JPH10283241A - 監視システムのメンテナンス方式 - Google Patents
監視システムのメンテナンス方式Info
- Publication number
- JPH10283241A JPH10283241A JP9088991A JP8899197A JPH10283241A JP H10283241 A JPH10283241 A JP H10283241A JP 9088991 A JP9088991 A JP 9088991A JP 8899197 A JP8899197 A JP 8899197A JP H10283241 A JPH10283241 A JP H10283241A
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- JP
- Japan
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- shared
- client
- maintenance
- monitoring
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- Pending
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 システムの監視業務とメンテナンス業務を並
行して行い、クライアント/サーバ方式で共有データの
メンテナンスを行うのでは、サーバプロセス等を必要と
する。 【解決手段】 各クライアント2、2A〜2Cに共有で
データメンテナンス対象となる情報を共有ディレクトリ
に置く共有ファイル1を設け、各クライアントは、クラ
イアントプロセスと並行して走るディレクトリ内ファイ
ル変更監視スレッド機能4、4A〜4Cを設け、他のク
ライアントによる共有ファイルのデータ変更を該変更監
視スレッドにより感知してファイル変更通知を受ける。
行して行い、クライアント/サーバ方式で共有データの
メンテナンスを行うのでは、サーバプロセス等を必要と
する。 【解決手段】 各クライアント2、2A〜2Cに共有で
データメンテナンス対象となる情報を共有ディレクトリ
に置く共有ファイル1を設け、各クライアントは、クラ
イアントプロセスと並行して走るディレクトリ内ファイ
ル変更監視スレッド機能4、4A〜4Cを設け、他のク
ライアントによる共有ファイルのデータ変更を該変更監
視スレッドにより感知してファイル変更通知を受ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視システム又は
監視制御システムにおけるメンテナンス方式に係り、特
にコンピュータのグループウェア実現によるデータメン
テナンス方式に関する。
監視制御システムにおけるメンテナンス方式に係り、特
にコンピュータのグループウェア実現によるデータメン
テナンス方式に関する。
【0002】
【従来の技術】監視システム又は監視制御システム(以
下、監視システムで説明する)で行われる業務の1つに
データメンテナンスがある。これはシステムの監視対象
である設備などの構成・属性情報などを、実際の運用形
態の変更にあわせて更新していく作業である。
下、監視システムで説明する)で行われる業務の1つに
データメンテナンスがある。これはシステムの監視対象
である設備などの構成・属性情報などを、実際の運用形
態の変更にあわせて更新していく作業である。
【0003】監視システムの種類によっては、この業務
がかなりのウェイトを占めるものもある。例えば電力配
電系統監視システムでは、配電設備のメンテナンスの頻
度が高いため、データメンテナンス作業の効率が運用コ
ストにかなり響いてくるものとなる。
がかなりのウェイトを占めるものもある。例えば電力配
電系統監視システムでは、配電設備のメンテナンスの頻
度が高いため、データメンテナンス作業の効率が運用コ
ストにかなり響いてくるものとなる。
【0004】現存の配電系統監視システムでは、操作卓
は監視業務用とデータメンテナンス作業用で共通であ
り、一般的なもので2卓程度にされる。
は監視業務用とデータメンテナンス作業用で共通であ
り、一般的なもので2卓程度にされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】監視業務とメンテナン
ス業務の優先度を考慮すると、メンテナンス業務のみに
操作卓を占有させることはできない。したがって、どん
なに多くのメンテナンス作業の必要が生じても、1つの
操作卓で一人の作業者だけが作業を行わなければならな
い。
ス業務の優先度を考慮すると、メンテナンス業務のみに
操作卓を占有させることはできない。したがって、どん
なに多くのメンテナンス作業の必要が生じても、1つの
操作卓で一人の作業者だけが作業を行わなければならな
い。
【0006】このため、一人の作業者が監視業務のかた
わらメンテナンス業務を行うことになり、メンテナンス
業務の遅れや効率の低下を招く。これには、メンテナン
ス業務専用の操作卓を設けることが考えられるが、設備
コストを高くしてしまう。また、クライアント/サーバ
方式で共有データのメンテナンスを行うことが考えられ
るが、サーバを必要とする。
わらメンテナンス業務を行うことになり、メンテナンス
業務の遅れや効率の低下を招く。これには、メンテナン
ス業務専用の操作卓を設けることが考えられるが、設備
コストを高くしてしまう。また、クライアント/サーバ
方式で共有データのメンテナンスを行うことが考えられ
るが、サーバを必要とする。
【0007】また、大規模なメンテナンス作業は、シス
テムのメーカに差し戻して行われているため、このため
の運用コストが無視できないものとなっている。
テムのメーカに差し戻して行われているため、このため
の運用コストが無視できないものとなっている。
【0008】本発明の目的は、設備の増設をほとんど不
要にしながら監視業務に並行してメンテナンス業務を効
率良く行うことができるメンテナンス方式を提供するこ
とにある。
要にしながら監視業務に並行してメンテナンス業務を効
率良く行うことができるメンテナンス方式を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、共有ファイル
を有してネットワーク構成する監視システムにおいて、
各クライアントにはクライアントプロセスと並行して走
るディレクトリ内ファイル変更監視スレッドを設けるこ
とにより共有ファイル変更通知機能を実現し、これによ
りサーバプロセスなしで分散データメンテナンス環境を
実現するもので、以下の構成を特徴とする。
を有してネットワーク構成する監視システムにおいて、
各クライアントにはクライアントプロセスと並行して走
るディレクトリ内ファイル変更監視スレッドを設けるこ
とにより共有ファイル変更通知機能を実現し、これによ
りサーバプロセスなしで分散データメンテナンス環境を
実現するもので、以下の構成を特徴とする。
【0010】ネットワーク上の複数ユーザの作業環境に
対応するための機能を持つオペレーティグシステムを搭
載した各クライアントにより監視業務とデータメンテナ
ンス業務を行う監視システムにおいて、前記各クライア
ントに共有でデータメンテナンス対象となる情報を共有
ディレクトリに置く共有ファイルを設け、前記各クライ
アントは、クライアントプロセスと並行して走るディレ
クトリ内ファイル変更監視スレッド機能を設け、他のク
ライアントによる前記共有ファイルのデータ変更を該変
更監視スレッドにより感知してファイル変更通知を受け
る構成にしたことを特徴とする。
対応するための機能を持つオペレーティグシステムを搭
載した各クライアントにより監視業務とデータメンテナ
ンス業務を行う監視システムにおいて、前記各クライア
ントに共有でデータメンテナンス対象となる情報を共有
ディレクトリに置く共有ファイルを設け、前記各クライ
アントは、クライアントプロセスと並行して走るディレ
クトリ内ファイル変更監視スレッド機能を設け、他のク
ライアントによる前記共有ファイルのデータ変更を該変
更監視スレッドにより感知してファイル変更通知を受け
る構成にしたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本実施形態は、監視システムとし
て、複数の作業者が同時に作業できる「分散データメン
テナンス環境」とする。
て、複数の作業者が同時に作業できる「分散データメン
テナンス環境」とする。
【0012】分散環境では一般に、その共有情報を管理
するためのアプリケーション(サーバプロセス)が必要
であり、全体としてクライアント/サーバ的な構成が要
求される。
するためのアプリケーション(サーバプロセス)が必要
であり、全体としてクライアント/サーバ的な構成が要
求される。
【0013】図4は、クライアント/サーバ構成を示
し、共有ファイル1に運用設備データ(共有情報)を保
存し、クライアント2からサーバ3に属性変更要求を
し、サーバ3が共有ファイル1の当該データの属性変更
を行う場合、クライアント2はサーバプロセスに対し、
「属性変更」通知をプロセス間通信により行い、それに
よりサーバ3は共有情報の属性変更をおこなった後、接
続している全てのクライアント2A、2B、2Cに、共
有情報が変更されたという通知を行うこととなる。その
他、複雑な管理機能を要求される場合にはサーバは必須
のものとなる。
し、共有ファイル1に運用設備データ(共有情報)を保
存し、クライアント2からサーバ3に属性変更要求を
し、サーバ3が共有ファイル1の当該データの属性変更
を行う場合、クライアント2はサーバプロセスに対し、
「属性変更」通知をプロセス間通信により行い、それに
よりサーバ3は共有情報の属性変更をおこなった後、接
続している全てのクライアント2A、2B、2Cに、共
有情報が変更されたという通知を行うこととなる。その
他、複雑な管理機能を要求される場合にはサーバは必須
のものとなる。
【0014】本実施形態は、サーバプロセスに要求され
る機能を本質的なものに制限することによって、コンピ
ュータに搭載されるOS(オペレーティグシステム)の
機能を利用したサーバプロセスなしの分散環境を実現す
る。
る機能を本質的なものに制限することによって、コンピ
ュータに搭載されるOS(オペレーティグシステム)の
機能を利用したサーバプロセスなしの分散環境を実現す
る。
【0015】以下、監視システムのLANにMicro
soft社のWindowsNTを載せ、PC接続した
環境を本実施形態として説明する。
soft社のWindowsNTを載せ、PC接続した
環境を本実施形態として説明する。
【0016】WindowsNTでは、ネットワーク上
の複数ユーザの作業環境に対応するための機能(ネット
ワーク共有ファイルシステム、ユーザアカウントなど)
がOSに既に実装されているため、分散環境で必要とさ
れる機能のかなりの部分の開発を省くことができる。
の複数ユーザの作業環境に対応するための機能(ネット
ワーク共有ファイルシステム、ユーザアカウントなど)
がOSに既に実装されているため、分散環境で必要とさ
れる機能のかなりの部分の開発を省くことができる。
【0017】そこで、WindowsNTのOSの機能
をうまく使うことでサーバプロセスなしに分散環境を実
現する。本実施形態では特にこれを「共有情報変更通
知」のみに限定する。
をうまく使うことでサーバプロセスなしに分散環境を実
現する。本実施形態では特にこれを「共有情報変更通
知」のみに限定する。
【0018】本実施形態の構成を図1に示す。各クライ
アント2、2A〜2Cが共有する情報は、共有ファイル
1の特定のディレクトリに置く。WindowsNTに
は、ディレクトリ内のファイルの属性(名前、ファイル
属性、サイズ、タイムスタンプ、セキュリティ情報)の
変更を監視する機能がある。これは、WindowsN
Tの「変更通知オブジェクト」を生成してそれが発する
シグナルを待つ、という形で実現する。プロシージャ例
を図2に示す。
アント2、2A〜2Cが共有する情報は、共有ファイル
1の特定のディレクトリに置く。WindowsNTに
は、ディレクトリ内のファイルの属性(名前、ファイル
属性、サイズ、タイムスタンプ、セキュリティ情報)の
変更を監視する機能がある。これは、WindowsN
Tの「変更通知オブジェクト」を生成してそれが発する
シグナルを待つ、という形で実現する。プロシージャ例
を図2に示す。
【0019】各クライアント2、2A〜2Cは、このプ
ロシージャを、自プロセスの1つの変更監視スレッド
4、4A〜4Cとして常に並行に走らせておく。このプ
ロシージャ中の「変更通知処理」の部分にクライアント
自体へのメッセージ送信コードを記述して、クライアン
トプロセスへの共有ファイル変更通知機能を実現する。
ロシージャを、自プロセスの1つの変更監視スレッド
4、4A〜4Cとして常に並行に走らせておく。このプ
ロシージャ中の「変更通知処理」の部分にクライアント
自体へのメッセージ送信コードを記述して、クライアン
トプロセスへの共有ファイル変更通知機能を実現する。
【0020】図3は、図1の構成における変更監視スレ
ッドによる共有情報の変更手順を示し、クライアント2
が共有ファイル1のデータを変更すると、起動している
他のすべてのクライアント2A〜2Cの変更監視スレッ
ド4A〜4Cがそれを「感知」し、各クライアントは共
有ファイルの変更を知ることができる。
ッドによる共有情報の変更手順を示し、クライアント2
が共有ファイル1のデータを変更すると、起動している
他のすべてのクライアント2A〜2Cの変更監視スレッ
ド4A〜4Cがそれを「感知」し、各クライアントは共
有ファイルの変更を知ることができる。
【0021】これにより、図4のクライアント/サーバ
方式とまったく同じ機能がクライアントのみで実現でき
る。「変更監視スレッド」はちょうど「共有情報変更通
知」機能のみをもつサーバとしての役割を持つ。
方式とまったく同じ機能がクライアントのみで実現でき
る。「変更監視スレッド」はちょうど「共有情報変更通
知」機能のみをもつサーバとしての役割を持つ。
【0022】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、各クラ
イアントにはクライアントプロセスと並行して走るディ
レクトリ内ファイル変更監視スレッドを設けることによ
り共有ファイル変更通知機能を実現するため、サーバプ
ロセスなしで分散データメンテナンス環境を実現するこ
とができ、以下の効果がある。
イアントにはクライアントプロセスと並行して走るディ
レクトリ内ファイル変更監視スレッドを設けることによ
り共有ファイル変更通知機能を実現するため、サーバプ
ロセスなしで分散データメンテナンス環境を実現するこ
とができ、以下の効果がある。
【0023】(1)複数の作業者が同時に作業できる
「分散データメンテナンス環境」により、メンテナンス
業務の効率化が期待できる。
「分散データメンテナンス環境」により、メンテナンス
業務の効率化が期待できる。
【0024】(2)WindowsNTなどコンピュー
タのOSの機能をうまく利用すれば、サーバを作ること
なしに簡易に分散データメンテナンス環境を実現でき、
サーバ作成分の工数をまったくカットすることができ
る。
タのOSの機能をうまく利用すれば、サーバを作ること
なしに簡易に分散データメンテナンス環境を実現でき、
サーバ作成分の工数をまったくカットすることができ
る。
【0025】(3)プロセス間通信の機能を使わないで
実現できるため、その分のクライアントアプリケーショ
ンの実装工数もかからない。
実現できるため、その分のクライアントアプリケーショ
ンの実装工数もかからない。
【図1】本発明の実施形態を示すファイル変更監視シス
テム。
テム。
【図2】実施形態における変更監視プロシージャの例。
【図3】実施形態における変更監視スレッドによる共有
情報の変更手順。
情報の変更手順。
【図4】クライアント/サーバ方式の共有情報の変更手
順。
順。
1…共有ファイル 2、2A〜2C…クライアント 3…サーバ 4、4A〜4C…変更監視スレッド
Claims (1)
- 【請求項1】 ネットワーク上の複数ユーザの作業環境
に対応するための機能を持つオペレーティグシステムを
搭載した各クライアントにより監視業務とデータメンテ
ナンス業務を行う監視システムにおいて、 前記各クライアントに共有でデータメンテナンス対象と
なる情報を共有ディレクトリに置く共有ファイルを設
け、 前記各クライアントは、クライアントプロセスと並行し
て走るディレクトリ内ファイル変更監視スレッド機能を
設け、他のクライアントによる前記共有ファイルのデー
タ変更を該変更監視スレッドにより感知してファイル変
更通知を受ける構成にしたことを特徴とする監視システ
ムのメンテナンス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9088991A JPH10283241A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 監視システムのメンテナンス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9088991A JPH10283241A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 監視システムのメンテナンス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10283241A true JPH10283241A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13958284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9088991A Pending JPH10283241A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 監視システムのメンテナンス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10283241A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002042853A1 (en) * | 2000-11-24 | 2002-05-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for programming |
JP2006244100A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Hitachi Ltd | プレゼンス情報配布システム |
JP2011048535A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 文書管理システム |
JP2018506809A (ja) * | 2015-11-13 | 2018-03-08 | 小米科技有限責任公司Xiaomi Inc. | システムパーティションファイルを監視する方法及び装置 |
-
1997
- 1997-04-08 JP JP9088991A patent/JPH10283241A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002042853A1 (en) * | 2000-11-24 | 2002-05-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for programming |
US7275236B1 (en) | 2000-11-24 | 2007-09-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method for programming a multiple device control system using object sharing |
JP2006244100A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Hitachi Ltd | プレゼンス情報配布システム |
JP4591117B2 (ja) * | 2005-03-03 | 2010-12-01 | 株式会社日立製作所 | プレゼンス情報配布システム |
JP2011048535A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 文書管理システム |
JP2018506809A (ja) * | 2015-11-13 | 2018-03-08 | 小米科技有限責任公司Xiaomi Inc. | システムパーティションファイルを監視する方法及び装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061219 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070410 |