JPH06230982A - 業務処理管理システム - Google Patents

業務処理管理システム

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JPH06230982A
JPH06230982A JP1554593A JP1554593A JPH06230982A JP H06230982 A JPH06230982 A JP H06230982A JP 1554593 A JP1554593 A JP 1554593A JP 1554593 A JP1554593 A JP 1554593A JP H06230982 A JPH06230982 A JP H06230982A
Authority
JP
Japan
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processing
execution
management
business
executed
Prior art date
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Pending
Application number
JP1554593A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Yoshigasako
仁 芳ケ迫
Masaru Ito
優 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Information Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Information Systems Ltd filed Critical Hitachi Information Systems Ltd
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Publication of JPH06230982A publication Critical patent/JPH06230982A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のジョブからなる一連の業務処理を所定
の順序で実行する場合に、処理速度の低下や処理の停滞
をできるだけ少なくする。 【構成】 予め実行順序が定められた複数の処理単位か
らなる一連の業務処理を実行する業務処理管理システム
において、一連の業務処理を実行するための実行スケジ
ュールを管理する管理用処理装置101と、管理用処理
装置に接続された複数の処理装置108とからなり、管
理用処理装置は処理単位毎の起動条件が格納されたファ
イル106を備え、管理用処理装置はファイル106を
参照して実行すべき処理単位を決め、実行すべき処理単
位毎に複数の処理装置の中から特定の処理装置を選択し
該処理装置に対して処理単位の実行を指示し、処理装置
では実行指示に従い処理単位を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機システムを
用いた業務処理管理システム、特にスケジューリングさ
れた一連の業務処理を実行する場合に、所定の処理順序
に従った上で並列分散処理を実現する電子計算機システ
ムの業務処理管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】複数のジョブからなる一連の業務処理を
所定の順序で実行する装置に関する技術は、例えば、特
開平4−127322号公報に開示されている。上記の
特開平4−127322号公報に開示された技術は、電
子計算機で実行するジョブを所定の順序で実行する場合
に、所要のジョブ間の同期条件を指定することにより、
並行して実行できる複数の先行ジョブおよび後続ジョブ
を有するジョブの実行開始の制御を容易に行うようにし
たものである。
【0003】そのために、各ジョブごとに、先行するジ
ョブがある場合にその先行するジョブそれぞれに対応し
たフラグ、および後続するジョブがある場合に後続する
ジョブの次ジョブ名を格納しておく実行制御テーブルを
設けている。そして、ジョブの実行に際し、上記フラグ
を予めオフにしておき、先行ジョブの完了毎にその先行
ジョブに対応するフラグをオンにし、すべてのフラグが
オンになったときそのジョブを起動する。また、その制
御のために、各ジョブごとに、そのジョブが完了したと
きに次ジョブ名のジョブのフラグをオンにする。
【0004】これにより、複数のジョブを並行して起動
可能にしたり、並行して実行されるジョブの完了に同期
して起動したりすることができる。また、各ジョブごと
に設けられたフラグや次ジョブ名は、実行制御テーブル
に設ける各ジョブごとの項の内容によるものであるから
変更や追加を比較的容易に行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、一つ
のオペレーティングシステムの管理下にある処理を予め
定められた順序で自動的に実行していく技術であり、例
えば多数のジョブを並行して実行する場合や多数のジョ
ブをシリアルに実行する場合には、処理能力の不足から
処理速度の低下、あるいはメモリ不足から処理の停滞が
起こる場合があり、ひいては電子計算機システムを使用
することができなくなるという問題がある。本発明の目
的は、複数のジョブからなる一連の業務処理を所定の順
序で実行する場合、処理速度の低下、処理の停滞が少な
くできるような業務処理システムを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、実行順序が予
め定められた複数の処理単位からなる一連の業務処理を
実行する業務処理管理システムにおいて、上記一連の業
務処理を実行するための実行スケジュールを管理する管
理用処理装置と、上記管理用処理装置にネットワークを
介して接続された複数の処理装置とからなり、上記管理
用処理装置は上記処理単位毎の起動条件が格納されたフ
ァイルを備えるとともに、上記ファイルを参照して実行
すべき処理単位を決め、実行すべき処理単位毎に上記複
数の処理装置の中から特定の処理装置を選択し、該処理
装置に対して上記処理単位の実行を指示するものであ
り、また、上記処理装置は上記実行指示に従い上記処理
単位を実行するようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明は、上記手段を有することによって、複
数台のWSを用いて、プロセスの実行順序や実行開始時
刻を自動制御できるため、業務処理用プロセスの実行管
理が容易になり、また、複数のジョブからなる一連の業
務処理を所定の順序で実行する場合に、処理の低下や処
理の停滞を少なくすることができるという効果がある。
さらに、管理用処理装置と処理装置をネットワークを介
して接続することにより、業務処理量の変動に応じて処
理装置の台数を調整することが可能なため、無駄の少な
い業務処理環境を構築することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示すシステムの全体構
成図である。図1において、101は一連の業務処理実
行用のスケジューリングを行うスケジュール管理用ワー
クステーション(以下、スケジュール管理用WSとい
う)、102はプロセススケジューラである。また、1
03は処理実行用電子計算機システムの稼働状態を把握
するためのプロセス処理用ワークステーション管理テー
ブルであり、その構成図は図5に示す通りプロセス処理
用WS名501と実行中プロセス数502からなってい
る。
【0009】104はスケジュール管理用WS101内
の起動中プロセス、105はスケジュール管理用WS1
01の通信部である。また、106は一連の業務処理用
の実行条件や実行コマンドなどが登録されているスケジ
ュールファイルであり、その構成は図4に示すとおりで
ある。すなわち、本実施例におけるスケジュールファイ
ル106は、プロセスが正常終了したのか、異常終了し
たのか、または終了していないのか等の種別を表すプロ
セス処理終了情報401、プロセス名402、起動時刻
404と先行プロセス405とからなる起動条件40
3、起動コマンド406、実行WS名407から構成さ
れている。
【0010】107は各プロセスのロードモジュールが
登録されたロードモジュール群登録ファイル、108は
スケジュール管理用WS101からの指示によりプロセ
スの処理を行うプロセス処理用ワークステーション(以
下、プロセス処理用WSという)、109はプロセス処
理用WS108の通信部、110はプロセス処理用WS
108内の起動中プロセス、111はプロセスマネージ
ャである。また、112はプロセス管理テーブルであ
り、その構成図は図6に示すとおりプロセス名601と
プロセス識別子602からなる。113は各ワークステ
ーションを接続しているネットワークである。
【0011】図2は、本実施例のスケジュール管理用W
S101に搭載されたプロセススケジューラ102の動
作を示すフローチャートである。図3は、本実施例のプ
ロセス処理用WS108に搭載されたプロセスマネージ
ャ111の動作を示すフローチャートである。
【0012】次に、本実施例の動作を詳細に説明する。
まず、図2を用いてプロセススケジューラ102の動作
を説明する。図2において、プロセススケジューラ10
2は、スケジュールファイル106(図4参照)をプロ
セススケジューラ102内に読み込み(ステップ20
1)、プロセススケジューラ102の終了指示があるか
否かを判定する(ステップ202)。
【0013】ステップ202の判定結果、プロセススケ
ジーラ102の終了指示がない場合、プロセスマネージ
ャ111からの稼働情報を受け付ける(ステップ20
3)。ステップ203でプロセスマネージャ111から
の稼働情報を受信しなかった場合はステップ205へ進
む。またステップ203でプロセスマネージャ111か
らの稼働情報を受信した場合は、ステップ204におい
てプロセス処理用WS管理テーブル103(図5)を更
新してステップ205へ進む。
【0014】ステップ205ではプロセス終了情報を受
け付ける。ステップ205でプロセス終了情報を受信し
なかった場合はステップ207へ進む。またステップ2
05でプロセス終了情報を受信した場合は、ステップ2
06においてスケジュールファイル106中の終了情報
401およびプロセス処理用WS管理テーブル103中
の実行中プロセス数502など必要な箇所を更新してス
テップ207へ進む。
【0015】ステップ207でスケジュールファイル1
06を参照しプロセス起動条件が成立したか否かを判定
する。プロセス起動条件403が成立するか否かは、起
動時刻404になったか否か、先行プロセス405が終
了したか否かを判定することで行われる(図4参照)。
ステップ207における判定の結果、プロセス起動条件
が成立しなかった場合にはステップ202の終了指示判
定に戻る。ステップ207における判定の結果、プロセ
ス起動条件が成立した場合には、ステップ208で稼働
中のプロセスマネージャが有るか否かを判定する。
【0016】ステップ208での判定の結果、稼働中の
プロセスマネージャがある場合には、ステップ210に
おいて、プロセス処理用WS管理テーブル103を参照
し、実行中プロセス数502が小さいプロセス処理用W
S108を選択し、プロセスマネージャ111にプロセ
ス起動を指示、およびプロセス処理用WS管理テーブル
103を更新し(ステップ211)、ステップ202の
終了指示判定に戻る。ステップ208での判定結果、稼
働中プロセスマネージャがなかった場合、スケジュール
管理用WS101でプロセスを起動させ(ステップ20
9)、ステップ202の終了指示判定に戻る。
【0017】ステップ202における判定の結果、プロ
セススケジーラ102の終了指示がある場合には、稼働
中の全プロセスマネージャ111に実行中プロセスの中
断を指示し(ステップ212)、稼働中の全プロセスマ
ネージャ111にプロセスマネージャ111の終了を指
示し(ステップ213)、プロセス処理用WS管理テー
ブル103を参照し全プロセスマネージャ111が終了
したか否かを判定する(ステップ214)。
【0018】ステップ214の判定結果、全プロセスマ
ネージャ111が終了していない場合は、ステップ21
5においてプロセスマネージャ111から稼働情報を受
け付ける。ステップ215において稼働情報を受信した
場合には、ステップ216でプロセス処理用WS管理テ
ーブル103を更新した後、ステップ214に戻る。ス
テップ214の判定結果、全プロセスマネージャ111
が終了していればプロセススケジューラ102の動作は
終了する。
【0019】次に、図3を用いてプロセスマネージャ1
11の動作について説明する。図3において、プロセス
スケジューラ102にプロセスマネージャ111の稼働
開始をブロードキャストで通知し(ステップ301)、
スケジュール管理用WS101のネットワークアドレス
を取得し(ステップ302)、スケジュール管理用WS
101のロードモジュール群格納ディレクトリをリモー
トマウントし(ステップ303)、プロセスマネージャ
111の終了指示があるか否かを判定する(ステップ3
04)。
【0020】ステップ304での判定の結果、終了指示
がない場合には、終了したプロセスがあるか否かを判定
する(ステップ305)。ステップ305での判定の結
果、終了したプロセスがある場合には、プロセスマネー
ジャ102にプロセスの終了結果を通知し(306)、
プロセス管理テーブル112を更新して(ステップ30
7)、ステップ308に進む。また、ステップ305で
の判定の結果、終了したプロセスがない場合には、その
ままステップ308に進む。ステップ308において、
プロセススケジューラ102からプロセス起動指示があ
るか否かを判定する。
【0021】ステップ308の判定結果、プロセス起動
指示がある場合にはプロセスを起動し(ステップ30
9)、プロセス管理テーブル112を更新し(ステップ
310)、ステップ304の終了指示判定に戻る。ま
た、ステップ308の判定結果、プロセス起動指示がな
い場合には、そのままステップ304の終了指示判定に
戻る。
【0022】ステップ304での終了指示判定の結果、
終了指示がある場合には、起動中の全プロセスを中断し
(ステップ311)、プロセススケジューラ102にプ
ロセスマネージャ111の稼働中止を通知し(ステップ
312)、プロセスマネージャ111は終了する。
【0023】要するに、本発明は、以下のような動作を
行っている。 a.スケジュール管理用の電子計算機システム内の常駐
プログラムは、スケジュールファイルを参照することに
よって処理実行条件を判断し、条件が成立した場合に
は、処理実行用電子計算機システムの稼働状態を把握す
るための管理テーブルを参照することによって、処理を
実行させる電子計算機システムを選択し、処理の実行を
指示する。また、処理実行用電子計算機システムの処理
が終了した場合には実行結果を受け取り、スケジュール
ファイルを更新する。
【0024】b.一方、処理実行用電子計算機システム
内の常駐プログラムは、スケジュール管理用の電子計算
機システム内の常駐プログラムから処理実行の指示があ
った場合、指定された処理を実行し、実行結果をスケジ
ュール管理用の電子計算機システム内の常駐プログラム
へ通知する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
複数台のWSを用いてプロセスの実行順序や実行開始時
刻を自動制御できるため、業務処理用プロセスの実行管
理が容易になるという効果がある。また、複数のジョブ
からなる一連の業務処理を所定の順序で実行する場合、
処理の低下、処理の停滞を少なくすることができるとい
う効果がある。さらに、管理用処理装置と処理装置をネ
ットワークを介して接続することにより、業務処理量の
変動に応じて処理装置の台数を調整することが可能なた
め、無駄の少ない業務処理環境を構築することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の業務処理管理システムの全
体構成図を示すである。
【図2】本発明の一実施例のプロセススケジューラの動
作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例のプロセスマネージャの動作
を示すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例のスケジュールファイルの構
成を示す図である。
【図5】本発明の一実施例のプロセス処理用WS管理テ
ーブルの構成を示す図である。
【図6】本発明の一実施例のプロセス管理テーブルの構
成を示す図である。
【符号の説明】
101 スケジュール管理用WS 102 プロセススケジューラ 103 プロセス処理用WS管理テーブル 104 スケジュール管理用WS内の起動中プロセス 105 スケジュール管理用WS側の通信部 106 スケジュールファイル 107 ロードモジュール群登録ファイル 108 プロセス処理用WS 109 プロセス処理用WS側の通信部 110 プロセス処理用WS内の起動中プロセス 111 プロセスマネージャ 112 プロセス管理テーブル 113 通信媒体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実行順序が予め定められた複数の処理単
    位からなる一連の業務処理を実行する業務処理管理シス
    テムにおいて、上記一連の業務処理を実行するための実
    行スケジュールを管理する管理用処理装置と、上記管理
    用処理装置にネットワークを介して接続された複数の処
    理装置とからなり、上記管理用処理装置は上記処理単位
    毎の起動条件が格納されたファイルを備えるとともに、
    上記ファイルを参照して実行すべき処理単位を決め、実
    行すべき処理単位毎に上記複数の処理装置の中から特定
    の処理装置を選択し、該処理装置に対して上記処理単位
    の実行を指示するものであり、上記処理装置は上記実行
    指示に従い上記処理単位を実行することを特徴とする業
    務処理管理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の業務処理管理システムに
    おいて、上記起動条件が起動時刻、先行プロセスを含む
    ことを特徴とする業務処理管理システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の業務処理
    管理システムにおいて、上記特定の処理装置が、負荷の
    最も少ない処理装置であることを特徴とする業務処理管
    理システム。
JP1554593A 1993-02-02 1993-02-02 業務処理管理システム Pending JPH06230982A (ja)

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JP1554593A JPH06230982A (ja) 1993-02-02 1993-02-02 業務処理管理システム

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JP1554593A JPH06230982A (ja) 1993-02-02 1993-02-02 業務処理管理システム

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JP1554593A Pending JPH06230982A (ja) 1993-02-02 1993-02-02 業務処理管理システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100787764B1 (ko) * 2000-03-30 2007-12-24 소니 가부시끼 가이샤 콘텐츠 제공 장치 및 콘텐츠 제공 시스템

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