JPH11173400A - Hstケーシング - Google Patents

Hstケーシング

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JPH11173400A
JPH11173400A JP34485297A JP34485297A JPH11173400A JP H11173400 A JPH11173400 A JP H11173400A JP 34485297 A JP34485297 A JP 34485297A JP 34485297 A JP34485297 A JP 34485297A JP H11173400 A JPH11173400 A JP H11173400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
case
body case
rib
port block
Prior art date
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Pending
Application number
JP34485297A
Other languages
English (en)
Inventor
Muneyuki Kawase
宗之 河瀬
Hiroyuki Kimoto
博之 木本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH11173400A publication Critical patent/JPH11173400A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケース外面に補強リブを合理的に形成して、
強度を落とすことなくケース肉厚を薄くすることによ
り、重量の重いケーシングを軽量化してHSTの重量軽
減を図る。 【解決手段】 袋状のHST本体ケース11におけるポ
ートブロック装着用開口11fに隣接して相対向する左
右のケース横壁面11c,11dの夫々に、斜板軸支承
用の孔部18,19を形成し、それらの縁リブ18a,
19aに亘る本体ケース11外面の縦リブ22を、ポー
トブロック装着用開口11f側に寄った位置において、
ポンプ回転軸芯に交差する方向に延設させて設ける。ポ
ンプ回転軸芯に沿う方向で本体ケース11の外面に一体
形成される横リブ23を、ケース横壁面11c,11d
におけるポートブロック螺着用のボス部11gに接続
し、かつ、前記縦リブ22に交差する状態で形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインやトラ
クタ等の作業機に好適なHST(静油圧式無段変速装
置)のケーシングに係り、詳しくは、ケーシングとして
の必要強度を損なうことなく軽量化を図る技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、コンバインにおいては、実開平
6‐1125号公報に示されたように、伝動系における
エンジンと走行用ミッションとの間にHSTが配置され
る等、作業機の走行用変速装置として多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】HSTのケーシングは
強度、耐久性が重視されるので、従来では比較的厚肉の
鋳鉄製のものが殆どであり、重量の重いものであった。
しかしながら、コンバイン等の作業機においては、近
年、コストダウンや重量軽減が大きなテーマとして掲げ
られており、その一環としてHSTの軽量化も必要にな
ってきた。
【0004】本発明の目的は、ケース外面に補強リブを
合理的に形成して、強度を落とすことなくケース肉厚を
薄くすることにより、重量の重いケーシングを軽量化し
てHSTの重量軽減を図る点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】〔構成〕第1発明は、ポ
ートブロックで蓋される袋状であり、かつ、可変容量型
の油圧ポンプと油圧モータとを収容する本体ケースを備
えたHSTケーシングにおいて、本体ケースにおけるポ
ートブロック装着用開口に隣接して相対向配置されるケ
ース横壁面の夫々に、油圧ポンプの斜板軸支承用の孔部
を形成し、これら両孔部どうしに亘る状態で本体ケース
の外面に一体形成される縦リブを、ポートブロック装着
用開口に寄った位置において、油圧ポンプの回転軸芯に
交差する方向に延設させて配備してあることを特徴とす
る。
【0006】第2発明は、第1発明において、回転軸芯
に沿う方向で本体ケースの外面に一体形成される横リブ
を、ケース横壁面におけるポートブロック螺着用のボス
部に接続し、かつ、縦リブに交差する状態で形成してあ
ることを特徴とする。
【0007】第3発明は、第2発明において、縦リブと
横リブとの交差部分に、これら両リブに亘って接続され
る斜めリブを形成してあることを特徴とする。
【0008】第4発明は、第1〜第3発明において、本
体ケースをアルミダイカスト加工によって構成してある
ことを特徴とする。
【0009】〔作用〕油圧ポンプ等の内蔵物を収容する
袋状の本体ケースの肉厚を薄くするに当たり、ケース表
面にリブ出しすることが有効な手段であることは従来か
ら知られている。本発明においてはそのリブ出し手段を
用いるものであるが、単純にリブさえあれば良いという
ものではなく、如何にリブを形成させるかによって、補
強作用は大きく異なる。
【0010】HSTの本体ケースにおける斜板軸支承用
等の孔部は、孔縁の肉厚を周りよりも厚くするとか、大
きくリブ出し突出させる等の強度改善手段が従来から採
られており、孔が存在する割に強度は比較的高い傾向に
ある。ところが、形状変化部分(前述した孔部や他部品
との接続部分、或いはフィルタ取付用の座部分等)が少
なく、単なる面で良い部分、例えば、モータ収容ケース
部分は、単純に肉厚を薄くする設計が容易なために、思
い切った薄肉化を行い勝ちであり、その結果、設計的な
制約条件が少ない部分でありながら、却って強度が不足
気味になることがよくある。そこで、その点を考慮した
本発明によれば、以下のような作用が得られる。
【0011】請求項1の構成によれば、斜板軸支承用の
一対の孔部を補強する縦リブを、強度的に不利なポート
ブロック装着用の開口に寄せて、かつ、ポンプ回転軸芯
に交差させて形成してあるから、前述したように単純な
面形状となって比較的強度に余裕の少ないモータ軸収容
ケース部分における開口側部分、すなわち、最も強度的
に不利な部分に長さの長いリブを無理無く配置すること
ができ、両孔部も含んで効果的に補強できるようにな
る。
【0012】請求項2の構成によれば、前述した強度不
利な箇所に縦リブだけでなく横リブも形成することによ
り、面強度に加えてケースの捩じれ剛性も向上させるこ
とができるようになる。そして、横リブはポートブロッ
ク螺着用のボス部に接続してあるから、一種のリブの機
能を有するボス部の有効利用によって、横リブ長さ自身
を短くしながらも、その横リブによる明確な補強作用を
得ることができる。
【0013】請求項3の構成によれば、横リブと縦リブ
とに亘る斜めリブの追加により、極僅かな重量増でその
部分のケース強度・剛性をさらに向上するようになり、
重量当たりの比強度を高めることができる。
【0014】請求項4の構成によれば、軽量で生産性に
優れたアルミダイカスト加工によってケース本体を構成
してあるので、必要な強度を備えながらさらに軽い重量
で済み、前述した比強度をより高めることが可能であ
る。
【0015】〔効果〕請求項1〜4のいずれに記載のH
STケーシングでも、HST故の構成に起因した本体ケ
ースの比較的強度の弱い部分を、方向及び位置を工夫し
て配置される縦リブによって補強でき、強度不足のない
状態でケース肉厚を薄くしての軽量化が図れるに至っ
た。
【0016】請求項2に記載のHSTケーシングでは、
応力が高くなり勝ちなモータ収容ケース部分を、ポート
ブロック螺着用ボスを利用した合理的な手段により、リ
ブ重量増を抑えながら縦及び横のリブによって強度及び
剛性が効果的に改善される利点がある。
【0017】請求項3に記載のHSTケーシングでは、
斜めリブの追加によってモータ収容ケース部分の重量当
たりの比強度をさらに高めることができた。
【0018】請求項4に記載のHSTケーシングでは、
リブ出しによる強度改善作用の高いアルミダイカスト加
工により、必要強度を備えながら本体ケースをアルミ合
金で構成でき、より一層の軽量化を図ることができた。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
コンバインに装備されたHSTについて図面に基づいて
説明する。図6にコンバインが示され、1は刈取部、2
は運転部、3は脱穀装置、4はクローラ走行装置、5は
グレンタンク、6は機体である。このコンバインでは、
走行用の伝動系に、主変速機構としてHST7を用いて
おり、以下に説明する。
【0020】図7に走行伝動系の略図が示されており、
エンジンEの動力が、HST7の油圧ポンプPの回転軸
8に入力され、油圧モータMの出力回転を走行用ミッシ
ョンケース9に入力する。そして、走行用ミッションケ
ース9からの最終動力を、車軸10を介して左右のクロ
ーラ走行装置4,4に伝達する。次に、HST7及びそ
のケーシングについて説明する。
【0021】図1に示すように、HST7は、アルミダ
イカスト加工によって成形されるアルミ合金製の本体ケ
ース11と、この本体ケース11の蓋となる厚肉板状の
ポートブロック12とで成るケーシングCa内に、容量
可変型の油圧ポンプPと容量固定型の油圧モータMと収
容するとともに、本体ケース11の上面11aに装着さ
れるオイルフィルタ13、ポートブロック12に装備さ
れるチャージポンプ14等を備えて構成されている。
【0022】図5に示すように、本体ケース11は、概
略、上壁面11aと、油圧ポンプP及び油圧モータM夫
々の回転軸8,15を貫通支承する軸支壁面11bと、
左右の横壁面11c,11dと、下面11eとの計5面
を備えた袋状であり、軸支壁面11bに対向する箇所に
は、左右横壁面11c,11d及び上下面11a,11
e夫々の端縁によって開口11fが形成されている。そ
の開口11fを閉塞する状態でポートブロック12と本
体ケース11とをボルト連結する構造によってケーシン
グCaとなる構造である。
【0023】図1〜図5に示すように、軸支壁面11b
におけるモータ回転軸15の取出し部分に形成されたフ
ランジ部11Fを介してミッションケース9に連結する
ことでケーシングCaが支持されており、本体ケース1
1における左右の横壁面(ポートブロック装着用開口1
1fに隣接して相対向配置されるケース横壁面の一例)
11c,11dの夫々には、油圧ポンプPの斜板16の
角度調節用の操作軸(以下、斜板軸と称呼する)17支
承用の孔部18,19を形成してある。
【0024】左横壁面11cに形成される小孔部18に
は、斜板軸17を支承するベアリング20を直接装備
し、右横壁面11dに形成される大孔部19には、油圧
ポンプPの組付け性を考慮して、斜板軸17を支承する
ベアリング20が装備された蓋カバー21をボルト連結
する構造としてある。尚、通常、斜板軸17はトラニオ
ン軸と称され、公知の中立復帰機構(図外)を介して変
速レバー等の操作具に連係されることが多い。
【0025】次に、本体ケース1のリブ補強構造につい
て説明する。前述したように本体ケース11はアルミ合
金製であり、ケース強度を出すために、ケース外面に補
強用のリブを一体成形によって形成してある。
【0026】図5に示すように、小孔部18の縁リブ1
8aと大孔部19の縁リブ19aどうしに接続される縦
リブ22を、左右の横壁面11c,11dと下面11e
とに跨がらせて、かつ、開口11fに寄った位置におい
て、ポンプ回転軸8の回転軸芯Xに交差する方向に延設
させて配備してある。尚、モータ回転軸15の軸芯(図
示せず)は、ポンプ回転軸芯Xと同方向である。
【0027】ポンプ回転軸芯Xに沿う方向で本体ケース
11の外面に一体形成される横リブ23を、左右の横壁
面11c,11dにおけるポートブロック12螺着用の
ボス部11gに接続し、かつ、縦リブ22に交差する状
態で形成してある。加えて、縦リブ22と横リブ23と
の交差部分に、これら両リブ22,23に亘って接続さ
れる斜めリブ24を形成してある。
【0028】図3,図4に示すように、縦及び横リブ2
2,23の交差部に形成される3角形状の面部のうち、
ポートブロック12側となる2箇所の3角面部25,2
5の肉厚Dを、その他の面部の肉厚dよりも厚くしてあ
り、強度バランスをより高次元で改善してある。これら
厚肉の3角面部25は、左右の横壁面11c,11dに
形成してある。
【0029】又、図5に示すように、本体ケース11に
形成された突出部どうしを連結する種々の補強リブrを
随所に施してあり、これらリブ22,23,24、rに
よって本体ケース11の強度・剛性を、実用に耐える十
分なものに高めてある。
【0030】〔別実施形態〕図8に示すように、大孔部
19の縁リブ19aとボス部11gとを接続する連結リ
ブ26を形成するとか、一対の斜めリブ24,24に挟
まれた箇所において、縦横のリブ22,23とボス部1
1gとを結合させるといったリブ出し手段によって、本
体ケース11の強度を改善させるようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】HSTの内部構造を示す断面図
【図2】斜板軸の支持構造を示すHSTの一部切欠き正
面図
【図3】HSTケーシングを示す側面図
【図4】ケース面及びリブの厚み関係を示す断面図
【図5】本体ケースの形状を示す斜視図
【図6】コンバインの全体側面図
【図7】コンバインの伝動系を示す概略の系統図
【図8】リブ出し手段の別構造を示す本体ケースの側面
【符号の説明】
11 本体ケース 11c,11d ケース横壁面 11f ポートブロック装着用開口 11g ボス部 17 斜板軸 18,19 孔部 22 縦リブ 23 横リブ 24 斜めリブ P 油圧ポンプ M 油圧モータ X ポンプ回転軸芯

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポートブロックで蓋される袋状であり、
    かつ、可変容量型の油圧ポンプと油圧モータとを収容す
    る本体ケースを備えたHSTケーシングであって、 前記本体ケースにおけるポートブロック装着用開口に隣
    接して相対向配置されるケース横壁面の夫々に、前記油
    圧ポンプの斜板軸支承用の孔部を形成し、 これら両孔部どうしに亘る状態で前記本体ケースの外面
    に一体形成される縦リブを、前記ポートブロック装着用
    開口に寄った位置において、前記油圧ポンプの回転軸芯
    に交差する方向に延設させて配備してあるHSTケーシ
    ング。
  2. 【請求項2】 前記回転軸芯に沿う方向で前記本体ケー
    スの外面に一体形成される横リブを、前記ケース横壁面
    におけるポートブロック螺着用のボス部に接続し、か
    つ、前記縦リブに交差する状態で形成してある請求項1
    に記載のHSTケーシング。
  3. 【請求項3】 前記縦リブと前記横リブとの交差部分
    に、これら両リブに亘って接続される斜めリブを形成し
    てある請求項2に記載のHSTケーシング。
  4. 【請求項4】 前記本体ケースをアルミダイカスト加工
    によって構成してある請求項1〜3のいずれか1項に記
    載のHSTケーシング。
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