JPH11195061A - クレジットカードシステム、その利用方法及びポイントサービスシステム - Google Patents

クレジットカードシステム、その利用方法及びポイントサービスシステム

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JPH11195061A
JPH11195061A JP36684297A JP36684297A JPH11195061A JP H11195061 A JPH11195061 A JP H11195061A JP 36684297 A JP36684297 A JP 36684297A JP 36684297 A JP36684297 A JP 36684297A JP H11195061 A JPH11195061 A JP H11195061A
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JP
Japan
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credit card
point
point service
point information
company
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Application number
JP36684297A
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English (en)
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Makoto Kumakura
誠 熊倉
Mutsumi Nagano
睦 長野
Tsutomu Akiyama
勉 秋山
Ryusuke Narukawa
竜介 鳴川
Osamu Sasaki
修 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shinpan Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shinpan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数のポイントサービスから希望するポイント
サービスを任意にしかも複数選択することができる複数
ポイントサービス付きクレジットカードシステムを提供
することを課題とする。 【解決手段】1枚のクレジットカードに割り当てられる
0、1、又は2以上のポイントサービスシステムを識別
する手段と、クレジットカードのポイント情報を蓄積す
る手段と、クレジットカードの利用に基づいてそのクレ
ジットカードのポイント情報を更新する手段と、クレジ
ットカードのポイント情報をそのクレジットカードに割
り当てられた所定のポイントサービスシステムに通知す
る手段とを具備して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一枚のクレジット
カードで複数のポイントサービスを提供するクレジット
カードシステム、及びポイントサービスシステムの技術
分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来のポイントサービスは通常クレジッ
トカードによる購入金額などに応じてポイントが算出さ
れ、一定の点数に達した場合に商品または金券などで利
用者に還元するようになっている。これらのポイントサ
ービスは通常クレジットカードに一律に付与されてお
り、利用者がそのポイントサービスを希望するか否かを
選択することはできない。このようなポイントサービス
において、サービス内容によっては、多様化する利用者
のニーズに対応できず、特定の利用者にとってはメリッ
トがあっても他の利用者にとっては、何ら価値のないサ
ービスとなってしまうことがある。しかし、一方では、
航空会社などで実施している航空券の購入に対して、購
入した航空券の飛行距離(マイル)に応じてマイルポイ
ントが蓄積され、所定のマイルポイントに達するとマイ
ルポイントに応じて無料航空券がもらえるマイレッジサ
ービスなど、特定のサービスの享受を目的としたポイン
トサービスが実施され利用者に喜ばれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように特定のポイ
ントサービスを提供するシステムは従来から存在してい
るが、いずれもポイントサービスを提供する企業別にク
レジットカードが異なるため、複数のポイントサービス
を受けようとする場合、利用者はこれら複数のクレジッ
トカードを所有しなければならず非常に不便である。ま
た、これら従来のポイントサービスは、ポイントサービ
スを提供する企業でクレジットカードを利用した場合に
限ってポイントが付与されるため、なかなか所定の点数
に達することができないなど、利用面・サービス面で必
ずしも充分とは言えないものであった。本発明は、一枚
のクレジットカードに複数のポイントサービスを付与
し、利用者はこれらの複数のポイントサービスから希望
するポイントサービスを任意にしかも複数選択すること
ができる複数ポイントサービス付きクレジットカードシ
ステムを提供し、さらにポイントサービス提供企業以外
でのクレジット利用でもポイント付与を行えるようにす
ることにより、クレジットカード利用者の利便性の向上
と顧客サービスの向上とを実現する複数ポイントサービ
ス付クレジットカードシステムを提供することを課題と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
課題は前記特許請求の範囲に記載したクレジットカード
システム、クレジットカードシステムの利用方法及びポ
イントサービスシステムにて達成される。すなわち、請
求項1の発明は、1枚のクレジットカードに割り当てら
れる0、1、又は2以上のポイントサービスシステムを
識別する手段と、クレジットカードのポイント情報を蓄
積する手段と、クレジットカードの利用に基づいてその
クレジットカードのポイント情報を更新する手段と、ク
レジットカードのポイント情報をそのクレジットカード
に割り当てられた所定のポイントサービスシステムに通
知する手段とを具備するクレジットカードシステムであ
り、請求項2の発明は、前記ポイント情報をポイントサ
ービスシステムごとに別個に換算する手段を設けたクレ
ジットカードシステムであり、請求項3項の発明は、ク
レジットカード利用者に0、1、又は2以上の任意のポ
イントサービスを選択させることによって、そのクレジ
ットカードに割り当てられる0、1、又は2以上のポイ
ントサービスシステムを決定すると共に、前記識別する
手段に、当該選択に係るポイントサービスシステムを識
別させるクレジットカードシステムの利用方法であり、
請求項4の発明は、前記ポイント情報をクレジットカー
ドごとに一つずつ設け、前記更新する手段にクレジット
カードごとに設けた一つのポイント情報を更新させるク
レジットカードシステムの利用方法であり、請求項5の
発明は、前記識別する手段によってクレジットカード利
用者がポイントサービスを選択しているか否かを判断
し、その判断結果に基づいて前記更新する手段に、ポイ
ント情報を更新させるか否かを決定するクレジットカー
ドシステムの利用方法であり、請求項6の発明は、ポイ
ント情報を蓄積するクレジットカードシステムからポイ
ント情報を受け取り、ポイント情報の集計を行う手段を
具備するポイントサービスシステムである。ここで、上
記のポイント情報はクレジットカードの利用金額とする
ことができ、この場合には、クレジットカードシステム
側でポイント数への換算処理を省くことができると共
に、利用金額を通知することにより、ポイントサービス
システム側で多様なポイント数への換算処理を行うこと
ができる。また、上記のポイント情報は、クレジットカ
ードの利用金額に応じて算出されるポイント数を表す値
とすることができ、この場合には、クレジットカードシ
ステム側で独自の換算処理が可能になると共に、クレジ
ットカードシステムからポイントサービスシステムに通
知されるデータが簡素化され、ポイントサービスシステ
ム側ではポイント数への換算処理を省くことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による複数ポイン
トサービス付クレジットカードシステム及びポイントサ
ービスシステムの構成例を示す図であり、図1におい
て、クレジットカードシステムは、クレジットカード番
号記載欄11を擁したクレジットカード10と、これを
受け付けるクレジットカードオーソリゼーションターミ
ナル(以下CAT端末と言う)20と、通信回線21
と、クレジットカード会社のシステム30と、ポイント
サービスシステム50との通信装置44とを有し、クレ
ジットカード会社のシステム30は会員マスターファイ
ル31を具備して構成されている。図1に示すクレジッ
トカードシステムは、加盟店からポイント情報を集める
集点機能を果たすと共に、当該クレジットカードシステ
ム内に蓄積したポイント情報を所定のポイントサービス
システムに通知することによって、ポイントサービスシ
ステムの還元機能を担保する。ポイントサービスシステ
ムは複数存在することができ、また、複数のクレジット
カードシステムからポイント情報を受け取ることによっ
て、顧客ごとにポイント数を算出することができる。図
2は、会員マスターファイル31に保存されるポイント
サービス管理データの構造例を示す図であり、図示する
ポイントサービス管理データは、(a)ポイント識別情
報と、(b)累計ポイント情報と、(c)ポイント換算
情報とで構成されている。図3は、本発明によるクレジ
ットカードシステムの利用方法を説明する流れ図であ
り、(a)はポイント情報の更新方法の一例を示し、
(b)はポイント情報の通知方法の一例を示している。
【0006】
【実施例】クレジットカード10は、クレジットカード
会社が発行するクレジットカードで、その利用者はクレ
ジットカード会社の全ての加盟店で商品の購入やサービ
スの提供を受けることができる。このクレジットカード
10を発行したクレジットカード会社は、航空会社、石
油会社、百貨店等の複数の企業とポイントサービスの提
携をしており、会員は任意にこれらのポイントサービス
を利用するか否かを選択することができるようになって
いる。すなわち、クレジットカードサービスの会員は、
選択によってポイントサービスの会員にもなることがで
きるようになっている。
【0007】たとえば、クレジットカード番号の「12
34−5678−9012−3456」がクレジットカ
ード番号記載欄11に記載されたクレジットカード10
を所有する会員が、クレジットカード会社が提携した航
空会社の提供するポイントサービスを利用しようとする
場合、会員はクレジットカード会社に対して、所有する
クレジットカードの番号「1234−5678−901
2−3456」と航空会社の提供するポイントサービス
を利用する旨を併せて通知する。
【0008】会員から通知を受けたクレジットカード会
社では、航空会社が提供するポイントサービスを利用す
る会員であることを識別するため、図2(a)のよう
に、航空会社に対応するポイント識別番号「001」の
欄をオンにして、このポイント識別情報をクレジットカ
ード会社のシステム30における会員マスターファイル
31に登録する。会員がさらに石油会社の提供するポイ
ントサービスの利用を希望した場合は、石油会社に対応
するポイント識別番号「002」の欄をオンにして、同
様に、クレジットカード会社のシステム30における会
員マスターファイル31へ登録する。これにより、この
クレジットカード会社のカード会員は、航空会社が提供
するポイントサービスの会員ともなり、また、石油会社
が提供するポイントサービスの会員ともなる。
【0009】こうして、利用しようとする航空会社と石
油会社のポイントサービスの識別番号「001」および
「002」の欄をオンにして、予めクレジットカード会
社のシステム30の会員マスターファイル31に登録し
ておき、会員が前記クレジットカード「1234−56
78−9012−3456」を使用して50,000円
の商品をクレジットカード会社の加盟店で購入したとす
る。クレジットカード会社の加盟店では、CAT端末2
0を用いてクレジットカードとしての利用の可否をクレ
ジットカード会社のシステム30に問い合わせ、クレジ
ットカードとしての利用が可と判断された場合にはクレ
ジットカードとしての売上50,000円をクレジット
カード会社のシステム30に送信する。しかし、クレジ
ットカード会社の加盟店には、CAT端末が設置されて
いない場合もあるが、そのような場合には、たとえばク
レジットカード売上伝票を加盟店で作成し、該売上伝票
に会員の署名をしてクレジットカード会社に郵送すれ
ば、クレジットカードとしての売上処理を行うことがで
きる。
【0010】クレジットカード10の売上50,000
円を受け取ったクレジットカード会社のシステム30
は、当該クレジットカード10がポイントサービスを受
けているカードかどうかを判断するため、会員マスター
ファイル31におけるポイント識別情報をチェックす
る。本実施例の場合では、「001」と「002」の欄
がオンになっていることから、航空会社と石油会社の2
つのポイントサービスを利用している会員であることが
判明するので、この会員は、ポイントサービスを受けて
いると結論づけられる。そこで、クレジットカードの利
用代金50,000円から新規ポイント50点を算出
し、これを累計ポイント情報として記憶されていたポイ
ント情報175点に加えると、新しい累計ポイント情報
225点が算出される。
【0011】こうして、図3(a)にも示すように、ク
レジットカード会社のシステム30では、会員がクレジ
ットカード10を利用する毎にポイントサービスの利用
会員であるかどうかを判断し、ポイントサービスの利用
会員であれば売上金額から加算ポイントを算出し、現在
の累計ポイントから新しい累計ポイントを算出し、会員
のポイント情報を更新する。このとき、クレジットカー
ド会社の加盟店は、航空会社のポイントサービスの加盟
店としても機能し、また、石油会社のポイントサービス
の加盟店としても機能するので、クレジットカード利用
者は、クレジットカードを1回利用するだけで、複数の
ポイントサービスで有効なポイントを獲得することがで
きる。
【0012】当該会員の累計ポイントは、図3(b)に
も示すように、ポイントサービス提供企業である航空会
社のシステムおよび石油会社のシステムへ、毎月1日に
前月1月分の累計ポイントを送付する。ここで、図2
(c)に示すポイント換算情報が利用され、航空会社の
ポイントサービスシステムには、225点×4=900
点が送信され、石油会社のポイントサービスシステムに
は、225点×2=450点が送信される。提携企業へ
のポイント送付サイクルはリアルタイムまたは毎日また
は毎週クレジットカード会社のシステム30から送付さ
れるものであってもよい。こうして累計ポイントを受領
した航空会社のポイントサービスシステムおよび石油会
社のポイントサービスシステムでは、当該会員の累計ポ
イントがポイント還元点に達したかどうかを判断し、ポ
イント還元点に達していた場合に、該会員に対して航空
会社からは所定の航空券などを、石油会社からはガソリ
ンの割引券などを贈呈する。
【0013】ポイント還元点は、累計ポイントに応じて
段階的に設定するのが普通で、一回目の還元点に対して
会員は還元を留保し、さらに次の段階の還元点までポイ
ント累積を継続することもできる。
【0014】また、上述のように航空会社のポイントサ
ービスのポイント換算率と、石油会社のポイント換算率
が異なる場合は、クレジットカード会社のシステムで予
め累計ポイント情報を換算しておいて、航空会社のシス
テムおよび石油会社のシステムに送付するようにしても
よい。図4は、累積ポイント情報の別の実施例を示す図
であり、この例では、ポイント識別情報におけるフラグ
のオンに対応させて、ポイントサービスシステムごとに
累積ポイント情報を蓄積している。なお、クレジットカ
ード会社の累計ポイント情報は、クレジットカード会社
の側では換算せずに、これを受領する航空会社のポイン
トサービスシステムおよび石油会社のポイントサービス
システム側で独自に換算してもよい。
【0015】さらに、本実施例ではクレジットカード会
社のシステム30でクレジットカード10の利用代金か
らポイントを算出し蓄積する場合を示したが、クレジッ
トカード会社のシステム30では、ポイント換算せずに
クレジットカード10の利用代金をそのまま蓄積してお
き、所定のサイクルに併せてそれぞれのポイントサービ
スシステム50へ利用金額を送付し、それぞれのポイン
トサービスシステム50で独自にポイント換算する方法
であってもよい。
【0016】ところで、ポイントサービスで利用されて
いるカードの中には、単に提示するのみでクレジット支
払いの機能を欠いているものもあるが、このようなクレ
ジット機能の無いカードであっても明らかに本発明にお
けるクレジットカードに置き換えて複数ポイントサービ
スを実現することが可能である。当明細書におけるクレ
ジットカードには、このような会員証として機能するカ
ードが含まれる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一枚のクレジットカードで複数のポイントサービスを享
受することができるので、クレジットカードの利便性を
高め、顧客サービスを充実させることができる。しか
も、ポイント換算処理をクレジットカードシステムごと
又はポイントサービスシステムごとに独立して行うこと
ができるので、多様なポイントサービスを提供できるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるクレジットカードシステム及びポ
イントサービスシステムの構成例を示す図である。
【図2】ポイントサービス管理データの構造例を示す図
である。
【図3】本発明によるクレジットカードシステムの使用
方法を説明する流れ図である。
【図4】累積ポイント情報の別の実施例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 クレジットカード 11 クレジットカード番号記載欄 20 CAT端末 21 通信回線 30 クレジットカード会社のシステム 31 会員マスターファイル 44 ポイントサービスシステムとの通信装置 50 ポイントサービスシステム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鳴川 竜介 東京都文京区本郷3丁目33番地5号 日本 信販株式会社内 (72)発明者 佐々木 修 東京都文京区本郷3丁目33番地5号 日本 信販株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1枚のクレジットカードに割り当てられ
    る0、1、又は2以上のポイントサービスシステムを識
    別する手段と、クレジットカードのポイント情報を蓄積
    する手段と、クレジットカードの利用に基づいてそのク
    レジットカードのポイント情報を更新する手段と、クレ
    ジットカードのポイント情報をそのクレジットカードに
    割り当てられた所定のポイントサービスシステムに通知
    する手段とを具備することを特徴とするクレジットカー
    ドシステム。
  2. 【請求項2】 前記ポイント情報をポイントサービスシ
    ステムごとに別個に換算する手段を設けた請求項1記載
    のクレジットカードシステム。
  3. 【請求項3】 クレジットカード利用者に0、1、又は
    2以上の任意のポイントサービスを選択させることによ
    って、そのクレジットカードに割り当てられる0、1、
    又は2以上のポイントサービスシステムを決定すると共
    に、前記識別する手段に、当該選択に係るポイントサー
    ビスシステムを識別させる請求項1又は2記載のクレジ
    ットカードシステムの利用方法。
  4. 【請求項4】 前記ポイント情報をクレジットカードご
    とに一つずつ設け、前記更新する手段にクレジットカー
    ドごとに設けた一つのポイント情報を更新させる請求項
    1又は2記載のクレジットカードシステムの利用方法。
  5. 【請求項5】 前記識別する手段によってクレジットカ
    ード利用者がポイントサービスを選択しているか否かを
    判断し、その判断結果に基づいて前記更新する手段に、
    ポイント情報を更新させるか否かを決定する請求項1又
    は2記載のクレジットカードシステムの利用方法。
  6. 【請求項6】 ポイント情報を蓄積する請求項1又は2
    記載のクレジットカードシステムからポイント情報を受
    け取り、ポイント情報の集計を行う手段を具備すること
    を特徴とするポイントサービスシステム。
JP36684297A 1997-12-26 1997-12-26 クレジットカードシステム、その利用方法及びポイントサービスシステム Pending JPH11195061A (ja)

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