JPH11185899A - ジャックの接続構造 - Google Patents
ジャックの接続構造Info
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- JPH11185899A JPH11185899A JP9366434A JP36643497A JPH11185899A JP H11185899 A JPH11185899 A JP H11185899A JP 9366434 A JP9366434 A JP 9366434A JP 36643497 A JP36643497 A JP 36643497A JP H11185899 A JPH11185899 A JP H11185899A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 11
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】部品点数が減少して、組立性が良く、製造コス
トを低減できる。 【解決手段】ジャック1のプラグ挿入孔13が切り欠き
21から外部に露出する状態で、突起12をケース20
に仮固定し、基板30とケース20を固定すると、ジャ
ック1の端子3が基板30のランド31に圧接して接続
するため、接続作業が簡単である。又、基板30には電
子部品が搭載されているため、ジャック1に相手プラグ
を挿入すると、基板30のみで直接ジャック1と電子部
品との電気信号の伝達が行えるため、部品点数が減少し
て、組立性が良く、製造コストも低減できる。
トを低減できる。 【解決手段】ジャック1のプラグ挿入孔13が切り欠き
21から外部に露出する状態で、突起12をケース20
に仮固定し、基板30とケース20を固定すると、ジャ
ック1の端子3が基板30のランド31に圧接して接続
するため、接続作業が簡単である。又、基板30には電
子部品が搭載されているため、ジャック1に相手プラグ
を挿入すると、基板30のみで直接ジャック1と電子部
品との電気信号の伝達が行えるため、部品点数が減少し
て、組立性が良く、製造コストも低減できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジャックの接続構
造に関するものであり、さらに詳しくは、基板のパター
ンに端子が圧接することによって、基板のパターンと端
子との電気的接続を行うジャックの接続構造に関するも
のである。
造に関するものであり、さらに詳しくは、基板のパター
ンに端子が圧接することによって、基板のパターンと端
子との電気的接続を行うジャックの接続構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来(実公平1−19338)のジャッ
ク100は、第6図、第7図に示すように、取り付け板
115に取り付けられるものであり、ジャック100
は、ボディ101、端子102からなっている。絶縁材
から形成されるボディ101には、円筒部104が形成
されている。ボディ101は中空箱状であり、円筒部1
04にはプラグが挿入されるプラグ挿入孔(図示省略)
が形成されている。端子102は、ボディ101内部に
露出しているとともに、一端がボディ101の底面より
外部に突出してL字状に折り曲げられており、図6の上
下方向に弾性変形する。
ク100は、第6図、第7図に示すように、取り付け板
115に取り付けられるものであり、ジャック100
は、ボディ101、端子102からなっている。絶縁材
から形成されるボディ101には、円筒部104が形成
されている。ボディ101は中空箱状であり、円筒部1
04にはプラグが挿入されるプラグ挿入孔(図示省略)
が形成されている。端子102は、ボディ101内部に
露出しているとともに、一端がボディ101の底面より
外部に突出してL字状に折り曲げられており、図6の上
下方向に弾性変形する。
【0003】取り付け板105は、前面板115、上板
114、側壁116、隔壁110からなる。上板11
4、側壁116、隔壁110は、前面板115と一体に
前面板115の後方(図7の左側)へ延長形成されてい
る。前面板115には、円筒部104が貫通して前方へ
突出するための孔(図示省略)が形成されている。上板
114には、窓穴106が形成されている。側壁116
の下方には、凹溝108が形成されている。隔壁110
の下方には、間隔109が形成されている。間隔109
は、凹溝108が形成されている位置とほぼ横に一直線
となる位置に形成されている。
114、側壁116、隔壁110からなる。上板11
4、側壁116、隔壁110は、前面板115と一体に
前面板115の後方(図7の左側)へ延長形成されてい
る。前面板115には、円筒部104が貫通して前方へ
突出するための孔(図示省略)が形成されている。上板
114には、窓穴106が形成されている。側壁116
の下方には、凹溝108が形成されている。隔壁110
の下方には、間隔109が形成されている。間隔109
は、凹溝108が形成されている位置とほぼ横に一直線
となる位置に形成されている。
【0004】このようなジャック100は、前面板11
5の孔に円筒部104を図7の左側から、本体部118
の前端が前面板115に当接するまで挿入する。この状
態で円筒部104が前面板115から前方に突出し、そ
れと同時に、係止爪103が窓穴106に係合する。次
に、基板107を凹溝108と間隔109に挿入する。
挿入が完了すると、図6に示すように、基板107は、
端子102の弾性力によって凹溝108、間隔109の
下端に圧接し、基板107が抜け出ないようになるとと
もに、端子102が基板107のパターン111に圧接
して、端子102とパターン111との確実な電気的接
続が得られる。さらに、パターン111にリード線11
2が半田113によって半田付けされ、リード線112
の反対側がセット(例えばビデオテープレコーダー)側
のメイン基板のパターンに半田付けされる。
5の孔に円筒部104を図7の左側から、本体部118
の前端が前面板115に当接するまで挿入する。この状
態で円筒部104が前面板115から前方に突出し、そ
れと同時に、係止爪103が窓穴106に係合する。次
に、基板107を凹溝108と間隔109に挿入する。
挿入が完了すると、図6に示すように、基板107は、
端子102の弾性力によって凹溝108、間隔109の
下端に圧接し、基板107が抜け出ないようになるとと
もに、端子102が基板107のパターン111に圧接
して、端子102とパターン111との確実な電気的接
続が得られる。さらに、パターン111にリード線11
2が半田113によって半田付けされ、リード線112
の反対側がセット(例えばビデオテープレコーダー)側
のメイン基板のパターンに半田付けされる。
【0005】この状態で、ジャック100のプラグ挿入
孔に相手側プラグ(図示省略)が挿入されると、相手側
プラグの導電部とジャック100の端子102とが、ボ
ディ101内部で接触する。従って、相手側プラグから
の信号が、端子102、パターン111、リード線11
2、メイン基板の回路パターンの順に伝達し、外部から
所望の信号をセット側へ送ることができる。一方、セッ
ト側からの信号は、メイン基板の回路パターン、リード
線112、パターン111、端子102の順に伝達し、
セット側から所望の信号を外部に出力することができ
る。
孔に相手側プラグ(図示省略)が挿入されると、相手側
プラグの導電部とジャック100の端子102とが、ボ
ディ101内部で接触する。従って、相手側プラグから
の信号が、端子102、パターン111、リード線11
2、メイン基板の回路パターンの順に伝達し、外部から
所望の信号をセット側へ送ることができる。一方、セッ
ト側からの信号は、メイン基板の回路パターン、リード
線112、パターン111、端子102の順に伝達し、
セット側から所望の信号を外部に出力することができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のジ
ャック100は、ジャック100を取り付けるための専
用の基板107を介して、ジャック100とメイン基板
とを接続していたため、組立性が悪く、製造コストが上
昇するという問題があった。
ャック100は、ジャック100を取り付けるための専
用の基板107を介して、ジャック100とメイン基板
とを接続していたため、組立性が悪く、製造コストが上
昇するという問題があった。
【0007】本発明の目的は、組立性が良く、製造コス
トが低いジャックの接続構造を提供するものである。
トが低いジャックの接続構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラグ挿入孔
が外部に開放した状態でボディがケースに固定されると
ともに、前記ケースに固定した基板の導電部に端子が圧
接して接続するジャックの接続構造において、前記基板
には電子部品が搭載されていることを特徴とする。
が外部に開放した状態でボディがケースに固定されると
ともに、前記ケースに固定した基板の導電部に端子が圧
接して接続するジャックの接続構造において、前記基板
には電子部品が搭載されていることを特徴とする。
【0009】プラグ挿入孔にプラグが挿入されると、ボ
ディ内部の端子と接触し、外部からの信号がプラグ、端
子、基板の導電部、電子部品の順に伝達される。逆に、
外部に信号を送る場合には、電子部品、基板の導電部、
端子、プラグの順に伝達される。
ディ内部の端子と接触し、外部からの信号がプラグ、端
子、基板の導電部、電子部品の順に伝達される。逆に、
外部に信号を送る場合には、電子部品、基板の導電部、
端子、プラグの順に伝達される。
【0010】
【発明の実施の形態】第1図乃至第5図は本発明の一実
施例を示したものであり、第1図はジャック1の斜視
図、第2図はジャック1の正面図、第3図はジャック1
の底面図、第4図はジャック1の側面図、第5図はジャ
ック1をケース20と基板30に取り付ける状態を示し
た図である。以下本発明の実施の形態を図面を参照して
詳細に説明する。
施例を示したものであり、第1図はジャック1の斜視
図、第2図はジャック1の正面図、第3図はジャック1
の底面図、第4図はジャック1の側面図、第5図はジャ
ック1をケース20と基板30に取り付ける状態を示し
た図である。以下本発明の実施の形態を図面を参照して
詳細に説明する。
【0011】ジャック1は、絶縁材より形成されたボデ
ィ11と端子3とから構成されている。ボディ11は、
中空箱状であり、側面に一体に円筒部10が形成されて
いる。円筒部10には、相手側プラグ(図示省略)が挿
入されるプラグ挿入孔13が形成されている。又、ボデ
ィ11の外側面には、突起12が形成されている。
ィ11と端子3とから構成されている。ボディ11は、
中空箱状であり、側面に一体に円筒部10が形成されて
いる。円筒部10には、相手側プラグ(図示省略)が挿
入されるプラグ挿入孔13が形成されている。又、ボデ
ィ11の外側面には、突起12が形成されている。
【0012】端子3は、一部がボディ11の内部に露出
しており、一端が、第2図、第4図に示すように、ボデ
ィ11の底面より外部に突出して略L字状に折り曲げら
れている。又、端子3は、図3に示すように、ボディ1
1底面の両端から交互に突出しているとともに、図4の
上下方向に弾性変形可能になっている。さらに、端子3
の先端部は、上方へ折り曲げられた折り曲げ部40とな
っている。
しており、一端が、第2図、第4図に示すように、ボデ
ィ11の底面より外部に突出して略L字状に折り曲げら
れている。又、端子3は、図3に示すように、ボディ1
1底面の両端から交互に突出しているとともに、図4の
上下方向に弾性変形可能になっている。さらに、端子3
の先端部は、上方へ折り曲げられた折り曲げ部40とな
っている。
【0013】ケース20には、ジャック1の円筒部10
の前端面が外部に露出できるような大きさの切り欠き2
1が形成されている。又、ケース20の内部には、ジャ
ック1の突起12と凹凸係合する係合部(図示省略)が
形成されている。
の前端面が外部に露出できるような大きさの切り欠き2
1が形成されている。又、ケース20の内部には、ジャ
ック1の突起12と凹凸係合する係合部(図示省略)が
形成されている。
【0014】基板30はビデオデッキ等の機器内部のメ
イン基板となるものであり、基板30に印刷形成されて
いる導電回路パターン(図示省略)上に、抵抗、IC等
の電子部品(図示省略)が半田付けされて接続されてい
る。又、基板30には、導電回路パターンと電気的に接
続している導電部31がジャック1の端子3の配列に合
わせて形成されている。又、基板30には、ケース20
に固定するための固定部(図示省略)が形成されてい
る。
イン基板となるものであり、基板30に印刷形成されて
いる導電回路パターン(図示省略)上に、抵抗、IC等
の電子部品(図示省略)が半田付けされて接続されてい
る。又、基板30には、導電回路パターンと電気的に接
続している導電部31がジャック1の端子3の配列に合
わせて形成されている。又、基板30には、ケース20
に固定するための固定部(図示省略)が形成されてい
る。
【0015】次に、このジャック1の基板30への接続
方法について説明する。まず最初に、ケース20を上下
逆(図5の状態から上下を逆にした状態)にして、切り
欠き21からプラグ挿入孔13が外部に露出する状態
で、ジャック1の突起12をケース20に係合して、ケ
ース20にジャック1を仮固定する。次に、電子部品を
半田付けした基板30を、ケース20に固定する。これ
で組立は完了するが、この状態で、端子2が弾性変形し
て端子2が基板30の導電部31に圧接し、端子2と導
電部31とが電気的に接続する。
方法について説明する。まず最初に、ケース20を上下
逆(図5の状態から上下を逆にした状態)にして、切り
欠き21からプラグ挿入孔13が外部に露出する状態
で、ジャック1の突起12をケース20に係合して、ケ
ース20にジャック1を仮固定する。次に、電子部品を
半田付けした基板30を、ケース20に固定する。これ
で組立は完了するが、この状態で、端子2が弾性変形し
て端子2が基板30の導電部31に圧接し、端子2と導
電部31とが電気的に接続する。
【0016】このように組み立てられたジャック1のプ
ラグ挿入孔13に、相手プラグが挿入されると、本体部
11内部で、端子3と相手側プラグの導電部が接触す
る。この状態で、外部からセット側に電気信号を送る場
合には、相手プラグ、端子3、基板30の導電部31、
導電回路パターン、電子部品の順に電気信号が伝達さ
れ、所望の制御が行われる。一方、セット側から外部に
電気信号を送出する場合には、電子部品、導電回路パタ
ーン、導電部31、端子3、相手プラグの順に電気信号
が伝達される。
ラグ挿入孔13に、相手プラグが挿入されると、本体部
11内部で、端子3と相手側プラグの導電部が接触す
る。この状態で、外部からセット側に電気信号を送る場
合には、相手プラグ、端子3、基板30の導電部31、
導電回路パターン、電子部品の順に電気信号が伝達さ
れ、所望の制御が行われる。一方、セット側から外部に
電気信号を送出する場合には、電子部品、導電回路パタ
ーン、導電部31、端子3、相手プラグの順に電気信号
が伝達される。
【0017】このようなジャック1の接続構造によれ
ば、ジャック1の端子3を直接メイン基板30の導電部
31に圧接して接続するので、中継用の基板が不要とな
り、部品点数が減少して、組立性が良く、製造コストが
低減できる。
ば、ジャック1の端子3を直接メイン基板30の導電部
31に圧接して接続するので、中継用の基板が不要とな
り、部品点数が減少して、組立性が良く、製造コストが
低減できる。
【0018】又、端子3の導電部31への接続を、半田
付けすることなく圧接により接続するだけであるため、
組立性が良く、製造コストが低減できる。
付けすることなく圧接により接続するだけであるため、
組立性が良く、製造コストが低減できる。
【0019】又、端子3の先端部を上方へ折り曲げた折
り曲げ部40としたので、端子3が導電部31に圧接す
るときに、導電部31上を傷つけて電気的接続が不良と
なることがない。
り曲げ部40としたので、端子3が導電部31に圧接す
るときに、導電部31上を傷つけて電気的接続が不良と
なることがない。
【0020】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で種々の変形が考えられ
る。例えば、本発明は、端子3を本体部11底面の両端
部から交互に突出するようにしたが、必ずしも底面の両
端部から交互に突出させる必要はなく、全て底面の同一
側若しくは中央等、任意の位置から突出させることがで
きる。
ものではなく、本発明の範囲内で種々の変形が考えられ
る。例えば、本発明は、端子3を本体部11底面の両端
部から交互に突出するようにしたが、必ずしも底面の両
端部から交互に突出させる必要はなく、全て底面の同一
側若しくは中央等、任意の位置から突出させることがで
きる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明のジャックの
接続構造は、電子部品が半田付けされている基板の導電
回路パターンに、端子を圧接接続するので、中継用の基
板が不要となり、部品点数が減少して、組立性が良く、
製造コストが低減できる。
接続構造は、電子部品が半田付けされている基板の導電
回路パターンに、端子を圧接接続するので、中継用の基
板が不要となり、部品点数が減少して、組立性が良く、
製造コストが低減できる。
【0022】
【図1】本発明に係るジャック1の斜視図
【図2】本発明に係るジャック1の正面図
【図3】本発明に係るジャック1の底面図
【図4】本発明に係るジャック1の側面図
【図5】本発明に係るジャック1の取り付け状態を説明
するための図
するための図
【図6】従来のジャック100を、取り付け板105に
取り付けた状態を説明するための図
取り付けた状態を説明するための図
【図7】図6のA−A線断面図
1 ジャック 3 端子 1 円筒部 11 ボディ 12 突起 13 プラグ挿入孔 20 ケース 21 切り欠き 30 基板 31 導電部 40 折り曲げ部
Claims (1)
- 【請求項1】 プラグ挿入孔が外部に開放した状態でボ
ディがケースに固定されるとともに、前記ケースに固定
した基板の導電部に端子が圧接して接続するジャックの
接続構造において、前記基板には電子部品が搭載されて
いることを特徴とするジャックの接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9366434A JPH11185899A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | ジャックの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9366434A JPH11185899A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | ジャックの接続構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11185899A true JPH11185899A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18486779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9366434A Pending JPH11185899A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | ジャックの接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11185899A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012054011A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Fujitsu Toshiba Mobile Communications Ltd | 電子機器 |
-
1997
- 1997-12-24 JP JP9366434A patent/JPH11185899A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012054011A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Fujitsu Toshiba Mobile Communications Ltd | 電子機器 |
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