JPH0523606Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523606Y2 JPH0523606Y2 JP3520988U JP3520988U JPH0523606Y2 JP H0523606 Y2 JPH0523606 Y2 JP H0523606Y2 JP 3520988 U JP3520988 U JP 3520988U JP 3520988 U JP3520988 U JP 3520988U JP H0523606 Y2 JPH0523606 Y2 JP H0523606Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle adjustment
- gutter brush
- brush
- gutter
- lock pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241001417527 Pempheridae Species 0.000 claims description 20
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- -1 ore Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はロードスイーパに装着されて清掃作業
に使用されるガツターブラシに関し、より具体的
にVは、ガツターブラシの回転軸が道路上の作業
では路面に対し垂直な角度から90度以上作業車両
の側面に対し変更できるとともに、垂直方向に延
在する建造物、船舶の船倉内や船底などを清掃す
る際にはガツターブラシと駆動部を作業車両の車
輪の側方の位置から、リフトアームの回動半径の
許容する範囲において、作業車両の上方の位置ま
で持ち上げてガツターブラシの回転軸を車体の側
面に対し90度以上変更させることにより、船底な
どの複雑な表面の清掃も可能なガツターブラシに
関する。
に使用されるガツターブラシに関し、より具体的
にVは、ガツターブラシの回転軸が道路上の作業
では路面に対し垂直な角度から90度以上作業車両
の側面に対し変更できるとともに、垂直方向に延
在する建造物、船舶の船倉内や船底などを清掃す
る際にはガツターブラシと駆動部を作業車両の車
輪の側方の位置から、リフトアームの回動半径の
許容する範囲において、作業車両の上方の位置ま
で持ち上げてガツターブラシの回転軸を車体の側
面に対し90度以上変更させることにより、船底な
どの複雑な表面の清掃も可能なガツターブラシに
関する。
[従来の技術]
従来、ロードスイーパが行なつていた作業は道
路などの清掃作業であり、それには溝、側溝など
が含まれていて、それらの作業には第3図に示さ
れるように作業車両であるローダ1に連結されて
前方に押し進められ、ロードスイーパ10のスイ
ーパ本体11に装着されているガツターブラシ
(縦ブラシ)16を使用して溝などの凹所にある
ゴミや異物などを道路の中央部に送り出し、スイ
ーパの本体11の車体の後方の幅方向の中央部に
ある横ブラシ17で送り出されたゴミなどをバケ
ツト18に集め、リンクアーム13により上部に
持ち上げて運搬用のトラツクなどに移して焼却な
どにより処分していた。
路などの清掃作業であり、それには溝、側溝など
が含まれていて、それらの作業には第3図に示さ
れるように作業車両であるローダ1に連結されて
前方に押し進められ、ロードスイーパ10のスイ
ーパ本体11に装着されているガツターブラシ
(縦ブラシ)16を使用して溝などの凹所にある
ゴミや異物などを道路の中央部に送り出し、スイ
ーパの本体11の車体の後方の幅方向の中央部に
ある横ブラシ17で送り出されたゴミなどをバケ
ツト18に集め、リンクアーム13により上部に
持ち上げて運搬用のトラツクなどに移して焼却な
どにより処分していた。
[考案が解決しようとする課題]
近年になつて、鉱石、石炭、穀類などの粉体を
輸送する船舶の船倉の底部や倉庫の床や壁などの
清掃にロードスイーパが使用される場合が多くな
つているが、従来のロードスイーパのガツターブ
ラシの回転軸(ガツターシヤフト)は路面に対し
てほぼ垂直に配置され、約15度程度の調整が可能
なようにボルト留めされ、ブラシは路面に対しほ
ぼ水平に回転し、溝、側溝などの清掃には支障は
無かつたが、複雑な輪郭の船倉底部などを清掃す
るには不適当で、そのような用途に対応できる構
造のガツターブラシの開発が要望されていた。
輸送する船舶の船倉の底部や倉庫の床や壁などの
清掃にロードスイーパが使用される場合が多くな
つているが、従来のロードスイーパのガツターブ
ラシの回転軸(ガツターシヤフト)は路面に対し
てほぼ垂直に配置され、約15度程度の調整が可能
なようにボルト留めされ、ブラシは路面に対しほ
ぼ水平に回転し、溝、側溝などの清掃には支障は
無かつたが、複雑な輪郭の船倉底部などを清掃す
るには不適当で、そのような用途に対応できる構
造のガツターブラシの開発が要望されていた。
[課題を解決するための手段]
ガツターブラシの回転面が路面や床面に平行な
位置から路面に直角の位置まで変換できるように
するためのガツターブラシ角度調整装置として、
回転半径に沿つて円弧の外縁近くに配列された複
数個の角度調整穴を有する角度調整板と、この角
度調整穴の所定の穴に挿入されることにより調整
された角度をロツクするロツクピンとから成る装
置を設け、また作業車両に装備されているリフト
アームを船倉などの清掃に必要な高さだけ上方に
立ち上がるようにした。これにより、路面や船倉
の床面だけでなく、路面から立ち上がつた建造物
の壁などの部分や船倉の床から上の船腹やバルジ
などの部分のゴミなどをも清掃可能にしたもので
ある。
位置から路面に直角の位置まで変換できるように
するためのガツターブラシ角度調整装置として、
回転半径に沿つて円弧の外縁近くに配列された複
数個の角度調整穴を有する角度調整板と、この角
度調整穴の所定の穴に挿入されることにより調整
された角度をロツクするロツクピンとから成る装
置を設け、また作業車両に装備されているリフト
アームを船倉などの清掃に必要な高さだけ上方に
立ち上がるようにした。これにより、路面や船倉
の床面だけでなく、路面から立ち上がつた建造物
の壁などの部分や船倉の床から上の船腹やバルジ
などの部分のゴミなどをも清掃可能にしたもので
ある。
[実施例]
第1図は作業車両であるローダ1を進行方向の
前方から見た正面図であり、運転席2、前輪3な
どのほか、スイーパ本体11と本考案の対象であ
るガツターブラシ16が図示されている。
前方から見た正面図であり、運転席2、前輪3な
どのほか、スイーパ本体11と本考案の対象であ
るガツターブラシ16が図示されている。
図において、ガツターブラシ16は下部におい
てはそのブラシ面が路面又は床面に平行に回転す
る位置と、路面に直角に回転する位置とが示され
ていて、リフトアームにより上方に持ち上げられ
た位置では、路面に対しほぼ45度と路面に直角に
回転する位置とが示されている。
てはそのブラシ面が路面又は床面に平行に回転す
る位置と、路面に直角に回転する位置とが示され
ていて、リフトアームにより上方に持ち上げられ
た位置では、路面に対しほぼ45度と路面に直角に
回転する位置とが示されている。
第2図AとBはガツターブラシ16の路面に対
する角度を調整する装置を示す図であり、第2図
Aはその側面図であり、第2図Bは第1図Aの矢
印B方向から見た正面図である。
する角度を調整する装置を示す図であり、第2図
Aはその側面図であり、第2図Bは第1図Aの矢
印B方向から見た正面図である。
これらの図面において、符号20は、角度調整
板組立体であり、スイーパ本体11の先端から突
出しているリンクアーム19の先端にリンクアー
ムに対し相対的に回転可能に装着されていて、第
2図Aから明白なように、角度調整板組立体リン
クアーム19の長手軸方向に突出している支軸2
6に対し回転可能に装着されている。
板組立体であり、スイーパ本体11の先端から突
出しているリンクアーム19の先端にリンクアー
ムに対し相対的に回転可能に装着されていて、第
2図Aから明白なように、角度調整板組立体リン
クアーム19の長手軸方向に突出している支軸2
6に対し回転可能に装着されている。
第2図AとBから理解されるように、この角度
調整組立体20は、前述の支軸26の外周にその
軸受となるブシユ27を介して装着されたボス2
3と、このボスの軸方向内側端に溶接などにより
一体に結合され全体として扇形で、その外周縁近
くに所定の間隔を保つて配置された複数個の角度
調整穴21′が明けられている角度調整板21と、
ボス23の外周に溶接などにより一体に取り付け
られて角度調整板組立体20全体をリンクアーム
19に対し相対的に回転させるためのハンドル2
2とから構成されている。このハンドル22はU
字形のものとして図示されているが、任意の形状
のものでよく、また省略してもよいことは勿論で
ある。
調整組立体20は、前述の支軸26の外周にその
軸受となるブシユ27を介して装着されたボス2
3と、このボスの軸方向内側端に溶接などにより
一体に結合され全体として扇形で、その外周縁近
くに所定の間隔を保つて配置された複数個の角度
調整穴21′が明けられている角度調整板21と、
ボス23の外周に溶接などにより一体に取り付け
られて角度調整板組立体20全体をリンクアーム
19に対し相対的に回転させるためのハンドル2
2とから構成されている。このハンドル22はU
字形のものとして図示されているが、任意の形状
のものでよく、また省略してもよいことは勿論で
ある。
一方、第2図Aにおいて角度調整板21の右側
でこれと対面しているのは、溶接などにより前記
のリンクアーム19に一体に結合されたロツクピ
ン保持体28であり、このロツクピン保持体28
のロツクピン保持筒28′には軸方向に明けられ
た孔28″内にロツクピン29がコイルバネ30
により弾性的に押圧されて軸方向に進退可能に挿
入されている。このロツクピン29に対し垂直に
ロツクーピン送りレバー29′が装着されて、そ
の先端のノブを掴み操作することによりロツクピ
ン29を角度調整板21の所望の角度調整穴2
1′に向かつて前進させて、角度調整板21とロ
ツクピン保持体28とを一体に連結して、ガツタ
ーブラシを路面に対し所定の角度に調整して固定
することができる。
でこれと対面しているのは、溶接などにより前記
のリンクアーム19に一体に結合されたロツクピ
ン保持体28であり、このロツクピン保持体28
のロツクピン保持筒28′には軸方向に明けられ
た孔28″内にロツクピン29がコイルバネ30
により弾性的に押圧されて軸方向に進退可能に挿
入されている。このロツクピン29に対し垂直に
ロツクーピン送りレバー29′が装着されて、そ
の先端のノブを掴み操作することによりロツクピ
ン29を角度調整板21の所望の角度調整穴2
1′に向かつて前進させて、角度調整板21とロ
ツクピン保持体28とを一体に連結して、ガツタ
ーブラシを路面に対し所定の角度に調整して固定
することができる。
ガツターブラシの路面に対する傾斜角度を変更
するには、ロツクピン送りレバー29′をコイル
バネ30の弾性に抗して後退させて、ロツクピン
29を角度調整穴21′との結合から外し、一方
ハンドル22により角度調整板21を回転して所
定の傾斜角度に相当する角度調整穴21′がロツ
クピン29との係合位置になるようにした上で、
ロツクピン送りレバー29′をコイルバネ30の
弾性により前進させて角度調整穴21′と係合さ
せて角度調整を完了する。
するには、ロツクピン送りレバー29′をコイル
バネ30の弾性に抗して後退させて、ロツクピン
29を角度調整穴21′との結合から外し、一方
ハンドル22により角度調整板21を回転して所
定の傾斜角度に相当する角度調整穴21′がロツ
クピン29との係合位置になるようにした上で、
ロツクピン送りレバー29′をコイルバネ30の
弾性により前進させて角度調整穴21′と係合さ
せて角度調整を完了する。
具体的な構造は図示されていないが、ロツクピ
ン送りレバー29′をコイルバネ30の弾性に抗
して後退させた状態で一時的にその位置に停止さ
せ角度調整の操作を容易にするため、慣用手段に
よるストツパが設置されている。
ン送りレバー29′をコイルバネ30の弾性に抗
して後退させた状態で一時的にその位置に停止さ
せ角度調整の操作を容易にするため、慣用手段に
よるストツパが設置されている。
[効果]
本考案ではガツターブラシを支持するリンクア
ームの延長部としての支軸26に支承されて、そ
れと相対的に回転可能な角度調整板組立体20を
設け、一方、リンクアーム19には溶接などによ
り一体に結合されたロツクピン保持体を設け、角
度調整板組立体20の角度調整穴21′とロツク
ピン保持体28のロツクピン29を選択的にハメ
アイ結合するだけでガツターブラシの回転面を所
定の角度に調整できる。従つて、ロードスイーパ
の用途をバラ積み輸送船の船倉やその他の立体的
構造物の側壁などの複雑な表面の清掃作業に拡大
出来てこの分野で貢献するところ多大である。
ームの延長部としての支軸26に支承されて、そ
れと相対的に回転可能な角度調整板組立体20を
設け、一方、リンクアーム19には溶接などによ
り一体に結合されたロツクピン保持体を設け、角
度調整板組立体20の角度調整穴21′とロツク
ピン保持体28のロツクピン29を選択的にハメ
アイ結合するだけでガツターブラシの回転面を所
定の角度に調整できる。従つて、ロードスイーパ
の用途をバラ積み輸送船の船倉やその他の立体的
構造物の側壁などの複雑な表面の清掃作業に拡大
出来てこの分野で貢献するところ多大である。
第1図は本考案によるガツターブラシの回転面
の角度調整状況を示す正面図、第2図Aはガツタ
ーブラシの回転面の角度調整機構の側面図、第2
図Bは、第2図Aの矢印B方向から見た同じく角
度調整機構の正面図、第3図は、従来技術による
ロードスイーパに於けるガツターブラシの装着状
態を示す概略側面図である。 図面中の符号、10……ロードスイーパ、11
……スイーパ本体、12……ガツターブラシリン
ク機構、13……リフトアーム、16……ガツタ
ーブラシ、19……リンクアーム、20……角度
調整板組立体、21……角度調整板、21′……
角度調整穴、22……ハンドル、23……ボス、
26……支軸、27……ブシユ、28……ロツク
ピン保持体、28′……ロツクピン保持筒、29
……ロツクピン、29′……ロツクピン送りレバ
ー、29″……ノブ、30……コイルバネ。
の角度調整状況を示す正面図、第2図Aはガツタ
ーブラシの回転面の角度調整機構の側面図、第2
図Bは、第2図Aの矢印B方向から見た同じく角
度調整機構の正面図、第3図は、従来技術による
ロードスイーパに於けるガツターブラシの装着状
態を示す概略側面図である。 図面中の符号、10……ロードスイーパ、11
……スイーパ本体、12……ガツターブラシリン
ク機構、13……リフトアーム、16……ガツタ
ーブラシ、19……リンクアーム、20……角度
調整板組立体、21……角度調整板、21′……
角度調整穴、22……ハンドル、23……ボス、
26……支軸、27……ブシユ、28……ロツク
ピン保持体、28′……ロツクピン保持筒、29
……ロツクピン、29′……ロツクピン送りレバ
ー、29″……ノブ、30……コイルバネ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 作業車両にリフトアームを含むリンク機構を
介して連結されたスイーパ本体の先端に装着さ
れているロードスイーパ用のガツターブラシに
おいて: 前記スイーパ本体の先端からその進行方向に
延在しガツターブラシの回転軸を支持する支軸
と、 前記支軸に対しその周を90度をやや上回る角
度の範囲内で進行方向の外側方に所定の角度だ
け回動可能に装着されている角度調整板組立体
と; この角度調整板組立体が所定の角度だけ回動
された時その回動位置を前記支軸に対し固定す
るロツク装置とを有し; 前記のリンクアームは前記ガツターブラシ
を、作業車両が走行する路面または床面の位置
から、リンクアームが傾斜する中間位置を経て
垂直上方まで移動させることが可能なことを特
徴とするロードスイーパ用のガツターブラシ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載のロー
ドスイーパ用のガツターブラシにおいて; 前記の角度調整板組立体は、ロードスイーパ
本体の先端から突出するリンクアームの先端に
前記リンクアームから長手軸方向に突出してい
る支軸に対し回転可能に装着されているボス
と、このボスの軸方向内側端に一体に結合さ
れ、全体として扇形で、その外周縁近くに同一
半径で所定の間隔を保つて配置された複数個の
角度調整穴が明けられた角度調整板とから成
り、 前記ロツク装置はリンクアームに一体に結合
され前記リンクアームの長手軸に平行に延在す
るロツクピン保持体と、このロツクピン保持体
に案内されて弾性的に押圧されて軸方向に移動
して、前記複数個の角度調整穴に対し選択的に
係合することにより前記ボスの表面に沿つて結
合されているガツターブラシをスイーパ本体の
外側方に対する傾斜角度を90度を上回る角度の
範囲内で調整可能なロードスイーパ用のガツタ
ーブラシ。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項に
記載のガツターブラシにおいて;前記角度調整
板は角度調整を容易にするためのハンドルを有
し、前記ロツクピン保持体は、前記ロツクピン
を前記角度調整穴との係合から後退させた際、
角度調整を容易にするためその位置に一時的に
保持するためのストツパーを有するロードスイ
ーパ用のガツターブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3520988U JPH0523606Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3520988U JPH0523606Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01141811U JPH01141811U (ja) | 1989-09-28 |
JPH0523606Y2 true JPH0523606Y2 (ja) | 1993-06-16 |
Family
ID=31261861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3520988U Expired - Lifetime JPH0523606Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0523606Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP3520988U patent/JPH0523606Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01141811U (ja) | 1989-09-28 |
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