JPH11196963A - 物品棚における物品落下防止装置 - Google Patents

物品棚における物品落下防止装置

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JPH11196963A
JPH11196963A JP10013394A JP1339498A JPH11196963A JP H11196963 A JPH11196963 A JP H11196963A JP 10013394 A JP10013394 A JP 10013394A JP 1339498 A JP1339498 A JP 1339498A JP H11196963 A JPH11196963 A JP H11196963A
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JP
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rotating
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JP10013394A
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Inventor
Nobuyuki Kojima
信幸 小島
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常時において物品の出し入れの邪魔になる
ことがなく、かつ棚板に振動が生じた場合、物品の棚板
からの落下を確実に防止することが出来る物品棚におけ
る物品落下防止装置を提供すること。 【解決手段】 地震の発生等により物品棚1に振動が生
じた場合、回動部材11によりネット26が棚板7の前
部において高く張設されるとともに、張設されたネット
26の左右側が左右の回動部材11により確実に支持さ
れるため、物品の棚板7からの落下を確実に防止でき
る。また、回動部材11は棚板7の左右幅を利用して収
納出来るとともに、ネット26は凹溝を利用してコンパ
クトに収納できるので、通常時において邪魔になること
がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品棚の棚板上に
載置された物品の棚板からの落下を防止する物品棚にお
ける物品落下防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の物品棚における物品落下
防止装置としては、実開平8−299080号公報に開
示されたもの等が知られている。
【0003】この装置は、棚板の先端部に、付勢スプリ
ングを介して上方または下方に突出するストッパ部材が
設けられており、通常時においては係止部材により前記
ストッパ部材を棚板内に収納しておき、振動センサーに
より振動が検知された場合には前記係止部材とストッパ
部材との係止状態を解除し、ストッパ部材が棚板上方ま
たは下方に突出され、棚板上の物品の落下が防止される
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法では、物品が棚板の前部まで達するように置か
れている場合、ストッパ部材が物品に妨げられて突出さ
れず、物品の落下を防止出来ないことがあるばかりか、
ストッパ部材の高さが棚板の厚み以上であると収納時に
おいて棚板の下部に突出してしまい、通常時における物
品の出し入れの邪魔になるとともに、棚板の厚み以下で
あると背の高い物品等の落下を効果的に防止できないと
いった問題があった。
【0005】また、棚板先端部上面に左右方向の長孔を
設けてストッパ部材を取り付けるような場合、棚板の強
度が低下する恐れがあった。
【0006】本発明はこのような問題点に着目してなさ
れたもので、通常時において物品の出し入れの邪魔にな
ることがなく、かつ棚板に振動が生じた場合、物品の棚
板からの落下を確実に防止することが出来る物品棚にお
ける物品落下防止装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の物品棚における物品落下防止装置は、棚板
支持部材と、この棚板支持部材に取り付けられる棚板と
からなる物品棚において、棚板の少なくとも前部の左右
端に、水平な収納位置からほぼ垂直な立設位置まで回動
可能に軸着され、かつ立設方向に弾性付勢された回動部
材と、該回動部材に両端部が固着され、少なくとも回動
部材が前記立設位置にある時に前記左右の回動部材間に
張設されるネットと、前記回動部材を前記収納位置に保
持する係止装置と、振動を感知して前記係止装置と回動
部材との係合を解除する感震装置と、を備えることを特
徴としている。この特徴によれば、地震の発生等により
物品棚に振動が生じた場合、回動部材によりネットが棚
板の前部において高く張設されるとともに、張設された
ネットの左右側が左右の回動部材により確実に支持され
るため、物品の棚板からの落下を確実に防止できる。ま
た、回動部材は棚板の左右幅を利用して収納出来るとと
もに、ネットは凹溝を利用してコンパクトに収納できる
ので、通常時において邪魔になることがない。
【0008】本発明の物品棚における物品落下防止装置
は、前記棚板の前部に、上方が開口する凹溝が棚板の左
右方向に形成され、前記凹部内に少なくとも前記回動部
材とネットとが収納されていることが好ましい。このよ
うにすることで、通常時において回動部材、ネット等が
邪魔になることがないばかりか、外部からの見栄えも向
上する。また、外部からの衝撃等より保護され、回動部
材の破損等が防止される。
【0009】本発明の物品棚における物品落下防止装置
は、前記凹溝内に収納されたネットの上方が、収納位置
にある左右の回動部材と、該左右の回動部材間に設けら
れるカバー部材とにより覆われるようになっていること
が好ましい。このようにすることで、凹溝内に埃やゴミ
等がたまりにくくなり、回動部材等の誤動作が防止され
るばかりか、収納時における見栄えが向上する。
【0010】本発明の物品棚における物品落下防止装置
は、前記左右の回動部材が収納位置にある時、前記回動
部材及びカバー部材の上面と、棚板の上面とがほぼ面一
になることが好ましい。このようにすることで、棚板上
の物品の出し入れ時において、物品が凹部に引っかかる
ことがなく、また、見栄えも向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明すると、まず図1には本発明の適用される物
品棚1が示されており、この物品棚1は、床面上に載置
される載置台2と、この載置台2の後端左右側に立設さ
れた支柱3と、支柱3の前面に上下方向に形成された複
数の係合孔4に係合可能な係合片(図示略)を介して、
支柱3の前方に着脱自在に取り付けられるブラケット6
と、左右の支柱3にそれぞれ取り付けられたブラケット
6上に左右側下面が支持される複数の棚板7とから構成
されている。また、8は左右の支柱3、3間に設けられ
る仕切板であり、Gは棚板7上面に載置された物品であ
る。なお、最下段の棚板7は載置台2上に設けられてい
る。
【0012】図3及び図4に示されるように、各棚板7
の前端部左右方向には、後板13、底板14、前板1
5、側板16(図2参照)とにより上方が開口する凹溝
9が形成されている。そしてこの凹溝9の後板13の左
右端部には、所定長さを有する回動部材11がそれぞれ
軸部材10を介して回動自在に軸着されている。軸部材
10の外周における回動部材11と後板13との間に
は、回動部材11を、図2中実線で示される水平な収納
位置から、2点鎖線で示される立設位置方向に回動付勢
するコイルバネ12が設けられている。
【0013】なお、回動部材11は、立設位置において
凹部9の一部を構成する側板16により回動が規制さ
れ、直立状態に支持されるようになっている。
【0014】後板13の後方には、下端が所定箇所に枢
着され、先端に係合爪18を有する係合片19と、係合
片19を前後方向に回動させる伸縮棒20を有する電磁
ソレノイド21と、所定以上の振動を感知した時に電磁
ソレノイド21を収縮させる感震器22とから構成され
る感震装置23が設けられている。
【0015】回動部材11の先端部近傍は貫通孔24が
形成されるとともに、後板13には、収納位置にある回
動部材11の貫通孔24に対向する開口部25が形成さ
れている。回動部材11は収納位置にある時、開口部2
5より前方に突出される係合片19の係合爪18により
貫通孔24が係止され、収納位置に保持されるようにな
っている。
【0016】左右の回動部材11の内側面11aには、
物品の棚板7からの落下を防止するネット26の端部が
それぞれ固着されている。ネット26は回動部材11が
収納位置にある時は凹部9内における回動部材11の下
方に蛇腹状に折り畳まれた状態で収納されており、回動
部材11が立設位置にある時は、図2に示されるよう
に、左右の回動部材11間に張設されるようになってい
る。このネット26の収納時の折り畳み方等は自由であ
り、張設されやすく、かつコンパクトに収納されればよ
い。
【0017】また、このネット26の上端左右方向略中
央位置には、断面コ字状のカバー部材27が固着されて
おり、回動部材11が収納位置にあるときに、凹溝9の
上部開口における左右の回動部材11、11の先端間が
覆われるようになっている。
【0018】本実施例においては、このカバー部材27
は回動部材11の回動に伴い張設されるネット26とと
もに上昇されるようになっているが、特にネット26に
固着されず、例えば前板15の上端に回動自在に枢支さ
れ、ネット26の上昇により上方に跳ね上がるように回
動され、ネット26の張設後に前板15の上端に残るよ
うに設けられていてもよい。
【0019】また、収納状態においてこれら回動部材1
1の側面11b、及びカバー部材27の上面27aは、
棚板7の上面7a及び前板15の上端面15aと面一に
なるように凹溝9内に収納されている。
【0020】さらに凹溝9の上部開口が、これら回動部
材11の側面11b、及びカバー部材27の上面27a
により閉塞されている。
【0021】このように構成される本発明実施例の物品
棚における物品落下防止装置の作用を説明すると、まず
通常時において、回動部材11、カバー部材27、ネッ
ト26はそれぞれ棚板前部に設けられた凹溝9内に収納
されているので、見栄えがよく、外部からの衝撃等から
保護されて安全である。この時回動部材11は係合片1
9により保持されている。
【0022】この凹溝9の上部開口が収納された回動部
材11の側面11a、カバー部材27の上面27aによ
り全て閉塞されているので、凹部9内に埃等が入りにく
く、また、物品Gの棚板7からの出し入れ時に回動部材
11等が引っかかったりして邪魔になることがない。
【0023】感震器22により所定以上の振動が感知さ
れると、電磁ソレノイド21の伸縮棒20が収縮され、
係合爪18と貫通孔24との係合解除され、コイルバネ
12により回動部材11がそれぞれ上方に回動される。
ここでネット26も凹溝9内から引き出され、回動部材
11が立設位置に支持された時に完全に張設され、棚板
7の前部がネット26により覆われ、物品の棚板7から
の落下が防止される。
【0024】このように棚板7の左右端部に回動自在に
一端が軸着された回動部材11が立設位置に回動される
ことによりネット26が張設されるようになっているの
で、収納時において邪魔にならず、地震発生時等におい
て、棚板7の上面7aから高い位置までネット26で覆
うことが出来る。よって棚板7から落下しようとする物
品Gの上部を支持出るため、落下をより確実に防止でき
る。
【0025】また、図5には感震装置の他の実施例が示
されている。本実施例においては、係合片19の下端に
適宜重量を有する感震装置としての振り子30が設けら
れており、この振り子30が、地震の発生等により図中
矢印で示されるように回動軸を中心に前後方向に振幅す
ることにより、係合片19の係合爪18と回動部材11
の貫通孔24との係合が解除されるようになっている。
【0026】このような装置を用いても、前述の実施例
と同様の作用・効果が得られるとともに、構造が簡素化
され、感震装置を安価に製造することができる。
【0027】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0028】例えば、左右の回動部材の先端が互いに重
なるように設けられていてもよく、このようにすれば左
右幅の短い棚板にあってもより高くネットを張設するこ
とが可能となる。よって所定棚板の上方の棚板のみなら
ず、1つの棚板の回動部材で複数の棚板前部を覆うこと
も可能となる。
【0029】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0030】(a)請求項1の発明によれば、地震の発
生等により物品棚に振動が生じた場合、回動部材により
ネットが棚板の前部において高く張設されるとともに、
張設されたネットの左右側が左右の回動部材により確実
に支持されるため、物品の棚板からの落下を確実に防止
できる。また、回動部材は棚板の左右幅を利用して収納
出来るとともに、ネットは凹溝を利用してコンパクトに
収納できるので、通常時において邪魔になることがな
い。
【0031】(b)請求項2の発明によれば、通常時に
おいて回動部材、ネット等が邪魔になることがないばか
りか、外部からの見栄えも向上する。また、外部からの
衝撃等より保護され、回動部材の破損等が防止される。
【0032】(c)請求項3の発明によれば、凹溝内に
埃やゴミ等がたまりにくくなり、回動部材等の誤動作が
防止されるばかりか、収納時における見栄えが向上す
る。
【0033】(d)請求項4の発明によれば、棚板上の
物品の出し入れ時において、物品が凹部に引っかかるこ
とがなく、また、見栄えも向上する。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される物品棚の設置状況を示す斜
視図である。
【図2】図1の要部正面図である。
【図3】物品落下防止装置の構造を示す一部破断斜視図
である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】感心装置の他の実施例を示す要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 物品棚 2 載置台 3 支柱(棚板支持部材) 4 係合孔 6 ブラケット 7 棚板 7a 上面 8 仕切り板 9 凹溝 10 軸部材 11 回動部材 11a 内側面 11b 側面 12 コイルバネ 13 後板 14 底板 15 前板 15a 上端面 16 側板 18 係合爪 19 係合片 20 伸縮棒 21 電磁ソレノイド(感震装置) 22 感震器(感震装置) 23 感震装置 24 貫通孔 25 開口部 26 ネット 27 カバー部材 27a 上面 28 長孔 29 規制ピン 30 振り子(感震装置)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚板支持部材と、この棚板支持部材に取
    り付けられる棚板とからなる物品棚において、 棚板の少なくとも前部の左右端に、水平な収納位置から
    ほぼ垂直な立設位置まで回動可能に軸着され、かつ立設
    方向に弾性付勢された回動部材と、該回動部材に両端部
    が固着され、少なくとも回動部材が前記立設位置にある
    時に前記左右の回動部材間に張設されるネットと、前記
    回動部材を前記収納位置に保持する係止装置と、振動を
    感知して前記係止装置と回動部材との係合を解除する感
    震装置と、を備えることを特徴とする物品棚における物
    品落下防止装置。
  2. 【請求項2】 前記棚板の前部に、上方が開口する凹溝
    が棚板の左右方向に形成され、前記凹部内に少なくとも
    前記回動部材とネットとが収納されている請求項1に記
    載の物品棚における物品落下防止装置。
  3. 【請求項3】 前記凹溝内に収納されたネットの上方
    が、収納位置にある左右の回動部材と、該左右の回動部
    材間に設けられるカバー部材とにより覆われるようにな
    っている請求項1または2に記載の物品棚における物品
    落下防止装置。
  4. 【請求項4】 前記左右の回動部材が収納位置にある
    時、前記回動部材及びカバー部材の上面と、棚板の上面
    とがほぼ面一になる請求項1ないし3のいずれかに記載
    の物品棚における物品落下防止装置。
JP10013394A 1998-01-07 1998-01-07 物品棚における物品落下防止装置 Withdrawn JPH11196963A (ja)

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Cited By (7)

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Effective date: 20050405