JPH11193126A - スティック状シール袋の自動整列装置 - Google Patents
スティック状シール袋の自動整列装置Info
- Publication number
- JPH11193126A JPH11193126A JP36805997A JP36805997A JPH11193126A JP H11193126 A JPH11193126 A JP H11193126A JP 36805997 A JP36805997 A JP 36805997A JP 36805997 A JP36805997 A JP 36805997A JP H11193126 A JPH11193126 A JP H11193126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stick
- shaped seal
- seal bag
- state
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
充填量等の各条件に左右されることなく、スティック自
動包装機から送り込まれて来るスティック状シール袋
を、確実に搬送可能な起した状態に整列することができ
るスティック状シール袋の自動整列装置を提供する。 【解決手段】 スティック状シール袋PCが送り込まれ
て来る搬送通路3Aの始端通路3の部分に、下方より始
端通路3の内部に突出して横に倒れた状態にあるスティ
ック状シール袋PCを起した状態に整列する整列ブロッ
ク10を設ける。
Description
装機によってシール成形されたスティック状シール袋
を、搬送通路内で搬送可能な状態に整列することができ
るスティック状シール袋の自動整列装置に関するもので
ある。
された包装製品を検品したり不良品を除去する場合、或
は、コンベヤへ移載する場合には、自動包装機から送り
出されて来る包装製品を搬送通路に送り込み、これを各
検品ステーションや不良品除去ステーション、並びに、
コンベヤ移載ステーション等に向けて順次搬送すること
により、各ステーションでの処理を自動化することが行
われている。
品を搬送するには、搬送通路上の長手方向に沿設した搬
送ベルトに搬送羽根を取付け、この搬送羽根で包装製品
の各末端部を後押しして搬送するベルト搬送装置が用い
られている。
号公報に見られるようなスティック自動包装機を用いて
シール成形されたスティック状シール袋に付いては、上
述した搬送羽根を用いたベルト搬送装置ではこれを円滑
に搬送できない問題があった。
1に記載したように、シール袋PCの上下両端を横シー
ルTa,Taした全体が細長い偏平形状の袋にシール成
形されているため、これをスティック自動包装機から搬
送通路の始端部分(スタートステーション)に送り込ん
だ場合、通路内で横倒しの状態になってしまってベルト
搬送装置の搬送羽根をスティック状シール袋PCの末端
に引掛けて後押しすることができず、その結果、スティ
ック状シール袋PCを所定のステーション迄正確に搬送
できない問題が発生していた。
の搬送に当っては、スティック自動包装機から排出され
るスティック状シール袋PCのガイド用滑り台(滑り
板)の途中にネジレを付けることにより、搬送通路の始
端部に送り込まれるスティック状シール袋PCを自然に
起きた状態に整列して、上述した搬送ベルトの搬送羽根
による搬送を可能にしていた。
にネジレを付ける上記従来の整列装置を用いると、ステ
ィック状シール袋PCの先端部が常に滑り台のネジレ部
分に引掛かかりながら送り込まれて大きな抵抗が加わる
ため、この抵抗を軽くして送り込みを円滑に行うには、
包材の種類やサイズ、充填物の種類、或は、充填量等の
各条件を考慮に入れて滑り台の形状及び設置位置等を設
計する必要があり、また、条件が異なる場合はその都度
滑り台を交換する必要があって、装置全体が複雑化、高
価格化する問題があった。
やサイズ、充填物の種類、或は、充填量等の各条件に左
右されることなく、スティック自動包装機から送り込ま
れて来るスティック状シール袋を、確実に搬送可能な起
した状態に整列することができるスティック状シール袋
の自動整列装置を提供することである。
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
されたスティック状シール袋を搬送可能な状態に整列す
るための装置であって、
込まれて来る搬送通路の始端通路部分に、下方より始端
通路内に突出して始端通路内に横倒しの状態に送り込ま
れたスティック状シール袋を起した状態に整列する整列
ブロックを設けること。(請求項1)
態に整列することができる整列ブロックに、始端通路内
に突出したこの整列ブロックを、始端通路の横幅方向に
通路幅を狭めるよう移動して、上記起した状態のスティ
ック状シール袋を一側縁が上を向くように横に立った状
態に整列する横移動機構を具備せしめること。(請求項
2)
け、この整列板の上面には整列ブロックを上向きに突設
して、整列板をシリンダーやモータ或はカムといった作
動機構を用いて昇降作動及び横移動させることによっ
て、上記の整列ブロックを始端通路部分の底面に穿孔し
たガイド長孔を通して始端通路内に対して出没及び横移
動自在に構成すること。(請求項3)
連式に成形されるスティック状シール袋の連数に合せ
て、整列ブロックを備えた搬送通路を多連式に並設する
一方、多連式にシール成形された各スティック状シール
袋を滑り板の上を滑らせて各搬送通路の始端部分に送り
込むように構成すると共に、これ等各搬送通路の上側長
手方向には搬送用のベルトを沿設して、各ベルトには上
記の整列ブロックによって起した状態、或は、横に立て
た状態に整列した各スティック状シール袋の末端を後押
しして搬送する搬送羽根を設けること。(請求項4)
よれば、スティック自動包装機から横倒しの状態で搬送
通路の始端通路内に送り込まれて来るスティック状シー
ル袋を、下方より突出する整列ブロックによって起きた
状態、即ち、搬送可能な状態に整列させることができる
ため、包材の種類やサイズ、充填物の種類や充填量等の
条件に左右されることなく、スティック状シール袋を搬
送通路に沿って支障無く搬送させることを可能にする。
よれば、整列ブロックを下方より突出することによって
スティック状シール袋を起した状態にした後、整列ブロ
ックを横移動させてスティック状シール袋を横に立った
状態に整列することがてきるため、上述した各種条件に
左右されることなく、スティック状シール袋を搬送通路
に沿って支障無く搬送させることを可能にする。
よれば、作動機構によって整列板を上昇させることによ
り、整列板の上面に突設した整列ブロックをガイド長孔
を通して始端通路部内に突出することにより、始端通路
内に横倒しの状態で送り込まれているスティック状シー
ル袋を起した状態に整列し、更に、この整列板をよこ移
動させることによって整列ブロックを始端通路内で横移
動させて、上記起した状態のスティック状シール袋を更
に横に立てた状態に整列できるため、上述した各種の条
件に左右されることなく、スティック状シール袋を搬送
通路に沿って支障無く搬送させることを可能にする。
よれば、多連式のスティック自動包装機によってシール
成形されるスティック状シール袋の夫々を、整列ブロッ
クが始端通路内で各々起した状態、及び、横に立てた状
態に整列して、いずれのスティック状シール袋も搬送用
ベルトの搬送羽根にその末端部を後押しされて、搬送通
路内を支障無く搬送させることを可能にする。
(4)の手段によって上述した技術的課題を解決して、
前記従来の技術の問題点を解消することができる。
状シール袋の自動整列装置の実施の形態を図面と共に説
明すると、図2は本発明の全体を説明した構成図、図3
は本発明の要部を説明した断面図、図4と図5は本発明
によって図1に示したスティック状シール袋PCを起し
た状態と、横に立てた状態にした場合の断面図であっ
て、これ等の図面に於いて、符号1で全体的に示したの
は本発明の自動整列装置を備えた搬送装置、2は多数の
支持脚2A…に支持された搬送テーブル、2G…はこの
搬送テーブル板2の上面に間隔をあけて多数並設したガ
イド壁板で、これ等各ガイド壁板2G…の間隔がスティ
ック状シール袋PCの搬送通路3A…に成っている。
の上側長手方向に沿設した搬送ベルト、4Aと4Bは搬
送ベルト4を掛渡したローラ、4Mは搬送ベルト4を駆
動するモータ、4T…は搬送ベルト4に間隔をあけて突
設した搬送羽根であって、スティック自動包装機(図面
上省略)から各搬送通路3A…の始端通路3内に送り込
まれたスティック状シール袋PCは、その後端部を上記
の搬送羽根4Tに後押しされて各搬送通路3A…内を図
1に於いて左方向に搬送される仕組に成っている。
Nに横シールTを施すスティック自動包装機の横ヒート
シーラ、K,Kは横シールTの部分を上下に両断して図
1に示したスティック状シール袋PCを切り離すカッタ
ー、3Pは切り離されたスティック状シール袋PCを搬
送通路3Aの始端通路3内に送り込む滑り板、図3はそ
の送り込み時の状態を説明した断面図であって、多連式
のスティック自動包装機から各搬送通路3A…の始端通
路3…内に送り込まれる各スティック状シール袋PC
は、図1に示したその形状から図示のように横倒しの状
態で送り込まれる仕組に成っている。
各搬送通路3A…の上側長手方向には、図2に示した搬
送羽根4T…を取付けた搬送ベルト4が沿設されてい
る。
送通路3A…の始端通路3内に横倒しの状態で送り込ま
れて来るスティック状シール袋PCを、始端通路3内で
図4、図5の如く起した状態、及び、横に立てた状態に
整列して、その後端部を上記搬送ベルト4の搬送羽根4
T…に引掛けて後押ししながら搬送できるようにするた
めのものであって、図2乃至図5に於いて9は上述した
搬送テーブル2の下側に上下及び横移動自在に設けた整
列板、10…はこの整列板9の上面に間隔をあけて突設
した整列ブロックである。
略同じ長さの壁板状に形成した上記の各整列ブロック1
0…は、図4に示すように整列板9が搬送テーブル2の
底面に近接するように押し上げられると、上記各始端通
路3…の底面に開口したガイド長孔2B…より上方、即
ち、各始端通路3…内の一側に突出して、各始端通路3
…内に横倒しの状態に折り込まれているスティック状シ
ール袋PC…の一側を押し上げ、各々同図の如く斜めに
起した状態に整列するように構成されている。
に突出した整列ブロック10…を、整列板9をガイド長
孔2B…に沿って横方向に水平移動させることによっ
て、始端通路3…内で通路幅を狭めるように図面上右方
向に移動させて、図4に示した斜めに起した状態の各ス
ティック状シール袋PC…を起立した状態、即ち、横に
立った状態に整列した状態を示したものであって、この
様に横に立った状態に整列されたスティック状シール袋
PC…は、いずれも図2に示した搬送ベルト4の搬送羽
根4Tにその後端部を後押しされた状態で、図2に於い
て左方向に搬送される仕組みに成っている。
は、上記の整列板9を上下及び横方向に移動させるため
の作動機構の一例を示したものであって、図中、6は横
移動用のエアーシリンダー、6Rはシリンダーロッド、
6Tはシリンダー固定板、8は上下移動用のエアーシリ
ンダー、7は略L字状に屈曲した下端部7Aを上記横移
動用エアーシリンダー6Rのロッド6Rに固定したシリ
ンダー支持板、8Rは上端に整列板9を取付けた上記上
下移動用エアーシリンダー8のロッドである。
上下移動用のエアーシリンダー8が図4の如く整列板9
を押し上げた後、横移動用のエアーシリンダー6が図5
の如く整列板9を横移動して、各始端通路3内のスティ
ック状シール袋PCを起した状態、及び、立てた状態に
整列することにより、搬送可能な状態にすると共に、そ
の後、上記とは反対の作動を行って図2並びに図3のス
タート位置に戻るように構成されており、また、これ等
の各作動タイミングは、スティック自動包装機によるス
ティック状シール袋PCの送り込みタイミングに合せて
実行される仕組みに成っている。
ンダー6,8が記載されているが、これは実施の一例で
あって、代りにモータやカム等の他の作動機構を用いて
もよく、その選択は任意とする。また、図示はしていな
いが各搬送通路3…の間隔は、始端通路3内で立った状
態のスティック状シール袋PCを、そのままの状態で搬
送できるように始端通路3を過ぎると途中から狭く造ら
れていて、その搬送途中に必要に応じて検品ステーショ
ン、不良品除去ステーション等が設けられ、その最先端
にはコンベアー等への移載ステーションが設けられてい
る。
列ブロック10を上方に突出してスティック状シール袋
PCを斜めに起した後、図5に示すようにこれを横移動
して立てた状態に整列しているが、図4に示した起した
状態のまま搬送羽根4Tに後押しさせて搬送させてもよ
く、或は、各整列ブロック10の上端側を図3乃至図5
に於いて右側に少し屈曲させて形成することにより、整
列ブロック10の1回の押し上げだけでスティック状シ
ール袋PCを図5に示した立った状態に整列させるよう
にしてもよい。
整列装置は以上述べた如き構成であるから、この自動整
列装置を各搬送通路3A…の始端通路3の部分に設ける
ことにより、スティック自動包装機から送り込まれて来
るスティック状シール袋PCを、いずれも始端通路3内
で起した状態、或は、横に立てた状態に整列できるた
め、搬送ベルト4の搬送羽根4Tに後押しさせて、各ス
ティック状シール袋PCを搬送通路3Aに沿って円滑に
搬送させることができる。
ック状シール袋の自動整列装置によれば、スティック自
動包装機から送り込まれて来るスティック状シール袋
を、始端通路内で搬送可能な状態に整列させることがで
きるため、包材の種類やサイズ、充填物の種類や充填量
といった各種条件に左右されることなく、スティック状
シール袋を確実に搬送させることができると共に、上記
の各種条件に合せて滑り台の形状や設置位置を設計した
り、各種条件が変る度に滑り台を交換する必要がないた
め、装置全体の構成を簡略化して、比較的低コストにて
実施できる経済性を備えている。
である。
装置を備えた搬送装置の全体を説明した構成図である。
を説明した要部の断面図である。
した状態を説明した要部の断面図である。
てた状態に整列した時の構成を説明した要部の断面図で
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 スティック自動包装機によってシール成
形されたスティック状シール袋を搬送可能な状態に整列
するための装置であって、 上記スティック状シール袋が送り込まれて来る搬送通路
の始端通路部分に、下方より始端通路内に突出して始端
通路内に横倒しの状態に送り込まれたスティック状シー
ル袋を起した状態に整列する整列ブロックを設けたこと
を特徴とするスティック状シール袋の自動整列装置。 - 【請求項2】 スティック状シール袋を起した状態に整
列することができる整列ブロックに、始端通路内に突出
したこの整列ブロックを、始端通路の横幅方向に通路幅
を狭めるよう移動して、上記起した状態のスティック状
シール袋を一側縁が上を向くように横に立った状態に整
列する横移動機構を具備せしめたことを特徴とする請求
項1記載のスティック状シール袋の自動整列装置。 - 【請求項3】 搬送通路の底面側に整列板を設け、この
整列板の上面には整列ブロックを上向きに突設して、整
列板をシリンダーやモータ或はカムといった作動機構を
用いて昇降作動及び横移動させることによって、上記の
整列ブロックを始端通路部分の底面に穿孔したガイド長
孔を通して始端通路内に対して出没及び横移動自在に構
成したことを特徴とする請求項1又は2記載のスティッ
ク状シール袋の自動整列装置。 - 【請求項4】 スティック自動包装機によって多連式に
成形されるスティック状シール袋の連数に合せて、整列
ブロックを備えた搬送通路を多連式に並設する一方、多
連式にシール成形された各スティック状シール袋を滑り
板の上を滑らせて各搬送通路の始端部分に送り込むよう
に構成すると共に、これ等各搬送通路の上側長手方向に
は搬送用のベルトを沿設して、各ベルトには上記の整列
ブロックによって起した状態、或は、横に立てた状態に
整列した各スティック状シール袋の末端を後押しして搬
送する搬送羽根を設けたことを特徴とする請求項1又は
2記載のスティック状シール袋の自動整列装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36805997A JP4005196B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | スティック状シール袋の自動整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36805997A JP4005196B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | スティック状シール袋の自動整列装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11193126A true JPH11193126A (ja) | 1999-07-21 |
JP4005196B2 JP4005196B2 (ja) | 2007-11-07 |
Family
ID=18490879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36805997A Expired - Fee Related JP4005196B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | スティック状シール袋の自動整列装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4005196B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010189015A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Ishida Co Ltd | 箱詰め装置 |
CN104029850A (zh) * | 2014-05-27 | 2014-09-10 | 成都中科经纬机械制造有限公司 | 一种直立袋正反向整齐排列输送装置 |
JP2019182480A (ja) * | 2018-04-10 | 2019-10-24 | 富士電機株式会社 | 物品の姿勢矯正構造、搬送装置および搬送方法 |
CN111646172A (zh) * | 2020-06-17 | 2020-09-11 | 浙江坚迪五金制造有限公司 | 一种用于带孔板件的翻转装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102001435B (zh) * | 2010-10-26 | 2013-04-03 | 广西梧州运龙港船机械制造有限公司 | 船用液压舵机 |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP36805997A patent/JP4005196B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010189015A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Ishida Co Ltd | 箱詰め装置 |
CN104029850A (zh) * | 2014-05-27 | 2014-09-10 | 成都中科经纬机械制造有限公司 | 一种直立袋正反向整齐排列输送装置 |
JP2019182480A (ja) * | 2018-04-10 | 2019-10-24 | 富士電機株式会社 | 物品の姿勢矯正構造、搬送装置および搬送方法 |
CN111646172A (zh) * | 2020-06-17 | 2020-09-11 | 浙江坚迪五金制造有限公司 | 一种用于带孔板件的翻转装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4005196B2 (ja) | 2007-11-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6490846B2 (en) | Opening arrangement for zipper-type pouches for continuous motion pouching machinery | |
EP1006051B1 (en) | A method and an apparatus for packaging groups of cylindrical articles | |
EP1073585B1 (en) | High speed linear bagging machine and method of operation | |
JPH04505308A (ja) | 形成、充填、シール、分離包装装置 | |
GB2139175A (en) | A machine for packing continuously moving articles with a strip of heat-shrinkable material | |
JP2529721Y2 (ja) | 包装機械 | |
US4543768A (en) | Automatic method and apparatus for packing stockings or the like | |
US10683123B2 (en) | Packaging system | |
JP3628086B2 (ja) | スナック菓子包装袋の搬送方法、及びスナック菓子包装袋の搬送・箱詰め方法 | |
JPH11193126A (ja) | スティック状シール袋の自動整列装置 | |
JP4200283B2 (ja) | 食パン袋詰め機における物品移送装置 | |
JPH0733118A (ja) | 商品箱詰め機における開箱装置 | |
JP2000006910A (ja) | 搬送装置及び箱詰め装置 | |
JP2795628B2 (ja) | 充填包装方法及びその装置 | |
JP4626040B2 (ja) | 容器供給装置 | |
JPH0776322A (ja) | 袋包装品をずれ重ね状態にダンボール箱へ箱詰めする方法 | |
US2835087A (en) | Conveying, packaging, and slitting machine | |
JP3995748B2 (ja) | 袋詰品の箱詰め方法 | |
JP2001199533A (ja) | 物品の自動集合装置 | |
JP5343481B2 (ja) | 包装装置 | |
EP0860359B1 (en) | Method and machine for forming packs of loose product using sealable film | |
JP2005014961A (ja) | ボトムローディング式包装方法および包装装置 | |
JP3528173B2 (ja) | 包装装置 | |
JP3512131B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
JP2004210349A (ja) | 同封物供給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041021 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070404 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070410 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070528 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070731 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070823 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100831 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110831 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110831 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120831 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120831 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130831 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |