JPH11173431A - 粉体遮断弁装置 - Google Patents

粉体遮断弁装置

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JPH11173431A
JPH11173431A JP33921097A JP33921097A JPH11173431A JP H11173431 A JPH11173431 A JP H11173431A JP 33921097 A JP33921097 A JP 33921097A JP 33921097 A JP33921097 A JP 33921097A JP H11173431 A JPH11173431 A JP H11173431A
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powder
butterfly valve
pipe
valve
short pipe
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Daisuke Imabayashi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バタフライ弁を小さな操作トルクで容易に開
閉操作すること。 【解決手段】 粉体流通管2中にバタフライ弁5を介在
させた粉体遮断弁装置4であって、前記バタフライ弁5
と該バタフライ弁5より上流側の粉体流通管2との間に
短管10が同心状に介装され、該短管10内に円筒板1
1を配置することにより、該円筒板11と短管10との
間に円筒状密閉空間12が形成され、円筒板11の内周
面に、周方向及び軸心方向に所定間隔をおいて複数のノ
ズル13が円筒板11の接線方向にほぼ沿って上流向き
に所定の傾斜角度θで配列されており、前記密閉空間1
2に供給されたパージガスを各ノズル13から噴射して
円筒板11の内周面に沿って旋回ガス流Aを発生させる
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば化学プラン
トなどのガス体を扱う高圧系に触媒などの粉体を供給す
るロックホッパーシステムにおける粉体遮断弁装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ロックホッパーシステムの一例として図
5に示すものがある。これは、ガス体を高圧状態で矢印
a方向に流通させるガス体流通管1に粉体流通管2を接
続し、該粉体流通管2にガス体シール弁装置3と粉体遮
断弁装置4とを設けて二重にシールするようにしたもの
であって、その両装置3,4を開放状態にすることによ
り、粉体S(図6参照)を粉体流通管2内に矢印b方向
に流通させてガス体流通管1内のガス体に混合させるも
のである。
【0003】従来、前記粉体遮断弁装置4として一般に
仕切弁およびボール弁が用いられているが、これでは、
装置全体が大型化するという難点がある。そこで、図6
に示すように、バタフライ弁5を用いることが考えられ
る。これは、粉体流通管2中に弁箱6を同心状に介在さ
せ、該弁箱6内に弁棒7を介して弁体8を開閉可能に配
設したものであって、弁体8の外周シート部8aを弁箱
6のシート部6aに当接させた閉鎖状態(同図実線参
照)から、弁棒7を回転操作して弁体8を開放状態(同
図仮想線参照)にすることにより、粉体流通管2内に供
給された粉体Sをガス体流通管1内に送り込むようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
バタフライ弁5を粉体流通管2中に組み込んで装置全体
を小型化することができるが、前記バタフライ弁5を粉
体流通管2中に単に介在させただけであり、弁体8上に
堆積した粉体Sの重量が該弁体8にかかっているから、
弁棒7を回転操作して弁体8を閉鎖状態から開放状態に
するときに、その弁体8上に堆積した粉体Sを掻き上げ
る必要があり、このため、操作トルクが過大なものとな
り、前記弁棒7を回転操作するための駆動源として大駆
動力を有する大型のものが必要であって、製作費が高く
つく。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑み、バタフライ
弁を小さな操作トルクで容易に開閉操作することができ
る粉体遮断弁装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、粉体流通管中にバタフライ
弁を介在させた粉体遮断弁装置であって、前記バタフラ
イ弁と該バタフライ弁より上流側の粉体流通管との間に
短管が同心状に介装され、該短管の内周面に、周方向所
定間隔をおいて複数のノズルが前記内周面の接線方向に
ほぼ沿って上流向きに配列されており、該各ノズルから
前記短管内にパージガスを噴射して該短管の内周面に沿
って旋回ガス流を発生させるようにしたことを特徴とし
ている。
【0007】上記構成によれば、短管の内周面に、周方
向所定間隔をおいて複数のノズルが前記内周面の接線方
向にほぼ沿って上流向きに配列されているから、バタフ
ライ弁の弁体を閉鎖状態から開放状態にするときに、前
記各ノズルからパージガスを噴射して短管の内周面に沿
って旋回ガス流を発生させ、その旋回ガス流に粉体を乗
せて吹き上げることにより、前記弁体にかかる粉体の重
量を軽減させることができ、これによって、バタフライ
弁を小さな操作トルクで容易に開閉操作することができ
る。
【0008】請求項2記載の発明は、粉体流通管中にバ
タフライ弁を介在させた粉体遮断弁装置であって、前記
バタフライ弁と該バタフライ弁より上流側の粉体流通管
との間に短管が同心状に介装され、該短管の内周面に、
周方向及び軸心方向に所定間隔をおいて複数のノズルが
前記内周面の接線方向にほぼ沿って上流向きに配列され
ており、該各ノズルから前記短管内にパージガスを噴射
して該短管の内周面に沿って旋回ガス流を発生させるよ
うにしたことを特徴としている。
【0009】上記構成によれば、請求項1記載の発明と
同様に周方向に沿って複数のノズルを配列するだけでな
く、軸方向に沿っても複数のノズルを配列しているの
で、バタフライ弁を閉鎖状態から開放状態にするとき
に、前記各ノズルから噴射したパージガスにより短管の
内周面全体に旋回ガス流を確実に発生させ、その旋回ガ
ス流に粉体を乗せて吹き上げることにより、弁体にかか
る粉体の重量を著しく軽減させることができ、これによ
って、バタフライ弁を一層小さな操作トルクで容易に開
閉操作することができる。
【0010】請求項3記載の発明は、粉体流通管中にバ
タフライ弁を介在させた粉体遮断弁装置であって、前記
バタフライ弁と該バタフライ弁より上流側の粉体流通管
との間に短管が同心状に介装され、該短管の内周面に、
周方向所定間隔をおいて複数のノズルが半径方向に沿っ
て上流向きに配列されており、該各ノズルから前記短管
内にパージガスを噴射して前記短管の内周面に沿ってガ
ス流を発生させるようにしたことを特徴としている。
【0011】上記構成によれば、短管の内周面に、周方
向所定間隔をおいて複数のノズルが半径方向に沿って上
流向きに配列されているから、バタフライ弁を閉鎖状態
から開放状態にするときに、前記各ノズルからパージガ
スを噴射して短管の内周面に沿ってガス流を発生させ、
そのガス流に粉体を乗せて吹き上げることにより、弁体
にかかる粉体の重量を軽減させることができ、これによ
って、バタフライ弁を小さな操作トルクで容易に開閉操
作することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2は本発明の実施の一
形態である粉体遮断弁装置4を示すものであって、粉体
流通管2中に介在させたバタフライ弁5と該バタフライ
弁5より上流側の粉体流通管2との間に短管10が同心
状に介装され、該短管10内に粉体流通管2及び弁箱6
とほぼ同内径の円筒板11を配置すると共に、該円筒板
11の上下端から外側に突出させた上下一対の鍔部11
a,11bを短管10の上下端に接着することにより、
短管10の内周面に沿って円筒状密閉空間12が形成さ
れ、前記円筒板11に周方向及び軸心方向に所定間隔
α.βをおいて複数のノズル13が円筒板11の接線方
向にほぼ沿って上流向きに所定の傾斜角度θで配列さ
れ、前記密閉空間12を介して各ノズル13に連通する
開閉バルブ14付きパージガス供給管15が短管10に
固着されている。前記バタフライ弁5は図6に示すもの
とほぼ同じ構造であるから、同一部分に同一符号を付し
てその説明を省略する。
【0013】上記構成において、バタフライ弁5の弁体
8を閉鎖状態(図1実線参照)から開放状態(図1仮想
線参照)にするときには、開閉バルブ14を開放してパ
ージガス供給管15から円筒状密閉空間12内にパージ
ガスを供給し、そのパージガスを各ノズル13から噴射
して円筒板11の内周面に沿って旋回ガス流Aを発生さ
せる。この場合、周方向に沿って所定間隔αごとに複数
のノズル13を配列するだけでなく、軸方向に沿っても
所定間隔βごとに複数のノズル13を配列しているの
で、各ノズル13から噴射したパージガスにより円筒板
11の内周面全体に旋回ガス流Aを確実に発生させるこ
とができ、その旋回ガス流Aに粉体Sを乗せて吹き上げ
ることにより、弁体8にかかる粉体Sの重量を軽減させ
ることができ、これによって、バタフライ弁5を小さな
操作トルクで容易に開閉操作することができる。
【0014】上記実施の形態では、各ノズル13を軸心
方向に所定間隔βをおいて3段配列したが、これに限定
されるわけではなく、その各ノズル13を1段または2
段もくしは4段以上配列してもよい。
【0015】また、各ノズル13を短管10内に配置し
た円筒板11に配列したが、これに限定されるわけでは
なく、前記円筒板11を省略し、各ノズル13を短管1
0の内周面に沿って配列してもよい。また、各ノズル1
3を円筒板11の接線方向にほぼ沿って配列したが、こ
れに限定されるわけではなく、その各ノズル13を短管
10の半径方向に沿って配列してもよい。
【0016】図3及び図4は本発明の実施の他の形態で
ある粉体遮断弁装置4を示すものであって、短管10の
外側に環状分配管17が配置され、該環状分配管17に
周方向に所定間隔αをおいて複数のノズル13が接続さ
れると共に、該各ノズル13が半径方向に沿って所定の
傾斜角度θで上流向きに延びて短管10を貫通させ、そ
の各ノズル13の先端部を短管10内に露出させてい
る。上記以外の構成は図1及び図2に示す実施の一形態
とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してそ
の説明を省略する。
【0017】上記構成によれば、バタフライ弁5を閉鎖
状態(図3実線参照)から開放状態(図3仮想線参照)
にするときに、各ノズル13からパージガスを噴射して
短管10の内周面に沿って円筒状のガス流Bを発生さ
せ、そのガス流Bに粉体Sを乗せて吹き上げることによ
り、弁体8にかかる粉体Sの重量を軽減させることがで
き、これによって、バタフライ弁5を小さな操作トルク
で容易に開閉操作することができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、短管の内
周面に、周方向所定間隔をおいて複数のノズルが前記内
周面の接線方向にほぼ沿って上流向きに配列されている
から、バタフライ弁の弁体を閉鎖状態から開放状態にす
るときに、前記各ノズルからパージガスを噴射して短管
の内周面に沿って旋回ガス流を発生させ、その旋回ガス
流に粉体を乗せて吹き上げることにより、前記弁体にか
かる粉体の重量を軽減させることができ、これによっ
て、バタフライ弁を小さな操作トルクで容易に開閉操作
することができる。
【0019】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明と同様に周方向に沿って複数のノズルを配列す
るだけでなく、軸方向に沿っても複数のノズルを配列し
ているので、バタフライ弁を閉鎖状態から開放状態にす
るときに、前記各ノズルから噴射したパージガスにより
短管の内周面全体に旋回ガス流を確実に発生させ、その
旋回ガス流に粉体を乗せて吹き上げることにより、弁体
にかかる粉体の重量を著しく軽減させることができ、こ
れによって、バタフライ弁を一層小さな操作トルクで容
易に開閉操作することができる。
【0020】請求項3記載の発明によれば、短管の内周
面に、周方向所定間隔をおいて複数のノズルが半径方向
に沿って上流向きに配列されているから、バタフライ弁
を閉鎖状態から開放状態にするときに、前記各ノズルか
らパージガスを噴射して短管の内周面に沿ってガス流を
発生させ、そのガス流に粉体を乗せて吹き上げることに
より、弁体にかかる粉体の重量を軽減させることがで
き、これによって、バタフライ弁を小さな操作トルクで
容易に開閉操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態である粉体遮断弁装置
の縦断面図である。
【図2】 同横断面図である。
【図3】 本発明の実施の他の形態である粉体遮断弁装
置の縦断面図である。
【図4】 同横断面図である。
【図5】 ロックホッパーシステムの一例を示す回路図
である。
【図6】 従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
2 粉体流通管 4 粉体遮断弁装置 5 バタフライ弁 10 短管 13 ノズル S 粉体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉体流通管中にバタフライ弁を介在させ
    た粉体遮断弁装置であって、前記バタフライ弁と該バタ
    フライ弁より上流側の粉体流通管との間に短管が同心状
    に介装され、該短管の内周面に、周方向所定間隔をおい
    て複数のノズルが前記内周面の接線方向にほぼ沿って上
    流向きに配列されており、該各ノズルから前記短管内に
    パージガスを噴射して該短管の内周面に沿って旋回ガス
    流を発生させるようにしたことを特徴とする粉体遮断弁
    装置。
  2. 【請求項2】 粉体流通管中にバタフライ弁を介在させ
    た粉体遮断弁装置であって、前記バタフライ弁と該バタ
    フライ弁より上流側の粉体流通管との間に短管が同心状
    に介装され、該短管の内周面に、周方向及び軸心方向に
    所定間隔をおいて複数のノズルが前記内周面の接線方向
    にほぼ沿って上流向きに配列されており、該各ノズルか
    ら前記短管内にパージガスを噴射して該短管の内周面に
    沿って旋回ガス流を発生させるようにしたことを特徴と
    する粉体遮断弁装置。
  3. 【請求項3】 粉体流通管中にバタフライ弁を介在させ
    た粉体遮断弁装置であって、前記バタフライ弁と該バタ
    フライ弁より上流側の粉体流通管との間に短管が同心状
    に介装され、該短管の内周面に、周方向所定間隔をおい
    て複数のノズルが半径方向に沿って上流向きに配列され
    ており、該各ノズルから前記短管内にパージガスを噴射
    して前記短管の内周面に沿ってガス流を発生させるよう
    にしたことを特徴とする粉体遮断弁装置。
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