JPH11197054A - 香料入りロール式トイレットペーパー用紙管とトイレットペーパー包装体 - Google Patents

香料入りロール式トイレットペーパー用紙管とトイレットペーパー包装体

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JPH11197054A
JPH11197054A JP10020236A JP2023698A JPH11197054A JP H11197054 A JPH11197054 A JP H11197054A JP 10020236 A JP10020236 A JP 10020236A JP 2023698 A JP2023698 A JP 2023698A JP H11197054 A JPH11197054 A JP H11197054A
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JP
Japan
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paper
adhesive
fragrance
roll
tube
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JP10020236A
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Takashi Yamaguchi
隆志 山口
Katsuhiko Saito
勝彦 齋藤
Hiroaki Matsubara
広明 松原
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Cresia KK
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Cresia KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 香料入りロール式トイレットペーパー用の芯
材の芳香効果の持続性を向上する。 【解決手段】 複数枚の紙を重ね合わせ接着剤で貼り合
わせて形成したロール式トイレットペーパー用紙管にお
いて、1000〜3000cPの粘度を有する接着剤に
対して1〜40重量%の香料を含有させたことを特徴と
する香料入りロール式トイレットペーパー用紙管。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、芳香効果のある香
料入りロール式トイレットペーパー用紙管とそのような
紙管を用いたトイレットペーパーの包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、トイレ内に芳香を漂わせる方法と
して、香料を収納した容器をトイレ内に設置する方法と
は別に、トイレットペーパー自体に芳香効果をもたせる
方法が採られてきている。このため、手間をかけること
なく簡易にトイレ内に芳香効果を得ることが可能となっ
た。これらの香料入りトイレットペーパーは、トイレッ
トペーパーの芯材となる紙管に香料を塗布する方法が採
られており、種々の提案が開示されている。例えば、実
開昭60−191214号公報では、トイレットペーパ
ーの中芯に香料が含浸接着されたもの、また、実開昭5
9−150398号公報では、ロールペーパーの鏡面か
らロールペーパー内に防臭香料が塗布浸透されているも
の、実開昭56−111890号公報及び実開昭64−
28194号公報では、トイレットペーパーの紙管内面
に香料がコーティングされているもの、更に、実開昭6
3−178592号公報では芳香剤が紙管の外周面に塗
布されているものが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の香料入りトイレットペーパーには次のような
欠点がある。香料をロールペーパーの鏡面に浸透させて
も、その鏡面が常に外気と接触しているために香料が発
散してしまい、芳香効果の持続性に欠ける。また、紙管
内周面に香料を塗布する場合には、狭い紙管の口から行
わなければならず作業効率が非常に悪くなり、また紙管
内周面は外気と接触しているので芳香が消失しやすい。
更に、紙管外周面に香料を塗布する場合には、塗布する
際にスプレー方式を用いると、香料を無駄に使用するこ
とになる。また、作業環境もよくなく、更には新たな設
備が必要となり、より広い作業場所も必要となることか
ら、設備に対してかなりの費用を要することになる。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、ロール式トイレットペーパーの芯材とな
る紙管の香料塗布作業が極めて容易で、且つ芳香効果の
持続性の高い香料入りロール式トイレットペーパー用紙
管を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、本発明に係る香料入りロール式トイレットペーパー
用紙管は、複数枚の紙を重ね合わせ接着剤で貼り合わせ
て形成したロール式トイレットペーパー用紙管であっ
て、前記接着剤は1000〜3000cPの粘度を有
し、該接着剤に対して1〜40重量%の香料を含有させ
たことを特徴としており、この際該紙管用原紙の透気度
(JAPAN TAPPI 紙パルプ試験方法 No.5)としては10
〜500秒/200ccのものが有効である。
【0006】また本発明のロール式トイレットペーパー
の包装体は、酸素ガス透気度(JISK7126−198
7)が5000cc/m2 ・ 24h・ Atm以下のプラスチック
フィルムを使用して上記紙管を用いたロール式トイレッ
トペーパーを包装したことを特徴とするものである。
【0007】本発明で用いる接着剤としては、水溶性の
接着剤もしくはエマルジョンタイプの接着剤であって、
その粘度は1000〜3000cP、好ましくは150
0〜2500cPである。粘度が1000cP未満では
接着力が弱くなり、3000cPを越えると粘性が高く
なりすぎて紙管への塗布ムラ等が発生したりする為に実
用的でない。また接着剤に配合する香料の添加量は接着
剤に対して1〜40重量%、好ましくは10〜20重量
%がよい。添加量が1重量%未満では芳香効果が不十分
であり、40重量%を越えると接着剤の接着力が弱くな
って実用的でなくなる。さらにこのような粘度の接着剤
とこのような香料添加量との組み合わせにより芳香の持
続性が一層向上する。
【0008】また、塗布する接着剤の量はトイレットペ
ーパーの1ロール当り、通常0.2〜0.4g程度であ
るが、このように接着剤に含まれた香料は接着剤ととも
に外気と遮蔽されてしまうので、香りは紙管の香料透過
量により制限され、芳香の消失も少なくてすみ、この程
度の香料で適度の芳香を長期にわたって保ち十分に芳香
剤としての機能を果たすことが可能である。また、どの
種類の接着剤を使用するかは、使用される紙の紙質ある
いは香料の種類により適当な接着剤を選択すればよい。
【0009】またこのように接着剤を用いて得られる紙
管の原紙の特性として本発明では透気度を規定した。即
ち“空気マイクロメーター型試験器による紙および板紙
の平滑度、透気度試験方法”である「JAPAN TAPPI 紙パ
ルプ試験方法 No.5」により測定される原紙の透気度を
10〜500秒/200cc、より好適な範囲として25
〜300秒/200ccに限定した。これは揮発性を有す
る香料を内包した紙管自体を透過する香りが、ロール式
トイレットペーパーの製造から流通を経て使用時に、好
適な香りを提供するのに必要な条件である。
【0010】このようなトイレットペーパーの紙管を製
造するには、紙管を形成するための第一の原紙を管状に
形成する工程と、接着剤に香料を混合する工程と、前記
トイレットペーパー用の紙管を形成するための第二の原
紙の内面に前記接着剤を塗布する工程と、前記第二の原
紙を前記第一の原紙の上に重ね合わせる工程とからなっ
ている。
【0011】さらに本発明は上記のような紙管を使用し
たロール式トイレットペーパーを包装するプラスチック
フィルムの酸素ガス透気度を、“プラスチックフィルム
およびシートの気体透過度試験方法”である「JIS K7
126−1987」による測定値で5000cc/m2 ・ 2
4h・ Atm以下と規定した。通常ロール式トイレットペー
パーは工場出荷時に2〜18ロールを最小梱包単位とし
てポリ袋等のプラスチックフィルムで密封する。そして
ここで使用する該フィルム素材についてその気体流通度
合である酸素ガス透過度に上限を設けることにより、工
場出荷時から使用者が開封するまで好ましい香気を維持
することができるので流通期間(2〜6ケ月)での香気
の低下が防止され、従って過剰な香気の塗布を抑えるこ
とも可能となる。なお特に繊細で揮散し易い香料を内包
した紙管を使用したロール式トイレットペーパーの包装
体に用いるプラスチックフィルムの場合の酸素ガス透気
度は2000cc/m2 ・ 24h・ Atm以下が良好である。
【0012】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の好適な
実施例を説明する。
【0013】(実施例1)図1は、ロール式トイレット
ペーパーの芯材となる紙管1を示している。紙管1は、
外層2を形成する原紙と内層3を形成する原紙とをそれ
ぞれスパイラル状に巻いて管状にし、それらを外層2を
形成する原紙の裏側に塗布された接着剤4により重なる
合うように貼り合わされて形成されている。この接着剤
としては市販の昭和高分子製のポリゾールBX−605
5(酢酸ビニル系エマルジョンタイプ、粘度1300〜
1800cP)を用い、これに芳香剤を9重量%添加し
て使用した。なお接着剤塗布量は紙管1本当り0.20
〜0.25gとした。
【0014】このようにして形成された紙管1は中空の
円筒形状を有している。この紙管1の外径は一般に35
〜45mmφであり、長さは112〜114mmであ
る。この紙管1にはペーパーがロール状に適当な厚さま
で巻きつけられる。このようにして香料入りロール式ト
イレットペーパーが形成され、このトイレットペーパー
は香料が含まれた接着剤を使用した紙管を備えているの
で芳香効果が長続きする。
【0015】図2では図1で示した紙管1を製造する紙
管形成装置の一部を示している。この装置を例にして本
発明に係るトイレットペーパー用紙管の製造方法につい
て以下に述べる。紙管原紙2bからなる紙管ロール2a
は紙管1の外層2を形成するものである。紙管ロール2
aの相対する位置には、紙管原紙3bからなる紙管ロー
ル3aが配置されており、ロール3aから供給される原
紙3bが紙管の内層3を形成する。紙管ロール2aと紙
管ロール3aとのほぼ中央には紙管形成用芯棒5が配置
されている。紙管原紙2bおよび3bが紙管ロール2a
および3aから芯棒方向に供給されると巻取り方向に芯
棒5が回転し、紙管原紙2bおよび3bがそれぞれスパ
イラル状に巻取られていく。外層形成用ロール2aの巻
取り工程には、紙管ロール2bと芯棒5のほぼ中間の下
側に、紙管原紙貼合わせ用接着剤塗布装置6が配置され
ている。接着剤塗布装置6には上記の接着剤4が含まれ
ており、この接着剤4には上記の香料が添加されてい
る。紙管用芯棒5の一方の端部の上方には紙管を所定の
長さに切断するための紙管カッター7が設けられてい
る。
【0016】紙管ロール2aおよび3aから紙管原紙2
bおよび3bが芯棒5の方向に巻き取られていくとき
に、被着体となる原紙2bの裏側に接着剤塗布装置6に
よって接着剤4が塗布される。この接着剤塗布装置6に
含まれている接着剤4の中には上記の配合量の香料が添
加されている。このようにして接着剤が塗布された原紙
2bおよび原紙3bが、更に芯棒5の方向に供給されて
いくと、芯棒5のもう一方の端部において、芯棒5は適
当な手段で原紙巻き取り方向に回転させられ、内層用原
紙3bの上に外層用原紙2bが重なり合うように、外層
用原紙2bの裏側に塗布された接着剤によりロール状に
貼り合わされていく。このようにして形成された連続し
た長い紙管1は紙管用カッター7により所定の長さに切
断される。このように得られた紙管は、外層用原紙と内
層用原紙の接着状態が良好でしかも好ましい芳香を発散
していた。
【0017】(実施例2)紙菅の原紙を製造する過程で
密度を調整することにより、下記表1に示すような透気
度(JAPAN TAPPI 紙パルプ試験方法 No.5)の原紙を
得、これら原紙により実施例1と同様の芳香剤入り接着
剤を用いて図1に示すような紙管 No.1〜4を製造し
た。そしてこれら紙管について香りの官能検査を実施し
てその結果を表1に示した。
【0018】
【表1】 但し表中の記号の意味は次の通り。 ×……香りが弱い,○……好ましい芳香有り,●……香
りが強すぎる
【0019】(実施例3)実施例1で得られた紙管を芯
材としてロール式トイレットペーパーを製造し、それら
のうち4ロールを1包装として、酸素ガス透気度(JIS
K7126−1987)が2000cc/m2 ・ 24h・ Atm
のポリエチレンフィルムと6000cc/m2・ 24h・ Atm
のポリエチレンフィルムを使用して密封包装し、これら
を6ケ月間放置した後開封した。その結果、透気度20
00cc/m2 ・ 24h・ Atmのポリエチレンフィルムを用い
た包装体のトイレットペーパーは芳香が持続していた
が、他方透気度6000cc/m2 ・ 24h・ Atmの場合のト
イレットペーパーでは香りは著しく弱くなっていた。
【0020】
【発明の効果】本発明によればトイレットペーパーの芯
材となる紙管を形成する複数の原紙の間の面に接着剤と
ともに香料が塗布されることになり、香料が外気と遮蔽
されるので香料の品質も変わらず、しかも消失が少なく
芳香が長時間持続し、このため芳香剤としての機能を十
分に果たすことが可能となる。更に、香料入りロール式
トイレットペーパー用紙管を製造するにあたって、香料
を接着剤に添加することのみで芳香剤としての十分な効
果を得ることができるので作業も従来どおり簡易なもの
ですむ。また、余分な設備を必要とすることがなく作業
場所も従来どおりの広さでよいので設備に余分な費用を
かける必要がない。また本発明によれば好適な芳香が持
続する紙管が得られ、しかもこのような紙管を用いたロ
ール式トイレットペーパーをプラスチックフィルムで包
装した包装体についても本発明によれば長期間にわたっ
て香りが散逸するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の香料入りロール式トイレットペーパー
用芯材となる紙管の斜視図。
【図2】本発明の香料入りロール式トイレットペーパー
用芯材となる紙管を製造するための装置の概略図。
【符号の説明】
1 トイレットペーパー用紙管 2 外層 2a 外層用原紙 2b 外層用ロール 3a 内層用原紙 3b 内層用ロール 4 接着剤 5 芯棒 6 接着剤塗布装置 7 紙管用カッター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の紙を重ね合わせ接着剤で貼り合
    わせて形成したロール式トイレットペーパー用紙管にお
    いて、1000〜3000cPの粘度を有する接着剤に
    対して1〜40重量%の香料を含有させたことを特徴と
    する香料入りロール式トイレットペーパー用紙管。
  2. 【請求項2】 紙管用の原紙の透気度(JAPAN TAPPI 紙
    パルプ試験方法 No.5)が10〜500秒/200ccで
    ある請求項1記載の香料入りロール式トイレットペーパ
    ー用紙管。
  3. 【請求項3】 酸素ガス透気度(JIS K7126−19
    87)が5000cc/m2 ・ 24h・ Atm以下のプラスチッ
    クフィルムを使用して請求項1又は2に記載の紙管を用
    いたロール式トイレットペーパーを包装したことを特徴
    とする香料入りロール式トイレットペーパー包装体。
JP10020236A 1998-01-16 1998-01-16 香料入りロール式トイレットペーパー用紙管とトイレットペーパー包装体 Pending JPH11197054A (ja)

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