JPH11184779A - Snmpプロトコルでのコマンド起動制御方式 - Google Patents

Snmpプロトコルでのコマンド起動制御方式

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JPH11184779A
JPH11184779A JP9350747A JP35074797A JPH11184779A JP H11184779 A JPH11184779 A JP H11184779A JP 9350747 A JP9350747 A JP 9350747A JP 35074797 A JP35074797 A JP 35074797A JP H11184779 A JPH11184779 A JP H11184779A
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JP
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command
priority
processing
function processing
agent device
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JP9350747A
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Shigetake Yoshimura
茂偉 吉村
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NEC Communication Systems Ltd
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NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、エージェント装置においてコ
マンドに優先レベルを設け、優先度の高いコマンドから
処理を実行することで、緊急性を要するコマンドに対す
る即時性を高めることにある。 【解決手段】マネージャ装置から受信したコマンドに基
づいて処理を行うエージェント装置を備えたSNMPプ
ロトコルでのコマンド起動制御方式において、エージェ
ント装置は、予め各コマンドに対応した優先レベルを登
録した登録手段と、受信したコマンドを解析しコマンド
毎に実行の必要性を記憶し優先レベルに対応した優先キ
ューにキューイングするコマンド制御手段と、高い優先
キューからキューイングしているかどうかサーチし実行
すべき順位を決定する順位制御手段と、順位制御手段に
おいて優先処理の実行を依頼した場合にコマンドの実行
の処理を行う機能処理実行手段とを有することを特徴と
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エージェント装置
におけるコマンド起動制御方式に関し、特にネットワー
ク管理プロトコルSNMP(Simple Netwo
k Management Protcol)を用い、
管理システムのマネージャ装置からのコマンドの優先レ
ベルにより処理実行を制御するSNMPプロトコルでの
コマンド起動制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エージェント装置は、その機能が
含まれるOS(オペレーティングシステム)やネットワ
ーク層の管の必要となる対照についての情報を取得し、
その情報をSNMPのネットワーク管理プロトコルを利
用してマネージャ装置(管理装置)に知らせるために、
MIB(Management Informatio
n Base)という仮想的なデータベースで情報を管
理している。
【0003】このエージェント装置では、SET RE
QUESTメッセージによるマネージャ装置からのトラ
ヒック収集などの時間を要するような優先レベルの低い
コマンドも、装置管理などの優先レベルの高いコマンド
も管理システムのマネージャ装置が送信した順序で処理
を実行してきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、緊急性を要するまたは緊急性を要さない
処理に関係なく一律に処理が実行される為、緊急性を要
するコマンドに対する即時性が得られないという問題点
がある。
【0005】その理由は、コマンドに優先レベルがない
ため、投入順序での起動となってしまうからである。
【0006】以上のような問題点を解決するために、本
発明の目的は、エージェント装置においてコマンドに優
先レベルを設け、優先度の高いコマンドから処理を実行
することで、投入順序が遅くても優先度が高ければ優先
的に処理を起動し、緊急性を要するコマンドに対する即
時性を高めることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、マネージャ装置から受信したコマンドに
基づいて処理を行うエージェント装置を備えたSNMP
プロトコルでのコマンド起動制御方式において、前記エ
ージェント装置は、予め各前記コマンドに対応した優先
レベルを登録した登録手段と、複数受信した前記コマン
ドの処理を前記登録手段に基づいて優先制御を行う優先
制御手段とを有することを特徴としている。
【0008】また、本発明は、マネージャ装置から受信
したコマンドに基づいて処理を行うエージェント装置を
備えたSNMPプロトコルでのコマンド起動制御方式に
おいて、前記エージェント装置は、予め各前記コマンド
に対応した優先レベルを登録した登録手段と、受信した
前記コマンドを解析し前記コマンド毎に実行の必要性を
記憶し前記優先レベルに対応した優先キューにキューイ
ングするコマンド制御手段と、高い前記優先キューから
キューイングしているかどうかサーチし実行すべき順位
を決定する順位制御手段と、前記順位制御手段において
優先処理の実行を依頼した場合にコマンドの実行の処理
を行う機能処理実行手段とを有すること特徴としてい
る。
【0009】更に、前記登録手段を拡張MIBに設ける
ことを特徴としている。
【0010】更に、前記コマンド毎に実行の必要性を記
憶することを拡張MIBに設けることを特徴としてい
る。
【0011】
【発明の実施の形態】先ず、作用について以下に説明す
る。
【0012】SNMPで定義されているMIBの拡張に
あたる拡張MIBを利用するようにしている。
【0013】SNMPで使用するSET REQUES
Tメッセージ内のコマンドの種別毎にエージェント装置
内の拡張MIBに実行フラグと優先レベルのモードを設
け、その優先レベルの値に従って優先処理の制御を行う
ようにしているため、即時性を要求されるコマンドまた
は即時性の要求されないコマンドをランダムに実行して
も、即時性の要求されるコマンドを優先的に処理でき
る。
【0014】次に、本発明の第1の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0015】図1を参照すると、本発明の第1の実施の
形態であるエージェント装置1は、コマンド入力時その
コマンドの優先レベルから該当の優先キューにキューイ
ングを行うコマンド制御手段2と、各優先キューから取
り出し処理起動を制御する順序制御手段3と、実際に機
能処理を実行する機能処理実行手段4を有する。
【0016】コマンド制御手段2は、予め各種コマンド
の優先レベルをコマンド単位毎に設定した登録手段21
を含む。
【0017】図2はエージェント装置1をシステムに取
り入れた場合の構成図で、図1のコマンド制御手段2,
順序制御手段3,機能処理実行手段4,および登録手段
21をそれぞれ具体的に示した構成図である。
【0018】図2を参照すると、このシステムは、エー
ジェント装置1と、マネージャ装置9と、伝送路10か
ら構成される。
【0019】エージェント装置1は、図1のコマンド制
御手段2に相当するコマンド制御部6と、マネージャー
装置9からSET REQUESTメッセージを受信す
ることで、エージェント装置1で定義されているSET
REQUESTメッセージの各機能処理別の実行状態
を管理する拡張MIB5と、図1の順序制御手段3に相
当しコマンド制御部6で検出しコマンドの優先レベルを
管理する優先制御部7と、機能処理実行手段4に相当し
優先制御部7でキューイングした優先キューをレベルの
高い方からサーチし受付処理する機能処理8から構成さ
れる。なお、エージェント装置1には、図2に記述され
ていないが、受信したデータを複数格納できるように記
憶部を持っており、バッファとして使用される。
【0020】図3を参照すると、図2の拡張MIB内で
使用するコマンド処理(SET REQUESTメッセ
ージ内で定義された機能処理)に対応した管理表の一例
を示す。
【0021】図3において、拡張MIB5は、各コマン
ドの機能の名称を示した処理名51と、マネージャ9か
らのコマンドを受信したときに設定される実行フラグ5
2と、コマンドの処理の優先レベルを予め設定している
優先レベル53とを含んでいる。実行フラグ52は、同
一のコマンドを複数受信しても対応できるように複数持
っている。
【0022】なお、本発明の例では、拡張MIBには、
システム立ち上げ時に各コマンド毎に登録される。この
とき、実行フラグはOFFに設定され、優先レベルは、
処理を優先するものは小さい番号に設定され優先しない
コマンドは大きい値が設定されている。また、優先制御
部7には、このときに設定された優先レベルの数だけ優
先キューが存在し、優先レベルに対応した優先キューが
存在する。
【0023】従って、保守者またはシステム管理者は、
上記情報をシステム立ち上げ時のシステム情報として把
握できるため、優先レベルの変更が容易となり、更にシ
ステム運用の仕方にあった構成が可能となりシステムの
効率化につながる。
【0024】次に、本発明の第1の実施形態の動作につ
いて、図2と図3を参照して概要を簡単に説明する。
【0025】マネージャ装置9からSET REQUE
STメッセージを受信することで、エージェント装置1
内の拡張MIB5で定義されている各機能処理に対応し
た実行フラグ51がONに設定される。一方、コマンド
制御部6は実行フラグ51がONとなったコマンドの優
先レベルを求めて優先制御部7が管理するレベル別の優
先キューにキューイングする優先処理部7では、レベル
の高いキューよりサーチを行い起動待ちが存在した場
合、該当の機能処理部8に処理実行の要求を出す。一定
個数処理の実行または起動待ちがない場合は、次のキュ
ーサーチに移る。
【0026】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図4を参照して説明する。
【0027】図4を参照すると、図1の動作の流れを示
した図であって、システム設定時に、エージェント装置
1のコマンド制御部6内の拡張MIB5には、SET
REQUESTメッセージの種類として機能処理A,機
能処理B,機能処理C,機能処理D,機能処理E,およ
び機能処理Fの6種類が登録されている。すなわち、こ
のときの拡張MIB5には、処理名がA、B,C,D,
E,Fが登録され、各機能処理に対応した実行フラグ5
2は全てOFFになっている。更に、拡張MIB5の優
先レベル53については、機能処理Aが2(第2優
先),機能処理Bが3(第3優先),機能処理Cが1
(第1優先),機能処理Dが1,機能処理Eが2,機能
処理Fが3がそれぞれ設定されている。
【0028】優先制御部7は第1優先の優先キュー、第
2優先の優先キュー、および第3優先の優先キューがそ
れぞれ存在する。
【0029】能処理部8は各機能処理の実行要求が来る
と各機能処理に対応した処理を実行するように構成され
ている。
【0030】図4において、今、SET REQUES
Tメッセージを利用して、機能処理A起動コマンドと機
能処理C起動コマンドの2つのコマンドをマネージャ装
置9からエージェント装置1に伝送路10を介して送信
することとする。
【0031】先ず、機能処理1起動コマンドがエージェ
ント装置1に送信されると、受信したエージェント装置
1のコマンド制御部6が機能処理A起動コマンドを解析
する。
【0032】コマンド制御部6はコマンドを解析するこ
とにより、機能処理A起動コマンドということを判断
し、拡張MIB5内の機能処理Aに対応する実行フラグ
52をONにする。更に、コマンド制御部6は、拡張M
IB5の優先レベル53(第2の優先レベルに登録され
ている:優先レベル2)に従って、優先制御部7の管理
する第2優先の優先キューにキューイングし、制御を優
先制御部7に渡す。優先制御部7は、各優先キューをレ
ベルの高い順からサーチし、見つかれば機能処理部8に
起動をかけるが、機能処理部8おいて既に他の処理を実
行している場合は起動待ちとなる。その後、マネージャ
装置9から機能処理C起動コマンドが来ると受信したコ
マンド制御部6が上記と同様にコマンドの解析を行う。
機能処理C起動コマンドは、拡張MIB5内の機能処理
Cに対応する実行フラグ52をONにする。更に、コマ
ンド制御部6は、拡張MIBの優先レベル53(第1の
優先処理と登録されている:優先レベル1)に従って、
優先制御部7の管理する第1優先の優先キューにキュー
イングし、制御を優先制御部7に渡す。
【0033】優先制御部7は、レベルの高いキューから
サーチを行うことになるが、この場合、第1優先のキュ
ーイング状態を見に行くと、機能処理Cの実行処理がキ
ューイングされているので、機能処理部8に機能処理C
の実行の要求を依頼する。依頼を受けた機能処理部8
は、機能処理Cを実行する。実行の処理が終わると拡張
MIB5の機能処理Cに対応する実行フラグ52をOF
Fにする。
【0034】一方、機能処理部8が実行中または起動待
ちでなければ、優先制御部7は、第1優先のキューイン
グ状態をサーチしてもキューイングされているものはな
いため、第2優先のキューイング状態を見に行く。この
とき、機能処理Aがキューイングされているので、機能
処理部8に機能処理Aの実行の要求を行う。依頼を受け
た機能処理部8は機能処理Aを実行する。実行の処理が
終わると、拡張MIB5の機能処理Aに対応する実行フ
ラグ52をOFFにする。
【0035】次に、本発明の第2の実施の形態について
図5を参照して説明する。
【0036】図5を参照すると、図2の構成図を用いた
もので、伝送路10を通して、回線状態表示コマンド
と、回線閉塞コマンドとをマネージャ装置9から送信し
た場合の流れ図である。
【0037】図5を参照すると、マネージャー装置9か
らエージェント装置1のコマンド制御部6が回線状態表
示コマンドまたは回線閉塞コマンドを受信することで、
エージェント装置1の拡張MIBの回線状態表示及び回
線閉塞処理の実行フラグ52が設定される。更に、コマ
ンド処理部6は優先制御部7が管理するキューにそれぞ
れキューイングし(図5では、回線状態表示は優先レベ
ル2のキュー、回線閉塞は優先レベル1のキューにキュ
ーイングされる)、制御を優先制御部7に渡す。優先制
御部7ではレベルの高いキューからサーチし、キューイ
ングされていれば取り出して機能処理部8に起動要求を
行う。
【0038】次に本発明の第2の実施の形態の動作につ
いて、図5を参照して説明する。
【0039】マネージャ装置9が回線状態を表示するた
めの回線状態表示コマンドと、回線閉塞を行うための回
線閉鎖コマンドとを伝送路10を介してエージェント装
置1に送信する。受信したコマンド制御部は、それぞれ
のコマンドを解析することにより各機能処理(回線状態
表示コマンド、回線閉塞コマンド)に対応する実行フラ
グ52をONにする。なお、拡張MIB5には、システ
ム設定時に優先レベル(回線状態:優先レベル2、回線
閉塞:優先レベル1)が設定されている。更に、コマン
ド制御部6は、拡張MIB5の優先レベルを解析するこ
とにより、優先制御部7の管理する優先キューにキュー
イングし、処理を優先制御部7に渡す。
【0040】優先制御部7は、レベルの高い優先キュー
からサーチを開始すると、第1優先の優先キューには回
線閉塞がキューイングされているので、回線閉塞コマン
ドに対する処理の実行要求を機能処理部8に依頼する。
機能処理部8は回線閉塞の処理を実行し、拡張MIB5
の実行フラグをOFFにする。この処理で第1優先の優
先キューは空きとなるので、優先制御部7は第2優先の
優先キューをサーチすると回線状態表示コマンドがキュ
ーイングされているので回線状態表示処理コマンドに対
する処理の実行を機能処理部8に行う。機能処理部8は
回線状態表示コマンドの処理を実行し、拡張MIB5の
実行フラグをOFFにする。
【0041】なお、図5に記述された拡張MIB5等の
動作の内容は、回線状態表示コマンドと回線閉塞コマン
ドだけを抜粋したものである。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、コマンド別に優先
レベルを定義し、優先レベルの差で処理の起動契機を調
整しているため即時性を要求されるまたは即時性を要求
されないコマンドをランダムに実行しても、要求される
コマンドが優先して処理され、即時性を確保できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエージェント装置を示す構成図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す全体構成図で
ある。
【図3】本発明における拡張MIBを使用したフォーマ
ット例である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の動作を示す流れ図
である。
【図5】本発明の第2の実施の形態の例を示す流れ図で
ある。
【符号の説明】
1 エージェント装置 2 コマンド制御手段 3 順位制御手段 4 機能処理実行手段 5 拡張MIB 6 コマンド制御部 7 優先制御部 8 機能処理部 9 マネージャ装置 10 伝送路 21 登録手段 51 処理名 52 実行フラグ 53 優先レベル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マネージャ装置から受信したコマンドに
    基づいて処理を行うエージェント装置を備えたSNMP
    プロトコルでのコマンド起動制御方式において、前記エ
    ージェント装置は、予め各前記コマンドに対応した優先
    レベルを登録した登録手段と、複数受信した前記コマン
    ドの処理を前記登録手段に基づいて優先制御を行う優先
    制御手段とを有することを特徴とするSNMPプロトコ
    ルでのコマンド起動制御方式。
  2. 【請求項2】 マネージャ装置から受信したコマンドに
    基づいて処理を行うエージェント装置を備えたSNMP
    プロトコルでのコマンド起動制御方式において、前記エ
    ージェント装置は、予め各前記コマンドに対応した優先
    レベルを登録した登録手段と、受信した前記コマンドを
    解析しコマンド毎に実行の必要性を記憶し前記優先レベ
    ルに対応した優先キューにキューイングするコマンド制
    御手段と、高い前記優先キューからキューイングしてい
    るかどうかサーチし実行すべき順位を決定する順位制御
    手段と、前記順位制御手段において優先処理の実行を依
    頼した場合にコマンドの実行の処理を行う機能処理実行
    手段とを有することを特徴とするSNMPプロトコルで
    のコマンド起動制御方式。
  3. 【請求項3】 前記登録手段を拡張MIBに設けること
    を特徴とする請求項1または2記載のSNMPプロトコ
    ルでのコマンド起動制御方式。
  4. 【請求項4】 前記コマンド毎に実行の必要性を記憶す
    ることを拡張MIBに設けることを特徴とする請求項2
    記載のSNMPプロトコルでのコマンド起動制御方式。
JP9350747A 1997-12-19 1997-12-19 Snmpプロトコルでのコマンド起動制御方式 Pending JPH11184779A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010045702A (ja) * 2008-08-18 2010-02-25 Hitachi Kokusai Electric Inc ソフトウェア無線機システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010045702A (ja) * 2008-08-18 2010-02-25 Hitachi Kokusai Electric Inc ソフトウェア無線機システム

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Effective date: 20000808