JPH1185689A - ソフトウェア自動配信システム - Google Patents
ソフトウェア自動配信システムInfo
- Publication number
- JPH1185689A JPH1185689A JP9257622A JP25762297A JPH1185689A JP H1185689 A JPH1185689 A JP H1185689A JP 9257622 A JP9257622 A JP 9257622A JP 25762297 A JP25762297 A JP 25762297A JP H1185689 A JPH1185689 A JP H1185689A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ソフトウェアの自動配信を行う時期を、クライ
アントの利用状況から自動的に判断して行うソフトウェ
ア自動配信システムの提供。 【解決手段】クライアントの配信クライアント管理手段
４がキー入力等から利用状況を判断し、配信要求手段６
及びソフトウェア獲得手段７に通知し、ソフトウェアの
配信を受け、クライアントの作業を防げない時期に、ソ
フトウェアの自動配信を行うことが可能となる。
アントの利用状況から自動的に判断して行うソフトウェ
ア自動配信システムの提供。 【解決手段】クライアントの配信クライアント管理手段
４がキー入力等から利用状況を判断し、配信要求手段６
及びソフトウェア獲得手段７に通知し、ソフトウェアの
配信を受け、クライアントの作業を防げない時期に、ソ
フトウェアの自動配信を行うことが可能となる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上に
おけるソフトウェアの配信を自動的に行うソフトウェア
自動配信システムに関する。
おけるソフトウェアの配信を自動的に行うソフトウェア
自動配信システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ネットワーク上に多数存在するク
ライアントへのソフトウェアの自動配信は、クライアン
トの起動時に行うか、あるいは自動配信サーバから一括
配信を行う方式とされており、クライアントの利用状況
とは無関係に、配信処理が行われている。なお、特開平
４−９６１５９号公報には、ソフトウェアを格納するた
めのファイルサーバと、少なくともソフトウェア毎のイ
ンストール先のワークステーション名の情報を記憶する
記憶手段と、前記ファイルサーバに新たなソフトウェア
が格納される度に、前記記憶手段の内容を参照し、イン
ストールが必要とされているワークステーションに対し
て自動的にソフトウェアをインストールする手段を備え
たネットワークシステムが提案されている。
ライアントへのソフトウェアの自動配信は、クライアン
トの起動時に行うか、あるいは自動配信サーバから一括
配信を行う方式とされており、クライアントの利用状況
とは無関係に、配信処理が行われている。なお、特開平
４−９６１５９号公報には、ソフトウェアを格納するた
めのファイルサーバと、少なくともソフトウェア毎のイ
ンストール先のワークステーション名の情報を記憶する
記憶手段と、前記ファイルサーバに新たなソフトウェア
が格納される度に、前記記憶手段の内容を参照し、イン
ストールが必要とされているワークステーションに対し
て自動的にソフトウェアをインストールする手段を備え
たネットワークシステムが提案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のソフト
ウェア配信方式においては、クライアント側の作業状況
にかかわらず、ソフトウェア配信処理が行われるため、
クライアント側の作業が中断され、非効率な状況とな
る、という問題点を有している。
ウェア配信方式においては、クライアント側の作業状況
にかかわらず、ソフトウェア配信処理が行われるため、
クライアント側の作業が中断され、非効率な状況とな
る、という問題点を有している。
【０００４】その理由は、従来のソフトウェア配信方式
においては、ソフトウェア配信は、クライアントを起動
した時に行われるか、又は、サーバ側で指定された時間
に各クライアントへ一括送信されるという具合に、クラ
イアント側の作業状況にかかわらず行われるため、クラ
イアント側の作業が中断されることになり、結果的に非
効率な状況となるためである。
においては、ソフトウェア配信は、クライアントを起動
した時に行われるか、又は、サーバ側で指定された時間
に各クライアントへ一括送信されるという具合に、クラ
イアント側の作業状況にかかわらず行われるため、クラ
イアント側の作業が中断されることになり、結果的に非
効率な状況となるためである。
【０００５】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、クライアント側
で利用状況を監視し、スケジュール管理することによ
り、利用頻度の少ない時間帯を自動的に判断し、配信サ
ーバからソフトウェア配信を受けることによって、クラ
イアントでの作業状況に対する影響を少なくするソフト
ウェア自動配信システムを提供することにある。
てなされたものであって、その目的は、クライアント側
で利用状況を監視し、スケジュール管理することによ
り、利用頻度の少ない時間帯を自動的に判断し、配信サ
ーバからソフトウェア配信を受けることによって、クラ
イアントでの作業状況に対する影響を少なくするソフト
ウェア自動配信システムを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、クライアント及びサーバがネットワーク
を介して接続され、該サーバから前記クライアントにソ
フトウェアを自動配信するシステムにおいて、前記クラ
イアントが自装置の利用状況を監視し、該クライアント
の作業を防げない時期を選択して前記サーバからソフト
ウェアの自動配信を行うように制御する手段を備えた、
ことを特徴とする。
め、本発明は、クライアント及びサーバがネットワーク
を介して接続され、該サーバから前記クライアントにソ
フトウェアを自動配信するシステムにおいて、前記クラ
イアントが自装置の利用状況を監視し、該クライアント
の作業を防げない時期を選択して前記サーバからソフト
ウェアの自動配信を行うように制御する手段を備えた、
ことを特徴とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明のソフトウェア自動配信システム
は、クライアント及びサーバがネットワークを介して接
続され、該サーバ（「配信サーバ」という）から前記ク
ライアント（「配信クライアント」という）にソフトウ
ェアを自動配信するシステムにおいて、配信クライアン
トは、クライアント側で利用状況を監視し、スケジュー
ル管理することで、利用頻度の少ない時間帯を自動的に
判断する配信クライアント管理手段（図１の４）を有す
る。
に説明する。本発明のソフトウェア自動配信システム
は、クライアント及びサーバがネットワークを介して接
続され、該サーバ（「配信サーバ」という）から前記ク
ライアント（「配信クライアント」という）にソフトウ
ェアを自動配信するシステムにおいて、配信クライアン
トは、クライアント側で利用状況を監視し、スケジュー
ル管理することで、利用頻度の少ない時間帯を自動的に
判断する配信クライアント管理手段（図１の４）を有す
る。
【０００８】配信クラインアト側の配信クライアント管
理手段は、クライアント操作者の作業状況を、例えばキ
ー入力やマウス操作の有無として監視し、スケジュール
テーブル内の情報と照らし合わせて、ソフトウェア獲得
手段、及び、配信要求手段に対して実行指示を行う。な
お、ソフトウェア獲得手段（図１の７）は、配信サーバ
上から配信ソフトウェアを取得し、配信クライアント側
に格納する。配信要求手段（図１の６）は、配信状況及
び配信ソフトウェアに関する情報を配信サーバから取得
する。
理手段は、クライアント操作者の作業状況を、例えばキ
ー入力やマウス操作の有無として監視し、スケジュール
テーブル内の情報と照らし合わせて、ソフトウェア獲得
手段、及び、配信要求手段に対して実行指示を行う。な
お、ソフトウェア獲得手段（図１の７）は、配信サーバ
上から配信ソフトウェアを取得し、配信クライアント側
に格納する。配信要求手段（図１の６）は、配信状況及
び配信ソフトウェアに関する情報を配信サーバから取得
する。
【０００９】本発明の実施の形態においては、好ましく
は、配信サーバは、配信クライアントに配布するソフト
ウェアを格納する配信ソフトウェアスプール（図１の
２）と、前記配信クライアント毎に配信状況を管理する
配信管理テーブル（図１の３）と、前記配信クライアン
ト上での配信状況及びソフトウェア適用状況を随時前記
配信管理テーブルに反映させる配信ソフトウェア管理手
段（図１の１）と、を備えている。
は、配信サーバは、配信クライアントに配布するソフト
ウェアを格納する配信ソフトウェアスプール（図１の
２）と、前記配信クライアント毎に配信状況を管理する
配信管理テーブル（図１の３）と、前記配信クライアン
ト上での配信状況及びソフトウェア適用状況を随時前記
配信管理テーブルに反映させる配信ソフトウェア管理手
段（図１の１）と、を備えている。
【００１０】本発明の実施の形態において、配信クライ
アントは、好ましくは、前記配信サーバの前記配信ソフ
トウェア管理手段によって管理されている前記配信管理
テーブル内の配信状況及び配信ソフトウェアに関する情
報を、前記配信サーバから取得する配信要求手段（図１
の６）と、前記配信サーバ上の前記配信ソフトウェアス
プールからソフトウェアを取得し、前記配信クライアン
トの適用ソフトウェアスプールに格納するソフトウェア
獲得手段（図１の７）と、前記配信要求手段にて取得し
た情報を管理するためのスケジュールテーブル（図１の
５）と、前記配信要求手段と、前記ソフトウェア獲得手
段に適切な動作タイミングを通知し、ソフトウェアの獲
得状況・適用結果を前記スケジュールテーブルに反映さ
せる配信クライアント管理手段（図１の４）と、を備え
る。
アントは、好ましくは、前記配信サーバの前記配信ソフ
トウェア管理手段によって管理されている前記配信管理
テーブル内の配信状況及び配信ソフトウェアに関する情
報を、前記配信サーバから取得する配信要求手段（図１
の６）と、前記配信サーバ上の前記配信ソフトウェアス
プールからソフトウェアを取得し、前記配信クライアン
トの適用ソフトウェアスプールに格納するソフトウェア
獲得手段（図１の７）と、前記配信要求手段にて取得し
た情報を管理するためのスケジュールテーブル（図１の
５）と、前記配信要求手段と、前記ソフトウェア獲得手
段に適切な動作タイミングを通知し、ソフトウェアの獲
得状況・適用結果を前記スケジュールテーブルに反映さ
せる配信クライアント管理手段（図１の４）と、を備え
る。
【００１１】上記のように構成されてなる本発明の実施
の形態によれば、配信ソフトウェアの獲得時期を自動的
に判断することが可能となっている。
の形態によれば、配信ソフトウェアの獲得時期を自動的
に判断することが可能となっている。
【００１２】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照し
て以下に説明する。図１は、本発明の一実施例の構成を
示す図である。図１を参照すると、本発明の一実施例に
おいて、配信サーバ１０は、配信ソフトウェア管理手段
１と、配信ソフトウェアスプール２と、配信管理テーブ
ル３と、を有する。
細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照し
て以下に説明する。図１は、本発明の一実施例の構成を
示す図である。図１を参照すると、本発明の一実施例に
おいて、配信サーバ１０は、配信ソフトウェア管理手段
１と、配信ソフトウェアスプール２と、配信管理テーブ
ル３と、を有する。
【００１３】また配信クライアント２０は、配信クライ
アント管理手段４と、スケジュールテーブルと、配信要
求手段６、ソフトウェア獲得手段７、適用ソフトウェア
スプール８と、を有する。
アント管理手段４と、スケジュールテーブルと、配信要
求手段６、ソフトウェア獲得手段７、適用ソフトウェア
スプール８と、を有する。
【００１４】本発明の一実施例においては、配信サーバ
１０に、配信ソフトウェア管理手段１を備え、入力装置
１１から配信ソフトウェアスプール２に、クライアント
へ配信するソフトウェアの入力を行い、クライアント単
位にソフトウェアの配信を管理するための配信管理テー
ブル４を表示し、且つ保守する。
１０に、配信ソフトウェア管理手段１を備え、入力装置
１１から配信ソフトウェアスプール２に、クライアント
へ配信するソフトウェアの入力を行い、クライアント単
位にソフトウェアの配信を管理するための配信管理テー
ブル４を表示し、且つ保守する。
【００１５】配信クライアント２０は、配信クライアン
ト管理手段４を備え、入力装置４１からスケジュールテ
ーブル５の保守を行う。
ト管理手段４を備え、入力装置４１からスケジュールテ
ーブル５の保守を行う。
【００１６】また配信クライアント管理手段４は、クラ
イアントの利用状況を常時監視し、適切な時に配信要求
手段６やソフトウェア獲得手段７に指示を行い、結果を
スケジュールテーブル５に反映する。
イアントの利用状況を常時監視し、適切な時に配信要求
手段６やソフトウェア獲得手段７に指示を行い、結果を
スケジュールテーブル５に反映する。
【００１７】配信要求手段６は、配信クライアント管理
手段４からの指示によって、配信サーバ１０から自クラ
イアントの配信スケジュールを取得して、配信クライア
ント管理手段４へ通知を行う。
手段４からの指示によって、配信サーバ１０から自クラ
イアントの配信スケジュールを取得して、配信クライア
ント管理手段４へ通知を行う。
【００１８】また、ソフトウェア獲得手段７は、配信ク
ライアント管理手段４からの指示によって、配信サーバ
１０の配信ソフトウェアスプール２から適用ソフトウェ
アスプール９へ配信ソフトウェアをコピーし、配信クラ
イアント管理手段４へ通知を行う。
ライアント管理手段４からの指示によって、配信サーバ
１０の配信ソフトウェアスプール２から適用ソフトウェ
アスプール９へ配信ソフトウェアをコピーし、配信クラ
イアント管理手段４へ通知を行う。
【００１９】配信クライアント管理手段４は、適宜スケ
ジュールテーブル５参照して、スケジュールテーブル５
の適用予定に従って、適用ソフトウェアスプール８内の
ソフトウェアを配信クライアント２０に適用し、スケジ
ュールテーブル５の更新を行う。また、結果を配信ソフ
トウェア管理手段１に通知する。
ジュールテーブル５参照して、スケジュールテーブル５
の適用予定に従って、適用ソフトウェアスプール８内の
ソフトウェアを配信クライアント２０に適用し、スケジ
ュールテーブル５の更新を行う。また、結果を配信ソフ
トウェア管理手段１に通知する。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
クライアント側の作業状況に影響を与えない時に、ソフ
トウェアの自動配信を行うことができ、このため、配信
効率及びクライアントにおける処理の効率を向上するこ
とができる、という効果を奏する。
クライアント側の作業状況に影響を与えない時に、ソフ
トウェアの自動配信を行うことができ、このため、配信
効率及びクライアントにおける処理の効率を向上するこ
とができる、という効果を奏する。
【００２１】その理由は、本発明においては、クライア
ント側で作業状況を監視し、適切な時期を、スケジュー
ルテーブルで管理し、クライアントの作業を妨げない時
期を選択してサーバからのソフトウェアの配信を行う構
成としたことによる。
ント側で作業状況を監視し、適切な時期を、スケジュー
ルテーブルで管理し、クライアントの作業を妨げない時
期を選択してサーバからのソフトウェアの配信を行う構
成としたことによる。
【図１】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
１ 配信ソフトウェア管理手段 ２ 配信ソフトウェアスプール ３ 配信管理テーブル ４ 配信クライアント管理手段 ５ スケジュールテーブル ６ 配信要求手段 ７ ソフトウェア獲得手段 ８ 適用ソフトウェアスプール １０ 配信サーバ １１ 入力装置 ２０ 配信クライアント ４１ 入力装置
Claims (4)
- 【請求項１】クライアント及びサーバがネットワークを
介して接続され、該サーバから前記クライアントにソフ
トウェアを自動配信するシステムにおいて、 前記クライアントが自装置の利用状況を監視し、該クラ
イアントの作業を防げない時期を選択して前記サーバか
らソフトウェアの自動配信を行うように制御する手段を
備えた、ことを特徴とするソフトウェア自動配信システ
ム。 - 【請求項２】クライアント及びサーバがネットワークを
介して接続され、該サーバから前記クライアントにソフ
トウェアを自動配信するシステムにおいて、 前記クライアントは、該クライアント側の利用状況を監
視し、スケジュール管理することで利用頻度の少ない時
間帯を自動的に判断する配信クライアント管理手段と、 配信状況及び配信ソフトウェアに関する情報を前記サー
バから取得する配信要求手段と、 前記サーバから配信ソフトウェアを取得しクライアント
側に格納するソフトウェア獲得手段と、 を備え、 前記配信クライアント管理手段は、前記クライアントの
利用状況とスケジュール情報とを照らし合わせて、前記
配信要求手段及び前記ソフトウェア獲得手段に対してそ
れぞれの処理の実行を指示する、ことを特徴とするソフ
トウェア自動配信システム。 - 【請求項３】前記サーバが、前記クライアントに配布す
るソフトウェアを格納する手段と、 前記クライアント毎に配信状況を管理する配信管理テー
ブルと、 前記クライアント上での配信状況及びソフトウェア適用
状況を随時前記配信管理テーブルに反映させる配信ソフ
トウェア管理手段と、を備えたことを特徴とする請求項
２記載のソフトウェア自動配信システム。 - 【請求項４】複数のワークステーションがネットワーク
を介して接続されたネットワークシステムにおいて、 配信サーバが、配信クライアントに配布するソフトウェ
アを格納する配信ソフトウェアスプールと、 前記配信クライアント毎に配信状況を管理する配信管理
テーブルと、 前記配信クライアント上での配信状況及びソフトウェア
適用状況を随時前記配信管理テーブルに反映させる配信
ソフトウェア管理手段と、 を備え前記配信クライアントが、前記配信サーバの前記
配信ソフトウェア管理手段によって管理されている前記
配信管理テーブル内の配信状況及び配信ソフトウェアに
関する情報を、前記配信サーバから取得する配信要求手
段と、 前記配信サーバ上の前記配信ソフトウェアスプールから
ソフトウェアを取得し、前記配信クライアントの適用ソ
フトウェアスプールに格納するソフトウェア獲得手段
と、 前記配信要求手段にて取得した情報を管理するためのス
ケジュールテーブルと、 前記配信要求手段と、前記ソフトウェア獲得手段に適切
な動作タイミングを通知し、ソフトウェアの獲得状況・
適用結果を前記スケジュールテーブルに反映させる配信
クライアント管理手段とを備えたことを特徴とするソフ
トウェア自動配信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9257622A JPH1185689A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | ソフトウェア自動配信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9257622A JPH1185689A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | ソフトウェア自動配信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1185689A true JPH1185689A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17308822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9257622A Pending JPH1185689A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | ソフトウェア自動配信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1185689A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001166943A (ja) * | 1999-12-06 | 2001-06-22 | Hitachi Ltd | ソフトウェア配布方法 |
| JP2003078637A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
| JP2011018134A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Ricoh Co Ltd | 電子機器、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0496159A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-27 | Fuji Xerox Co Ltd | ネットワークシステム |
| JPH04148361A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-21 | Nec Corp | ネットワーク型教育システム |
| JPH06237330A (ja) * | 1992-05-28 | 1994-08-23 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置管理システム |
-
1997
- 1997-09-05 JP JP9257622A patent/JPH1185689A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0496159A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-27 | Fuji Xerox Co Ltd | ネットワークシステム |
| JPH04148361A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-21 | Nec Corp | ネットワーク型教育システム |
| JPH06237330A (ja) * | 1992-05-28 | 1994-08-23 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置管理システム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001166943A (ja) * | 1999-12-06 | 2001-06-22 | Hitachi Ltd | ソフトウェア配布方法 |
| JP2003078637A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
| JP2011018134A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Ricoh Co Ltd | 電子機器、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020820 |