JPH11194648A - 画像形成装置および画像形成方法 - Google Patents

画像形成装置および画像形成方法

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JPH11194648A
JPH11194648A JP36912397A JP36912397A JPH11194648A JP H11194648 A JPH11194648 A JP H11194648A JP 36912397 A JP36912397 A JP 36912397A JP 36912397 A JP36912397 A JP 36912397A JP H11194648 A JPH11194648 A JP H11194648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
image forming
heater
heating unit
driving
Prior art date
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Application number
JP36912397A
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English (en)
Inventor
Kiyoto Toyoizumi
清人 豊泉
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 定着用ヒータの立ち上がり時間を短縮すると
共に、必要に応じて消費電力の増加を抑制し得るよう構
成した画像形成装置および画像形成方法を提供する。 【解決手段】 定着器に含まれているハロゲンヒータ1
に電力を供給するための定電圧出力回路3を備え、ヒー
タ1の点灯初期には印加電圧を高く設定しておくことに
より、ヒータ1が暖まるのを早くする。また、ヒータ1
への印加電圧が高い時間のみ、モータなどの電源負荷を
停止または軽減することにより、消費電力の増大を防
止、もしくは軽減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱ヒータを駆動
することにより熱定着処理を行う画像形成装置および画
像形成方法に関するものである。
【0002】さらに詳述すると、本発明は、たとえば複
写機やレーザプリンタ等の電子写真プロセスを用いた画
像形成装置において定着装置のヒータを定電圧駆動した
場合の制御に適用し得るものである。
【0003】
【従来の技術】従来から、この種の画像形成装置におい
ては、交流電源の電圧変動にかかわらずヒータに一定電
力を供給してヒータの消費電力が常に一定になるように
することで、ヒータ表面温度のオーバーシュートやリッ
プルを防止していた。また、この種の画像形成装置が接
続されているコンセントと同一のコンセントから電源供
給される照明器具が存在する場合には、交流電源側の内
部インピーダンスに起因して、ヒータのオンオフ時にお
ける負荷電流の急激な増減により照明器具がちらつくフ
リッカ現象を生じることがあった。そこで、ヒータに定
電圧を供給する定電圧出力回路の出力電圧に一定の時定
数を持たせて徐々に電圧を上げたり、下げたりすること
によってヒータのオンオフ時における電流の急激な増減
を無くし、これによりフリッカ現象を防止していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、定着用ヒ
ータを加熱あるいはオンオフするに際して、ヒータに印
加する電圧に一定の時定数を持たせて徐々に変化させる
手法を採る場合には、負荷電流の急激な増減を無くすこ
とによって上記フリッカ現象等の不都合を無くすことが
できるが、他方、ヒータが暖まるまでに長期の時間を有
するという問題が生じる。
【0005】よって本発明の目的は、上述の点に鑑み、
定着用ヒータの立ち上がり時間を短縮すると共に、必要
に応じて消費電力の増加を抑制し得るよう構成した画像
形成装置および画像形成方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る画像形成装置は、加熱手段を駆動す
ることにより熱定着処理を行う画像形成装置において、
前記加熱手段に印加する電圧を可変設定する電圧制御手
段を備え、前記加熱手段の駆動経過時間に応じて印加電
圧を切り替える構成とする。ここで、前記加熱手段の駆
動開始時には、定常時より高い電圧を印加するのが好適
である。そして、前記定常時より高い電圧を印加すると
きには、電源負荷を軽減することも可能である。また、
前記電源負荷としてモータを選択し、前記加熱手段の駆
動開始時には該モータの駆動を停止させることができ
る。前記加熱手段として、電子写真方式画像形成装置の
定着ヒータを用いるのが好適である。
【0007】本発明に係る画像形成方法は、加熱手段を
駆動することにより熱定着処理を行う画像形成方法にお
いて、前記加熱手段に印加する電圧を可変設定する電圧
制御ステップを備え、前記加熱手段の駆動経過時間に応
じて印加電圧を切り替えるものである。ここで、前記加
熱手段の駆動開始時には、定常時より高い電圧を印加す
るのが好適である。そして、前記定常時より高い電圧を
印加するときには、電源負荷を軽減することが可能であ
る。また、前記電源負荷としてモータを選択し、前記加
熱手段の駆動開始時には該モータの駆動を停止させるこ
とができる。
【0008】前記加熱手段として、電子写真方式画像形
成装置の定着ヒータを用いるのが好適である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0010】(実施の形態1)図1は、本発明を適用し
た画像形成装置のヒータ制御回路を示す。
【0011】本図において、1はハロゲンヒータであ
り、複写機やレーザプリンタ等の熱定着装置内の加熱手
段として作用し、後述する定電圧出力回路3からこのハ
ロゲンヒータ1に電力が供給される。定電圧出力回路3
は、チョッピング用FET17、インダクタ18、スナ
バ用ダイオード19を含み、降圧型のDC−DCコンバ
ータを形成している。
【0012】20はコントロールICであり(本図では
UNITRODE社のUC3854を使用)、ヒータ1への出力
電圧は電圧検知回路21で、またヒータ1への出力電流
は電流検出抵抗22で検知している。また、コントロー
ルIC20への入力電圧実効値は抵抗23とコンデンサ
24で、入力電圧波形は抵抗25,26でそれぞれ検出
し、ヒータ1への出力電圧が一定になるようにすると共
に、出力電流波形が入力電圧波形と相似波形になるよう
に約100kHzでオンオフしているチョッピングFE
T17のオンデューティーを制御する。
【0013】MPU14はデジタル出力ポート(P1)
をハイレベルにすることによって、抵抗27を介したト
ランジスタ28をオンする。すると、プルアップ抵抗2
9を介して+5V電源に接続されたフォトカップラのフ
ォトダイオード30Aがオンし、フォトトランジスタ3
0Bがオンし、抵抗31を介してトランジスタ32をオ
フすることにより電源(Vcc)電圧が抵抗33を介し
てコントロールIC20のイネーブル端子(ENA)に
入力される。このことによりコントロールIC20は定
電圧出力を制御する。この出力がオンの時には同時に抵
抗34を介してトランジスタ35もオフされ、コントロ
ールIC20のソフトスタート端子(SS)に接続され
ているコンデンサ36が充電され、ソフトスタート端子
(SS)の電位が徐々に上昇し、これにより定電圧出力
回路3の出力電圧も一定の時定数をもって上昇する。逆
に、出力がオフの時にはトランジスタ35がオン状態に
なることから、充電されていたコンデンサ36の電荷が
抵抗37を通して放電されるためにソフトスタート端子
(SS)の電位が徐々に下がり、定電圧出力回路3の出
力電圧も一定の時定数をもって下降する。
【0014】ここで、トランジスタ32のベースに接続
されているコンデンサ38は、フォトトランジスタ30
Bのオンオフ時にソフトスタート制御のトランジスタ3
5に対してイネーブル制御のトランジスタ32が一定の
遅延時間をもってオンオフされるようにするためのもの
である。抵抗39は、トランジスタ32および35をオ
ンさせるためのプルアップ抵抗である。
【0015】定電圧出力回路3は、ダイオードブリッジ
40とノイズフィルタ41を介して、商用電源42に接
続されている。
【0016】MPU14は、温度検知素子であるサーミ
スタ43と抵抗44によって、ハロゲンヒータ1を含む
熱定着装置の温度を検出し、この検出温度をもとに定電
圧出力回路3の出力を制御することにより熱定着装置の
温度が目標値となるように制御する。
【0017】出力電圧検知回路21では、出力電圧を抵
抗21a,21b,21cを用いた所定の分圧比で出力
電圧を分圧した電圧を得て、コントロールIC20に入
力する。この抵抗21aの両端にはフォトトランジスタ
6Bが接続されている。一方、このフォトトランジスタ
6Bと対をなすフォトダイオード6A側のアノードは抵
抗10を介して+5V電源に接続され、そのカソードは
トランジスタ12に接続されている。
【0018】ヒータの点灯制御を行うためのタイマ、R
OM、RAM、各入出力ポート(いずれも不図示)等を
具備したMPU14においては、デジタル出力ポートP
2が抵抗15を介して上記トランジスタ12のベースに
接続されており、この出力ポートP2をハイレベルにす
ることによってトランジスタ12がオンとなり、フォト
ダイオード6Aがオンし、フォトトランジスタ6Bがオ
ンとなるので、抵抗21aが短絡されて分圧比が変わる
ことにより、コントロールIC20に入力される検知電
圧が変化する。
【0019】次に、ハロゲンヒータ1のオンオフ時の制
御を、図2のタイミングチャートを用いて説明する。本
図は、ヒータ1がオフの状態からヒータ1をオンし、次
に出力電圧を切り替え、その後にヒータ1をオフする時
の、各制御と定電圧出力回路3の出力電圧Voutと、
消泡電源からの入力電流Iinを表したものである。
【0020】まず、ヒータ1がオフ状態からヒータ1を
オンする場合、定電圧出力回路3は定電圧出力を開始し
てからスロースタート機能により一定の時定数Trをも
って立ち上がるために、入力電流Iinも徐々に増加す
る。そして既定時間の経過後、出力電圧検知回路21の
出力電圧(すなわち、分圧比)を切り替えることによ
り、定電圧出力(回路3)の出力電圧値を変える。
【0021】また、出力電圧切替制御におけるオフのタ
イミングは、定電圧出力制御の制御信号をオフしてから
出力電圧Voutがオフしきるまでの時間Tfbより後
に行う(Toff>Tfb)。
【0022】図3は、図1に示した回路の制御手順を示
すフローチャートである。
【0023】まずヒータ1の点灯が決定された場合、定
電圧出力回路3を駆動させ、出力をオンとする(S10
1)。その後、既定時間t(この時間tはヒータの電
力、定着器の熱容量等により決定される。)が経過した
後(S102)、出力電圧の切り替え制御を行う(S1
03)。そして、予め定めたオフ条件を満足した場合
(S104)、定電圧出力制御をオフし(S105)、
Toff時間の経過後(S106)、定電圧出力切替制
御をオフする(S107)。
【0024】以上述べたように、ヒータ1へ供給される
電圧の切り替えを行うことにより、すなわちヒータ1の
点灯初期は定常より高い電圧を供給することにより、ヒ
ータ1を早く暖めることが可能となるので、プリンタな
どにおける待ち時間を短縮することが可能になる。
【0025】(実施の形態2)図4は、本発明を適用し
た第2の実施の形態を示すブロック図である。図1に示
した部分と同一の要素には、同一の符号および数字を付
してある。
【0026】図4に示す実施の形態が図1と異なってい
る点は、電源負荷(例えばモータ)とその駆動回路が付
加されている点であり、MPU14のデジタル出力ポー
トP3をアクティブにすることにより、モータ駆動回路
45を作動させ、モータ46の駆動を行っている。
【0027】次に、ヒータ1のオンオフ時における制御
手順を図5のタイミングチャートを用いて説明する。先
に述べた実施の形態1の図2と同様に、図5のタイミン
グチャートでは、ヒータ1がオフ状態から、ヒータ1を
オンし、次に出力電圧を切り替え、ヒータ1をオフする
時の各制御と定電圧出力回路3の出力電圧Vout、商
用電源からの入力電流Iinを表したものである。
【0028】図2と異なる点は、電源負荷(例えばモー
タ)のオンオフ制御を加えている点である。すなわち、
ヒータ1の点灯に先立ち、モータ46の駆動を停止し、
ヒータ1への定電圧出力電圧を切り替え、負荷電流を抑
えると同時または、所定時間後にモータ46の駆動を行
う。
【0029】次に、本実施の形態の制御を図6のフロー
チャートを参照して説明する。先に述べた実施の形態1
のフローチャートである図3と異なる点は、まず、モー
タ駆動回路45をオフし(S201)、次にヒータ1の
点灯を行い、出力電圧を切り替える(S101〜S10
3)ことにある。その後、モータ駆動回路をオンし(S
202)、ヒータ1のオフ条件が満足した場合、ヒータ
1の点灯を停止する(S104〜S107)。
【0030】以上の制御を行うことにより、ヒータ1の
点灯の初期に定常時より高い電圧で点灯させることによ
って定着器(不図示)を早く暖めることが可能になると
共に、高い電圧をヒータに供給した際に消費電力が増大
することを防止、または軽減することが可能になる。
【0031】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、加熱
手段に供給する電圧を切り換え、ヒータ点灯初期は印加
電圧を高く設定しておく構成としてあるので、ヒータが
暖まるのを早くすることが可能になる。また、ヒータへ
の印加電圧が高い時間のみ電源負荷を停止または軽減す
ることにより、消費電力の増大を防止、もしくは軽減す
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1を示すブロック図である。
【図2】実施の形態1の動作を示すタイミング図であ
る。
【図3】実施の形態1の制御手順を示すフローチャート
である。
【図4】実施の形態2を示すブロック図である。
【図5】実施の形態2の動作を示すタイミング図であ
る。
【図6】実施の形態2の制御手順を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1 ヒータ 3 定電圧出力回路 14 MPU 21 出力電圧検知回路

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱手段を駆動することにより熱定着処
    理を行う画像形成装置において、 前記加熱手段に印加する電圧を可変設定する電圧制御手
    段を備え、前記加熱手段の駆動経過時間に応じて印加電
    圧を切り替えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記加熱手段の駆動開始時には、定常時より高い電圧を
    印加することを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記定常時より高い電圧を印加するときには、電源負荷
    を軽減することを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記電源負荷としてモータを選択し、前記加熱手段の駆
    動開始時には該モータの駆動を停止させることを特徴と
    する画像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 前記加熱手段は、電子写真方式画像形成装置の定着ヒー
    タであることを特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 加熱手段を駆動することにより熱定着処
    理を行う画像形成方法において、 前記加熱手段に印加する電圧を可変設定する電圧制御ス
    テップを備え、前記加熱手段の駆動経過時間に応じて印
    加電圧を切り替えることを特徴とする画像形成方法。
  7. 【請求項7】 請求項6において、 前記加熱手段の駆動開始時には、定常時より高い電圧を
    印加することを特徴とする画像形成方法。
  8. 【請求項8】 請求項7において、 前記定常時より高い電圧を印加するときには、電源負荷
    を軽減することを特徴とする画像形成方法。
  9. 【請求項9】 請求項8において、 前記電源負荷としてモータを選択し、前記加熱手段の駆
    動開始時には該モータの駆動を停止させることを特徴と
    する画像形成方法。
  10. 【請求項10】 請求項6において、 前記加熱手段は、電子写真方式画像形成装置の定着ヒー
    タであることを特徴とする画像形成方法。
JP36912397A 1997-10-06 1997-12-29 画像形成装置および画像形成方法 Pending JPH11194648A (ja)

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US09/163,400 US6093916A (en) 1997-10-06 1998-09-30 Control device with first and second power control elements to control heater drive apparatus

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002351255A (ja) * 2001-05-29 2002-12-06 Canon Inc 画像形成装置
JP2007011043A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
US7577373B2 (en) 2006-04-17 2009-08-18 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus having warm-up and normal modes and control method thereof

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