JPH11175321A - 端末装置およびコンポーネント名抽出・削除を行なわせるプログラムを記録した媒体 - Google Patents

端末装置およびコンポーネント名抽出・削除を行なわせるプログラムを記録した媒体

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JPH11175321A
JPH11175321A JP34492497A JP34492497A JPH11175321A JP H11175321 A JPH11175321 A JP H11175321A JP 34492497 A JP34492497 A JP 34492497A JP 34492497 A JP34492497 A JP 34492497A JP H11175321 A JPH11175321 A JP H11175321A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不必要なコンポーネントを容易に抽出・削除
できるようにした端末装置を提供することを課題とす
る。 【解決手段】 コンピュータネットワークシステムに接
続され、他の端末装置との間で通信を行なう端末装置に
おいて、前記他の端末装置より受取った情報を処理する
情報処理制御手順等のコンポーネントデータを記憶する
コンポーネント記憶部と、記憶されているコンポーネン
トの使用履歴を記憶する履歴記憶部と、履歴記憶部に記
憶されている履歴に応じた処理によりコンポーネント名
を抽出させるコンポーネント管理部と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータネット
ワークシステムに接続される端末装置およびコンポーネ
ント名抽出・削除を行なわせるプログラムを記録した媒
体に関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットやLAN等に接続された
端末装置はネットワークを介して接続されている他の端
末装置との間で通信を行なうことができる。このような
端末装置には、端末装置がネットワークへアクセスする
ための制御手順、不特定多数の相手端末との間の制御手
順、アクセスデータを容易に作成するための手順、転送
されたデータを出力させるための手順を実行させるため
のプログラムが記載されているコンポーネントを記憶さ
せ、必要に応じて記憶されているコンポーネントを読出
して、データ転送、電子メール、動画、音声等の通信を
行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したコンポーネン
トは、ネットワークを介してサーバよりダウンロードし
たり、またはフロッピーディスク等より端末装置に入力
して記憶するようにしている。しかし、このようなコン
ポーネントの種類は非常に多く、必要に応じてダウンロ
ードしてコンポーネントを記憶させ続けた場合は、膨大
な容量の記憶装置が必要となり、装置コストをアップさ
せる。本発明は不必要となったコンポーネントを適宜容
易に抽出・削除できるようにした端末装置およびコンポ
ーネント名抽出・削除を行なわせるプログラムを記録し
た媒体を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために、請求項1の発明においては、コンピュータネッ
トワークシステムに接続され、他の端末装置との間で通
信を行なう端末装置において、前記他の端末装置より受
取った情報を処理する情報処理制御手順等のコンポーネ
ントデータを記憶するコンポーネント記憶部と、前記コ
ンポーネント記憶部に記憶されているコンポーネント
の、使用履歴を、記憶する履歴記憶部と、前記履歴記憶
部に記憶されている履歴に応じた処理によりコンポーネ
ント名を抽出させるコンポーネント管理部と、を備え
る。また請求項5の発明においては、コンピュータネッ
トワークシステムに接続され、他の端末装置との間で通
信を行なう端末装置に記憶されているコンポーネント名
の表示および削除するためのプログラムを記録した媒体
であって、前記他の端末装置より受取った情報を処理す
る情報処理制御手順等のコンポーネントデータが記憶さ
れているコンポーネントの使用履歴を記憶する履歴記憶
手順と、前記履歴記憶手順によって記憶されている履歴
に応じた処理によりコンポーネント名を抽出させるコン
ポーネント管理手順と、を実行させる。履歴記憶部に
は、コンポーネント記憶部にコンポーネントが記憶され
る毎にコンポーネント名が記憶され、またコンポーネン
トが使用される毎に使用履歴が記録され、コンポーネン
ト管理部は履歴に応じた処理によりコンポーネント名を
抽出するようにしたので、履歴に応じた不必要なコンポ
ーネントを容易に抽出することができる。
【0005】請求項2の発明においては、前記履歴記憶
部に記憶されているコンポーネントの使用履歴にグレー
ドを記憶させ、前記コンポーネント管理部がグレード別
に設定された基準時間経過したコンポーネント名を抽出
させる。また請求項6の発明においては、前記履歴記憶
手順によって記憶されたコンポーネントの使用履歴にグ
レードを記憶させ、前記コンポーネント管理手順がグレ
ード別に設定された基準時間経過したコンポーネント名
を抽出させる。履歴記憶部に記憶されているコンポーネ
ントの使用履歴にグレードを記憶させ、グレード別に設
定された時間以上となったコンポーネント名を抽出させ
るようにしたので、必要とするコンポーネント名の抽出
は無くなり、不必要なコンポーネントを容易に抽出する
ことができる。
【0006】請求項3の発明においては、前記コンポー
ネント管理部が抽出した対象コンポーネントのデータが
削除指示により前記コンポーネント記憶部および前記履
歴記憶部から削除される。請求項7の発明においては、
前記コンポーネント管理手順が抽出した対象コンポーネ
ントのデータが削除指令により前記コンポーネントデー
タおよび前記履歴記憶手順で記憶されたデータから削除
する。
【0007】請求項4の発明においては、前記コンポー
ネント管理部が、定められているグレードおよび経過時
間に対して、前記履歴記憶部に記憶されている前記設定
されたグレードに対するコンポーネントの記録日時より
前記設定された経過時間以上となったコンポーネントに
対するデータを前記コンポーネント記憶部および前記履
歴記憶部より削除する。また請求項8の発明において
は、前記コンポーネント管理手順が、定められているグ
レードおよび経過時間に対して、前記履歴記憶手順によ
って記憶されている前記グレードに対するコンポーネン
トの記録日時より前記設定された経過時間以上となった
コンポーネントに対してコンポーネントデータおよび前
記履歴記憶手順で記憶されたデータを削除する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1〜図
5を参照して説明する。図1は本発明の実施例の構成
図、図2は同実施例の履歴記憶部の具体例、図3〜図5
は同実施例の動作フローチャートである。図1におい
て、Aは端末装置で、1はコンポーネントデータを記憶
するコンポーネント記憶部、2はコンポーネント記憶部
に記憶されているコンポーネントの履歴を記憶する履歴
記憶部、3はコンポーネント管理部、4は計時部、5は
表示部、6は入力部、7はデータ入出力部、8はデータ
転送を行うモデム(MODEM)、9および10はイン
タフェース(I/O)、11は処理を行なうプロセッサ
(CPU)で構成される。
【0009】端末装置Aは、入力部6よりの入力された
指令に基づいて内部処理またはMODEM8を介して図
示しないコンピュータネットワークシステムにアクセス
してネットワークシステムに接続されている他の端末装
置との通信をCPU11が実行する。また履歴記憶部
2、コンポーネント管理部3はメモリで構成され、メモ
リには以下説明する処理を実行するプログラムが格納さ
れており、格納されているプログラムに基づいてCPU
11が処理を実行する。なお履歴記憶部2、コンポーネ
ント管理部3はプログラムが記録されているROMであ
ってもよく、またRAMを使用し、データ入出力部7を
介して記憶媒体より、またMODEM8を介してサーバ
よりダウンロードさせるようにしてもよい。
【0010】つぎに、図3を参照して、本発明にかかわ
るコンポーネント記憶時の動作を説明する。ステップS
10では、操作者は入力部6より、動く天気予報、音楽
アート、アクションA等の処理を入力すると、MODE
M8を介してネットワークに接続されているサーバに転
送される。ステップS11では、サーバよりステップS
10で入力した処理の端末で必要とするコンポーネント
名が返送される。ステップS12では、コンポーネント
管理部3は、履歴記憶部2にステップS11で返送され
たコンポーネント名が記憶されているか否かを判定し、
判定がYESの場合は図4のステップS20に進み、判
定がNOの場合はステップS13に移る。
【0011】ステップS13では、コンポーネント管理
部3は、MODEM8を介してサーバに対して、返送さ
れたコンポーネント名に対応する情報を処理する情報処
理制御手順が記載されたコンポーネント転送を依頼して
コンポーネントを転送させる。ステップS14では、M
ODEM8を介して転送されたコンポーネントデータを
コンポーネント記憶部1に記憶する。ステップS15で
は、コンポーネント管理部は、履歴記憶部2にステップ
S14で記憶させたコンポーネント名および記憶年月日
を記憶させる。
【0012】図2は履歴記憶部2の具体例を示したもの
であり、履歴記憶部2はコンポーネント名、記憶年月
日、グレード、最終使用年月日、使用回数が記憶される
メモリで構成され、ステップS15ではコンポーネント
名、記憶年月日に計時部の計時されている年月日および
サーバより転送されたグレードが記憶される。
【0013】ステップS16では、コンポーネント管理
部3は、ステップS15で記憶させたコンポーネント
名、記憶年月日およびグレードを表示部5に表示させる
と共に、「グレードを変更しますか」の表示も行なう。
グレードとはコンポーネントの重要さを示すもので、例
えば非常に重要なコンポーネントで削除対象とならない
ものについては図2に示すように「A」を、また削除対
象となるものについては「B」とする。また削除対象と
なるものについても重要度に応じてB1,B2とグレー
ドを付けられ、これらはコンポーネント毎に付与されて
いる。
【0014】ステップS17では、操作者はグレードを
変更したい場合は入力部6より入力する。なおサーバよ
りグレードが転送されない場合は、グレードを入力す
る。ステップS18では、コンポーネント管理部3は、
ステップS15で入力されたグレードを履歴記憶部2に
記憶してステップS20に移る。
【0015】つぎに、図4を参照して、端末装置Aが処
理を実行するときの動作を説明する。ステップS20で
は、端末装置Aは処理を開始する。ステップS21で
は、コンポーネント管理部3は、ステップS20での処
理でコンポーネント記憶部1に記憶されているコンポー
ネントを使用して処理が実行されるか否かを監視し、使
用する場合はステップS22に移って、履歴記憶部2に
記憶されている対応するコンポーネント名の最終使用年
月日を計時部4で計時されている年月日に更新し、また
使用回数の記憶を+1する。ステップS23では端末装
置Aはコンポーネント記録部1に記録されている処理に
必要なコンポーネントを読出して処理を実行する。
【0016】つぎに、図5を参照して、不必要コンポー
ネントの表示および削除する動作を説明する。この動作
の開始は、例えば端末装置Aの電源を投入したとき、ま
たは端末装置Aで通常処理が実行されていないとき入力
部6より入力したコマンド等によって動作を開始する。
【0017】ステップS30では、コンポーネント管理
部3は、履歴記憶部2にグレードBが記録されているコ
ンポーネントをサーチし、ステップS31に移り、サー
チされて得られたコンポーネントの最終使用年月日と計
時部4が計時している年月日とを対比して、最終使用年
月日より設定された時間、すなわちグレードがB1の場
合は例えば90日、B2の場合は30日以上経過してい
るか否かを判定し、経過しているものに対してはステッ
プS32に移って表示部5に表示する。
【0018】前述したようにグレードAは削除対象候補
外であるので、削除対象候補であるグレードBをステッ
プS30で選択させるようにしている。また、前述した
ようにグレードがB1およびB2と付与した場合は、ス
テップS30〜S33をそれぞれB1およびB2に対し
て2回行なうようにする。図6はステップS32での表
示結果の具体例を示し、次に説明するステップS34で
の不要コンポーネントの削除および記憶されているコン
ポーネントのグレード変更の選択も含めて表示されてい
る。また期限経過コンポーネントに対しては、図2で説
明した履歴記憶部2に記憶されているデータを表示さ
せ、削除およびグレード変更のための参考データとして
表示させている。
【0019】ステップS34では、操作者に入力部6よ
り「削除」、「グレード変更」および「終了」を選択さ
せる。すなわち、表示データを見て操作者が不要とする
コンポーネントが有れば「削除」を、グレードを変更し
たいコンポーネントが有れば「グレード変更」を選択
し、削除もグレード変更も無い場合は「終了」を選択す
る。また、「削除」および「グレード変更」を選択した
場合は、続いて削除またはグレード変更するコンポーネ
ント名の選択も行なう。
【0020】ステップS34で「削除」が選択された場
合は、ステップS35に移り、コンポーネント管理部3
はステップS34で選択したコンポーネント名に対する
コンポーネント記憶部1および履歴記憶部2に記載され
ているデータを削除する。また、ステップS34で「グ
レード変更」が選択された場合はステップS36に移
り、操作者に新たなグレードを入力させ、ステップS3
7に移ってコンポーネント管理部3はステップS34で
選択したコンポーネント名に対応する履歴記憶部2のグ
レード記憶値をステップS36で入力したグレード値に
更新する。またステップS34で「終了」が選択された
場合は処理を終了する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。履歴記憶部には、コンポーネント記
憶部にコンポーネントが記憶される毎にコンポーネント
名が記憶され、またコンポーネントが使用される毎に使
用履歴が記録され、コンポーネント管理部は履歴に応じ
た処理によりコンポーネント名を抽出するようにしたの
で、履歴に応じた低い不必要なコンポーネントを容易に
抽出することができる。
【0022】履歴記憶部に記憶されているコンポーネン
トの使用履歴にグレードを記憶させ、グレード別に設定
された時間以上となったコンポーネント名を抽出させる
ようにしたので、必要とするコンポーネント名の抽出は
無くなり、不必要なコンポーネントを容易に抽出するこ
とができる。
【0023】また不必要であるとして抽出されたコンポ
ーネントに対しては指令により、または経過時間以上の
ものに対しては自動的に削除するようにしたので、不必
要なコンポーネントを容易に削除して、記録装置を有効
に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成図である。
【図2】同実施例の履歴記憶部の具体例である。
【図3】同実施例の動作フローチャートである。
【図4】同実施例の動作フローチャートである。
【図5】同実施例の動作フローチャートである。
【図6】同実施例の期限経過コンポーネントの表示の具
体例である。
【符号の説明】
1 コンポーネント記憶部 2 履歴記憶部 3 コンポーネント管理部 4 計時部 5 表示部 6 入力部 7 データ入出力部 8 モデム(MODEM) 9,10 インタフェース(I/O) 11 プロセッサ(CPU)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータネットワークシステムに接
    続され、他の端末装置との間で通信を行なう端末装置に
    おいて、 前記他の端末装置より受取った情報を処理する情報処理
    制御プログラムが記載されているコンポーネントデータ
    を記憶するコンポーネント記憶部と、 前記コンポーネント記憶部に記憶されているコンポーネ
    ントの、使用履歴を、記憶する履歴記憶部と、 前記履歴記憶部に記憶されている履歴に応じた処理によ
    りコンポーネント名を抽出させるコンポーネント管理部
    と、を備えたことを特徴とする端末装置。
  2. 【請求項2】 前記履歴記憶部に記憶されているコンポ
    ーネントの使用履歴にグレードを記憶させ、前記コンポ
    ーネント管理部がグレード別に設定された基準時間経過
    したコンポーネント名を抽出させるようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の端末装置。
  3. 【請求項3】 前記コンポーネント管理部が抽出した対
    象コンポーネントのデータが削除指示により前記コンポ
    ーネント記憶部および前記履歴記憶部から削除されるよ
    うにしたことを特徴とする請求項1または2記載の端末
    装置。
  4. 【請求項4】 前記コンポーネント管理部が、定められ
    ているグレードおよび経過時間に対して、前記履歴記憶
    部に記憶されている前記設定されたグレードに対するコ
    ンポーネントの記録日時より前記設定された経過時間以
    上となったコンポーネントに対するデータを前記コンポ
    ーネント記憶部および前記履歴記憶部より削除するよう
    にしたことを特徴とする請求項1,2または3記載の端
    末装置。
  5. 【請求項5】 コンピュータネットワークシステムに接
    続され、他の端末装置との間で通信を行なう端末装置に
    記憶されているコンポーネント名の表示および削除する
    ためのプログラムを記録した媒体であって、 前記他の端末装置より受取った情報を処理する情報処理
    制御プログラムが記載されているコンポーネントデータ
    が記憶されているコンポーネントの使用履歴を記憶する
    履歴記憶手順と、 前記履歴記憶手順によって記憶されている履歴に応じた
    処理によりコンポーネント名を抽出させるコンポーネン
    ト管理手順と、を実行させることを特徴とするコンポー
    ネント名抽出・削除を行なわせるプログラムを記録した
    媒体。
  6. 【請求項6】 前記履歴記憶手順によって記憶されたコ
    ンポーネントの使用履歴にグレードを記憶させ、前記コ
    ンポーネント管理手順がグレード別に設定された基準時
    間経過したコンポーネント名を抽出させるようにしたこ
    とを特徴とする請求項5記載のコンポーネント名抽出・
    削除を行なわせるプログラムを記録した媒体。
  7. 【請求項7】 前記コンポーネント管理手順が抽出した
    対象コンポーネントのデータが削除指令により前記コン
    ポーネントデータおよび前記履歴記憶手順で記憶された
    データから削除するようにしたことを特徴とする請求項
    5または6記載のコンポーネント名抽出・削除を行なわ
    せるプログラムを記録した媒体。
  8. 【請求項8】 前記コンポーネント管理手順が、定めら
    れているグレードおよび経過時間に対して、前記履歴記
    憶手順によって記憶されている前記グレードに対するコ
    ンポーネントの記録日時より前記設定された経過時間以
    上となったコンポーネントに対してコンポーネントデー
    タおよび前記履歴記憶手順で記憶されたデータを削除す
    るようにしたことを特徴とする請求項5,6または7記
    載のコンポーネント名抽出・削除を行なわせるプログラ
    ムを記録した媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9055128B2 (en) 2010-06-14 2015-06-09 Sony Corporation Information processing device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9055128B2 (en) 2010-06-14 2015-06-09 Sony Corporation Information processing device
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