JPH0936500A - ミシン目を有するプリント配線板 - Google Patents
ミシン目を有するプリント配線板Info
- Publication number
- JPH0936500A JPH0936500A JP18410395A JP18410395A JPH0936500A JP H0936500 A JPH0936500 A JP H0936500A JP 18410395 A JP18410395 A JP 18410395A JP 18410395 A JP18410395 A JP 18410395A JP H0936500 A JPH0936500 A JP H0936500A
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- Japan
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- printed wiring
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- perforations
- perforation
- wiring boards
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- Withdrawn
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0097—Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のプリント配線板がミシン目により連結
されたプリント配線板において、ミシン目が割れた後に
形成される突起が、プリント配線板の側面から突出しな
いようにする。 【解決手段】 複数のプリント配線板３がミシン目２に
より連結されたプリント配線板において、前記プリント
配線板が前記ミシン目で割られて切り離されたとき、前
記ミシン目のつなぎ目３が割れて形成された突起が、そ
のミシン目の一辺部分でのプリント配線板の最大寸法ｘ
１，ｘ２，ｙ１，ｙ２を決める部分より、そのプリント
配線板から見て内側に位置するように、前記ミシン目を
形成する。
されたプリント配線板において、ミシン目が割れた後に
形成される突起が、プリント配線板の側面から突出しな
いようにする。 【解決手段】 複数のプリント配線板３がミシン目２に
より連結されたプリント配線板において、前記プリント
配線板が前記ミシン目で割られて切り離されたとき、前
記ミシン目のつなぎ目３が割れて形成された突起が、そ
のミシン目の一辺部分でのプリント配線板の最大寸法ｘ
１，ｘ２，ｙ１，ｙ２を決める部分より、そのプリント
配線板から見て内側に位置するように、前記ミシン目を
形成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等に使用
されるプリント配線板に関するものである。
されるプリント配線板に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、プリント配線板を製作する際に
は、材料取り又は部品実装機の効率等を考慮して、複数
枚のプリント配線板を連結してシート状にしたものが使
用されている。この例を図４，図５を用いて説明する。
は、材料取り又は部品実装機の効率等を考慮して、複数
枚のプリント配線板を連結してシート状にしたものが使
用されている。この例を図４，図５を用いて説明する。
【０００３】図４（ａ）は、一枚のシート１１に十字形
にミシン目１３を入れることにより、４枚のプリント配
線板１２を形成した例を示す。プリント配線板は、この
ようなシート状に連結された状態で部品の実装等が行わ
れ、所定の製造段階で、ミシン目を割って、１枚ずつの
プリント配線板に切り離される。この例では、図４
（ｂ）に示すように、プリント配線板１１が切り離され
たとき、ミシン目１３のつなぎ目１４が割れたことによ
り生じた突起１５が、プリント配線板１２の側面から突
出することとなる。
にミシン目１３を入れることにより、４枚のプリント配
線板１２を形成した例を示す。プリント配線板は、この
ようなシート状に連結された状態で部品の実装等が行わ
れ、所定の製造段階で、ミシン目を割って、１枚ずつの
プリント配線板に切り離される。この例では、図４
（ｂ）に示すように、プリント配線板１１が切り離され
たとき、ミシン目１３のつなぎ目１４が割れたことによ
り生じた突起１５が、プリント配線板１２の側面から突
出することとなる。
【０００４】このため、プリント配線板１２を電子機器
に組み込むとき、電子機器側のプリント配線板の位置決
めを行う部分１６に突起１５が当たるので、突起１５に
対向する場所に逃げ１７を形成する必要が生じる。ま
た、一枚ずつのプリント配線板１２をライン工程に載せ
る場合、突起１５がレールに当たるので、レールを使用
するラインではこのようなプリント配線板は使用するこ
とができなかった。
に組み込むとき、電子機器側のプリント配線板の位置決
めを行う部分１６に突起１５が当たるので、突起１５に
対向する場所に逃げ１７を形成する必要が生じる。ま
た、一枚ずつのプリント配線板１２をライン工程に載せ
る場合、突起１５がレールに当たるので、レールを使用
するラインではこのようなプリント配線板は使用するこ
とができなかった。
【０００５】これに対して、突起が邪魔にならないよう
に、図５（ａ）に示すように、複数のプリント配線板２
２とダミー２３とを特殊な形状のミシン目２４を介して
連結して一枚のシート２１を形成することが行われてい
た。これは、ミシン目２４のつなぎ目２５の位置をプリ
ント配線板２２より内側に引っ込んだ位置に配置してい
る。
に、図５（ａ）に示すように、複数のプリント配線板２
２とダミー２３とを特殊な形状のミシン目２４を介して
連結して一枚のシート２１を形成することが行われてい
た。これは、ミシン目２４のつなぎ目２５の位置をプリ
ント配線板２２より内側に引っ込んだ位置に配置してい
る。
【０００６】これにより、プリント配線板２２を一枚ず
つ切り離した状態では、図５（ｂ）に示すように、つな
ぎ目２５が割れてできた突起２６が、プリント配線板２
２の側面より引っ込んだ位置に配置されることとなる。
したがって、プリント配線板２２を電子機器に組み込む
とき、プリント配線板の位置決めを行う電子機器側の部
分２７は、単純な直線状にすることができる。
つ切り離した状態では、図５（ｂ）に示すように、つな
ぎ目２５が割れてできた突起２６が、プリント配線板２
２の側面より引っ込んだ位置に配置されることとなる。
したがって、プリント配線板２２を電子機器に組み込む
とき、プリント配線板の位置決めを行う電子機器側の部
分２７は、単純な直線状にすることができる。
【０００７】また、プリント配線板２２をラインに載せ
たときも、プリント配線板２２は、その最大寸法部分で
レールと接するので、突起２６がレールに衝突すること
はない。したがって、このプリント配線板２２は、レー
ルを使用したラインで取り扱うことができるようにな
る。
たときも、プリント配線板２２は、その最大寸法部分で
レールと接するので、突起２６がレールに衝突すること
はない。したがって、このプリント配線板２２は、レー
ルを使用したラインで取り扱うことができるようにな
る。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、後者の
例においては、ダミー部２３を設けて各プリント配線板
２２を連結しなければならないため、材料に無駄が生
じ、コストの上昇を招くこととなる。このダミー部を設
けずに、プリント配線板同士を直接ミシン目で連結した
ものにおいて、つなぎ目が割れて発生する突起をプリン
ト配線板の側面から突出させないようにすることは、従
来行われていなかった。
例においては、ダミー部２３を設けて各プリント配線板
２２を連結しなければならないため、材料に無駄が生
じ、コストの上昇を招くこととなる。このダミー部を設
けずに、プリント配線板同士を直接ミシン目で連結した
ものにおいて、つなぎ目が割れて発生する突起をプリン
ト配線板の側面から突出させないようにすることは、従
来行われていなかった。
【０００９】また、上記２つの従来例においては、一枚
ごとのプリント配線板の大きさを大きくしようとする
と、一枚のシートから取れる数が少なくなるという問題
があった。本発明は、複数のプリント配線板がミシン目
により連結されたプリント配線板において、ミシン目が
割れた後に形成される突起が、プリント配線板の側面か
ら突出しないようにすることを目的とするものである。
ごとのプリント配線板の大きさを大きくしようとする
と、一枚のシートから取れる数が少なくなるという問題
があった。本発明は、複数のプリント配線板がミシン目
により連結されたプリント配線板において、ミシン目が
割れた後に形成される突起が、プリント配線板の側面か
ら突出しないようにすることを目的とするものである。
【００１０】さらに、本発明は、複数のプリント配線板
がミシン目により連結されたプリント配線板において、
各プリント配線板の外形寸法を変えても、連結した全体
シートの大きさを不変とすることができるプリント配線
板を提供することを目的とするものである。
がミシン目により連結されたプリント配線板において、
各プリント配線板の外形寸法を変えても、連結した全体
シートの大きさを不変とすることができるプリント配線
板を提供することを目的とするものである。
【００１１】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、複数のプリント配線板がミシン目により連
結されたプリント配線板において、前記プリント配線板
が前記ミシン目で割られて切り離されたとき、前記ミシ
ン目のつなぎ目が割れて形成された突起が、そのミシン
目の一辺部分でのプリント配線板の最大寸法部分より、
そのプリント配線板から見て内側に位置するように前記
ミシン目を形成する。
成するため、複数のプリント配線板がミシン目により連
結されたプリント配線板において、前記プリント配線板
が前記ミシン目で割られて切り離されたとき、前記ミシ
ン目のつなぎ目が割れて形成された突起が、そのミシン
目の一辺部分でのプリント配線板の最大寸法部分より、
そのプリント配線板から見て内側に位置するように前記
ミシン目を形成する。
【００１２】プリント配線板がミシン目を使って一枚ず
つ切り離されたとき、ミシン目のつなぎ目が割れたこと
により形成される突起は、そのプリント配線板の最大寸
法部分つまり外形部分より内側に配置されることとな
る。つまり、プリント配線板の側面から突起が飛び出す
ことがなくなる。したがって、プリント配線板を電子機
器に配置するとき、プリント配線板を位置決めする部分
は、突起に対する逃げを設けるといった考慮をせずに決
めることができ、簡単な構造とすることができる。ま
た、プリント配線板の側面から突起が突出することがな
くなるので、レールを使用したラインに載せることがで
きるようになる。
つ切り離されたとき、ミシン目のつなぎ目が割れたこと
により形成される突起は、そのプリント配線板の最大寸
法部分つまり外形部分より内側に配置されることとな
る。つまり、プリント配線板の側面から突起が飛び出す
ことがなくなる。したがって、プリント配線板を電子機
器に配置するとき、プリント配線板を位置決めする部分
は、突起に対する逃げを設けるといった考慮をせずに決
めることができ、簡単な構造とすることができる。ま
た、プリント配線板の側面から突起が突出することがな
くなるので、レールを使用したラインに載せることがで
きるようになる。
【００１３】さらに、プリント配線板の最大寸法を決め
る部分は、プリント配線板相互間で、互いにずれた位置
に配置されることとなるので、各プリント配線板の最大
寸法を変更しても、シート全体の寸法を一定に保つこと
ができる。
る部分は、プリント配線板相互間で、互いにずれた位置
に配置されることとなるので、各プリント配線板の最大
寸法を変更しても、シート全体の寸法を一定に保つこと
ができる。
【００１４】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を用い
て説明する。図１に、４枚のプリント配線板がシートに
連結された例を示す。なお、プリント配線板１の枚数
は、任意に変更することができるものである。一枚のシ
ート１に、全体として十文字状にミシン目２が入れられ
ることにより、４枚のプリント配線板３−１〜３−４が
形成される。ミシン目２は、つなぎ目４を有しておりこ
のつなぎ目４により、各プリント配線板３同士が連結さ
れる。また、ミシン目２は、一直線状に形成されるので
はなく、曲がりくねった形状に形成される。
て説明する。図１に、４枚のプリント配線板がシートに
連結された例を示す。なお、プリント配線板１の枚数
は、任意に変更することができるものである。一枚のシ
ート１に、全体として十文字状にミシン目２が入れられ
ることにより、４枚のプリント配線板３−１〜３−４が
形成される。ミシン目２は、つなぎ目４を有しておりこ
のつなぎ目４により、各プリント配線板３同士が連結さ
れる。また、ミシン目２は、一直線状に形成されるので
はなく、曲がりくねった形状に形成される。
【００１５】各プリント配線板の図示左右方向の寸法ｘ
１，ｘ２及び上下方向の寸法ｙ１，ｙ２は、後で詳細に
説明するように、ミシン目の形状によって決定される。
なお、通常は、ｘ１＝ｘ２，ｙ１＝ｙ２とされる。図２
に、ミシン目の詳細を示す。図２は図１のＡ部分を拡大
して示している。ミシン目２は、そのミシン目２を挟ん
だ一つのプリント配線板３−１から見て最大寸法ｙ１を
決める部分５と、他のプリント配線板３−２から見て最
大寸法ｙ２を決める部分６を有し、つなぎ目４はその中
間位置に配置される。
１，ｘ２及び上下方向の寸法ｙ１，ｙ２は、後で詳細に
説明するように、ミシン目の形状によって決定される。
なお、通常は、ｘ１＝ｘ２，ｙ１＝ｙ２とされる。図２
に、ミシン目の詳細を示す。図２は図１のＡ部分を拡大
して示している。ミシン目２は、そのミシン目２を挟ん
だ一つのプリント配線板３−１から見て最大寸法ｙ１を
決める部分５と、他のプリント配線板３−２から見て最
大寸法ｙ２を決める部分６を有し、つなぎ目４はその中
間位置に配置される。
【００１６】また、各プリント配線板３−１，３−２の
最大寸法ｙ１，ｙ２を決める位置は、互いにずれている
ので、一枚のシート１の全体寸法Ｙを一定の値としたま
ま、各プリント配線板１の外形寸法ｙ１及びｙ２を変え
ることができる。図３は、図１の左下のプリント配線板
３−２をミシン目２から割った状態を示す。ミシン目２
のつなぎ目４が割れて形成された突起７は、プリント配
線板３−２から見て、図示上辺及び右辺のいずれにおい
ても、その外形（ｘ１，ｙ２）より内側に位置すること
となる。
最大寸法ｙ１，ｙ２を決める位置は、互いにずれている
ので、一枚のシート１の全体寸法Ｙを一定の値としたま
ま、各プリント配線板１の外形寸法ｙ１及びｙ２を変え
ることができる。図３は、図１の左下のプリント配線板
３−２をミシン目２から割った状態を示す。ミシン目２
のつなぎ目４が割れて形成された突起７は、プリント配
線板３−２から見て、図示上辺及び右辺のいずれにおい
ても、その外形（ｘ１，ｙ２）より内側に位置すること
となる。
【００１７】したがって、プリント配線板３−２を電子
機器に取りつけるとき、電子機器側の位置決め部分８、
９又はラインに載せたときのレール等には、突起７は当
らず、最大寸法部分の外形を決める部分５が当たること
となる。また、前記部分８，９に逃げを設ける必要がな
くなり、レール等に引っ掛かることもなくなる。以上、
本発明の一つの例について説明をしたが、ミシン目の形
状は適宜変更が可能なものである。例えば、つなぎ目の
数、最大寸法部分の数及び形状等は、種々の条件を考慮
して任意に変更できる。
機器に取りつけるとき、電子機器側の位置決め部分８、
９又はラインに載せたときのレール等には、突起７は当
らず、最大寸法部分の外形を決める部分５が当たること
となる。また、前記部分８，９に逃げを設ける必要がな
くなり、レール等に引っ掛かることもなくなる。以上、
本発明の一つの例について説明をしたが、ミシン目の形
状は適宜変更が可能なものである。例えば、つなぎ目の
数、最大寸法部分の数及び形状等は、種々の条件を考慮
して任意に変更できる。
【００１８】
【発明の効果】本発明によれば、複数のプリント配線板
がミシン目により連結されたプリント配線板において、
ミシン目が割れた後に形成される突起が、プリント配線
板の側面から突出しないようにすることができる。さら
に、本発明によれば、複数のプリント配線板がミシン目
により連結されたプリント配線板において、各プリント
配線板の外形寸法を変えても、連結した全体シートの大
きさを不変とすることができる。
がミシン目により連結されたプリント配線板において、
ミシン目が割れた後に形成される突起が、プリント配線
板の側面から突出しないようにすることができる。さら
に、本発明によれば、複数のプリント配線板がミシン目
により連結されたプリント配線板において、各プリント
配線板の外形寸法を変えても、連結した全体シートの大
きさを不変とすることができる。
【図１】本発明のプリント配線板を一枚のシートに連結
した状態の一例を示す図。
した状態の一例を示す図。
【図２】図１の要部を示す図。
【図３】図１のシートから切り離されたプリント配線板
を示す図。
を示す図。
【図４】従来のプリント配線板の第１の例を示す図。
【図５】従来のプリント配線板の第２の例を示す図。
１…シート ２…ミシン目 ３…プリント配線板 ４…つなぎ目 ５，６…最大寸法部分 ７…突起 ８，９…位置決め部分
Claims (1)
- 【請求項１】 複数のプリント配線板がミシン目により
連結されたプリント配線板において、前記プリント配線
板が前記ミシン目で割られて切り離されたとき、前記ミ
シン目のつなぎ目が割れて形成された突起が、そのミシ
ン目の一辺部分でのプリント配線板の最大寸法部分よ
り、そのプリント配線板から見て内側に位置するように
前記ミシン目が形成されたことを特徴とするミシン目を
有するプリント配線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18410395A JPH0936500A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | ミシン目を有するプリント配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18410395A JPH0936500A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | ミシン目を有するプリント配線板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0936500A true JPH0936500A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16147453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18410395A Withdrawn JPH0936500A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | ミシン目を有するプリント配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0936500A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017045896A (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | ファナック株式会社 | 集合基板から個片に分割するミシン目の構造および前記ミシン目の構造を備えた集合基板 |
| JP2021087476A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2021087473A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2021087474A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2021087475A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2021186278A (ja) * | 2020-05-29 | 2021-12-13 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2022006267A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2022006266A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2022006265A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP18410395A patent/JPH0936500A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017045896A (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | ファナック株式会社 | 集合基板から個片に分割するミシン目の構造および前記ミシン目の構造を備えた集合基板 |
| JP2021087476A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2021087473A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2021087474A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2021087475A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2021186278A (ja) * | 2020-05-29 | 2021-12-13 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2022006267A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2022006266A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2022006265A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |