JPH11177193A - 割基板の識別方法およびその製造方法ならびに割基板 - Google Patents

割基板の識別方法およびその製造方法ならびに割基板

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JPH11177193A
JPH11177193A JP34313997A JP34313997A JPH11177193A JP H11177193 A JPH11177193 A JP H11177193A JP 34313997 A JP34313997 A JP 34313997A JP 34313997 A JP34313997 A JP 34313997A JP H11177193 A JPH11177193 A JP H11177193A
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裕之 木村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分割後に、分割前の割基板の位置を特定する
識別方法を提供する。 【解決手段】 同一の割基板I、IIを1シートに配置し
てなるプリント基板100で、プリント基板100を分
割するための割部分であるスリット10およびVカット
20の位置や形状を各割基板I、II毎に変更し、分割後
に変更部分を各割基板の識別印として用いるものであ
る。本発明によれば、基板分割後に分割前の割基板の位
置が特定できるので、不具合発生時に、実装装置がある
特定の位置に基づく故障原因があった場合の根本的な原
因解析を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、割基板の識別方法
および製造方法に係り、一シートに複数枚の割基板で構
成される基板において、特に基板分割後に割基板がシー
ト上のどの位置にあったか判別可能にする方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来においては、割基板(一シートのプ
リント基板を分割して得られる同一サイズ、同一の形状
且つ同一仕様の基板をいう)で構成される一シート状の
プリント基板は、チップマウンタで自動的に仕様に従
い、所定の位置に該各割基板毎に部品を載置するかもし
くは該部品毎に該各割基板に載置するかして、部品を搭
載する。そののち、前記部品を接着剤で仮固定し、半田
付けで固定されていた。そののち、ルータと呼ばれる切
削加工機で一シート状のプリント基板から割基板にカッ
トするためのスリット(割部分という)加工もしくはV
溝(割部分という)加工を施していた。前記スリットも
しくはV溝に従い前記プリント基板を分割して割基板が
得られていた。
【0003】このようにして得られた割基板において、
チップマウンタ、半田付け装置等の加工工程により不良
品が生じる恐れがあった。しかし、前記部品を載置する
一シート状の複数枚の割基板で構成されるプリント基板
の構成方法は、同一の形状、大きさ、仕様の割基板であ
つても、特に該割基板に印を付けることもなかったた
め、プリント基板分割後は、その割基板が前記シート上
のどの位置にあったか識別することができなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、プリン
ト基板の分割後に、割基板の分割前のシート上の位置を
特定せずに、上述の不良品が発生した場合に、各割基板
ごとに不具合の原因を調査し対策していた。しかし、こ
の不具合の発生箇所が、前記割基板上の特定位置に生ず
るものであっても、該割基板が、一シートの構成上のど
の位置にあったか判別不可能であったため、単なる1つ
の不具合現象として処理され、根本的な不良原因の対策
は行われなかった。したがって、同様の原因で発生した
不具合が再発することとなり、不具合の原因を除去する
ことができないという問題点があった。
【0005】この問題に対して、例えば、表示デバイス
基板で表示デバイス基板領域外に識別マークを付したも
のが提案されている。しかし、この方法は、識別マーク
を付すために、余分な加工が必要となり、コストが上が
るという問題点があった。これに関連するものとして、
特開平9−105895号公報記載の技術がある。ま
た、一枚の基板から同一サイズおよび同一の形状に分割
され部品が同一の位置に配置された複数の印刷基板にお
いて、印刷基板が一枚の基板のどの部分にあるかを識別
するため、線書きの部品の図形等を識別マークとして用
いるものが提案されている。しかし、この方法は、部品
の図形等を線書きすることが必要となり、面倒であると
いう問題点があった。これに関連するものとして、特開
平7−245455号公報記載の技術がある。
【0006】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
鑑みてなされたものであり、特別の加工や印刷を必要と
せず、いままでの工程を変更せず、一シートプリント基
板から得られる同一形状、大きさの割基板の該プリント
基板上の位置を特定し、該割基板における不具合の発生
箇所に対する根本的な対策をすることができる割基板の
識別方法および割基板の製造方法ならびに割基板を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る割基板の識別方法は、一シートのプリ
ント基板から得られる複数枚の同一の割基板を識別印で
当該プリント基板上の位置を識別する識別方法におい
て、前記プリント基板を分割するための割部分であるス
リットを当該各割基板毎に異なった位置とし、分割後の
各割基板で、異なった位置のスリットの部分が形成する
例えば突出部を前記識別印とすることを特徴とするもの
である。前項記載の割基板の識別方法において、前記プ
リント基板を分割するための割部分であるVカット上に
数および/もしくは位置の異なる小穴を当該各割基板毎
に設け、分割後の各割基板で、前記数および/もしくは
位置の異なる小穴の部分、例えば切欠きを前記識別印と
することを特徴とするものである。
【0008】本発明に係る割基板の製造方法は、一シー
トのプリント基板から当該プリント基板上の位置の識別
印を付した複数枚の割基板の製造方法において、前記プ
リント基板を分割するための割部分であるスリットの位
置を当該各割基板毎に変更して加工し、当該スリットに
従い当該プリント基板を分割し、当該異なった位置のス
リットの部分を前記識別印とする複数枚の割基板を得る
ことを特徴とするものである。前項記載の割基板の製造
方法において、前記プリント基板を分割するための割部
分であるVカットと共に、当該Vカット上に数および/
もしくは位置を異なった小穴を当該各割基板毎に加工
し、当該Vカットに従い当該プリント基板を分割し、当
該数および/もしくは位置の異なった小穴の部分を前記
識別印とする複数枚の割基板を得ることを特徴とするも
のである。
【0009】本発明に係る割基板は、一シートのプリン
ト基板から得た当該プリント基板上の位置の識別印が付
された複数枚の割基板において、前記割基板毎に位置を
変更した前記プリント基板の割部分であるスリットを設
け、当該スリットで分割した各割基板で、前記異なった
位置のスリットの部分が形成した、例えば突出部を前記
識別印とすることを特徴とするものである。前項記載の
割基板において、前記割基板毎に数および/もしくは位
置の異なった小穴を設けた前記プリント基板の割部分で
あるVカット上に設け、当該Vカットで分割した当該各
割基板で、前記小穴の部分、例えば切欠きを前記識別印
とすることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る割基板のプリ
ント基板上における分割前の位置識別方法および位置を
識別できる割基板の製造方法の実施形態を図1ないし図
5を参照しながら説明する。
【0011】〔実施の形態 1〕図1は、本発明に係る
プリント基板上の位置が識別できる割基板の製造方法の
一実施形態である。図示する如く、一シートで二枚取り
の例である。斜線部10a、10b、10c、10d
は、スリットでプリント基板100を切り抜いた部分、
Vカット20a、20b、20c、20dは割基板I、
IIに割るための溝である。これらのスリット10(10
a、10b、10c、10dの総称)およびVカット2
0(20a、20b、20c、20dの総称)は、通常
ルータで加工されていた。なお、スリット10とVカッ
ト20とは、プリント基板100の仕様、材質に応じ
て、分割の難易等を考慮して随意定めればよい。図示す
る如く、この二枚の割基板I、IIの違いは、図中の1部
と2部の基板接続部の(図示では2mmの部分)位置の
みである。本実施の形態では、図示上の基板Iの基板接
続部1と図示下の基板IIの基板接続部2の位置を6mm
程度ずらして構成されている。
【0012】この位置のずらす大きさは、割基板I、II
の機能に支障のない範囲で任意に設定することができ
る。この部分のルータによる加工は、組立上、機能上な
んら問題のない場所であり、従来の加工工程に変更ある
いは追加を必要とするものではない。そして、このプリ
ント基板100のシートを前記スリット10およびVカ
ット20にしたがって折割機で分割すると同時に、上部
イ、中部ニ、下部トおよび上部の左右ロ,ハ、下部の左
右ホ,ヘの計7個を不要な部分を除き、二枚の割基板
I、IIが得られる。前記1部および2部の2mmの部分
は、前記分割後も割基板I、IIに出っ張りとして残存す
る。この出っ張りを割基板の識別マークとして使用する
ことができる。
【0013】〔実施の形態 2〕図2、3を参照して本
発明に係る割基板のプリント基板上における分割前の位
置の識別方法の実施形態を説明する。図2は、本発明に
係るプリント基板上の割基板位置の識別方法の実施形態
の説明図である。本実施形態は、一シートで4枚取りの
例について説明する。本実施形態では、前記図1の〔実
施形態 1〕とは相違し、基板接続部1、2の位置を各
々の割基板でずらすのではなく、図2の3部および4部
の如く、Vカット20上に小穴を設けることで、該小穴
を識別マークとしているものである。前記小穴は、3部
では1φが二ケであり、4部では1φが四ケである。す
なわち、本シートを分割後の割基板I、II、III、IVに
は、Vカット20上に設けた小穴が割基板I、II、II
I、IVの外縁部に切り欠きとして残存する。左上の外縁
部に切り欠きが一個であればIII部の基板、左上の外縁
部に切り欠きが二個あれば、IV部の基板ということに
なる。
【0014】図3は、図2のプリント基板上の割基板位
置の識別方法の実施形態の変形例である。図3は、図2
の割基板位置の識別方法の他の実施形態の説明図であ
る。本実施形態では、前記スリット10をやめ、すべて
Vカット20を割分加工としたものである。図2に示し
た同様に、5部および6部に識別用の小穴を設けたもの
である。前記小穴は、5部では1φが二個であり、6部
では1φが四個である。分割で割基板を得る方法および
分割後の位置の特定は、前記図2で説明した方法と同様
であるので説明を省略する。
【0015】本発明は、上記実施形態に限定されるもの
でなく、基板上のプリント配線パターンおよび組立時に
その機能に影響ない場所に小穴をあけ、例えば穴のない
基板と穴のある基板あるいは穴の個数により識別する等
種々の変形例が考えられる。
【0016】また、図4は、プリント基板上における割
基板位置の識別方法の他例の説明図である。本例は、前
記〔実施の形態 1〕、〔実施の形態 2〕とは相違
し、プリント基板100にシルクで印刷した例である。
例として、プリント基板100の7部に「A」と印刷し
てある。一シートが二枚取りであれば、二枚目には
「B」と印刷すればよく、一シート四枚取りであれば、
順次「B」、「C」、「D」と印刷すればよい。この識
別マークは、「A」、「B」、・・・でなくても差し支
えなく、「1」、「2」・・・でも識別が可能であれば
どのようなマークでも差し支えない。
【0017】図5は、図4の変形例で、シルク印刷の代
わりにプリント配線パターンの銅箔をエッチングして利
用したものである。図5は、プリント基板上の割基板位
置の識別方法のさらに他例の説明図である。図示8部が
示すように、プリント基板100の銅箔を「A」とエッ
チングしたものである。図4の場合と同様に、シート当
たりの枚数が増える毎に、この識別マークを順次
「B」、「C」、「D」と増やしていけば差し支えな
い。
【0018】しかし、図4および図5の例では、シート
当たりの割基板が増える毎にシルクやプリント配線パタ
ーンのデータが増えることになり、図1ないし図3で説
明した前記〔実施の形態 1〕、〔実施の形態 2〕に
較べて加工工数が増えるという不利がある。
【0019】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明に係
るプリント基板上の割基板位置の識別方法および製造方
法ならびに割基板の構成によれば、分割後の割基板にお
いて、分割前のプリント基板上に置ける位置が特定でき
るので、不具合発生時に割基板の位置による原因があっ
た場合、原因解明が指針となり、生産工程の改善、効率
向上が図れる効果がある。つまり、たとえば部品実装機
がある特定の実装位置の場合に、部品が適切に搭載でき
ないような場合や、実装時に基板の固定方法の関係でプ
リント基板にたわみが発生し、部品実装に支障をきたし
ている時の原因追究や解析の手助けとなる効果がある。
また、外部事故も含め、不具合発生時の位置を記録して
おくことによって、その統計から何か不具合の原因追究
の手がかりとすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリント基板上の位置が識別でき
る割基板の製造方法の一実施形態である。
【図2】本発明に係るプリント基板上の割基板位置の識
別方法の実施形態の説明図である。
【図3】図2の割基板位置の識別方法の他の実施形態の
説明図である。
【図4】プリント基板上の割基板位置の識別方法の他例
の説明図である。
【図5】プリント基板上の割基板位置の識別方法のさら
に他例の説明図である。
【符号の説明】
1、2…基板接続部の違いによる識別マーク 3、4、5、6…Vカット部にあけた穴による識別マー
ク 7、8…シルクもしくはエッチングによる識別マーク 10…スリットの総称 10a、10b、10c、10d…スリット 20…Vカットの総称 20a、20b、20c、20d…Vカット 100…プリント基板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一シートのプリント基板から得られる複
    数枚の割基板を識別印で当該プリント基板上の位置を識
    別する識別方法において、 前記プリント基板を分割するための割部分であるスリッ
    トを当該各割基板毎に異なった位置とし、分割後の各割
    基板で、異なった位置のスリットの部分が形成する突出
    部を前記識別印とすることを特徴とする割基板の識別方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の割基板の識別方法におい
    て、 前記プリント基板を分割するための割部分であるVカッ
    ト上に数および/もしくは位置の異なる小穴を当該各割
    基板毎に設け、分割後の各割基板で、前記数および/も
    しくは位置の異なる小穴の部分を前記識別印とすること
    を特徴とする割基板の識別方法。
  3. 【請求項3】 一シートのプリント基板から当該プリン
    ト基板上の位置の識別印を付した複数枚の割基板の製造
    方法において、 前記プリント基板を分割するための割部分であるスリッ
    トの位置を当該各割基板毎に変更して加工し、当該スリ
    ットに従い当該プリント基板を分割し、当該異なった位
    置のスリットの部分を前記識別印とする複数枚の割基板
    を得ることを特徴とする割基板の製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の割基板の製造方法におい
    て、 前記プリント基板を分割するための割部分であるVカッ
    トと共に、当該Vカット上に数および/もしくは位置を
    異なった小穴を当該各割基板毎に加工し、当該Vカット
    に従い当該プリント基板を分割し、当該数および/もし
    くは位置の異なった小穴の部分を前記識別印とする複数
    枚の割基板を得ることを特徴とする割基板の製造方法。
  5. 【請求項5】 一シートのプリント基板から得た当該プ
    リント基板上の位置の識別印が付された複数枚の割基板
    において、 前記割基板毎に位置を変更した前記プリント基板の割部
    分であるスリットを設け、当該スリットで分割した当該
    各割基板で、前記異なった位置のスリットの部分が形成
    する突出部を前記識別印とすることを特徴とする割基
    板。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の割基板において、 前記割基板毎に数および/もしくは位置の異なった小穴
    を前記プリント基板をの割部分であるVカットに設け、
    当該Vカットで分割した当該各割基板で、前記小穴の部
    分を前記識別印とすることを特徴とする割基板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007201027A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Kokusan Denki Co Ltd 配線基板集合体及び配線基板集合体からの配線基板構成部切り離し装置
JP2013125935A (ja) * 2011-12-16 2013-06-24 Murata Mfg Co Ltd 基板集合体

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