JPH11198055A - ねじ締め用ガイド治具 - Google Patents

ねじ締め用ガイド治具

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JPH11198055A
JPH11198055A JP669898A JP669898A JPH11198055A JP H11198055 A JPH11198055 A JP H11198055A JP 669898 A JP669898 A JP 669898A JP 669898 A JP669898 A JP 669898A JP H11198055 A JPH11198055 A JP H11198055A
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JP
Japan
Prior art keywords
screw
guide
hole
center cluster
acrylic plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP669898A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Suzuki
俊秋 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd, Harness System Technologies Research Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 斜め締めや締め忘れのない確実なねじ締めが
効率よく簡単に行えるようにすることにある。 【解決手段】 ガイド部1に透明なアクリル板2を取付
け、そのガイド部1でもってセンタクラスタ背面40’
の凹凸に固定した際、センタクラスタのねじ穴41の軸
心と同心となり、電動ドライバ30のドリル軸32が挿
通されるガイドパイプPの径より僅かに大きい径のガイ
ド穴2aをアクリル板2に設けておく。ガイドパイプP
をそのガイド穴2aに挿入すると、そのガイドパイプP
内のドリル軸32は、ガイド穴2aに沿って略真直とな
り、ねじ穴41の軸心と同心となるので、ドリル軸先端
33のねじBもねじ穴41に真っ直ぐ挿入され、斜め締
めが起こらない。アクリル板2が透明であるので、ねじ
締めの位置を目視でき、締め忘れもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、取付け物を被取
付け物にねじ止めする際のガイド治具に関する。
【0002】
【従来の技術】装置や構造物を組み立てる際、部材同士
を固定するために、ねじ止めが様々な部分で使用され
る。このねじ止めを、手動で行う際、ドライバを操作す
るといった全くの手作業ではなく、今日では電動ドライ
バ(図1の符号30参照)が用いられる。
【0003】そのようなねじ止めが多数行われる組み立
て品の代表は家電製品であるが、近年では、自動車にお
いても、従来の音響機器やエアコン等に加え、ナヴィゲ
ーションシステム等の新機能の電装品が多く組み込ま
れ、自動車の生産工程では、ねじ締めの作業がますます
増える状況にある。
【0004】例えば、上記したナヴィゲーションシステ
ムや音響機器、エアコン等の操作釦は、図4および図5
に示すような、運転席正面のインストゥルメントパネル
中央のセンタクラスタ40に組み込まれるが、その場
合、それらの機器の電気回路として、PCB基板20
が、図5に示すように、センタクラスタ40の背面4
0’にねじ止めで固定される。図において、符号21は
PCB基板20のばか穴、41がセンタクラスタ40の
ねじ穴、Bがねじである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ねじ締め
は、人手で行うため、以下のような不具合がある。上記
したセンタクラスタ40の背面40’にPCB基板20
を電動ドライバ30を用いてねじ止めで固定する場合を
例に挙げて説明する。
【0006】(1)ねじ締めは、単調な作業であるの
で、疲れてくると、電動ドライバ30を正しい姿勢、す
なわち、ねじ締めの対象となる面(例えば、前記PCB
基板20の表面)に対して垂直に保つことができなくな
り、電動ドライバ30が傾いてセンタクラスタ40のね
じ穴41の軸心に対してねじBが斜めにセットされてし
まう。その状態で電動ドライバ30のドリル軸32を回
転させると、斜め締めとなり、基板20が固定されて
も、強度的には不十分なものとなる。また、それを矯正
しようとしてねじBを外し、再び、ねじ締めを行うとい
ったことを繰り返すと、ねじ穴41がばかになり、つい
には、ねじBが締まらなくなってしまうことにもなる。
【0007】(2)上記(1)と関連して、電動ドライ
バ30が傾いていると、それを下向きに押圧した場合、
ドリル軸先端33には、ねじBが弱い磁力で仮保持され
ているだけなので、その部分でねじBが外れて、例え
ば、取付け物が前記PCB基板20である場合には、ド
リル軸先端33がPCB基板20の上を滑り、隣接する
エレメント(素子)に衝突してそれを破壊したり、回路
に傷を付けたりしてしまうことがある。PCB基板20
には、重要な役割を果たす高価なエレメント(素子)が
多数搭載されており、各エレメント(素子)の動作・機
能は互いに有機的に関連しているので、一つでも傷がつ
いて動作不良を起こすと、基板全体が動作不良を起こす
こととなり、廃棄処分の対象となって非常に不経済であ
る。
【0008】また、ドリル軸先端33が滑った際に、ね
じBが先端33から落下して、PCB基板20とセンタ
クラスタの背面40’との隙間に落ち込んだりすると、
拾い出すのに非常に手間が掛かって作業効率が格段に低
下する。
【0009】さらに、怠惰な作業者が、ねじBが落下し
たままのセンタクラスタ40を次工程に流して、それが
最終部品として完成品に組み込まれた場合には、動作時
に、その落下したねじBが基板20の回路に接触したり
すると、ショートを起こして非常に危険である。
【0010】(3)前記PCB基板20は、その表面が
各種のエレメント(素子)や配線により複雑な模様を成
しているので、疲れてくると、ばか穴21を捜すのに時
間がかかって非効率であり、ばか穴21を見落としたり
して締め忘れが発生する。
【0011】そこで、この発明の課題は、上記のような
ねじ締め時の不具合を解消し、斜め締めや締め忘れが起
こらない確実なねじ締めが効率よく簡単に行えるように
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、被取付け物に取付け物を重ね、その取
付け物側から、取付け物の穴を通して、ねじを、前記被
取付け物のねじ穴にねじ込んで、そのねじをドライバに
より回して、取付け物を被取付け物にねじ止めする際の
ガイド治具であって、上記取付け物に沿うガイド板を有
して、そのガイド板がその取付け物に沿った状態で、上
記被取付け物に固定された時、前記ガイド板に、上記ね
じ穴と同一軸心に上記ドライバ軸を挿通可能なガイド穴
が形成されている構成を採用したのである。
【0013】このようにしたことにより、上記ガイド板
を被取付け物に取り付けると、上記ガイド穴の軸心は、
その直下のねじ穴の軸心と重なるので、その先端に保持
されたねじの軸心もねじ穴の中心軸と重なる。従って、
その状態でドリル軸を回転させれば、斜め締めになるこ
とがない。
【0014】上記構成において、上記板体を透明体で形
成すれば、ねじ締めの位置が目視で確認できるので、ね
じの締め忘れのおそれがない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図を参照してこの発明の実
施の形態を説明するが、従来例と同一部分については同
一符号を付して説明を省略する。この実施形態では、取
付け物、被取付け物は、それぞれ、前述の自動車の電装
品用PCB基板、およびインストゥルメントパネルのセ
ンタクラスタ(それぞれ図5の符号20と40を参照)
とするが、取付け物、被取付け物がこれらに限定される
ものではない。また、ねじ締めの道具は電動ドライバと
するが、これも、電動ドライバに限定されるものではな
く、単なるドライバの場合にも適用できる。
【0016】図1乃至図3に示すこの実施形態のガイド
治具10は、センタクラスタ背面40’の所定の凹凸4
2に嵌まるガイド部1と、PCB基板取付け用のねじ穴
41に臨む透明なアクリル板2を有している。
【0017】前記ガイド部1は、被取付け物のセンタク
ラスタ40を作業台51の上に載置して、センタクラス
タ背面40’の前記凹凸42に嵌め込んだ際、それに重
量を加えてセンタクラスタ40を作業台51上に安定し
て載置できるよう、重量物の鋼で形成されている。ま
た、そのガイド部1は、製作時の加工の容易性と、種々
の取付け物、被取付け物に対応できるよう、この実施形
態では、三つの部品、すなわち、ホルダ1a、スペーサ
1b、押さえ1cをねじ止め(ねじ1d)して形成して
いる。ホルダ1aには、前記アクリル板2がねじ3で固
定される。スペーサ1bは、その厚みの異なるものを取
り替えることにより、また、押さえ1cはその形状の異
なるものを取り替えることにより、ガイド部全体が多機
種の被取付け物や取付け物に対応できる。
【0018】前記アクリル板2には、それを前記ガイド
部1に取り付けて、そのガイド部1をセンタクラスタ背
面40’の凹凸42に嵌めてセットした際、前記PCB
基板取付け用のねじ穴41に対し、そのねじ穴41の中
心軸と軸心が重なるような貫通穴2aが設けられてい
る。この貫通穴2aは、電動ドライバ30のドリル軸3
2のガイドパイプPが僅かの隙間でもって挿通可能な径
を有し、後述するように、そのガイドパイプPのガイド
穴の役目を果たすものである。以下、このアクリル板2
の貫通穴2aをガイド穴2aという。
【0019】他方、図に一点鎖線で示す電動ドライバ3
0は、電動による回動機構が組み込まれた筒状本体31
と、その軸上に設けられ、前記回動機構によって回動す
るドリル軸32を有する。そのドリル軸32の先端33
は、止めようとするねじBの頭に刻まれた十字溝に挿嵌
可能な十字形状を成し、磁化されていて、その部分にね
じBを吸着させてそれを仮保持することができる。前記
筒状本体31の側面には、図示しないスイッチ用のレバ
ーが設けられており、このレバーを本体31と併せ握る
ことにより、前記回動機構が作動してドリル軸32が回
動するようになっている。
【0020】また、この実施形態で取り挙げた電動ドラ
イバ30は、ドリル軸先端33にねじBが自動供給され
てセットされるタイプのものであり、そのためのセット
機構が本体31の下部に設けられている。
【0021】このセット機構35には、図示しないパー
ツフィーダから配設されたチューブ34が接続されてお
り、ねじBは、そのチューブ34内を空気で圧送されて
きてこのセット機構35に達する。そして、このセット
機構35内で、ねじBがドリル軸先端33にセットされ
るが、その内部構造やねじBのセット原理については、
この発明の本質ではなく、公知のものでもあるので、こ
こでは説明を省略する。
【0022】ドリル軸先端33にセットされたねじB
は、そのセット機構35の下部に取り付けられたガイド
パイプP内をドリル軸32が下降することにより、PC
B基板20のばか穴21を通してセンタクラスタのねじ
穴41まで導かれる。
【0023】このような電動ドライバ30と上記ガイド
治具10を用いたねじ締めの作業では、先ず、センタク
ラスタの背面40’を表に向け、正面側を作業台51上
に載置する。
【0024】次に、センタクラスタ40内面のPCB基
板取付け位置に、センタクラスタ40側のねじ穴41と
PCB基板20のばか穴21を対応させる形でPCB基
板20を仮置きする。
【0025】次いで、ガイド治具10のガイド部1をセ
ンタクラスタ背面40’の対応する凹凸に嵌め込んでセ
ンタクラスタ40の内側にセットする。そうすると、前
記アクリル板2のガイド穴2aとPCB基板20のばか
穴21とセンタクラスタ40のねじ穴41の三者の軸心
が一直線上に重なるようになる。その状態で、ねじ締め
を始める前に、作業台51上に設置されたハンドクラン
プ52でガイド治具10のガイド部1をセンタクラスタ
40の凹凸部に押圧してそれを固定する。
【0026】こうして、被取付け物(センタクラスタ4
0)、取付け物(PCB基板20)、ガイド治具10の
セットが完了した段階で、アクリル板2のガイド穴2a
に電動ドライバ30に付設された上記ガイドパイプPを
挿入する。そうすれば、そのガイド穴2aは、前記した
ように、センタクラスタ40のPCB基板20取付け用
のねじ穴41の中心軸と軸心が重なるようになってお
り、その径はガイドパイプPが僅かの隙間でもって挿通
可能となった大きさであるので、ガイドパイプPは、そ
れをガイド穴2aに挿入した際、そのガイド穴2a内で
大きく傾くことはなく、ガイドパイプP内のドリル軸3
2の軸心もねじ穴41の中心軸に重なるので、その先端
33に保持されたねじBもねじ穴41に真っ直ぐ挿入さ
れるようになる。
【0027】従って、そのままの状態で電動ドライバ本
体31のレバー(スイッチ)を押して、それを作動させ
れば、斜め締めでない確実なねじ締めが行われる。
【0028】また、この実施形態では透明なアクリル板
2を用いたので、その下方にある、PCB基板20やセ
ンタクラスタ40およびねじ締めの位置が目視でき、ね
じBの締め忘れのおそれがない。
【0029】このアクリル板2はそのガイド穴2aがガ
イドパイプPのガイドとなるものであるので、ガイドパ
イプPがガイド穴の内壁に沿ってガイドされやすいよ
う、ガイド穴2aの距離、すなわち、アクリル板2の厚
さは厚い方がよいが、厚くなり過ぎると、重くなって、
治具10の取り扱いが面倒になるので、このこととの兼
ね合いで厚さを決める必要がある。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明のガイ
ド治具には、ねじ締めのドライバ軸の軸心がねじ穴の中
心軸と等しくなるようなガイド穴が設けられているの
で、そのガイド穴にドライバ軸を挿入してねじ締めを行
えば、斜め締めや締め忘れのない確実なねじ締めが容易
に効率よく行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部断面を含む実施形態の正面図
【図2】実施形態の平面図
【図3】実施形態の要部断面図
【図4】正面側から見たセンタクラスタを示す斜視図
【図5】センタクラスタの背面とそれにPCB基板を取
り付ける様子を示した斜視図
【符号の説明】
1 ガイド部 2 アクリル板 2a ガイド穴 3 ねじ 20 PCB基板 21 ばか穴 30 電動ドライバ 32 ドリル軸 40 センタクラスタ 40’ センタクラスタ背面 41 ねじ穴 42 凹凸 B ねじ P ガイドパイプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付け物に取付け物を重ね、その取付
    け物側から、取付け物の穴を通して、ねじを、前記被取
    付け物のねじ穴にねじ込んで、そのねじをドライバによ
    り回して、取付け物を被取付け物にねじ止めする際のガ
    イド治具であって、 上記取付け物に沿うガイド板を有して、そのガイド板が
    その取付け物に沿った状態で上記被取付け物に固定され
    た時、前記ガイド板に、上記ねじ穴と同一軸心に上記ド
    ライバの軸を挿通可能なガイド穴が形成されていること
    を特徴とするねじ締め用ガイド治具。
  2. 【請求項2】 上記ガイド板を透明体で形成したことを
    特徴とする請求項1に記載のねじ締め用ガイド治具。
JP669898A 1998-01-16 1998-01-16 ねじ締め用ガイド治具 Pending JPH11198055A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012061589A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Toyota Motor Corp ボルト締結支持装置
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CN110919339A (zh) * 2019-12-10 2020-03-27 辽宁丽景科技有限公司 高精度螺丝锁附定位装置
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WO2022038912A1 (ja) * 2020-08-21 2022-02-24 トヨタ自動車株式会社 部品組付治具及び部品組付方法
US11929457B2 (en) 2019-01-25 2024-03-12 Lg Energy Solution, Ltd. Bolting device for manufacturing battery pack

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