JPH11172828A - コンクリートスラブおよび構築物 - Google Patents

コンクリートスラブおよび構築物

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JPH11172828A
JPH11172828A JP34012497A JP34012497A JPH11172828A JP H11172828 A JPH11172828 A JP H11172828A JP 34012497 A JP34012497 A JP 34012497A JP 34012497 A JP34012497 A JP 34012497A JP H11172828 A JPH11172828 A JP H11172828A
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JP
Japan
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precast concrete
bars
thin
truss bars
concrete
Prior art date
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Application number
JP34012497A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Sato
眞一郎 佐藤
Terumaro Nagai
照麿 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Kasei Co Ltd
Nihon Kaiser Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
Nihon Kaiser Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周辺部をそこに作用するせん断力に耐えられ
るようにし、かつ周辺部の荷重が二方向に流れるコンク
リートスラブおよび構築物を提供することである。 【解決手段】 所定の大きさのコンクリート板9の一面
にトラス筋10が適宜間隔をもって配筋されたプレキャ
ストコンクリート板4、5が梁3、4間に隣接状態で複
数配設されて下床6が形成され、該下床6の長辺方向の
両側部のプレキャストコンクリート板4と、中央部のプ
レキャストコンクリート板5には同数のトラス筋10が
配筋され、前記両側部のプレキャストコンクリート板4
にはトラス筋10と交差する横筋15が中央部のプレキ
ャストコンクリート板5の横筋16の倍以上配筋され、
これらのプレキャストコンクリート板4、5のトラス筋
10と横筋15、16で囲まれた空間内には軽量型枠1
7、18が配設されるとともに、プレキャストコンクリ
ート板4、5上にトップコンクリート8が打設されてな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンクリートスラブ
および構築物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄筋コンクリート造などの建物は、ほと
んどがプレキャストコンクリート板でコンクリートスラ
ブを構築しており、図7に示すように、トラス筋20間
に軽量型枠21を配設したプレキャストコンクリート板
22を梁23間に隣接状態で敷設してコンクリートスラ
ブ24を形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
コンクリートスラブは、プレキャストコンクリート板に
トラス筋が長辺方向にしか配筋されていないために荷重
がトラス筋に沿った一方向にしか流れず、特に大きなせ
ん断力が作用する周辺部においては偏った配筋となって
いた。
【0004】本発明はこれらの問題に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、周辺部をそこに作用するせん断
力に耐えられる強さとし、かつ周辺部の荷重が二方向に
流れるコンクリートスラブおよび構築物を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、コンクリートスラブが、所定の大きさのコ
ンクリート板の一面にトラス筋が適宜間隔をもって配筋
されたプレキャストコンクリート板が梁間に隣接状態で
複数配設されて下床が形成され、該下床の長辺方向の両
側部にけるプレキャストコンクリート板と、中央部のプ
レキャストコンクリート板には同数のトラス筋が配筋さ
れ、前記両側部のプレキャストコンクリート板にはトラ
ス筋と交差する横筋が中央部のプレキャストコンクリー
ト板の横筋の倍以上配筋され、これらのプレキャストコ
ンクリート板のトラス筋と横筋で囲まれた空間内には軽
量型枠が配設されるとともに、プレキャストコンクリー
ト板上にトップコンクリートが打設されてなることを特
徴とする。また構築物が、上記のコンクリートスラブを
備えたことを特徴とする。
【0006】下床の長辺方向の両側部のプレキャストコ
ンクリート板と、中央部のプレキャストコンクリート板
には同数のトラス筋が配筋され、前記両側部のプレキャ
ストコンクリート板にはトラス筋と交差する横筋が中央
部のプレキャストコンクリート板の横筋の倍以上配筋さ
れたことにより、コンクリートスラブの周辺部がそこに
作用するせん断力に耐えられる強さとなり、かつ周辺部
に作用する荷重がトラス筋および横筋に沿って二方向に
流れるようになっている。
【0007】横筋のうちの何本かは一側部のプレキャス
トコンクリート板から中央部のプレキャストコンクリー
ト板を横切って、他側部のプレキャストコンクリート板
にまで配筋されたことにより、両側部のプレキャストコ
ンクリート板と中央部のプレキャストコンクリート板と
の一体性を高める。
【0008】また両側部のプレキャストコンクリート板
における横筋が、隣接した中央部のプレキャストコンク
リート板における複数のトラス筋にまで配筋されたこと
により、プレキャストコンクリート板同士を一体的に接
合するとともに、コンクリートスラブの中央部に作用す
る荷重がトラス筋および横筋に沿って二方向に流れる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明のコンクリートスラ
ブの実施の形態を図面に基づいて説明する。図1はコン
クリートスラブの平面図、図2は図1のa−a線断面
図、図3は同b−b線断面図、図4は同c−c線断面図
である。
【0010】図1はコンクリートスラブ1を示し、これ
は長尺梁2と短尺梁3間にプレキャストコンクリート板
(以下薄肉PC板という)4、5を隣接状態で4枚敷設
して形成された下床6に、スラブ上端筋7を配筋し、そ
の上にトップコンクリート8を打設して構築されてい
る。
【0011】薄肉PC板4、5は、平面矩形のコンクリ
ート板9とトラス筋10から構成され、コンクリート板
9の長辺方向に沿って5本のトラス筋10が適宜間隔を
もって配筋されている。すなわち下床6の長辺方向の両
側部における薄肉PC板4と、中央部における2枚の薄
肉PC板5には同じ数のトラス筋10が配筋されてい
る。
【0012】このトラス筋10は、三角形状に配置され
た一本の上弦筋(トップ筋)11と二本の下弦筋(下端
筋)12が波形のラチス筋13で接合されたトラスであ
り、上弦筋11側がコンクリート板9の上面から突出し
ているとともに、下弦筋12がコンクリート板9内の曲
げ補強筋14に接合されている。なお、トラス筋10は
上記のようなものに限定されず、一本の上弦筋と一本の
下弦筋を波型のラチス筋で接合したトラスであってもよ
い。
【0013】前記両側部の薄肉PC板4にはトラス筋1
0と直交して9本の横筋15、16が適宜間隔ごとに配
筋され、そのうちの3本の横筋16が中央部の薄肉PC
板5を横切って配筋されている。この3本の横筋16は
一側部の薄肉PC板4から他側部の薄肉PC板4にまで
配筋されている。したがってコンクリートスラブ1全体
として、両側部の薄肉PC板4には、中央部の薄肉PC
板5に比べて倍以上(3本に対して9本)の横筋15が
配筋されている。また前記3本の横筋16は薄肉PC板
4、5同士を接合する役目をするが、残り6本の横筋1
5も隣接する中央部の薄肉PC板5のトラス筋10にま
で配筋されて薄肉PC板4、5同士の接合部の強度を高
めている。このように両側部の薄肉PC板4の横筋15
を中央部の薄肉PC板5の横筋16の倍以上としたこと
により、コンクリートスラブ1の周辺部をそこに作用す
るせん断力に耐えられる強さとし、かつ周辺部に作用す
る荷重をトラス筋10および横筋15、16に沿って二
方向に流すことができる。
【0014】前記の横筋15、16は単数または複数に
束ねた異形鉄筋やトラス筋を使用するものとし、所定長
さのものを溶接などで接続して形成することもできる。
なお、トラス筋は、前記と同様に三角トラスやI形トラ
スを使用することもできる。
【0015】上記の薄肉PC板4、5上におけるトラス
筋10と横筋15、16で形成された空間内には軽量型
枠が配設されている。すなわち両側部の薄肉PC板4上
には1列8個の小型軽量型枠17が4列配設されるとと
もに、中央部の薄肉PC板5上には1列の4個の大型軽
量型枠18が4列配設されている。この小型軽量型枠1
7は大型軽量型枠18の半分以下の大きさであり、横筋
15の数によって大きさが決定される。
【0016】これらの軽量型枠17、18はトラス筋1
0よりも低く、かつ打設されるコンクリートによって圧
壊しないものが用いられ、具体的には、発泡ポリスチレ
ンのようなビーズ型内発泡成形による合成樹脂発泡成形
品が使用されるが、その他にもエチレン系樹脂、プロピ
レン系樹脂等からなる発泡成形品等を使用することも可
能である。なお、軽量型枠17、18の材質としては、
コンクリートに対して軽量であれば特に限定されるもの
ではなく、中空鋼管であってもよい。
【0017】図5は他のコンクリートスラブ1を示し、
両側部の薄肉PC板4の短い横筋15が、隣接する中央
部の薄肉PC板5の2本のトラス筋10にまで配筋さ
れ、該トラス筋10における軽量型枠が小型軽量型枠1
7になっている。このように両側部の薄肉PC板4の横
筋15を、中央部の薄肉PC板5の一部にまで配筋した
ことにより、中央部の薄肉PC板5に作用する荷重をこ
の横筋15に沿って流すことができるとともに、両側部
の薄肉PC板4と中央部の薄肉PC板5との接合強度を
高めている。
【0018】図6は図3のコンクリートスラブ1におい
て長い3本の横筋16を配筋せずに、両側部の横筋15
を隣接する中央部の薄肉PC板5の2本のトラス筋10
にまで配筋したコンクリートスラブ1である。このよう
な配筋にすることによりコンクリートスラブ1の周辺部
をそこに作用するせん断力に耐えられる強さとし、かつ
この部分に作用する荷重をトラス筋10および横筋15
に沿って二方向に流すことができる。
【0019】また図1、図5、図6のコンクリートスラ
ブ1を使用して鉄骨造、鉄筋コンクリート造および鉄骨
鉄筋コンクリート造の構築物を構築すると、周辺部をそ
こに作用するせん断力に耐えられる強さとし、かつ周辺
部に作用する荷重をトラス筋10および横筋15、16
に沿って二方向に流せるコンクリートスラブ1を備えた
構築物(図示せず)が構築できる。
【0020】
【発明の効果】下床の長辺方向の両側部の薄肉PC板
と、中央部の薄肉PC板には同数のトラス筋が配筋さ
れ、前記両側部の薄肉PC板にはトラス筋と交差する横
筋が中央部の薄肉PC板の横筋の倍以上配筋されたこと
により、コンクリートスラブの周辺部をそこに作用する
せん断力に耐えられる強さとし、かつ周辺部に作用する
荷重をトラス筋および横筋に沿って二方向に流すことが
できる。
【0021】横筋のうちの何本かは一側部の薄肉PC板
から中央部の薄肉PC板を横切って、他側部の薄肉PC
板にまで配筋されたことにより、両側部の薄肉PC板と
中央部の薄肉PC板との一体性を強めることができる。
【0022】両側部の薄肉PC板における横筋が、隣接
した中央部の薄肉PC板における複数のトラス筋にまで
配筋されたことにより、両側部の薄肉PC板と中央部の
薄肉PC板との接合強度を高め、かつコンクリートスラ
ブの中央部に作用する荷重をもトラス筋および横筋に沿
って二方向に流すことができる。
【0023】両側部の薄肉PC板と中央部の薄肉PC板
のトラス筋が同じ本数で、かつ両側部の薄肉PC板には
中央部の薄肉PC板の倍以上の横筋が配筋されたことに
より、両側部の薄肉PC板の耐力を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンクリートスラブの平面図である。
【図2】図1のa−a線断面図である。
【図3】図1のb−b線断面図である。
【図4】図1のb−b線断面図である。
【図5】他のコンクリートスラブの平面図である。
【図6】他のコンクリートスラブの平面図である。
【図7】従来のコンクリートスラブの平面図である。
【符号の説明】
1 コンクリートスラブ 2 長尺梁 3 短尺梁 4、5 薄肉PC板 6 下床 7 スラブ上端筋 8 トップコンクリート 9 コンクリート板 10 トラス筋 11 上弦筋 12 下弦筋 13 ラチス筋 14 曲げ補強筋 15、16 横筋 17 小型軽量型枠 18 大型軽量型枠

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の大きさのコンクリート板の一面に
    トラス筋が適宜間隔をもって配筋されたプレキャストコ
    ンクリート板が梁間に隣接状態で複数配設されて下床が
    形成され、該下床の長辺方向の両側部におけるプレキャ
    ストコンクリート板と、中央部のプレキャストコンクリ
    ート板には同数のトラス筋が配筋され、前記両側部のプ
    レキャストコンクリート板にはトラス筋と交差する横筋
    が中央部のプレキャストコンクリート板の横筋の倍以上
    配筋され、これらのプレキャストコンクリート板のトラ
    ス筋と横筋で囲まれた空間内には軽量型枠が配設される
    とともに、プレキャストコンクリート板上にトップコン
    クリートが打設されてなることを特徴とするコンクリー
    トスラブ。
  2. 【請求項2】 前記横筋のうちの何本かは一側部のプレ
    キャストコンクリート板から中央部のプレキャストコン
    クリート板を横切って、他側部のプレキャストコンクリ
    ート板にまで配筋されたことを特徴とする請求項1に記
    載のコンクリートスラブ。
  3. 【請求項3】 前記両側部のプレキャストコンクリート
    板における横筋が、隣接した中央部のプレキャストコン
    クリート板における複数のトラス筋にまで配筋されたこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のコンクリート
    スラブ。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のコンクリートスラブを
    備えたことを特徴とする構築物。
JP34012497A 1997-12-10 1997-12-10 コンクリートスラブおよび構築物 Pending JPH11172828A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006138166A (ja) * 2004-11-15 2006-06-01 Penta Ocean Constr Co Ltd プレキャストコンクリート板および中空スラブ
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