JPH04367942A - システムの動作管理処理装置 - Google Patents

システムの動作管理処理装置

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JPH04367942A
JPH04367942A JP14372991A JP14372991A JPH04367942A JP H04367942 A JPH04367942 A JP H04367942A JP 14372991 A JP14372991 A JP 14372991A JP 14372991 A JP14372991 A JP 14372991A JP H04367942 A JPH04367942 A JP H04367942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
manager
thread
session
management table
stopped
Prior art date
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Pending
Application number
JP14372991A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Oki
大木 敏男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Facom Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Facom Corp
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Publication of JPH04367942A publication Critical patent/JPH04367942A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセスを少なくとも
1個持つセッションを複数個持ち、そのうちの2個以上
のセッションが並列に動作するシステムの夫々のプロセ
スを制御・監視するシステムの動作管理処理方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図9は、システムの説明図である。セッ
ションが開設されるとそのセッションに仮想デバイス(
ディスプレイ、キーボード)が与えられる。使用者は、
セッション管理部のホットキーによりセッションを選択
すると仮想デバイスが物理デバイスに結合され、プロセ
スと対話ができる。
【0003】セッション(Si)、プロセス(Pi−j
)、スレッド(Ti−j−k)は夫々動作単位である。 セッションは、複数のプロセスを動作する場として設け
られ、それぞれのプロセスはセッションのメンバとなり
動作する。プロセスは、プログラムそのものであり、プ
ログラムとして実行できる。プロセスはスレッドの集ま
りであり、少なくとも1つのスレッドを持つ。また、プ
ロセスは、システム資源、(共有メモリ、キュー、パイ
プ、セマフォ等)の管理単位となっており、プロセス間
に親子関係がある場合には、子プロセスは親プロセスの
生成したシステム資源にアクセスすることができる。ス
レッドはプロセスを構成する最小の動作単位である。
【0004】マルチタスクにはシリアル・マルチタスク
とフル・マルチタスクがある。図10は、シリアル・マ
ルチタスクの説明図である。シリアル・マルチタスクに
おいては、スレッドの概念がなく、プロセスを最小単位
として動作が実行される。例えば、プロセスAとプロセ
スBを持つセッション1とプロセスCを持つセッション
2とについて動作命令がなされた時には、図示の如くプ
ロセスA、プロセスB、プロセスCの順に実行される。
【0005】図11は、フル・マルチタスクの説明図で
ある。フル・マルチタスクでは、スレッドを最小単位と
して、動作が実行される。例えば図9に示す如きシステ
ムにおいて、セッション1とセッション2について動作
命令がなされた時には、図11に示す如く、スレッドA
1、スレッドB1、スレッドC、スレッドA2、スレッ
ドB2の順に実行される。従って、フル・マルチタスク
では、スレッドA1とスレッドA2の間に存在する待ち
時間にプロセスBの構成要素であるスレッドB1とプロ
セスCの構成要素であるスレッドCが実行され、シリア
ル・マルチタスクに比べて、より有効に資源が活用され
ることになる。
【0006】従来のシステムの動作管理処理方式では、
同一セッション内で動作するプロセスは、プロセスの親
子関係の概念を利用したプロセス管理によって制御・監
視される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、複数のセッシ
ョンが同時に動作する場合には、夫々のセッションのプ
ロセス管理が独自にプロセス管理を行うと夫々のセッシ
ョンの動作が干渉して、正常に動作しない。また、動作
管理の単位が、プロセスであるためスレッド単位で動作
するフル・マルチタスクの制御・監視をすることができ
なかった。
【0008】本発明は、2個以上のセッションが並行し
て動作するシステムにおいて動作を制御・監視すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。図中、100はプロセス管理テーブル、20
0はプロセスマネジャ、Siはセッション、SMiはセ
ッションSiのセッションマネジャ、Pi−jはセッシ
ョンSiに属するプロセス、Ti−j−kはプロセスP
i−jに属するスレッドを示している。
【0010】プロセス管理テーブル100は、各プロセ
スPi−jについてのプロセス名、プロセスID、セッ
ションナンバ、起動中又は停止中を示すフラグ、起動又
は停止の時刻に関する情報を記憶すると共に、各プロセ
スPi−jの持つスレッドTi−j−kが動作中には、
当該プロセスPi−jについての情報として当該スレッ
ドのスレッドID及び起動時刻を記憶する。
【0011】セッションマネジャSMiは、プロセスマ
ネジャ200からのプロセス起動/停止依頼をうけてプ
ロセスPi−jの制御・監視を行い、セッションSiを
構成するプロセスPi−jが起動した時に、当該プロセ
スPi−jについてのプロセスID、起動時間及び起動
した旨をプロセスマネジャ200へ通知し、プロセスP
i−jが停止した時には停止時間及び停止した旨をプロ
セスマネジャ200へ通知する。加えて、セッションマ
ネジャSMiは、プロセスPi−jを構成するスレッド
Ti−j−kが起動した時には、当該スレッドTi−j
−kの起動時刻、スレッドID、及び起動した旨をプロ
セスマネジャ200へ通知し、当該スレッドTi−j−
kが停止した時には、その旨をプロセスマネジャ200
へ通知する。
【0012】プロセスマネジャ200は、実行対象であ
るプロセスPi−jが属するセッションSiを選択し、
そのセッションマネジャSMiに当該プロセスPi−j
の起動/停止を依頼すると共に、セッションマネジャS
Miから通知される情報に従い、プロセス管理テーブル
100の当該プロセスPi−jに係る情報を更新する。
【0013】
【作用】プロセスマネジャ200が実行対象であるプロ
セスPi−jが属するセッションSiのセッションマネ
ジャSMiに,当該プロセスPi−jの起動を依頼する
と,セッションマネジャSMiは,当該プロセスPi−
jを起動させ,プロセスマネジャ200へ,当該プロセ
スPi−jのプロセスIDと起動時刻を通知する。プロ
セスマネジャ200は,通知されたデータに従い,プロ
セスID,起動中又は停止中を示すフラグ,起動時刻を
更新する。
【0014】プロセスPi−jが停止した時には,当該
プロセスPi−jに係るセッションマネジャSMiが停
止時刻をプロセスマネジャ200へ通知し,プロセスマ
ネジャ200は,通知されたデータに従い,プロセスI
D,起動中又は停止中を示すフラグ,停止時刻を更新す
る。
【0015】
【実施例】図2は、プロセス管理テーブルの実施例を示
す。プロセス管理テーブルは、図示の如く、プロセス最
大数、システムが停止しているか否か、フルスクリーン
のセッションの個数、ウィンドウのセッションの個数、
プロセスマネジャ(PM)が1個のセッションであるこ
と、セッションマネジャ間の通信名、プロセスモニタ間
の通信名を記憶するとともに、各プロセスについて、プ
ロセスID、停止通知宛先名、セッションタイプ、セッ
ションナンバ、起動/停止時刻、起動順序、実行中又は
停止中を表す実行状態フラグ、起動パラメータ、再起動
したか否かの情報、起動中のスレッドID、停止条件を
記憶している。
【0016】図3は、システム起動時のプロセスマネジ
ャのフローチャートである。システム起動依頼がなされ
ると、以下の如く処理が行われる。 処理(10)・・・環境定義ファイルより、プロセス管
理テーブルを生成する。 処理(11)・・・セッションマネジャ間、プロセスモ
ニタ間の通信名を生成する。 処理(12)・・・フルスクリーン及びウィンドウのセ
ッション数のセッションマネジャを起動する。 処理(13)・・・プロセスモニタへプロセス管理テー
ブルのプロセス名及びそのプロセスID、セッションタ
イプ、セッションナンバ、起動停止時間を送信する。 処理(14)・・・プロセス起動順序に従い、各プロセ
スについて、当該プロセスに係るセッションマネジャに
起動依頼を行う。 処理(15)・・・セッションマネジャから、プロセス
起動結果を受信して、プロセス名をキーにプロセス管理
テーブルを検索する。 処理(16)・・・当該プロセスが正常に起動するか否
かを検知し、正常に起動する場合には処理(17)へ、
プロセスが異常停止する場合には処理(19)へ進む。 処理(17)・・・プロセス管理テーブルの当該プロセ
スについてのプロセスID、起動時刻を更新し、実行状
態フラグをオンにする。 処理(18)・・・プロセスモニタへ新しいプロセスI
Dと起動時刻を送信する。 処理(19)・・・プロセス管理テーブルを更新する。 即ち、プロセスIDを0とし、停止時刻を更新し、実行
状態フラグをOFFとする。 処理(20)・・・プロセスモニタへ新しいプロセスI
D、停止時刻を送信する。 処理(21)・・・再起動条件を満しているか否かを判
断し、満している時には処理(19)へ、満していない
時には処理(15)へ進む。
【0017】図4は、システム停止時のプロセスマネジ
ャのフローチャートである。システム停止依頼がなされ
ると、以下の如く、処理が行われる。 処理(30)・・・起動順序の逆の順序で、プロセスが
動作しているセッションマネジャへ停止依頼を行う。 処理(31)・・・セッションマネジャから、プロセス
停止結果を受信してプロセス名をキーにプロセス管理テ
ーブルを検索する。 処理(32)・・・プロセス管理テーブルを更新する。 即ち、プロセスIDを0にして、停止時刻を更新し、実
行状態フラグをオフにする。 処理(33)・・・プロセスモニタへプロセスID、停
止時間を送信する。 処理(34)・・・全プロセスが停止したか否かを判断
し、停止した場合には処理(36)へ、停止していない
場合には、処理(35)へ進む。 処理(35)・・・動作中のプロセスの停止要求をプロ
セスモニタへ送信して、処理(34)へ戻る。 処理(36)・・・セッションマネジャを停止して、シ
ステムが停止する。
【0018】図5は、プロセス個別起動時のプロセスマ
ネジャのフローチャートである。 処理(40)・・・プロセスモニタから起動プロセスを
受信する。 処理(41)・・・プロセス管理テーブルを検索し、当
該プロセスが動作するセッションのセッションマネジャ
に起動依頼を行う。 処理(42)・・・セッションマネジャから、プロセス
起動結果を受信し、プロセス名をキーにプロセス管理テ
ーブルを検索する。 処理(43)・・・正常に起動したか否かを調べ、正常
に起動した時には処理(44)へ、異常終了した時には
処理(42)へ進む。 処理(44)・・・プロセス管理テーブルの当該プロセ
スについてのプロセスID、起動時刻、実行状態フラグ
を更新する。 処理(45)・・・プロセスモニタへ当該プロセスID
と起動時刻を送信する。
【0019】図6は、プロセス個別停止時のプロセスマ
ネジャのフローチャートである。図示の如く、処理の流
れは図5の場合と同様である。図7はプロセス起動時の
セッションマネジャのフローチャートを示している。 処理(60)・・・プロセスマネジャから、プロセス名
、起動パラメータを受信する。 処理(61)・・・当該プロセスを起動する。ここでプ
ロセスにおいてスレッドを使用する場合には処理(68
)及び処理(69)を実行する。 処理(62)・・・正常に起動したか否かを調べ、異常
終了時には処理(63)へ、正常起動時には処理(64
)へ進む。 処理(63)・・・プロセスマネジャへ、プロセスID
と停止時刻を送信する。 処理(64)・・・プロセスマネジャへ、プロセスID
、起動時刻を送信する。 処理(65)・・・正常に起動した上記プロセスの処理
が終了して停止するのを待つ。この際に、プロセスID
で待合わせる。 処理(66)・・・プロセスが終了したら、プロセスマ
ネジャへプロセス名及び停止時刻を通知する。 処理(67)・・・ユーザプロセス内でスレッドを使用
する場合には、プロセスマネジャが提供するスレッド起
動ルーチンを使用する。 処理(68)・・・プロセス名をキーにプロセス管理テ
ーブルを検索し、当該プロセスについての情報としてス
レッドIDを追加する。
【0020】図8はプロセス停止時のセッションマネジ
ャのフローチャートを示す。 処理(70)・・・プロセスマネジャから、プロセス名
を受信する。 処理(71)・・・プロセス名をキーに、プロセス管理
テーブルから、停止通知宛先名、プロセスID、停止条
件を検索する。 処理(72)・・・システム全体を停止させる場合には
処理(74)へ、プロセスを個別に停止させる場合には
処理(73)へ進む。 処理(73)・・・上記停止条件がある場合には、当該
停止条件が整うまで待ち、停止条件が整ったら処理(7
4)へ進む。 処理(74)・・・プロセスIDにより、プロセスを停
止させる。 処理(75)・・・当該プロセスについて停止通知宛先
名がプロセス管理テーブルにある場合には、処理(76
)へ、ない場合には処理(70)へ進む。 処理(76)・・・停止通知宛先に、当該プロセス停止
を送信する。
【0021】
【発明の効果】上記説明の如く、本発明では、各セッシ
ョンと独立してプロセスマネジャ及びプロセス管理テー
ブルを設けることにより、2個以上のセッションが並行
して動作するシステムにおいて、動作を監視することが
可能、プロセス管理テーブルにスレッドについての情報
を記憶させることにより、スレッド単位で動作するシス
テムの制御・監視を可能にしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】プロセス管理テーブルの実施例を示す。
【図3】システム起動時のプロセスマネジャのフローチ
ャートである。
【図4】システム停止時のプロセスマネジャのフローチ
ャートである。
【図5】プロセス個別起動時のプロセスマネジャのフロ
ーチャートである。
【図6】プロセス個別停止時のプロセスマネジャのフロ
ーチャートである。
【図7】プロセス起動時のセッションマネジャのフロー
チャートを示している。
【図8】プロセス停止時のセッションマネジャのフロー
チャートを示している。
【図9】システムの説明図である。
【図10】シリアル・マルチタスクの説明図である。
【図11】フル・マルチタスクの説明図である。
【符号の説明】
100  プロセス管理テーブル 200  プロセスマネジャ Si  セッション SMi  セッションマネジャ Pi−j  プロセス Ti−j−k  スレッド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プロセス(Pi−j)を少なくとも1
    個持つセッション(Si)を複数個持ち、そのうちの2
    個以上のセッションが並行して動作するシステムにおい
    て、各セッション(Si)毎に、当該セッション(Si
    )内で動作するプロセス(Pi−j)の起動及び停止を
    制御・監視し、プロセス(Pi−j)が起動又は停止し
    た時にその旨をプロセスマネジャ(200)に知らせる
    セッションマネジャ(SMi)を設け、当該夫々のプロ
    セス(Pi−j)が動作しているか否かの情報を記憶す
    るプロセス管理テーブル(100)と、上記プロセス(
    Pi−j)が起動又は停止した時に、上記プロセス管理
    テーブルの当該プロセス(Pi−j)についての情報を
    更新するプロセスマネジャ(200)とを設け、複数個
    のセッションについてのすべてのプロセス(Pi−j)
    の動作状況を上記プロセスマネジャ(200)が制御・
    監視するようにしたことを特徴とするシステムの動作管
    理処理方式。
  2. 【請求項2】  プロセス管理テーブル(100)が、
    夫々のプロセス(Pi−j)についてのプロセス名、プ
    ロセスID、セッションナンバ、起動中又は停止中を示
    すフラグ、起動又は停止の時刻に関する情報を記憶する
    請求項1のシステムの動作管理処理方式。
  3. 【請求項3】  プロセス(Pi−j)が起動又は停止
    した時に、当該プロセス(Pi−j)の制御・監視をす
    るセッションマネジャ(SMi)が、当該プロセス(P
    i−j)についてのプロセスID及び起動又は停止の時
    刻をプロセスマネジャ(200)へ送信し、プロセスマ
    ネジャ(200)は受信したデータに従い、プロセス管
    理テーブル(100)における当該プロセス(Pi−j
    )についてのプロセスID及び起動又は停止の時刻及び
    起動中又は停止中を示すフラグを更新する請求項2のシ
    ステムの動作管理処理方式。
  4. 【請求項4】  夫々のプロセス(Pi−j)が下位に
    少なくとも1個のスレッド(Ti−j−k)を持ち、管
    理テーブル(100)に夫々プロセス(Pi−j)につ
    いてのデータとして動作中のスレッド(Ti−j−k)
    のスレッドIDを加えて記憶し、スレッド(Ti−j−
    k)が起動した時に、当該スレッド(Ti−j−k)を
    持つプロセス(Pi−j)についてのデータとして当該
    スレッド(Ti−j−k)のスレッドIDを記憶し、ス
    レッド(Ti−j−k)が停止した時に、当該スレッド
    (Ti−j−k)を持つプロセス(Pi−j)について
    のデータとして当該スレッド(Ti−j−k)のスレッ
    ドIDを削除する請求項2又は請求項3のシステムの動
    作管理処理方式。
JP14372991A 1991-06-17 1991-06-17 システムの動作管理処理装置 Pending JPH04367942A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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