JPH11187466A - 携帯電話機用表示装置 - Google Patents

携帯電話機用表示装置

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JPH11187466A
JPH11187466A JP9366365A JP36636597A JPH11187466A JP H11187466 A JPH11187466 A JP H11187466A JP 9366365 A JP9366365 A JP 9366365A JP 36636597 A JP36636597 A JP 36636597A JP H11187466 A JPH11187466 A JP H11187466A
Authority
JP
Japan
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display device
coil
anode
diode
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP9366365A
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English (en)
Inventor
Toshio Tamaki
敏夫 玉城
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TAMAKI KK
Original Assignee
TAMAKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない部品点数で短時間で容易に製造するこ
とが可能な携帯電話機用表示装置を提供する 【解決手段】 発光ダイオード11のアノードと整流用
ダイオード12のカソードとが接続点21で、発光ダイ
オード11のカソードとコイル13の一端とが接続点2
2で、コイル13の他端と整流用ダイオード12のアノ
ードとが接続点23で接続され、発光ダイオード11の
発光部を除き、キャップ状の本体50内に配置される。
これをアンテナの先端部に差し込み使用する。携帯電話
の着信時に送信する応答信号でコイル13に電流が誘起
され、整流用ダイオード12を介して正の期間だけ発光
ダイオード11が発光し、着信を確認できる。この装置
によれば、整流用ダイオードが1つで済み、接続点も3
点であり製造コストを低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話機用表示装置
に係り、例えば、携帯電話機のアンテナの先端部に装着
されて、呼び出し着信状態および通話状態を光により視
覚的に表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるPHS(Personal Handy ph
one System)を含めた携帯電話機は、アンテナを介し
て電波を無線方式で送受信することで、家庭内に設置さ
れた従来の電話機や公衆電話機等の有線による電話機に
比べて、電波が届く範囲であれば利用場所に関する制約
を受けずに、自由に移動しながら通話可能であることか
ら、広く利用されている。このような携帯電話機では、
着信を知らせる場合に着信音を出力するのが一般的であ
るが、例えば、会議中や映画鑑賞中等のように着信音が
他人の迷惑になるような場合がある。
【0003】そこで、視覚的に着信を知らせるようにし
た携帯電話機用表示装置が、実用新案登録300722
0号公報において提案されている。図5は上記公報によ
り提案された携帯電話機用表示装置の回路構成を表した
ものである。この図5に示すように、上記公報記載の携
帯電話機用表示装置では、携帯用電話機のアンテナ3の
先端部に、互いに逆方向に接続された第1及び第2の整
流用ダイオード12A、12Bと、第1及び第2の整流
用ダイオード12A、12Bの他端にそれぞれ接続され
た第1及び第2の導電性脚13A、13Bと、第1及び
第2の導電性脚13A、13B間に接続された発光ダイ
オード14とを設けている。そして、携帯用電話機に呼
び出しが着信したときに送信する応答信号によって、表
示装置7の発光ダイオード14が点灯動作をすることに
より、利用者は着信音の出力を停止した状態であって
も、着信を視覚的に確認することができるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記公報記載の
携帯電話機用表示装置では、発光ダイオード14、整流
用ダイオード12A、12B、導電性脚13A、13
B、アンテナ3と総部品点数が6点必要となり、装置全
体が高価になると共に、各部品の接続箇所が5カ所と多
いため製造に時間がかかり、製造コストも高くなるとい
う問題があった。特に、整流用ダイオードが2つ必要と
されることも製品が高価になる原因にもなっていた。
【0005】そこで、本発明では、少ない部品点数で短
時間で容易に製造することが可能な携帯電話機用表示装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した発明
では、アンテナを介して電波を無線方式で送受する携帯
用電話機に使用される表示装置であって、発光素子と、
アノードが前記発光素子のカソードと接続され、カソー
ドが前記発光素子のアノードと接続された整流素子と、
前記発光素子と前記整流素子との一方のアノード・カソ
ード間に接続され、前記アンテナが内部に収容されるコ
イル部と、を携帯電話機用表示装置に具備させて前記目
的を達成する。請求項2に記載した発明では、請求項1
に記載した携帯電話機用表示装置において、前記発光素
子と前記整流素子との一方のアノード・カソード間が前
記コイル部を介して接続されている。請求項3に記載し
た発明では、請求項1に記載した携帯電話機用表示装置
において、前記コイル部は、一端が前記アノードとカソ
ードとの接続線と接続され、他端が開放されている。請
求項4に記載れた発明では、請求項1、請求項2、また
は、請求項3に記載した携帯電話機用表示装置におい
て、前記コイル部は、前記アンテナの周囲が少なくとも
1周巻かれるように構成されている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の携帯電話機用表示
装置における好適な実施の形態について、図1から図4
を参照して詳細に説明する。図1は、携帯電話機用表示
装置の回路構成を表したものである。この図1に示すよ
うに携帯電話機用表示装置は、発光素子としての発光ダ
イオード(LED)11と、整流素子としての整流用ダ
イオード12と、コイル部としてのコイル13を備えて
いる。
【0008】発光ダイオード11と整流用ダイオード1
2とのアノード・カソード間は、一方が直接接続され、
他方がコイル13を介して接続されている。すなわち、
発光ダイオード11のアノードと整流用ダイオード12
のカソードとが接続点21で接続され、発光ダイオード
11のカソードとコイル13の一端とが接続点22で接
続され、コイル13の他端と整流用ダイオード12のア
ノードとが接続点23で接続されている。各接続点2
1、22、23はそれぞれ半田付けにより接続される。
コイル13は、少なくとも1回(好ましくは複数回で、
本実施形態ではN=3回)巻かれており、その内部13
aが携帯電話機のアンテナに挿入できる内径サイズ、例
えば、1cmに巻かれている。
【0009】図2は、携帯電話機用表示装置の外観及び
その断面を表したものである。この図2に示すように、
携帯電話機用表示装置の図1に示した回路部分は、発光
ダイオード11の発光部を除いた他の回路部を樹脂から
なるキャップ状の装置本体50内に配置されるようにな
っている。
【0010】図2(b)に示されるように、本体50は
内部が空洞の円筒状に形成され、上部には発光ダイオー
ド11の頭部(発光部分)が外部に露出するための孔5
0aが形成され、下部には内部空洞よりも端部が狭くな
るように鍔部50bが形成されている。この鍔部50b
は、携帯電話機用表示装置を携帯電話機のアンテナに取
り付けた場合に取り付け状態を安定させるためのもので
あり、コイル13の内径よりも小さい内径に形成するこ
とでコイル13を保護するようになっている。
【0011】次にこのように構成された携帯電話機用表
示装置の動作について説明する。携帯電話機用表示装置
を使用する場合、本体50を携帯電話機のアンテナの先
端部に被せる。すなわち、コイル13の内部13aに携
帯電話機のアンテナの先端部を差し込み、鍔部50bで
安定させた状態で使用する。そして、携帯用電話機が無
線通信回線に搬送波を送信する状態になると、そのアン
テナに高周波電流が分布し、それによってコイル13に
誘起される電流が整流用ダイオード12で整流されて正
の期間だけ発光ダイオード11に供給され、発光する。
これにより、ユーザは、携帯電話機から電波を発信して
いる状態を視覚的に確認することができる。そして、一
般に、携帯用電話機は、呼び出しを着信した場合に、呼
び出し音を発生する前に先ず応答信号を送信するように
なっている。従って、この応答信号の送信時に発光ダイ
オード11が点灯動作をすることにより、利用者は呼び
出しの着信を呼び出し音が発生する前にも知ることがで
きる。また、呼び出し音を停止状態にしたとしても、発
光ダイオード11が点灯することで着信を確認すること
が可能になる。
【0012】以上説明したように、本実施形態の携帯電
話機用表示装置によれば、整流用ダイオードが1つで
も、着信時、発信時、通話の発信時に発光ダイオード1
1を発光させることが可能である。また、発光ダイオー
ド11のアノードと整流用ダイオード12のカソードと
を接続する場合に両端子どうしを接続することができ、
全体で接続点を21、22、23の3点にすることがで
きるので、製造時間を短縮することができる。
【0013】次に第2の実施形態について説明する。図
3は第2の実施形態における携帯電話機用表示装置の回
路構成を表したものである。なお、図1に示した第1の
実施形態と同一の部分については同一の符号を付して、
その説明を適宜省略する。第1の実施形態では発光ダイ
オード11のカソードと整流用ダイオード12のアノー
ドとがコイル13を介して接続されているのに対して、
この第2の実施形態では、発光ダイオード11のアノー
ドと整流用ダイオード12のカソードとがコイル13を
介して接続されている。すなわち、図3に示すように、
発光ダイオード11のアノードとコイル13の一端とが
接続点31で接続され、整流用ダイオード12のカソー
ドと整流用ダイオード12のアノードとが接続点32で
接続され、コイル13の他端と整流用ダイオード12の
カソードとが接続点33で接続されている。各接続点3
1、32、33はそれぞれ半田付けにより接続される。
コイル13は、少なくとも1回(本実施形態では3回)
巻かれており、その内部13aが携帯電話機のアンテナ
に挿入できる内径サイズ、例えば、1cmに巻かれてい
る。このように構成された第2の実施形態の回路部分
は、第1の実施形態と同様に、発光ダイオード11の発
光部を除いた他の回路部を樹脂からなるキャップ状の装
置本体50内に配置されるようになっている。
【0014】次にこのように構成された携帯電話機用表
示装置の動作について説明する。携帯電話機用表示装置
を使用する場合、本体50を携帯電話機のアンテナの先
端部に被せる。そして、携帯用電話機が無線通信回線に
搬送波を送信する状態になると、そのアンテナに高周波
電流が分布し、それによってコイル13に誘起される電
流が整流用ダイオード12で整流されて負の期間だけ発
光ダイオード11に供給され、発光する。
【0015】次に第3の実施形態について説明する。図
4は第3の実施形態における携帯電話機用表示装置の回
路構成を表したものである。なお、図1に示した第1の
実施形態と同一の部分については同一の符号を付して、
その説明を適宜省略する。第1及び第2の実施形態で
は、発光ダイオード11と整流用ダイオード12のアノ
ード・カソード間の一方がコイル13を介して接続され
ているのに対して、この第3の実施形態では、両アノー
ド・カソード間がコイル13を介さずに接続され、いず
れか一方のアノード・カソード間にコイル13の一端が
接続されている。
【0016】すなわち、図4に示されるように、発光ダ
イオード11のアノードと整流用ダイオード12のカソ
ードとが接続点41で接続され、発光ダイオード11の
カソードと整流用ダイオード12のアノードとが接続点
42で接続される。そして、発光ダイオード11のカソ
ードと整流用ダイオード12のアノードとの接続途中点
43にコイル14の一端が接続されている。コイル14
の他端14bは解放されている。コイル14は第1の実
施形態と同様に、少なくとも1回(本実施形態では3
回)巻かれており、その内部14aが携帯電話機のアン
テナに挿入できる内径サイズ、例えば、1cmに巻かれ
ている。このように構成された第3の実施形態の回路部
分は、第1の実施形態と同様に、発光ダイオード11の
発光部を除いた他の回路部を樹脂からなるキャップ状の
装置本体50内に配置されるようになっている。
【0017】次にこのように構成された携帯電話機用表
示装置の動作について説明する。携帯電話機用表示装置
を使用する場合、本体50を携帯電話機のアンテナの先
端部に被せる。そして、携帯用電話機が無線通信回線に
搬送波を送信する状態になると、そのアンテナに高周波
電流が分布し、それによってコイル14に誘起される電
流が整流用ダイオード12で整流されて正の期間だけ発
光ダイオード11に供給され、発光する。
【0018】なお、説明した第3の実施形態では、コイ
ル14の一端を、発光ダイオード11のカソードと整流
用ダイオード12のアノードとの接続途中点43に接続
する場合について説明したが、発光ダイオード11のア
ノードと整流用ダイオード12のカソードとの接続途中
点にコイルの一端を接続するようにしてもよい。この場
合、携帯用電話機が無線通信回線に搬送波を送信する状
態になると、アンテナにセットされた携帯電話機用表示
装置のコイル14に誘起される電流が整流用ダイオード
12で整流されて負の期間だけ発光ダイオード11に供
給され、発光する。
【0019】また、第3の実施形態では、コイルの一端
を接続点43で接続する場合について説明したが、アノ
ード・カソード間の接続点42、または、接続点41で
接続することで接続点数を減らすことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、発光素子と、アノード
が前記発光素子のカソードと接続され、カソードが前記
発光素子のアノードと接続された整流素子と、前記発光
素子と前記整流素子との一方のアノード・カソード間に
接続され、前記アンテナが内部に収容されるコイル部
と、により携帯電話機用表示装置を構成しているので、
少ない部品点数で短時間で容易に製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態における携帯電話機用
表示装置の回路構成図である。
【図2】同上、携帯電話機用表示装置の外観構成図
(a)、及び断面図(b)である。
【図3】本発明の第2の実施形態における携帯電話機用
表示装置の回路構成図である。
【図4】本発明の第3の実施形態における携帯電話機用
表示装置の回路構成図である。
【図5】従来の携帯電話機用表示装置の回路構成図であ
る。
【符号の説明】
11 発光ダイオード 12 整流用ダイオード 13、14 コイル 22、22、23 接続点 50 装置本体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナを介して電波を無線方式で送受
    する携帯用電話機に使用される表示装置であって、 発光素子と、 アノードが前記発光素子のカソードと接続され、カソー
    ドが前記発光素子のアノードと接続された整流素子と、 前記発光素子と前記整流素子との一方のアノード・カソ
    ード間に接続され、前記アンテナが内部に収容されるコ
    イル部と、を具備することを特徴とする携帯電話機用表
    示装置。
  2. 【請求項2】 前記発光素子と前記整流素子との一方の
    アノード・カソード間が前記コイル部を介して接続され
    ている、ことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機
    用表示装置。
  3. 【請求項3】 前記コイル部は、一端が前記アノードと
    カソードとの接続線と接続され、他端が開放されてい
    る、ことを特徴とする請求項1に記載した携帯電話機用
    表示装置。
  4. 【請求項4】 前記コイル部は、前記アンテナの周囲が
    少なくとも1周巻かれるように構成されている、ことを
    特徴とする請求項1、請求項2、または、請求項3に記
    載の携帯電話機用表示装置。
JP9366365A 1997-12-24 1997-12-24 携帯電話機用表示装置 Pending JPH11187466A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012186801A (ja) * 2011-02-16 2012-09-27 Nobuhiko Igarashi 電話機
CN105932403A (zh) * 2016-06-23 2016-09-07 福建南安市泉盛电子有限公司 一种带有指示灯的对讲机天线

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