JPH11193125A - パーツ振込装置 - Google Patents

パーツ振込装置

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JPH11193125A
JPH11193125A JP36864397A JP36864397A JPH11193125A JP H11193125 A JPH11193125 A JP H11193125A JP 36864397 A JP36864397 A JP 36864397A JP 36864397 A JP36864397 A JP 36864397A JP H11193125 A JPH11193125 A JP H11193125A
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Yoshikazu Hatano
嘉和 波多野
Toshio Tanaka
利生 田中
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Nitto Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構成で、トレーホルダの傾斜位置をきめ
細かく調整可能なパーツ振り込み装置を提供する。 【解決手段】本発明は、第1のモータ11の駆動を受け
て揺動可能な揺動部材21にトレーホルダ22を一体に
揺動可能に取り付け、このトレーホルダ22を振動付与
手段30の作動により横振動可能に構成している。前記
第1のモータは、その出力軸と一体に回転するよう設け
られた被検出体13の凸部17a,18aがセンサ16
によって検出された時に駆動を断たれるものであり、凸
部は位置調整可能に配置されるため、第1のモータの駆
動が断たれるポイントを自在に変更して、トレーホルダ
の傾斜位置を細かく変更することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数貯留される精
密ねじなどのパーツを、これらを配列可能に構成された
トレーに振り込むパーツ振込装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、各種機械の組立生産現場では、機
械の組立を自動化ラインで行っており、この自動化ライ
ンの作業位置には、その作業位置ごとに必要な機械のパ
ーツがトレーに配列して準備されている。このように、
必要なパーツをあらかじめトレーに配列するには、トレ
ーを保持可能かつ振り込むパーツを複数投入可能なトレ
ーホルダを備えたパーツ振込装置が使用されている。こ
の種のパーツ振込装置は、トレーホルダを加振する振動
付与手段、あるいはトレーホルダを揺動させる揺動駆動
源など、トレーホルダを動作させるための各種駆動源を
備えており、これらによりトレーホルダを動作させて、
投入されたパーツをトレーに設けられる穴などに振り込
むように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のパ
ーツ振込装置では、パーツの振込を行う場合にパーツが
トレー上に一様に分布するようにしなければならないた
め、トレーホルダに複雑な動作が要求される。このた
め、トレーホルダを動作させる各種駆動源の構成および
制御が極めて複雑になるとともに、これに応じて装置の
製造コストが増加する等の問題が発生している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的とするものであり、この目的を達成するために本
発明は、支柱に揺動自在に連結して揺動部材を設け、こ
の揺動部材上には、複数のパーツを貯留可能であるとと
もに、これらパーツが嵌合可能なトレーの保持部を有す
る有底円筒形状のトレーホルダを一体に揺動可能かつ振
動付与手段の作動を受けて揺動部材の揺動支点の軸線方
向へ横振動可能に配置する。一方、前記揺動部材の揺動
支点から所定距離をおいた位置には、連結アームが回動
可能に連結されており、この連結アームの一端は回転駆
動源の駆動を受けて回転するクランクに回動可能に連結
されている。また、前記回転駆動源には前記クランクと
一体に回転するよう被検出体が取り付けられており、こ
の被検出体に面する位置には、所定の位置で被検出体を
検出可能なよう検出手段が配置されている。
【0005】前記被検出体は、被検出体によって検出可
能な凸部または凹部を形成した部材を複数並べて構成さ
れるものが好ましく、そうすれば凸部または凹部の位置
を調整し、トレーホルダの傾斜角度を自在に変更するこ
とができる。なお、被検出体は、前記トレーホルダが最
大傾斜する前に凸部または凹部が検出されるよう位置調
整されるのが望ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1ないし図7において、1はパ
ーツ振込装置であり、ベース2上に配置した揺動駆動源
10と、この揺動駆動源10に連結されるホルダユニッ
ト20と、このホルダユニット20を加振する振動付与
手段30とを備えて構成されている。
【0007】前記揺動駆動源10は、ベース2にブラケ
ットを介して設置された第1のモータ11を有し、この
第1のモータ11の出力軸11aには、クランク12と
被検出体13とが一体に回転するよう取り付けられてい
る。前記クランク12には、前記出力軸11aの軸芯を
回転中心として、そこから偏芯した位置に連結アーム1
4の端部が回動自在に連結されており、モータ11の駆
動を受けてクランク運動するように構成されている。ま
た、このクランク12の回転円周面には一箇所凹部12
aが形成されており、この凹部12aの回転移動路に面
する位置にはセンサ15が設けられている。
【0008】前記被検出体13は、それぞれ凸部17a
を有する部材17と、凸部18aを有する部材18とを
前記出力軸11aに並べて配置したものであり、各部材
17,18は前記出力軸11aに止めねじなどで固定さ
れ、止めねじを緩めればこれらを回転させて、前記凸部
17a,18aの位置調整を行えるように構成されてい
る。また、前記各凸部の回転移動路に面する位置には、
検出手段の一例であるセンサ16が配置されており、前
記凸部17a,18aを検出できるように構成されてい
る。このセンサ16は、図示しない制御手段に接続され
ており、前記モータ11は、このセンサ16が凸部17
a,18aを検出するごとに所定時間一旦停止するよう
に制御される。
【0009】前記ホルダユニット20は、前記ベース2
から延びる一対の支柱2a,2b間で揺動自在に支持さ
れる揺動部材21を有し、この揺動部材21には、支柱
2a,2bとの連結部分である揺動支点21aから所定
の距離をおいて前記連結アーム14の先端が回動可能に
連結されている。また、ホルダユニット20は、揺動部
材21上に配置された有底円筒形状のトレーホルダ22
も有している。このトレーホルダ22は、その下部に固
定されたブラケット23を、前記揺動部材21上に配置
したスライドユニット24,24に連結することで、揺
動部材21と一体に揺動可能かつスライドユニット2
4,24に案内されて揺動部材21の揺動支点の軸線方
向へ往復移動できるように構成されている。このトレー
ホルダ22の円形底板の中心部には、所定の深さの保持
部22aが削設されており、後記するトレーTを嵌合可
能に構成されている。この保持部22aは、嵌合したト
レーTの上面がトレーホルダ22の底面と同一面上にく
る深さに削設されるものであり、その底にはエジェクタ
などのエア吸引装置(図示せず)に連通するエア吸引穴
22bが開口している。
【0010】前記振動付与手段30は、前記揺動部材2
1下部にブラケット30aを介して取り付けた第2のモ
ータ31と、この第2のモータ31の出力軸31aに取
り付けた回転部材32と、この回転部材32上にその回
転中心から偏心して突設した係合部材33とから構成さ
れており、係合部材33の回転移動により前記トレーホ
ルダ22を往復移動させるように構成されている。すな
わち、前記トレーホルダ22下部のブラケット23に
は、スライドユニット24による往復移動方向に直交し
て延びる長穴25aを形成した案内具25が固定してあ
り、前記係合部材33は、この案内具25の長穴25a
に常時嵌合するよう設けられている。このため、トレー
ホルダ22は、係合部材33の回転移動にともなって横
振動するのである。
【0011】以上のように構成されたパーツ振込装置1
において、トレーTにパーツPを振り込む際には、トレ
ーホルダ22の保持部22aにトレーTを設置するとと
もに、トレーホルダ22にパーツPを投入する。トレー
Tは、図9および図10に示すように、トレーホルダ2
2の保持部22aに合致する形状の板材にパーツP(本
発明の実施の形態では精密ねじのような頭付棒状部品)
が嵌合可能な穴hを1000個、40行25列に配列形
成したものであり、各穴hはトレーTに貫通形成されて
いる。このため、この状態でエア吸引装置(図示せず)
が作動すると、保持部22aのエア吸引穴22bからエ
アが吸引されるため、パーツPと一緒に投入された埃な
どを吸い出し、トレーTの穴hの目詰まりを防ぐことが
できる。
【0012】その後、図示しないスタートスイッチを押
すと、第1のモータ11が駆動してクランク12を所定
位相、すなわち、被検出体13の凸部17aがセンサ1
6に検出されるまで回転させる。これにより、トレーホ
ルダ22は、図8に示すように所定角度傾斜するよう揺
動する。また、一方で第2のモータ31も駆動して係合
部材33を回転移動させるため、これによってトレーホ
ルダ22はスライドユニット24に案内されて揺動部材
21の揺動支点の軸線方向に横振動する。なお、トレー
ホルダ22の傾斜角度は、第1のモータ11の出力軸1
1a回りに被検出体13の各部材17,18を回転させ
て凸部17a,18aの位置を調整すれば自在に変更す
ることができる。ちなみに、本発明の実施の形態では、
凸部17a,18aはトレーホルダ22の傾斜角度が最
大になる前にセンサ16によって検出されるよう位置調
整されている。
【0013】前述のようにトレーホルダ22が傾斜し横
振動することによって、パーツPはトレーT上に一様に
広がりながら徐々に滑落する。この滑落過程において、
トレーTの穴hにはパーツPが合致して振り込まれてい
くのであるが、その際、横振動の影響でトレーTの穴h
に、より多くのパーツPが振り込まれる。また、前述の
エアの吸引は振り込み作業中継続されるため、トレーT
に振り込まれたパーツPに吸引力を及ぼして、これらを
良好に保持することもできる。
【0014】トレーホルダ22上を一様に広がりながら
滑落したパーツPは、トレーホルダ22が円形を成して
いるため、その周縁部に集合する。そして、所定時間が
経過すると、被検出体13の凸部18aがセンサ16に
検出されるまで第1のモータ11が再駆動し、トレーホ
ルダ22を反対側へ傾斜させ、パーツPの振込作業を継
続する。
【0015】トレーホルダ22を逆方向へ傾斜させるに
際して、トレーホルダ22は凸部が位置調整されている
関係で、その傾斜を一旦最大にしてから逆方向へ傾斜す
る。したがって、所定時間が経過しても滑落しきってい
ないパーツPを確実にトレーホルダ22周縁部に集合さ
せ、その後、次の振込作業に移ることができる。また、
振動付与手段30の第2のモータ31の回転数を変更す
れば、トレーホルダ22の横振動数を変更してトレーT
上でのパーツPの広がり具合を調整することができ、よ
って様々な形状のトレーTに対応してそれぞれで効率の
よい振込作業を行うことができる。
【0016】なお、本発明の実施の形態では、凸部17
a,18aを有する被検出体13について説明したが、
凸部ではなく凹部を有し、センサ16がこの凹部を検出
するようにしても得られる効果は同じである。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のパーツ振込
装置は、被検出体が所定の位置に達したことを検出手段
により検出し、これによりトレーホルダを所定の角度傾
斜した状態で停止させ、振動付与手段により振動を付与
してトレー上にパーツを一様に広げて滑落させるため、
簡単な構成でパーツの振込作業を良好に行うことができ
る等の利点がある。また、被検出体の凸部の位置を調整
することによって極めて簡単にトレーホルダの傾斜角度
を変更することができ、よってパーツの振込状況に応じ
てトレーホルダの傾斜位置をきめ細かく調整することが
可能であるとともに、様々なパーツの振込作業に簡単に
対応することができる等の利点がある。しかも、被検出
体制作時には、凸部の形成位置を厳密に要求しなくても
よいため、被検出体の製作を極めて容易に行うことが可
能である等の利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパーツ振込装置の一部を切り欠い
た正面図である。
【図2】本発明に係るパーツ振込装置の平面図である。
【図3】本発明に係るパーツ振込装置の一部を切り欠い
た側面図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】図1のB−B線断面図である。
【図6】本発明に係るパーツ振込装置の第1のモータ付
近の斜視断面図である。
【図7】本発明に係るパーツ振込装置の第2のモータ付
近の要部拡大一部切欠断面図である。
【図8】本発明に係るパーツ振込装置の動作説明図であ
る。
【図9】パーツが振り込まれるトレーの拡大平面図であ
る。
【図10】パーツが振り込まれるトレーの要部拡大一部
切欠断面図である。
【符号の説明】
1 パーツ振込装置 10 揺動駆動源 11 第1のモータ 12 クランク 13 被検出体 14 連結アーム 16 センサ 17a 凸部 18a 凸部 21 揺動部材 22 トレーホルダ 24 スライドユニット 30 振動付与手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支柱に揺動自在に連結して揺動部材を設
    け、この揺動部材上に、複数のパーツを貯留可能である
    とともにこれらパーツが嵌合可能なトレーの保持部を有
    する有底円筒形状のトレーホルダを一体に揺動可能かつ
    振動付与手段の作動を受けて揺動部材の揺動支点の軸線
    方向へ横振動可能に配置する一方、 前記揺動部材の揺動支点から所定距離をおいた位置に連
    結アームを回動可能に連結し、この連結アームの一端は
    回転駆動源の駆動を受けて回転するクランクに回動可能
    に連結し、また、前記回転駆動源の駆動を受けて前記ク
    ランクと一体に回転する被検出体を設け、この被検出体
    を所定の位置において検出する検出手段を配置したこと
    を特徴とするパーツ振込装置。
  2. 【請求項2】被検出体は、被検出体によって検出可能な
    凸部または凹部を形成した部材を複数並べて構成され、
    凸部または凹部の位置を調整可能に構成されていること
    を特徴とする請求項1に記載のパーツ振込装置。
  3. 【請求項3】被検出体の凸部または凹部は、トレーホル
    ダが最大傾斜する前に検出手段に検出されるよう調整さ
    れることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項
    3に記載のパーツ振込装置。
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