JPH11181949A - 軒天パネル支持構造 - Google Patents

軒天パネル支持構造

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JPH11181949A
JPH11181949A JP9353386A JP35338697A JPH11181949A JP H11181949 A JPH11181949 A JP H11181949A JP 9353386 A JP9353386 A JP 9353386A JP 35338697 A JP35338697 A JP 35338697A JP H11181949 A JPH11181949 A JP H11181949A
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JP
Japan
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eaves
panel
attached
support structure
living room
Prior art date
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Pending
Application number
JP9353386A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoko Tachikawa
陽子 立川
Kunihiro Iwaki
邦裕 岩城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、軒先板と軒天パネルとの取
付け部では、見切り縁なしの取付るようにして、外壁面
上端部と軒元側の隙間を遮蔽し、且つ軒天パネル同士の
固定が簡単にできる軒天パネル支持構造を提供すること
にある。 【解決手段】 居室の上側に載置された屋根構造体に軒
天パネル19を取り付けた軒天パネル支持構造であっ
て、前記屋根構造体の軒先側には軒先板18aが垂下さ
れ、居室側には吊り金具17が垂下され、前記吊り金具
17と軒先板18aとに前記軒天パネル19が取り付け
られ略水平方向に沿って配設され、更に軒天パネル19
の軒先端部の突設した形状により、前記軒先板18aの
下端面が外部から見えないように取り付けられているこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の軒先下面に
取り付けられる軒天パネルの支持構造であって、特に
は、ユニット住宅における軒天パネル支持構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来からユニット住宅としては、例えば
居室ユニットとこの上に載置された屋根構造体として、
屋根ユニット又は屋根パネルとを有し、この屋根構造体
の軒の裏側には、軒天パネルが配設されたものがある。
【0003】この軒天パネルの施工は、工場で屋根ユニ
ットまたは屋根パネルに軒天パネルを取付け、これを現
場まで輸送し、現場で組み付けるようにしている。
【0004】上記軒天パネル支持構造としては、例えば
特開平8−158528号公報に記載されたようなもの
がある。屋根ユニットを形成している構造材の垂木の軒
先側には軒先板が垂下され、垂木の居室ユニット側には
吊り金具が垂下され、吊り金具と軒先板とに軒天パネル
が取り付けられている。そして、軒先板と軒天パネルと
の取付け部には、軒先見切り縁が別部品で取り付けられ
ていた。また、軒天パネルを支持している吊り金具の吊
り元付近、即ち居室ユニット側の外壁面上端部から軒元
側にかけての隙間は開口されている。また、軒天パネル
同士の固定は軒先側、外壁側の前後をすべて、リベット
止めしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のもの
にあっては、軒先板と軒天パネルとの取付け部には、軒
先見切り縁が別部品で取り付けられているので、そのた
め取付けに別途手間がかかると言った問題があった。ま
た、居室ユニット側の外壁面上端部から軒元側にかけて
の隙間は外部下方に開口されているので、強風時の雨水
が外壁を伝わって屋根裏に浸入すると言った問題があっ
た。また、軒天パネル同士の固定はすべて、リベット止
めしているので、手間がかかり、軒下に庇等が張り出し
ている場合には、作業空間が狭いため作業がしずらいと
言った問題があった。
【0006】そこで、この発明では、軒先板と軒天パネ
ルとの取付け部では、見切り縁なしに取り付けられるよ
うにして、外壁面上端部から軒元側にかけての隙間を遮
蔽すると共に、且つ軒天パネル同士の固定が簡単にでき
る軒天パネル支持構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明は、居室の上側に載置された屋根構造体に軒天パネル
を取り付けた軒天パネル支持構造であって、前記屋根構
造体の軒先側には軒先板が垂下され、居室側には吊り金
具が垂下され、前記吊り金具と軒先板とに前記軒天パネ
ルが取り付けられ略水平方向に沿って配設され、更に軒
天パネルの軒先端部の突設した形状により、前記軒先板
の下端面が外部から見えないように取り付けられている
ことを特徴とする。
【0008】請求項2に記載された発明は、前記屋根構
造体に取り付けられた吊り金具の吊り元側に一側面を固
定して取り付けられた軒元水返しであって、他端を居室
側の外壁面上端に密着して、軒天の軒元側と居室側の外
壁面上端側を遮蔽して取り付けられていることを特徴と
する。
【0009】請求項3に記載された発明は、前記軒天パ
ネルと軒天パネルの接合するのに用いられる継ぎパネル
であって、前記継ぎパネルに、板バネ機構を持つ留め金
具が取り付けられ、軒天パネルの側面より継ぎパネルを
挿入して、軒天パネルが接合されていることを特徴とす
る。
【0010】請求項4に記載された発明は、前記板バネ
機構を持つ取付け金具が、継ぎパネルに予め工場付けさ
れたことを特徴とする。
【0011】
【作 用】請求項1に記載された発明によれば、前記屋
根構造体の軒先側には軒先板が垂下され、居室側には吊
り金具が垂下され、前記吊り金具と軒先板とに前記軒天
パネルが取り付けられ略水平方向に沿って配設され、更
に軒天パネルの軒先端部の屈曲した形状により、前記軒
先板の下端面が外部から見えないように取り付けられて
いるので、見切り縁なしで取り付けができて、現場作業
が簡素化できる。
【0012】請求項2に記載された発明によれば、前記
屋根構造体に取り付けられた吊り金具の吊り元側に一側
面を固定して取り付けられた軒元水返し板であって、他
端を居室側の外壁面上端に密着されて、軒天の軒元側と
居室側の外壁面上端側を遮蔽して取り付けられているた
め、雨水の屋根裏への浸入が防止することができ、ま
た、外観品質が向上することができる。
【0013】請求項3に記載された発明によれば、前記
軒天パネルと軒天パネルの接合するのに用いられる継ぎ
パネルにおいて、継ぎパネルには、板バネ機構を持つ取
付け金具が取り付けられ、軒天パネルに側端面より継ぎ
パネルを挿入して、嵌合しているので、取り付け作業が
簡素化でき、且つ、軒下に充分な作業空間が無い場合で
も取付け作業が確実に実施できる。
【0014】請求項4に記載された発明によれば、前記
板バネ機構を持つ取付け金具が継ぎパネルに予め工場付
けされているので、リベット止め作業が一部不要とな
る。
【0015】
【実施例】以下、この発明を実施例に基づいて説明す
る。図1は、本実施例を示す軒先の断面図である。図2
は、軒先板の取付けを示す説明図である。図3(イ)
は、軒天パネル継ぎの構造を示す説明図である。(ロ)
はその断面図である。図4(イ)、(ロ)は、軒天パネ
ル継ぎの取付けを示す説明図である。まず建物の構成を
説明すると、図1で11はユニット住宅の居室ユニット
で、この居室ユニット11上に屋根パネル12が載置さ
れている。
【0016】この居室ユニット11は、居室屋根梁11
aを有し、この梁11aの外側に外壁16が配設されて
いる。
【0017】また、屋根パネル12は、その居室ユニッ
ト11の居室屋根梁11aの上側にスペーサ15を介し
て載置される軒梁13を有し、この軒梁13の上側に屋
根材が配設されている。そして、この屋根材は、垂木1
2c,野地板12b,ライナールーフィング12a及び
瓦(不図示)等により構成されている。
【0018】この屋根材の軒先側には、垂木12cにボ
ルトにて固定されたブラケット24を介して軒先板18
aが垂下される一方、居室ユニット11近傍側には、垂
木12cに固定されたブラケット23を介して吊り金具
17が垂下されている。
【0019】そして、この吊り金具17と軒先板18a
とに軒天パネル19が支持されて略水平方向に沿って配
設されている。詳しくは、軒天パネル19は、塩化ビニ
ール樹脂被覆鋼板19aと、ロックウール19bとから
構成されている。この塩化ビニール樹脂被覆鋼板19a
の居室側端部19cには、L字型の取付け金具16の水
平面部16aがリベット止めされており、この取付け金
具16の鉛直面部16bが吊り金具17bにボルト止め
されている。一方、軒天パネル19の塩化ビニール樹脂
被覆鋼板19aの軒先側端部19dは、軒先板18aの
下端部の居室ユニット11側に折曲された側面部17b
にリベット止めされている。
【0020】図1、図2のように、軒先板18aの外側
面には軒先板化粧18bが重ねられ、軒先部外側面の外
観を整えている。軒先板18aの水平方向の接合は軒先
板継ぎ35が図2のように、隣り合う軒先板18a、1
8aを上下の段差がでないように、軒先板留め部36と
軒先板継ぎ35で軒先板18a同士をボルト41、ナッ
ト42で締結して接合される。そしてその外側面に軒先
板化粧継ぎ37がリベット40止めされる。
【0021】軒天パネル19は前記吊り金具17と軒先
板18aとに取り付けられ略水平方向に沿って配設され
ているが、軒天パネル19の軒先端部が突設した形状に
なっている。そのために、前記軒先板18a、軒先板化
粧18bの下端面が外部から見えないような取付け構造
となっている。そのために、従来別部品であった軒先見
切り材が不要となっているが、外観品質は従来と変わら
ない。
【0022】一方、上記のように施工完了後、軒天パネ
ル23を損傷等のため取り替える場合には、まず、軒先
板18aと軒天パネル19の固定リベットを外し、その
後、軒天パネル19を外して、取り替えることができ
る。従来と異なり、軒先見切り材等がない為、軒天パネ
ル19を簡単に交換することができる。なお、図1の2
0aは軒樋、20bは軒樋受け金具である。軒樋受け金
具20bは軒先板18a、軒先板18a化粧材の側面に
リベット止めされる。
【0023】次に、軒元水返し14について説明する。
まず、図1に示すように、軒天パネル19の軒元側の吊
り金具17の上部に取り付けられる軒元水返し14はL
型形状をして、吊り金具17の一側面17aと軒元水返
し板14の一側面14aをリベット固定して、他端は居
室ユニット11の外壁上端部にシール材14cを介して
密接されて、水平に配設されている。吊り金具17と軒
元水返し14と外壁16で形成されている軒元部には隙
間空間が設けられている。その隙間空間から小屋裏への
通気路が形成されている。本発明の軒元水返しを取り付
けることにより強風時の雨水が水封され、通気のみを軒
元側面より小屋裏にとり入れるようになっている。
【0024】図3に示す様に、軒天パネル19同士の接
合は軒天継ぎパネル30を介してなされる。即ち、図3
(イ)のように、軒天パネル継ぎ30には留め金具31
が予め取り付けられている。留め金具31は(ロ)のよ
うに、屈曲した断面形状をして両側面部31aが板バネ
機構をなし側端部31bで軒天パネル19の側端を鋏込
むように固定することができる。図4のように、軒天パ
ネル継ぎ30の取付けは軒天パネル19の側端部に軒天
パネル継ぎ30の留め金具取付いている方から端をスラ
イドさせながら挿入嵌合させる。軒天パネル継ぎ30の
位置が決まってから軒先側はリベットで固定される。
【0025】また、上記軒天継ぎパネル30にとりつけ
られる留め金具31は予め工場取付けされるので、現場
取付け作業が簡素化できる。そして現場での軒天パネル
固定作業において、軒天の下に別な庇等がある場合は作
業空間が狭く、リベット固定がしずらい時に留め金具3
1が取り付けられることにより、取付け作業が確実に実
施することができる。
【0026】以上のように軒天パネルの軒先部の形状を
屈曲させることにより従来別部品であった軒天見切り縁
を無くすことができ、部材コストを削減した。また、軒
元水返しをもうける事により軒元と外壁上端部の隙間を
なくし雨水の小屋裏への浸入を防止でき、外観品質を向
上した。そして、軒天継ぎパネルに板バネ機構を持つ留
め金具を取り付けることにより現場の取付け作業を簡素
化することができる。
【0027】なお、この発明の実施例を図面に基づいて
説明してきたが、具体的な構成は、この実施例に限られ
るものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、上
記実施例では、軒天パネルの取付部材はリベット等であ
ったが、他のものでも良いことは勿論である。
【0028】
【発明の効果】請求項1に記載された発明によれば、前
記屋根構造体の軒先側には軒先板が垂下され、居室側に
は吊り金具が垂下され、前記吊り金具と軒先板とに前記
軒天パネルが取り付けられ略水平方向に沿って配設さ
れ、更に軒天パネルの軒先端部の屈曲した形状により、
前記軒先板の下端面が外部から見えないように取り付け
られているので、見切り縁なしで取り付けができて、現
場作業が簡素化できる。
【0029】請求項2に記載された発明によれば、前記
屋根構造体に取り付けられた吊り金具の吊り元側に一側
面を固定して取り付けられた軒元水返し板であって、他
端を居室側の外壁面上端に密着されて、軒天の軒元側と
居室側の外壁面上端側を遮蔽して取り付けられているた
め、雨水の屋根裏への浸入が防止することができ、ま
た、外観品質が向上することができる。
【0030】請求項3に記載された発明によれば、前記
軒天パネルと軒天パネルの接合するのに用いられる継ぎ
パネルにおいて、継ぎパネルには、板バネ機構を持つ取
付け金具が取り付けられ、軒天パネルに側端面より継ぎ
パネルを挿入して、嵌合しているので、取り付け作業が
簡素化でき、且つ、軒下に充分な作業空間が無い場合で
も取付け作業が確実に実施できる。
【0031】請求項4に記載された発明によれば、前記
板バネ機構を持つ取付け金具が継ぎパネルに予め工場付
けされているので、リベット止め作業が一部不要とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例を示す軒先の断面図である。
【図2】軒先板の取付けを示す説明図である。
【図3】(イ)は、軒天パネル継ぎの構造を示す説明図
である。(ロ)はその断面図である。
【図4】軒天パネル継ぎの取付けを示す説明図である。
【符号の説明】
11 居室ユニット 11a 居室屋根梁 11b 外壁 12 屋根パネル 12a 屋根材 12b 野地板 12c 垂木 13 屋根梁 14 軒元水返し 16 取付け金具 16b 鉛直面部 17 吊り金具 17a 側面部 17b 側面部 18a 軒先板 18b 軒先板化粧 19 軒天パネル 19a 軒天パネル軒先部 19b ロックウール 19c 居室側端部 19d 軒先側端部 20a 軒樋 20b 軒樋受け金具 23 ブラケット 24 ブラケット 30 軒天パネル継ぎ 31 留め金具 35 軒先板継ぎ 36 軒先板留め部 37 軒先板化粧継ぎ 40 リベット 41 ボルト 42 ナット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 居室の上側に載置された屋根構造体に軒
    天パネルを取り付けた軒天パネル支持構造であって、前
    記屋根構造体の軒先側には軒先板が垂下され、居室側に
    は吊り金具が垂下され、前記吊り金具と軒先板とに前記
    軒天パネルが取り付けられ略水平方向に沿って配設さ
    れ、更に軒天パネルの軒先端部の突設した形状により、
    前記軒先板の下端面が外部から見えないように取り付け
    られていることを特徴とする軒天パネル支持構造。
  2. 【請求項2】 前記屋根構造体に取り付けられた吊り金
    具の吊り元側に一側面を固定して取り付けられた軒元水
    返しであって、他端を居室側の外壁面上端に密着して、
    軒天の軒元側と居室側の外壁面上端側を遮蔽して取り付
    けられていることを特徴とする軒天パネル支持構造。
  3. 【請求項3】 前記軒天パネルと軒天パネルを接合する
    のに用いられる継ぎパネルであって、前記継ぎパネル
    に、板バネ機構を持つ留め金具が取り付けられ、軒天パ
    ネルの側面より継ぎパネルを挿入して、軒天パネルが接
    合されていることを特徴とする請求項1または2記載の
    軒天パネル支持構造。
  4. 【請求項4】 前記板バネ機構を持つ留め金具が、継ぎ
    パネルに予め工場付けされたことを特徴とする請求項3
    記載の軒天パネル支持構造。
JP9353386A 1997-12-22 1997-12-22 軒天パネル支持構造 Pending JPH11181949A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102383536A (zh) * 2011-10-26 2012-03-21 赵依健 徽式屋檐结构
JP2019082107A (ja) * 2019-03-04 2019-05-30 元旦ビューティ工業株式会社 建築物の軒先構造

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