JPH11187559A - ケーブルの接続構造 - Google Patents

ケーブルの接続構造

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JPH11187559A
JPH11187559A JP34922997A JP34922997A JPH11187559A JP H11187559 A JPH11187559 A JP H11187559A JP 34922997 A JP34922997 A JP 34922997A JP 34922997 A JP34922997 A JP 34922997A JP H11187559 A JPH11187559 A JP H11187559A
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JP
Japan
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cable
positioning
alignment
connection structure
positioning hole
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JP34922997A
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English (en)
Inventor
Minoru Yamada
稔 山田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば、自動車のステアリングホイール取付
部に設けられる回転接続装置のケーブルケーブルの位置
合わせが迅速かつ正確に行なえ、導体の折損も防止でき
るようにする。 【解決手段】 平行に配列された複数本の導体21がフ
レキシブル絶縁シートで被覆されてなるケーブル13を
設けて、このケーブル13の先端部から露出させた各導
体21を、絶縁板23a上の中継用金属板24にそれぞ
れ接続する接続構造であって、上記ケーブル13の導体
21の間のフレキシブル絶縁シート13eに位置合わせ
用穴13dを形成すると共に、上記絶縁板23d上に、
上端部23eが位置合わせ用穴13dよりも細く、下端
部23gが位置合わせ用穴14dよりも太く、上下方向
の中間部23fが位置合わせ用穴13dとほぼ同じ形状
の位置合わせ用突起23dを形成して、この位置合わせ
用突起23dに上方から嵌入したケーブル13の位置合
わせ用穴13dを、位置合わせ用突起23dの中間部2
3fで保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車、家電機器
等における互いに相対回転する部分間の電気的接続に使
用される回転接続装置に最適なケーブルの接続構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車のステアリングホイール取付部
は、例えば図5に示すように、ボディに固定されたブラ
ケット1内にステアリングシャフト2が回転自在に支持
されており、ブラケット1の上側には、スイッチ装置3
と回転接続装置4とが設けられている。そして、これら
スイッチ装置3と回転接続装置4を貫通して上方に突出
するステアリングシャフト2の先端部に、このシャフト
2と一体回転するようにステアリングホイール6が取り
付けられている。また、ステアリングホイール6には、
ホーンスイッチ、エアバッグ等の電装品7が必要に応じ
て装備される。スイッチ装置3は、例えばターンシグナ
ルランプ、ワイパー等のスイッチを一体に組み付けたも
ので、その左右側面に上記スイッチをそれぞれ切替操作
するための操作レバー8,9が取り付けられている。
【0003】上記回転接続装置4は、ステアリングホイ
ール6と共に回転運動する上記電装品7とボディ側の回
路とを電気的に接続するための装置であって、従来、下
記に例示する構成のものが使用されていた。
【0004】図6と図7に示す回転接続装置4は、ボデ
ィ側に固定される固定側部材(下ケース)10と、ステ
アリングホイール6と一体回転する回転側部材(上ケー
ス)11との間に形成される環状の空間部12に、ケー
ブル(フレキシブル・フラット・ケーブル…FFC又は
フレキシブル・プリント・サーキット…FPC)13を
渦巻き状に巻回させて収納し、このケーブル13の外側
端部13aに端末部材23を介して取り付けたコネクタ
15をブラケット1のコネクタ16に接続し、またケー
ブル13の内側端部13bに端末部材26を介して取り
付けたコネクタ17を電装品7のコネクタ18に接続し
ている。なお、19はカバー、20は、回転側部材11
を固定側部材10に回転自在に固定するためのCリン
グ、22は滑性シートである。
【0005】図8に示すように、上記ケーブル13の外
側端部13aに対して設けられた逆L字形状の端末部材
23の本体23aには、上記ケーブル13の導体21の
本数に対応する本数の逆L字形状の金属板24が取付け
られて、各金属板24の上部に、上記ケーブル13の外
側端部13aの穿孔部13cの各導体21が溶接接続さ
れると共に、各金属体24の下部に、上記コネクタ15
の電線25が溶接等で接続されている。そして、上記本
体23aにカバー23bが取付けられた後の端末部材2
3は、上記固定側部材10の外部のホルダー部10aに
差し込んで保持されるようになる。
【0006】上記ケーブル13の内側端部13bも、上
記外側端部13aと同様にして、端末部材26内で導体
21が金属板に接続されると共に、この金属板にコネク
タ17の電線27が接続されて、この端末部材26は、
上記回転側部材11の外部のホルダー部11aに差し込
んで保持されるようになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ケーブ
ル13の各導体21を端末部材23(26)の各金属板
24に接続する構造としては、図9に要部のみを示すよ
うに、ケーブル13の導体21の間のフレキシブル絶縁
シート13eに位置合わせ用穴13dを形成すると共
に、上記本体23a上に位置合わせ用突起23cを形成
して、この位置合わせ用突起23cにケーブル13の位
置合わせ用穴13dを上方から嵌入して位置合わせをし
た状態で、各導体21を各金属板24に溶接等で接続す
るようになっている。
【0008】しかしながら、位置合わせ用穴は四角形状
であり、位置合わせ用突起は四角形状であったから、嵌
入用隙間tのためにケーブル13を正確に長さ方向及び
幅方向に位置合わせできないので、金属板24に対する
導体21の位置がずれやすいという問題があった。
【0009】また、図9(b)のように、金属板24の
上にケーブル13の絶縁シートが乗るような場合は良い
が、金属板24の端部がa位置でなくb位置にあって、
ケーブル13の絶縁シートが本体23aの上面に乗るよ
うな場合には、上記導体21の水平位置の下面が金属板
24の上面より低くなり、導体21が金属板24の端縁
(エッジ)24′に接触して折損するおそれがあるとい
う問題がある。
【0010】本発明は上記問題を解消するためになされ
たもので、ケーブルの位置合わせが迅速かつ正確に行な
え、導体の折損も防止できるケーブルの接続構造を提供
することを課題とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、平行に配列された複数本の導体がフレキ
シブル絶縁シートで被覆されてなるケーブルを設けて、
このケーブルの先端部から露出させた各導体を、絶縁板
上の中継用金属板にそれぞれ接続する接続構造であっ
て、上記ケーブルの導体の間のフレキシブル絶縁シート
に位置合わせ用穴を形成すると共に、上記絶縁板上に、
上端部が位置合わせ用穴よりも細く、下端部が位置合わ
せ用穴よりも太く、上下方向の中間部が位置合わせ用穴
とほぼ同じ形状の位置合わせ用突起を形成して、この位
置合わせ用突起に上方から嵌入したケーブルの位置合わ
せ用穴を、位置合わせ用突起の中間部で保持することを
特徴とするケーブルの接続構造を提供するものである。
【0012】本発明によれば、絶縁体上の位置合わせ用
突起にケーブルの位置合わせ用穴を上方から嵌入すると
き、位置合わせ用突起の上端部は位置合わせ用穴よりも
細いから、嵌入がスムーズに行なえる。
【0013】そして、位置合わせ用穴を位置合わせ用突
起にさらに嵌入すると、位置合わせ用突起の中間部が位
置合わせ用穴とほぼ同じ形状であるから、中間部以上に
位置合わせ用穴を嵌入できなくなる。つまり、ケーブル
は位置合わせ用突起の中間部で保持されて絶縁体の上面
から浮いた状態となる。このとき、嵌入用隙間はゼロと
なるので、ケーブル13が正確に長さ方向及び幅方向に
位置合わせされて、金属板に対する導体の位置がずれな
くなる。
【0014】請求項2のように、上記位置合わせ用突起
の中間部は、上記導体の水平位置の下面が金属板の上面
以上となる高さに設定されている構成であると、ケーブ
ルの絶縁シートが金属板の上面に乗らなくても、導体の
水平位置の下面が金属板の上面より高くなるようにでき
るので、導体が金属板の端縁(エッジ)に接触して折損
するおそれが防止できる。
【0015】請求項3のように、上記位置合わせ用穴は
四角形状であり、上記位置合わせ用突起は台形状である
構成、又は請求項4のように、上記位置合わせ用穴は丸
形状であり、上記位置合わせ用突起は円錐形状である構
成を採用することができる。
【0016】また、請求項5のように、上記位置合わせ
用突起の下端部には、上記位置合わせ用穴を中間部で当
て止める段部が形成されている構成としても良い。
【0017】請求項6のように、上記ケーブルは、回転
中心軸を中心として互いに相対回転可能な固定側部材と
回転側部材と、これら両部材の間に形成される環状の空
間部に収納された回転接続装置用のケーブルであって、
上記中継用金属体は、ケーブルの端部の導体を接続する
端末部材の金属体である構成に最適である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づいて説明する。なお、従来技術と同一構
成・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0019】上記回転接続装置のケーブル13の各導体
21を端末部材23(26)の各金属板24に接続する
構造としては、図1に要部のみを示すように、ケーブル
13の導体21の間のフレキシブル絶縁シート13eに
は、従来と同様の四角形状の位置合わせ用穴13dを形
成する。
【0020】一方、上記本体(絶縁体)23a上に形成
する位置合わせ用突起23dは、図2に詳細に示すよう
に、上端部23eが位置合わせ用穴13dよりも細く、
下端部23gが位置合わせ用穴13dよりも太く、かつ
上下方向の中間部23fが位置合わせ用穴13dとほぼ
同じ形状の台形状に形成している。
【0021】これにより、位置合わせ用突起23dに上
方から嵌入したケーブル13の位置合わせ用穴13d
を、位置合わせ用突起23dの中間部23fで保持する
ことが可能となる。
【0022】なお、上記位置合わせ用突起23dの中間
部23fは、図1に示したように、導体21の水平位置
の下面21aが金属板24の上面24a以上となる高さ
に設定している。
【0023】上記構成であれば、本体23a上の位置合
わせ用突起23dにケーブル13の位置合わせ用穴13
dを上方から嵌入するとき、位置合わせ用突起23dの
上端部23eは位置合わせ用穴13dよりも細いから、
嵌入作業がスムーズに行なえる。
【0024】そして、位置合わせ用穴13dを位置合わ
せ用突起23dにさらに嵌入すると、位置合わせ用突起
23dの中間部23fが位置合わせ用穴13dとほぼ同
じ形状であるから、中間部23f以上に位置合わせ用穴
13dを嵌入できなくなる。
【0025】つまり、ケーブル13は位置合わせ用突起
23dの中間部23fで保持されて本体23aの上面か
ら浮いた状態となる。
【0026】このとき、位置合わせ用穴13dは中間部
23fに隙間なく嵌入するので、嵌入用隙間はゼロとな
って、ケーブル13が長さ方向及び幅方向に正確に位置
合わせされて、金属板24に対する導体21の位置がず
れなくなる。
【0027】また、上記位置合わせ用突起23dの中間
部23fは、導体21の水平位置の下面21aが金属板
24の上面24a以上となる高さに設定しているので、
図1(b)に示したように、金属板24の端部がa位置
でなくb位置にあって、ケーブル13が本体23aの上
面に乗るような場合にも、導体21の水平位置の下面2
1aが金属板24の上面24aより低くならないので、
導体21が金属板24の端縁(エッジ)24′に接触し
て折損するおそれが防止できる。
【0028】図3に示すように、上記位置合わせ用突起
23dの下端部23gに、上記位置合わせ用穴13dを
中間部23fで当て止める段部23hを形成すると、ケ
ーブル13を中間部23fで正確に保持することができ
る。
【0029】なお、上記実施形態では、本体23aの位
置合わせ用突起23dは台形状であったが、図4に示す
ように、位置合わせ用突起23dを円錐形状としても良
い。この場合、ケーブル13の位置合わせ用穴13dは
丸形状となる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のケーブルの接続構造は、絶縁体上の位置合わせ用突起
にケーブルの位置合わせ用穴を上方から嵌入するとき、
位置合わせ用突起の上端部は位置合わせ用穴よりも細い
ので、嵌入がスムーズに行なえると共に、位置合わせ用
穴を位置合わせ用突起にさらに嵌入すると、位置合わせ
用突起の中間部が位置合わせ用穴とほぼ同じ形状である
ので、中間部以上に位置合わせ用穴を嵌入できなくなっ
て嵌入用隙間はゼロとなり、ケーブルが正確に長さ方向
及び幅方向に位置合わせされて、金属板に対する導体の
位置がずれなくなる。
【0031】請求項2のように、位置合わせ用突起の中
間部を、導体の水平位置の下面が金属板の上面以上とな
る高さに設定することにより、ケーブルの絶縁シートが
金属板の上面に乗らなくても、導体の水平位置の下面が
金属板の上面より高くなるようにできるので、導体が金
属板の端縁(エッジ)に接触して折損するおそれが防止
できる。
【0032】また、請求項3のように、位置合わせ用穴
が四角形状のときは位置合わせ用突起を台形状とすれば
良く、請求項4のように、位置合わせ用穴が丸形状のと
きは位置合わせ用突起を円錐形状とすれば良いので、構
造はきわめて簡単になる。
【0033】さらに、請求項5のように、位置合わせ用
突起の下端部に位置合わせ用穴を中間部で当て止める段
部を形成すると、ケーブルを中間部で確実に保持するこ
とができる。
【0034】なお、請求項6のように、回転接続装置用
のケーブルでの接続構造として最適ではあるが、これに
限られないことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の接続構造であり、(a)は平面図、
(b)は側面図である。
【図2】 (a)は、位置合わせ用穴と位置合わせ用突
起の拡大側面図、(b)は位置合わせ用突起の平面図、
(c)は位置合わせ用穴の平面図である。
【図3】 位置合わせ用突起の第1変形例の拡大平面図
である。
【図4】 位置合わせ用突起の第2変形例の拡大斜視図
である。
【図5】 自動車のステアリングホイール取付部の分解
側面図である。
【図6】 従来の回転接続装置の分解斜視図である。
【図7】 従来の回転接続装置の組み立て斜視図であ
る。
【図8】 端末部材の平面図である。
【図9】 従来のケーブルの接続構造であり、(a)は
平面図、(b)は側面図である。
【符号の説明】
4 回転接続装置 10 固定側部材 11 回転側部材 12 空間部 13 ケーブル 13a 外側端部 13b 内側端部 13d 位置合わせ用穴 13e フレキシブル絶縁シート 21 導体 24 金属体 23 端末部材 23a 本体 23d 位置合わせ用突起 23e 上端部 23f 中間部 23g 下端部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に配列された複数本の導体がフレキ
    シブル絶縁シートで被覆されてなるケーブルを設けて、
    このケーブルの先端部から露出させた各導体を、絶縁板
    上の中継用金属体にそれぞれ接続する接続構造であっ
    て、 上記ケーブルの導体の間のフレキシブル絶縁シートに位
    置合わせ用穴を形成すると共に、上記絶縁板上に、上端
    部が位置合わせ用穴よりも細く、下端部が位置合わせ用
    穴よりも太く、上下方向の中間部が位置合わせ用穴とほ
    ぼ同じ形状の位置合わせ用突起を形成して、この位置合
    わせ用突起に上方から嵌入したケーブルの位置合わせ用
    穴を、位置合わせ用突起の中間部で保持することを特徴
    とするケーブルの接続構造。
  2. 【請求項2】 上記位置合わせ用突起の中間部は、上記
    導体の水平位置の下面が金属板の上面以上となる高さに
    設定されている請求項1に記載のケーブルの接続構造。
  3. 【請求項3】 上記位置合わせ用穴は四角形状であり、
    上記位置合わせ用突起は台形状である請求項1又は請求
    項2に記載のケーブルの接続構造。
  4. 【請求項4】 上記位置合わせ用穴は丸形状であり、上
    記位置合わせ用突起は円錐形状である請求項1又は請求
    項2に記載のケーブルの接続構造。
  5. 【請求項5】 上記位置合わせ用突起の下端部には、上
    記位置合わせ用穴を中間部で当て止める段部が形成され
    ている請求項3又は請求項4に記載のケーブルの接続構
    造。
  6. 【請求項6】 上記ケーブルは、回転中心軸を中心とし
    て互いに相対回転可能な固定側部材と回転側部材と、こ
    れら両部材の間に形成される環状の空間部に収納された
    回転接続装置用のケーブルであって、上記中継用金属体
    は、ケーブルの端部の導体を接続する端末部材の金属体
    である請求項1から請求項5のいずれかに記載のケーブ
    ルの接続構造。
JP34922997A 1997-12-18 1997-12-18 ケーブルの接続構造 Withdrawn JPH11187559A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100878228B1 (ko) 2008-02-04 2009-01-13 (주)대영배선 정배열을 위한 pcb와 ffc
WO2018235341A1 (ja) * 2017-06-21 2018-12-27 アルプス電気株式会社 回転コネクタ

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