JPH1118544A - モーア - Google Patents
モーアInfo
- Publication number
- JPH1118544A JPH1118544A JP18117697A JP18117697A JPH1118544A JP H1118544 A JPH1118544 A JP H1118544A JP 18117697 A JP18117697 A JP 18117697A JP 18117697 A JP18117697 A JP 18117697A JP H1118544 A JPH1118544 A JP H1118544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deck
- blade
- center
- shaft
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 畦上面の幅に応じた刈幅を容易に設定し、簡
単なモーア構成とする。 【解決手段】 センタブレード1を軸装2した定位置の
センタデッキ3と、この左右いずれか一側の屈折ヒンジ
4の回りに上下方向へ屈折可能でサイドブレード5軸装
6の屈折サイドデッキ7と、これとは反対の側を該セン
タブレード軸2の回りに前後に揺動してサイドブレード
8軸装9のスイングサイドデッキ10とからなるモーア
の構成。
単なモーア構成とする。 【解決手段】 センタブレード1を軸装2した定位置の
センタデッキ3と、この左右いずれか一側の屈折ヒンジ
4の回りに上下方向へ屈折可能でサイドブレード5軸装
6の屈折サイドデッキ7と、これとは反対の側を該セン
タブレード軸2の回りに前後に揺動してサイドブレード
8軸装9のスイングサイドデッキ10とからなるモーア
の構成。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラクタに装着
して芝草の刈取を行うモーアに関する。
して芝草の刈取を行うモーアに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】芝草の刈取地面は、畦
法面や道法面のように平坦面と共に傾斜法面とが共存す
る形態が多く、しかも、これら平坦面や法面等の刈取幅
も種々である。
法面や道法面のように平坦面と共に傾斜法面とが共存す
る形態が多く、しかも、これら平坦面や法面等の刈取幅
も種々である。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、センタブレ
ード1を軸装2した定位置のセンタデッキ3と、この左
右いずれか一側の屈折ヒンジ4の回りに上下方向へ屈折
可能でサイドブレード5軸装6の屈折サイドデッキ7
と、これとは反対の側を該センタブレード軸2の回りに
前後に揺動してサイドブレード8軸装9のスイングサイ
ドデッキ10とからなるモーアの構成とする。
ード1を軸装2した定位置のセンタデッキ3と、この左
右いずれか一側の屈折ヒンジ4の回りに上下方向へ屈折
可能でサイドブレード5軸装6の屈折サイドデッキ7
と、これとは反対の側を該センタブレード軸2の回りに
前後に揺動してサイドブレード8軸装9のスイングサイ
ドデッキ10とからなるモーアの構成とする。
【0004】
【発明の効果】広く平坦面での刈取時は、センタデッキ
3と同左右水平面上に、屈折サイドデッキ7とスイング
サイドデッキ10とを位置させる。又、片側に法面のあ
る場所では、屈折サイドデッキ10をセンタデッキ3の
屈折ヒンジ4の回りに回動させて法面の傾斜に合せて、
センタデッキ3のセンタブレード1とスイングサイドデ
ッキ10のサイドブレード8とで平坦面を刈取り、同時
に屈折サイドデッキ7のサイドブレード5で法面を刈取
る。更に、この平坦面の刈取幅が狭い場所では、スイン
グサイドデッキ10をセンタデッキ3のブレード軸2の
回りに前後揺動させて、このセンタデッキ3のセンタブ
レード1とスイングサイドデッキ10のサイドブレード
8とによる刈取幅を適度に調節することができ、刈取地
面の形態の変化に適応し易い構成とすることができ、構
成及び操作も簡単である。
3と同左右水平面上に、屈折サイドデッキ7とスイング
サイドデッキ10とを位置させる。又、片側に法面のあ
る場所では、屈折サイドデッキ10をセンタデッキ3の
屈折ヒンジ4の回りに回動させて法面の傾斜に合せて、
センタデッキ3のセンタブレード1とスイングサイドデ
ッキ10のサイドブレード8とで平坦面を刈取り、同時
に屈折サイドデッキ7のサイドブレード5で法面を刈取
る。更に、この平坦面の刈取幅が狭い場所では、スイン
グサイドデッキ10をセンタデッキ3のブレード軸2の
回りに前後揺動させて、このセンタデッキ3のセンタブ
レード1とスイングサイドデッキ10のサイドブレード
8とによる刈取幅を適度に調節することができ、刈取地
面の形態の変化に適応し易い構成とすることができ、構
成及び操作も簡単である。
【0005】このように、中央部のセンタデッキ3に対
して、左右一側には屈折サイドデッキ7を有し、他側に
はスイングサイドデッキ10を有するものであるから、
モーア全体としてほゞ左右の重量バランスが保持されて
安定した刈取を行うことができる。
して、左右一側には屈折サイドデッキ7を有し、他側に
はスイングサイドデッキ10を有するものであるから、
モーア全体としてほゞ左右の重量バランスが保持されて
安定した刈取を行うことができる。
【0006】
【実施例】トラクタ車体の一部に装着されるモーアは、
左右中央部に位置するセンタデッキ3と、この左右両側
部の屈折サイドデッキ7と、スイングサイドデッキ10
とから構成されて、一基のモーアデッキとして取扱操作
される。センタデッキ3は上下方向のブレード軸2を軸
装して、下端にセンタブレード1を有し、上部にはモー
タMを有して駆動回転される。
左右中央部に位置するセンタデッキ3と、この左右両側
部の屈折サイドデッキ7と、スイングサイドデッキ10
とから構成されて、一基のモーアデッキとして取扱操作
される。センタデッキ3は上下方向のブレード軸2を軸
装して、下端にセンタブレード1を有し、上部にはモー
タMを有して駆動回転される。
【0007】このセンタデッキ3の一側には、サイドブ
レード5を有したブレード軸6を軸装した屈折サイドデ
ッキ7を、前後水平状の屈折ヒンジ4の回りに適宜角度
屈折しうるように設けられる。又、この反対の側にはサ
イドブレード8を有するブレード軸9を軸装のスイング
サイドデッキ10を、前記センタデッキ3のブレード軸
2の周りに前後に揺動させて、刈取幅を変えられるよう
に構成される。このスイングサイドデッキ10は、セン
タデッキ3と開放連通されていて、スイングサイドデッ
キ10の一部をセンタデッキ3の中央部側へ延長させ
て、ブレード軸2回りに回動可能に設ける。
レード5を有したブレード軸6を軸装した屈折サイドデ
ッキ7を、前後水平状の屈折ヒンジ4の回りに適宜角度
屈折しうるように設けられる。又、この反対の側にはサ
イドブレード8を有するブレード軸9を軸装のスイング
サイドデッキ10を、前記センタデッキ3のブレード軸
2の周りに前後に揺動させて、刈取幅を変えられるよう
に構成される。このスイングサイドデッキ10は、セン
タデッキ3と開放連通されていて、スイングサイドデッ
キ10の一部をセンタデッキ3の中央部側へ延長させ
て、ブレード軸2回りに回動可能に設ける。
【0008】これら左右各ブレード軸6,9への伝動
は、センタデッキ3上のモータMで駆動されるブレード
軸2から、屈折サイドデッキ7上のブレード軸6を軸受
けするギヤケース11の入力軸12へ、自在継手や伸縮
軸継手等を有する伝動軸13を介して連動し、又、スイ
ングサイドデッキ10上のブレード軸9へは、ベルト乃
至チエン14を介して連動する構成としている。
は、センタデッキ3上のモータMで駆動されるブレード
軸2から、屈折サイドデッキ7上のブレード軸6を軸受
けするギヤケース11の入力軸12へ、自在継手や伸縮
軸継手等を有する伝動軸13を介して連動し、又、スイ
ングサイドデッキ10上のブレード軸9へは、ベルト乃
至チエン14を介して連動する構成としている。
【0009】15は屈折サイドデッキ7の前側に配置す
るゲージホイル、16はこの後側に配置の接地ロール、
17はスイングサイドデッキ10の後側に配置のゲージ
ホイルである。センタデッキ3に対して、屈折サイドデ
ッキ7を屈折ヒンジ4の回りに上側水平状の位置に回動
させて固定することにより、平坦面の刈取を行うことが
でき、スイングサイドデッキ10をセンタデッキ3の横
側へ張出させることによって広い刈取幅W1とすること
ができる。
るゲージホイル、16はこの後側に配置の接地ロール、
17はスイングサイドデッキ10の後側に配置のゲージ
ホイルである。センタデッキ3に対して、屈折サイドデ
ッキ7を屈折ヒンジ4の回りに上側水平状の位置に回動
させて固定することにより、平坦面の刈取を行うことが
でき、スイングサイドデッキ10をセンタデッキ3の横
側へ張出させることによって広い刈取幅W1とすること
ができる。
【0010】刈取地面の一側に傾斜法面があるときは、
屈折サイドデッキ7を前記屈折ヒンジ4の回りに下側へ
回動させて、法面の傾斜角度に合せてこの法面の刈取を
も同時に行うことができる。屈折サイドデッキ7は、セ
ンタデッキ3に対して横側水平位置から屈折ヒンジ4回
りに下方へ回動Hして屈折自在であるから、刈取推進に
伴って法面の傾斜角変化に追随しうる。この屈折サイド
デッキ7の角度を調節固定できる構成とするもよく、ト
ラクタの操縦席側から遠隔操作で調節できる構成とする
もよい。
屈折サイドデッキ7を前記屈折ヒンジ4の回りに下側へ
回動させて、法面の傾斜角度に合せてこの法面の刈取を
も同時に行うことができる。屈折サイドデッキ7は、セ
ンタデッキ3に対して横側水平位置から屈折ヒンジ4回
りに下方へ回動Hして屈折自在であるから、刈取推進に
伴って法面の傾斜角変化に追随しうる。この屈折サイド
デッキ7の角度を調節固定できる構成とするもよく、ト
ラクタの操縦席側から遠隔操作で調節できる構成とする
もよい。
【0011】前記スイングサイドデッキ10は、センタ
デッキ3の前側、又は後側に回動Lすることによって、
センタブレード1とによる水平刈取幅W1〜W2を調節
できる。このスイングサイドデッキ10の揺動方向はト
ラクタ車体に対する装着位置や進行方向F等によって適
宜選択される。このスイングサイドデッキ10の揺動位
置の調節は、操縦席側から遠隔操作するもよく、締付具
等で調節位置を固定するもよい。
デッキ3の前側、又は後側に回動Lすることによって、
センタブレード1とによる水平刈取幅W1〜W2を調節
できる。このスイングサイドデッキ10の揺動方向はト
ラクタ車体に対する装着位置や進行方向F等によって適
宜選択される。このスイングサイドデッキ10の揺動位
置の調節は、操縦席側から遠隔操作するもよく、締付具
等で調節位置を固定するもよい。
【0012】図2において、上側と異なる点は、前記ス
イングサイドデッキ10のゲージホイル17を、どの揺
動位置Lにおいても、常にサイドブレード8による刈取
幅内に位置するように設定して、刈取を安定させるもの
である。このスイングサイドデッキ10上から前方に突
出するアーム18の先端部にゲージホイル17を取付
け、このアーム18の中間部とセンタデッキ3上との間
をリンクロッド19で連結して、スイングサイドデッキ
10揺動Lに伴ってゲージホイル17の位置も移動し
て、このサイドブレード8の刈取幅の前側に位置する。
20はスイングアーム18の取付回動軸、21はリンク
ロッドの取付回動軸、22はセンタデッキ3の後側の接
地ロールである。
イングサイドデッキ10のゲージホイル17を、どの揺
動位置Lにおいても、常にサイドブレード8による刈取
幅内に位置するように設定して、刈取を安定させるもの
である。このスイングサイドデッキ10上から前方に突
出するアーム18の先端部にゲージホイル17を取付
け、このアーム18の中間部とセンタデッキ3上との間
をリンクロッド19で連結して、スイングサイドデッキ
10揺動Lに伴ってゲージホイル17の位置も移動し
て、このサイドブレード8の刈取幅の前側に位置する。
20はスイングアーム18の取付回動軸、21はリンク
ロッドの取付回動軸、22はセンタデッキ3の後側の接
地ロールである。
【0013】図3において、上例と異なる点は、前記セ
ンタデッキ3のブレード軸2に対して、屈折サイドデッ
キ7のブレード軸9を後側下りの傾斜角Aに設定し、こ
のサイドブレード5をセンタブレード1よりも高位置B
に設けて、これら両センタブレード1とサイドブレード
5との回転軌跡の前端縁部がほゞ同位になるように設定
して、刈取高さを揃える。
ンタデッキ3のブレード軸2に対して、屈折サイドデッ
キ7のブレード軸9を後側下りの傾斜角Aに設定し、こ
のサイドブレード5をセンタブレード1よりも高位置B
に設けて、これら両センタブレード1とサイドブレード
5との回転軌跡の前端縁部がほゞ同位になるように設定
して、刈取高さを揃える。
【0014】このような構成では、左右のセンタブレー
ド1とサイドブレード5との接近部分が上下に段差を有
して重合できるため、両ブレード軸2,6を同横位相線
上に、しかも軸間隔Cを短かくして配置することがで
き、刈取幅を広くしたり、ブレード軸を前後にずらせる
ような必要がなく、コンパクトで刈残しの少いモーアを
構成できる。
ド1とサイドブレード5との接近部分が上下に段差を有
して重合できるため、両ブレード軸2,6を同横位相線
上に、しかも軸間隔Cを短かくして配置することがで
き、刈取幅を広くしたり、ブレード軸を前後にずらせる
ような必要がなく、コンパクトで刈残しの少いモーアを
構成できる。
【0015】又、屈折サイドデッキ7を屈折ヒンジ4の
回りに上下方向に回動することによって、傾斜法面の刈
取をも同時に行うことができる。このときセンタブレー
ド1に対してサイドブレード5は接触することはない。
なお、各ブレード軸2,6は各々モータMによって駆動
される。図4において、上例と異なる点は、前記屈折サ
イドデッキ7をセンタデッキ3の左右両側部に対称状に
配置したものである。この場合外側のサイドブレード5
をセンタブレード1よりも上側に位置させると共に、前
記ブレード軸6の傾斜角Aを設定して、各サイドブレー
ド5の前端縁をセンタブレード1の前端縁と同じ高さに
して、芝草の刈取高さを同じに揃えるようにしている。
回りに上下方向に回動することによって、傾斜法面の刈
取をも同時に行うことができる。このときセンタブレー
ド1に対してサイドブレード5は接触することはない。
なお、各ブレード軸2,6は各々モータMによって駆動
される。図4において、上例と異なる点は、前記屈折サ
イドデッキ7をセンタデッキ3の左右両側部に対称状に
配置したものである。この場合外側のサイドブレード5
をセンタブレード1よりも上側に位置させると共に、前
記ブレード軸6の傾斜角Aを設定して、各サイドブレー
ド5の前端縁をセンタブレード1の前端縁と同じ高さに
して、芝草の刈取高さを同じに揃えるようにしている。
【0016】左右の屈折サイドデッキ7は各別に屈折ヒ
ンジ4回りに上下回動して屈折傾斜できるため、刈取進
行方向に対して左右いずれの側の傾斜法面にも沿わせて
刈取を行うことができる。又、左右のブレード軸2,6
間の間隔C1,C2は各別に設定できる。
ンジ4回りに上下回動して屈折傾斜できるため、刈取進
行方向に対して左右いずれの側の傾斜法面にも沿わせて
刈取を行うことができる。又、左右のブレード軸2,6
間の間隔C1,C2は各別に設定できる。
【図1】モーアの平面図と、背面図。
【図2】一部別実施例を示すモーアの平面図。
【図3】一部別実施例を示すモーアの平面図。
【図4】一部別実施例を示すモーアの平面図。
1 センタブレード 2 軸装 3 センタデッキ 4 屈折ヒンジ 5 サイドブレード 6 軸装 7 屈折サイドデッキ 8 サイドブレード 9 軸装 10 サイドデッキ
フロントページの続き (72)発明者 小田切 元 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 脇野 崇 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 センタブレード1を軸装2した定位置の
センタデッキ3と、この左右いずれか一側の屈折ヒンジ
4の回りに上下方向へ屈折可能でサイドブレード5軸装
6の屈折サイドデッキ7と、これとは反対の側を該セン
タブレード軸2の回りに前後に揺動してサイドブレード
8軸装9のスイングサイドデッキ10とからなるモー
ア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18117697A JPH1118544A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | モーア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18117697A JPH1118544A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | モーア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1118544A true JPH1118544A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16096221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18117697A Pending JPH1118544A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | モーア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1118544A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102388094A (zh) * | 2009-04-06 | 2012-03-21 | 日立化成工业株式会社 | 丝素蛋白多孔质体的制造方法 |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP18117697A patent/JPH1118544A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102388094A (zh) * | 2009-04-06 | 2012-03-21 | 日立化成工业株式会社 | 丝素蛋白多孔质体的制造方法 |
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