】
1 荷役車両 2 前部車体 4 運転部 5 後部車体 7 荷台 9 縦方向軸 10 ステアリングシリンダー装置 11 荷役装置 12 ブーム 12A 係止部 15 連結部材 17 シリンダー装置(ブーム回動装置) 25 スラグ鍋(被運搬物) 26 吊りピン(被係止部) 27 スラグ 30 中央部空間 31 連結軸 32 シリンダー装置(回動付与手段) 17 シリンダー装置(回動付与手段) 41 フック部材 42 貫通部 43 シリンダー装置(フック部材作動手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被係止部を有する被運搬物を持ち上げて
    運搬する荷役車両であって、前部に運転部が設けられ、
    後部に設けられる荷役装置は、車体側に前後回動自在に
    設けられたブームと、このブームと車体側との間に設け
    られたブーム回動装置とを有するとともに、前記ブーム
    には、被係止部に対して係脱自在な係止部が設けられ、
    前記車体側に対して回動自在な荷台が設けられるととも
    に、この荷台を回動させる回動付与手段が設けられてい
    ることを特徴とする荷役車両。
JP10006199A 1998-01-16 1998-01-16 荷役車両 Withdrawn JPH11198708A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10006199A JPH11198708A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 荷役車両

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JP10006199A JPH11198708A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 荷役車両

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JPH11198708A true JPH11198708A (ja) 1999-07-27

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ID=11631879

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JP10006199A Withdrawn JPH11198708A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 荷役車両

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050405