JPH1118332A - ステータおよびその製造方法 - Google Patents

ステータおよびその製造方法

Info

Publication number
JPH1118332A
JPH1118332A JP16395797A JP16395797A JPH1118332A JP H1118332 A JPH1118332 A JP H1118332A JP 16395797 A JP16395797 A JP 16395797A JP 16395797 A JP16395797 A JP 16395797A JP H1118332 A JPH1118332 A JP H1118332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
stator core
magnetic tube
inner diameter
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16395797A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinari Asano
能成 浅野
Masayuki Shindo
正行 神藤
Hiroshi Ito
浩 伊藤
Kiyokazu Ogawa
清和 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP16395797A priority Critical patent/JPH1118332A/ja
Publication of JPH1118332A publication Critical patent/JPH1118332A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】永久磁石モータのステータにおいて、ロータ回
転によりロータ表面に発生する鉄損を低減し、ロータと
スロットオープンとの位置関係による回転むらを防止
し、振動や騒音の小さい永久磁石モータのステータを提
供することを目的とする。 【解決手段】 鉄などの高透磁率材を主体とする永久磁
石モータのステータにおいて、複数のティース12とそ
れらを外側でつなぐヨーク11からなる略円筒形状のス
テータコア11と、各ティース間の空間(以下スロット
という)に施された巻線群と、ステータコア11内径に
密着された磁性管15からなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高効率かつ低振動
・低騒音を実現しようとする永久磁石モータのステータ
およびその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の永久磁石モータのステータは、図
9に示すように、複数のティース12とそれらを外側で
一体に連結するヨーク11からなる略円筒形状のステー
タコア1と、前記ステータコアにスロット13に収納さ
れるように巻装した巻線(図示せず)からなる。永久磁
石を有する回転子(図示せず)は、ステータ内径側に形
成される空間内に回転自在に保持され、巻線に流れる電
流により生じる回転磁界により回転する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の構
成においては、スロット13に巻線を施すためのスロッ
トオープン14が必要であった。スロットオープン14
が存在するため、回転子表面の磁束密度がティース12
に対向する部分は高く、スロットオープン14に対向す
る部分は低くなるので、回転子が回転することにより回
転子表面に大きな磁束密度の変化が起き、その結果発生
する渦電流により鉄損が生じていた。また、回転子とス
ロットオープンとの位置関係によって回転むらが生じ、
振動,騒音の原因となっていた。
【0004】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、効率が高く、振動や騒音の小さい永久磁
石モータのステータを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、複数のティースとそれらを外径側で一体に
連結するヨークからなる略円筒形状のステータコア内径
に、磁性管を密着配置することにより、回転子がスロッ
トオープンと直接対向しないため、回転子表面の磁束密
度が均一になり、回転子表面に発生する回転による鉄損
が小さくなる。
【0006】また、回転子とスロットオープンとの位置
関係によって生じる回転むらが低減されるため、振動,
騒音を小さくすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、永久磁石
を有する円筒形状の回転子と、前記回転子外周面に一定
の距離を隔てて対向する端面部並びに前記端面部から外
径方向に向かって延設した脚部を有する複数のティース
および前記各ティースの外径側を一体に連結する環状の
ヨークを有する強磁性体からなるステータコアと、隣り
合う前記ティースおよびそれらを連結するヨークとに囲
まれた空間(以下スロットという)に巻装された複数の
巻線とからなる永久磁石モータであって、前記ステータ
コアの内径に強磁性体からなる磁性管を密着させたもの
であり、回転子がスロットオープンと対向しないため、
回転子表面の磁束密度が均一になり、回転により回転子
表面に発生する鉄損が小さくなる。また、回転子とスロ
ットオープンとの位置関係による回転むらが低減される
ため、振動,騒音を小さくすることができる。
【0008】請求項2記載の発明は、磁性管の内・外周
面の片面または両面に、円周方向に並ぶ複数の環状溝を
設けたものであり、磁性管を貫く磁束の変化による渦電
流が低減されるため、効率が向上する。
【0009】請求項3記載の発明は、磁性管の内・外周
面の片面または両面に円周方向の螺旋状溝を設けたもの
であり、加工が容易でかつ渦電流低減効果を有する磁性
管が得られる。
【0010】請求項4記載の発明は、スロットオープン
に対向する部分の磁性管の片面または両面にステータ厚
み方向の溝を設けたものであり、永久磁石回転子の磁束
が磁性管で短絡するのを防止し、磁束を有効に利用する
ことにより、効率が向上する。
【0011】請求項5記載の発明は、ステータコア内径
が回転子軸方向の一部分で他の部分よりも大きくなって
おり、かつ前記ステータコア内径大なる部分に対向する
磁性管外周面が外側に凸としたものであり、ステータコ
ア内径大部と磁性管外周面凸部とが嵌合することにより
機械的に強固に固定され、輸送やモータ運転による振動
や磁気吸引力などにより磁性管がステータコアから脱落
したり回転したりするのを防止することができる。
【0012】請求項6記載の発明は、磁性管の長さがス
テータコアの厚さより大きく、かつ磁性管のステータコ
アより突出した両端部の外径がステータコア内径よりも
大としたものであり、磁性管両端部がステータコアを挟
み込んで機械的に強固に固定するので、輸送やモータ運
転による振動や磁気吸引力などにより磁性管がステータ
コアから脱落したり回転したりするのを防止することが
できる。
【0013】請求項7記載の発明は、しかる後に磁性管
をステータコア内径に圧入する第2の工程とからなるも
のであり、工程が少なくかつ単純であるので、生産性良
く永久磁石モータのステータを製造できる。
【0014】請求項8記載の発明は、複数のスロットを
有するステータコアに巻線をスロット内に収納して巻装
する第1の工程と、しかる後に外径がステータコア内径
よりもわずかに小さな磁性管をステータコア内径に配置
する第2の工程と、内径側より力を加えて磁性管を膨張
させることにより磁性管をステータコア内径に密着させ
る第3の工程とからなるものであり、磁性管がステータ
コア内径に隙間なく密着するため、機械的エアギャップ
が小さく、ステータの磁気抵抗が小さくなるため、効率
の高い永久磁石モータのステータを製造することができ
る。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図1から図2を参照しなが
ら説明する。
【0016】(実施例1)永久磁石モータのステータ
は、複数のティース12とそれらを外側でつなぐヨーク
11からなる略円筒形状のステータコア1に、スロット
13に巻線16を施し、磁性管15をステータコア内径
に密着させたものである。永久磁石回転子2は、ステー
タ内部にシャフト23を中心に回転自在に保持され、巻
線に流れる電流により生じる回転磁界により回転する。
【0017】本構成において、回転子2内部に有する永
久磁石22a,22bから発生した磁束がステータに移
る際、ステータ内径を均一に磁性管15をとおり、ステ
ータティース12に流れるため、回転子コア21表面の
磁束分布は均一になり、回転子の位置によって生じる振
動,騒音が小さい。また、ステータ内径全周にわたって
磁性体があるため、機械的エアギャップが小さく、パー
ミアンスが高いため、高効率を実現できる。
【0018】本構成において、従来の永久磁石モータの
ステータと比較し、同一回転子でコギングトルクが10
分の1以下に低減された。
【0019】(実施例2)本発明の他の実施例を図3を
参照しながら説明する。主な構成および作用は実施例1
と同様である。
【0020】磁性管15には、片面または両面に、高さ
方向に複数の溝17を設けた。溝17により、磁性管1
5を貫く磁束の変化により発生する渦電流が小さくな
り、渦電流損が低減され、効率の高い永久磁石モータの
ステータを提供できる。溝の間隔は狭い程よく、溝の深
さは深いほどよいが、強度を考慮した値としなければな
らない。
【0021】(実施例3)本発明の他の実施例を図4を
参照しながら説明する。主な構成および作用は実施例1
と同様である。
【0022】磁性管15には、片面または両面に、ステ
ータコアのスロットオープン部に、高さ方向の溝18が
設けられている。
【0023】本構成により、回転子の磁束が磁性管15
をとおり、ステータに鎖交しない磁束を溝18により防
止し、また巻線に流れる電流により発生した磁束が磁性
管15をとおり、回転子に渡らない無効磁束を低減し、
有効磁束を増やすことにより、効率の高い永久磁石モー
タのステータを提供する。
【0024】溝の幅は小さい程良く溝の深さは深い程よ
いが、強度を考慮の上、値を決めるべきである。
【0025】なお、高さ方向に複数の環状の溝19と共
に用いると、さらに効果的に効率を高くすることが可能
である。
【0026】(実施例4)本発明の他の実施例を図5を
参照しながら説明する。
【0027】図5(a)は、本実施例におけるステータ
コアの構成を示す。ステータコアは内径が均一なステー
タコアシートを積層したステータコア31と、内径に切
り欠き33を有するステータコアシートを積層したステ
ータコア32とからなり、ステータコア32は、2つの
ステータコア31の間に挟まれている。
【0028】このように構成したステータコア1に巻線
(図示せず)を施し、図5(b)に示す方向から磁性管
をステータに挿入しステータ内径に磁性管15を密着さ
せる。この際、図5(c)のごとく、磁性管15のステ
ータコア切り欠き33に対向する部分に外周方向に凸な
る部分34を設け、密着させることにより、ステータコ
アから磁性管が脱落するのを防ぐことができる。切り欠
き33の幅および深さは磁気的には小さいほどよい。な
お、切り欠き33は、ステータティース先端部全体に渡
って存在してもよく、すなわち、一部のステータコアの
内径が、他のステータコアの内径より微少に大きくても
よい。
【0029】(実施例5)本発明の他の実施例を図6を
参照しながら説明する。主な構成および作用は実施例1
と同様である。
【0030】図6(a)のごとく、ステータコア1の厚
さに比べ、磁性管15の長さが大きく、磁性管15をス
テータコア1内径に挿入したとき、磁性管15の両端が
ステータコア1からはみ出るようにする。図6(b)の
ごとく、磁性管15のステータコア1からはみ出た部分
35を、内径を大きくすることにより、磁気的特性を落
とすことなく、ステータコアから磁性管が脱落するのを
防ぐことができる。
【0031】(実施例6)本実施例は、上記永久磁石モ
ータのステータの製造方法に関するものである。
【0032】本発明の実施例を図7を参照しながら説明
する。ステータコア1の内径に、磁性管15を圧入す
る。圧入工程のみであるので、工程が少なく、生産性が
よい。ステータコア内径と磁性管の外径は、圧入可能な
範囲であればよく、ステータコア内径がφ60程度であ
れば、ステータコア内径はφ60〜φ60.03、磁性
管外径はφ59.97〜φ60程度とすればよい。
【0033】(実施例7)本実施例は、永久磁石モータ
のステータの製造方法に関するものである。
【0034】本発明の他の実施例を図8を参照しながら
説明する。ステータコア1の内径に磁性管15を挿入
後、油圧機に接続された金属管36にゴム管38を設け
たバルジ加工機などにより磁性管15の内径に内圧を加
え、磁性管15を膨張させ、ステータコア1に密着させ
る。油圧機を通して油が穴37より金属管36に入り、
穴40よりゴム管38内部の空間39に油が充満され
る。さらに油を注ぐことにより、油圧によって磁性管1
5の内径に内圧がかかる。
【0035】本製造方法により、ステータコア1の内径
寸法は、磁性管15の外径寸法よりある程度大きくてよ
いので、磁性管15の変形なくステータコア1に挿入で
き、また、ステータコア1内径に磁性管15が密着する
ため、機械的エアギャップが小さく、従ってパーミアン
スが高く、効率の高い永久磁石モータのステータを提供
できる。
【0036】磁性管内径にかける内圧は、バルジ工法で
なくてもよく、本発明の主旨に応じて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0037】
【発明の効果】上記説明より明らかなように、請求項1
記載の発明によれば、効率が高く回転むらによる振動や
騒音の小さい永久磁石モータのステータを提供すること
ができる。
【0038】請求項2記載の発明によれば、磁性管内部
に発生する渦電流を抑えることができ、効率が向上す
る。
【0039】請求項3記載の発明によれば、より加工が
容易でかつ渦電流を抑制することができる磁性管を得る
ことができる。
【0040】請求項4記載の発明によれば、有効磁束量
を増加させることができ、効率が向上する。
【0041】請求項5または6記載の発明によれば、輸
送やモータ運転による振動や磁気吸引力などにより磁性
管がステータコアから脱落したり回転したりするのを防
止し、信頼性が向上する。
【0042】請求項7記載の発明によれば、効率が高
く、回転むらによる振動や騒音の小さい永久磁石モータ
のステータを生産性よく製造できる。
【0043】請求項8記載の発明によれば、機械的エア
ギャップが小さく、磁気特性がよく、機械的信頼性の高
い永久磁石モータのステータを製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のステータの斜視図
【図2】同ステータとロータの断面図
【図3】同実施例2のステータの斜視図
【図4】同実施例3のステータの斜視図
【図5】(a)同実施例4のステータの分解斜視図 (b)同磁性管とステータを示す図 (c)同ステータを示す図
【図6】(a)同実施例5のステータの縦断面図 (b)同ステータの縦断面図
【図7】同実施例6のステータの製造方法を示す斜視図
【図8】同実施例7のステータの製造方法を示す縦断面
【図9】従来の永久磁石モータのステータの斜視図
【符号の説明】
1,31 ステータコア 2 回転子 11 ヨーク 12 ティース 13 スロット 14 スロットオープン 15 磁性管 16 巻線 17,18,19 溝 19 溝 21 回転子コア 22a,22b 永久磁石 23 シャフト 32 切り欠きを有するステータコア 33 切り欠き 34 凸部 35 磁性管のステータコアからはみ出した部分 36 金属管 37,40 穴 38 ゴム管 39 空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 清和 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転子外周面に一定の距離を隔てて対向す
    る端面部並びに前記端面部から外径方向に向かって延設
    した脚部を有する複数のティースおよび前記各ティース
    の外径側を一体に連結する環状のヨークを有する強磁性
    体からなるステータコアと、隣り合う前記ティースおよ
    びそれらを連結するヨークとに囲まれた空間に巻装され
    た複数の巻線とを備え、前記ステータコアの内径に強磁
    性体からなる磁性管を密着させたことを特徴とするステ
    ータ。
  2. 【請求項2】磁性管の内・外周面の片面または両面に、
    円周方向に並ぶ複数の環状溝を設けたことを特徴とする
    請求項1記載のステータ。
  3. 【請求項3】磁性管の内・外周面の片面または両面に円
    周方向の螺旋状溝を設けたことを特徴とする請求項1記
    載のステータ。
  4. 【請求項4】磁性管の前記隣り合うティース端面部間の
    部分にステータ厚み方向の溝を設けたことを特徴とする
    ステータ。
  5. 【請求項5】ステータコア内径が回転子軸方向の一部分
    で他の部分よりも大きくなっており、かつ前記ステータ
    コア内径大なる部分に対向する磁性管外周面が外側に凸
    となっていることを特徴とするステータ。
  6. 【請求項6】磁性管の長さがステータコアの厚さより大
    きく、かつ磁性管のステータコアより突出した両端部の
    外径がステータコア内径よりも大なることを特徴とする
    請求項1記載のステータ。
  7. 【請求項7】複数のスロットを有するステータコアに巻
    線をスロット内に収納して巻装する第1の工程と、しか
    る後に磁性管をステータコア内径に圧入する第2の工程
    とからなることを特徴とするステータ製造方法。
  8. 【請求項8】複数のスロットを有するステータコアに巻
    線をスロット内に収納して巻装する第1の工程と、しか
    る後に外径がステータコア内径よりもわずかに小さな磁
    性管をステータコア内径に配置する第2の工程と、内径
    側より力を加えて磁性管を膨張させることにより磁性管
    をステータコア内径に密着させる第3の工程とからなる
    ことを特徴とするステータ製造方法。
JP16395797A 1997-06-20 1997-06-20 ステータおよびその製造方法 Pending JPH1118332A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16395797A JPH1118332A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 ステータおよびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16395797A JPH1118332A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 ステータおよびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1118332A true JPH1118332A (ja) 1999-01-22

Family

ID=15784040

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16395797A Pending JPH1118332A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 ステータおよびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1118332A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107925302A (zh) * 2015-08-03 2018-04-17 Lg伊诺特有限公司 外壳及包括该外壳的电机
JP2019054720A (ja) * 2017-09-18 2019-04-04 イエフペ エネルジ ヌヴェルIfp Energies Nouvelles 内側管状スリーブを備えた固定子を有する電気機械

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107925302A (zh) * 2015-08-03 2018-04-17 Lg伊诺特有限公司 外壳及包括该外壳的电机
JP2019054720A (ja) * 2017-09-18 2019-04-04 イエフペ エネルジ ヌヴェルIfp Energies Nouvelles 内側管状スリーブを備えた固定子を有する電気機械

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3282521B2 (ja) リラクタンスモータ
US6194806B1 (en) Compact cylindrical radial gap type motor
JP4552267B2 (ja) モータ
JP2012228104A (ja) 永久磁石埋込型電動機
JP2007068304A (ja) 回転電機の回転子
JPH11146616A (ja) モータ構造
JP2001025183A (ja) 電動機のステータ
JP2000188837A (ja) 永久磁石ロータおよびその製造方法
JP4291211B2 (ja) 回転電機の回転子および回転電機
JP3867557B2 (ja) モータ
JP7259798B2 (ja) アキシャルギャップモータ
JP4286642B2 (ja) 永久磁石式回転子
JP2001268824A (ja) コンプレッサー
JPH0898440A (ja) 回転磁界型電動機の固定子
JP2003274583A (ja) 回転形モータのステータコア構造およびステータの製造方法
JPH08140294A (ja) スロットレスモータの固定子
JPH1118332A (ja) ステータおよびその製造方法
JP2929145B2 (ja) 電動機の固定子及び直巻式電動機の固定子の製造方法
JP2007043763A (ja) ロータマグネットの製造方法、およびモータ
JPS5930622Y2 (ja) パルスモ−タ
JP2004064925A (ja) ブラシレスモータ
KR100308294B1 (ko) 리니어 모터의 스테이터 조립체 구조
JP2568595Y2 (ja) 永久磁石回転子
JP2004080950A (ja) 回転電機の電機子
WO2022107713A1 (ja) モータ及びステータの製造方法