JPH11171725A - シート状パック - Google Patents
シート状パックInfo
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- JPH11171725A JPH11171725A JP33515897A JP33515897A JPH11171725A JP H11171725 A JPH11171725 A JP H11171725A JP 33515897 A JP33515897 A JP 33515897A JP 33515897 A JP33515897 A JP 33515897A JP H11171725 A JPH11171725 A JP H11171725A
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Abstract
ックを提供する。 【解決手段】 基材の片面にパック層を有し所望により
パック層の他方の面に支持体を有して成るシート状パッ
クに於いて、基材の平面形状及び所望により有する支持
体の平面形状をパック層の平面形状より大きくする。
Description
容易で、経済的にも有利なシート状パックに関する。
皮膚の角質層への水分や保湿成分の供給、皮脂の吸収、
皮膚への適度な緊張感の付与や血行の増進、皮膚の汚垢
や角栓の除去など多くの効果を有する有用な化粧料の一
つとして知られている。しかし、ゼリー状、ペースト状
などのピールオフタイプのパックは、いずれも塗布後乾
燥皮膜が形成されてパックを終了するまでに時間が長く
かかり、乾燥するまでの間は行動が制限されたり、顔面
などの皮膚への塗布時に手指などが汚れたり、また塗布
厚を均一にしにくいため乾燥むらを生じ、塗膜剥離の際
に部分的な剥離残を生じ易いなどの問題があった。
えば上記ゼリー状あるいはペースト状のピールオフタイ
プのパックと同様の水溶性ないし水分散性の皮膜形成性
高分子物質又はゴム類、化粧料成分、保湿剤などを含有
する含水又は非含水の組成物を、不織布、織布などの基
材又はプラスチックシートやフィルムなどの支持体上に
流涎、押出し、塗布するなどして、乾燥、半乾燥あるい
はゲル状態で接着性、再湿接着性又は粘着性など皮膚へ
の付着性を有するパック層をもうけたピールオフタイプ
のシート状パックが開発されている。このシート状パッ
クは、使用に際し、通常、貼付しようとする皮膚やパッ
ク層表面に水、化粧水、乳液などを塗布し又は塗布せず
に、そこにこのパックのパック層面を接触貼付し、短時
間経過後に皮膚より剥すだけで使用できるので簡便であ
る。特に、このピールオフタイプのシート状パックを鼻
及びその近傍に適用した場合、使用後剥離したパックの
貼付面(パック層が皮膚と接触した面)に、主として毛
穴より除去された角のような外観の角栓と呼ばれるもの
が多数観察され、使用者が角栓除去効果を直ちに実感で
きることもあって、多く使用されている。
にパック層2の両面の内、一方の面に基材1を、他方の
面に支持体3を有するような構成のものが多く、例え
ば、鼻に適用するパックの代表的な平面形状として、図
2、図3、図4及び図5のようなものが挙げられる。平
面形状が図2のパックの層構成が図1であるとして説明
すれば、基材1と基材の内側の面(支持体3側)に設け
られたパック層2はいずれも周縁4で囲まれた形状と同
一形状であって両者は図1のように積層されており、こ
の部分が、支持体4を分離して除いた後、鼻などの皮膚
に貼付される。図1のような構成で、図2のような平面
形状のシート状パックは、通常、次のようにして製造さ
れる。例えば、まず、ウエブ状の支持体3及び/又は基
材1の片面全体にパック層を形成する組成物を塗布し、
適宜乾燥しながらその組成物層を間に挟むように上記の
基材と支持体を積層して積層体を得る。次いで、この積
層体を構成する層の内、支持体3の層をカットせずに残
して基材1の層とその層の片面に設けられたパック層2
の両層のみを周縁4で囲まれた形状にカットする。更
に、この囲まれた部分の基材とパック層より成る積層物
を支持体上に残すようにしながら、この残す部分以外の
部分の基材とパック層より成る積層物(抜きかす)を支
持体より剥離除去する。次いで、使用時に支持体と積層
物を分離し易くするためもあって、支持体を上記の囲ま
れた形状の部分(支持体上に残された積層物)より大き
い寸法に裁断する。同様にして、図3、図4及び図5の
ようなパックも製造することができる。このようなシー
ト状パックは、使用に際し、パック層2と支持体層3の
境界面で剥がして分離し、皮膚やパック層を適宜水分で
濡らした上、基材とパック層より成る積層物のパック層
2の面を皮膚に接触させるように貼付し、短時間経過後
は皮膚から基材とパック層が積層された状態で剥がす方
法により使用される。
には種々の欠点がある。第1に、皮膚を水分で濡らすの
に通常手の指を用い、かつその指で前記支持体層3を剥
離除去したり、その後皮膚に貼付したりするので、パッ
ク層が指に粘り付き易い。粘着型の場合、水は用いない
が粘り付き易いという欠点があることは同様である。第
2に、皮膚に貼付する基材とパック層より成る積層物は
両層の平面形状が同一であって、全面が皮膚に貼付され
るので、皮膚から剥がす際にまずその端部を剥がして指
で保持する部分を確保しなければならないという不便さ
がある。第3に、製造の際に発生する周縁4で囲んだ部
分以外の部分の基材とパック層より成る積層物(抜きか
す)は剥離除去後、再利用できないので、少なくともそ
の部分にパック層を設けるのに用いられた組成物は無駄
であって経済的に不利である。第4に、基材及びパック
層の積層物より成り、周縁4により囲まれた部分を支持
体上に残すために、支持体を切断せず、かつ上記積層物
のみを裁断するが、裁断作業には熟練を要し、それでも
パック層の乾燥調湿程度などによっては切り残しや割れ
が発生したり、場合によっては支持体の一部分又は全部
を切断してしまうなど、多くの不良品発生の大きな要因
となっている。
欠点を解決して、使い易く、製造し易くかつ経済性にも
優れたシート状パックを提供することを目的とする。
ックにつき種々検討の結果、基材の片面の所望する部分
にのみパック層を設けることにより目的を達成できると
の知見を得て本発明を完成したものである。即ち、本発
明は、基材の片面にパック層を有して成るシート状パッ
クに於いて、基材の平面形状がパック層の平面形状より
大きいシート状パックを提供する。以下、本発明を図面
を用いながら説明するが、本明細書に於いては、各図中
同一符号は同一又は同等の構成要素を表している。
クということがある)は、再湿接着性、接着性あるいは
粘着性を有するパック層とパック層の片面に基材を有し
て成る積層状物であって、上記基材の平面形状が上記パ
ック層の平面形状より大きいことを特徴としている(図
6及び図7)。換言すれば、上記積層状物に於いて、基
材はその片面にパック層を設けた部分とパック層の設け
られてない部分を共に有している。このパック層を有し
ていない部分は、濡れた指あるいは濡れていない指で触
れても指に粘り付くことはないのでパックを皮膚に貼付
しやすく、使用後は皮膚に貼付いていないこの部分の基
材を指でつまんで引張るだけでパックは容易に皮膚から
剥がすことができる。
他に、パック層の反基材側の面に支持体3を有している
ことが、例えばカール防止、パック層の割れやブロッキ
ング防止、良好なハンドリング性や包装機適性などのた
めに好ましい。また、支持体3の平面形状は、支持体と
パック層を分離する操作を行ない易くするため、前記基
材の場合と同様にパック層2の平面形状より大きいこと
が好ましい(図7)。
ート状パックに於いて、例えば図7のように基材1及び
支持体3両方の平面形状がいずれもパック層2より大き
い場合、特に基材の端部が捲くれ易く、包装適性を低下
させる場合があるので、基材と支持体の相対する面同志
をパック層を有していない部分の少なくとも一部を、例
えば端部などにおいて、接着、粘着、融着などの手段に
より、パック使用時は指で支持体を容易に分離除去でき
る程度の強度で接合(例えば図8及び図9における5は
複数箇所をスポット的に接合したことを示している)す
ることが好ましい。図9は、図8の構成の積層体より支
持体3を剥がして取り除いた積層物のパック層2を上面
とした平面図である。
限されないが、パック層形成用組成物を、例えば印刷に
用いるような版を用いて基材及び/又は支持体面上の一
部分に転写塗布した後、塗布層が基材と支持体の間に位
置するように基材と支持体を積層する製造方法が好まし
い。上記印刷に用いるような版には、孔版、凹版、凸
版、平版などがあり、これらの版を用いて印刷インキの
代わりにパック層形成用組成物を基材や支持体などのウ
エブの面の一部分に所望する形状や厚さに塗布すること
ができる。これらの方法の中でも孔版、凹版、凸版を用
いる方法が好ましく、特に塗布量を印刷インキの場合よ
りも多くする必要があるために孔版又は凹版を用いる方
法が好ましい。
エブの積層は、基材と支持体のいずれか一方又は両方
に、所望する形状、例えば鼻に適合しやすいような形に
行なった上、所望により適宜塗布した組成物の層(乾燥
後はパック層)を乾燥しながら、好ましくは組成物の層
の表面が接着性又は粘着性を有する状態において、組成
物の層が基材と支持体の間に位置するように積層され
る。このような積層体は、所望により更に乾燥、調湿な
どを経た後、パック層の平面形状より少なくとも基材の
平面形状の方が大きくなるように裁断される。裁断後の
パックの包装機適性を改良するためには、上記裁断前
に、基材と支持体の端部を複数箇所でスポット的に接合
しておくことが好ましく、そのようなものとして図8に
示されるようなパックが例示される。本発明のシート状
パックは、ウエブ状の巻紙を印刷するような連続的方
法、あるいは一枚ずつにカットした紙を印刷するような
回分式方法のいずれの方法によっても製造できる。
のみならず曲面に凹部、貫通孔を設けたものやこれを回
転させるものなどを用いることができ、組成物は版から
直接あるいは転写ロールなどを経て間接的に支持体及び
/又は基材に転写塗布される。本発明は、どのような目
的で用いられるシート状パックにも適用することができ
るので、それを構成する素材、成分などには制限はな
い。基材は、パック層を有する状態で皮膚に貼付される
ので、皮膚、例えば鼻の外形に応じて変形して貼付し易
い柔軟性及び使用後はパック層と共に皮膚より剥がす際
に破れない程度の強度を有するものが好ましく、不織
布、織布、ニット、ネット、紙、セルロース系フィル
ム、プラスチックフィルムが例示される。
ク層との分離が行ない易く、かつ製造時の取扱いや包装
機適性を向上させるために、腰のあるウエブ状のものが
好ましく、プラスチック(例えばポリエステル、ナイロ
ン、ポリオレフィン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、
ポリウレタンなど)のシート、フィルム又は延伸(一軸
又は二軸)したフィルム、シートなどが例示される。パ
ック層形成用組成物が含有している成分としては、例え
ば水溶性ないし水分散性の皮膜形成性高分子物質(ポリ
ビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、カチオンあ
るいはアニオン変性のポリビニルアルコールやポリビニ
ルピロリドン及びこれらの四級化物や塩、カルボキシビ
ニルポリマー、ポリエチレンオキサイド、カルボキシメ
チルセルロース塩、アルキルセルロース、ヒドロキシア
ルキルセルロース、天然ガム類、マンナン、アルギン酸
ソーダ、ニカワ、ゼラチン、合成高分子ラテックス・エ
マルジョン、天然ゴムラテックスなど)、各種化粧料成
分、保湿剤(グリセリン、グリコール類、ピロリドンカ
ルボン酸塩類、尿素、有機酸や無機酸の塩類など)、界
面活性剤(両イオン性、アニオン性、カチオン性、非イ
オン性)、PH調節剤、着色剤、酸化防止剤、防腐剤な
どを挙げることができる。
ク層を設けていない部分を指で持って支持体より剥が
し、かつ同様にして皮膚に貼付することができるので、
たとえ指が濡れていてもパック層に触れて粘ることな
く、また上記のパック層を設けてない部分は皮膚に接着
又は粘着しないので、この部分を指でつまんで引張るこ
とにより皮膚から容易に引き剥すことができる。更に、
本発明のパックでは、パック層を設ける部分にのみパッ
ク層形成用組成物を塗布するので、この組成物の使用量
が少なくてすみ、経済的に有利である。本発明のシート
状パックは、その製造工程に於いて裁断作業に特に熟練
を要することなく、不良品発生の大きな要因を排除でき
るという利点がある。
本発明は実施例に限定されたり、制限されたりすること
はない。
切取り除去し、残った部分全体にシリコーンオイルを塗
布して紙型(孔版)を得た。次いでこの紙型を、紙型の
凹状の切取り部より平面形状の大きい二軸延伸ポリプロ
ピレンフィルム(厚さ約60ミクロン)上に固定した
後、紙型の凹部(切取り部)にパック層形成用組成物
(配合後記)を充填し、加熱乾燥した。上記充填物の表
面が粘着性を保持している間に、紙型を取り除き、かつ
フィルム上に設けられた充填物を覆うように、上記フィ
ルムとほぼ同寸法のレーヨン不織布(約25g/m2 )
を被せ、その上から充填物が大きく変形しない程度に軽
くローラーで押さえて、フィルム、充填物及び不織布を
互いに密着させた。これを更に乾燥して、不織布(基
材)及びフィルム(支持体)のいずれの平面形状も、充
填物を乾燥した層(パック層)の平面形状より大きいシ
ート状パック(図7)を得た。このパックのパック層の
塗工量(乾燥状態)は約400g/m2 であった。 パック層形成用組成物の配合(重量%) ポリビニルピロリドン 17 部分けん化ポリビニルアルコール 20 酸化チタン 1 1,3−ブチレングリコール 1 エタノール 20 水 41
った。貼付する鼻の表面を指で水により濡らし、次いで
パックのフィルム(支持体)を剥して除去してからパッ
ク層が設けられていない部分の不織布を指で持ってこの
パックを鼻に貼付した。乾燥後パック層が設けられてい
ない部分の不織布を指で持ってパックを鼻から引き剥し
た。このパックは、指が濡れていても、指で持つ部分の
不織布はパック層が設けられていないので指に粘り付く
ことはなかった。またこのパックの不織布の一部分には
パック層が設けられていないので皮膚に貼付いていない
から、その部分を指で持って単に引張るだけで簡単にパ
ックを鼻から剥がすことができた。
材)とフィルム(支持体)のいずれにもパック層が設け
られていない部分4箇所をホットメルト型接着剤を用い
てスポット接着(点付け)をしたパック(図8)は、包
装時に不織布やフィルムが折り返されたり、包装機に引
っ掛かったりすることなく、良好な包装適性を示すと共
に、接着されてない部分を指でつまんで引張ることによ
り一部分にパック層を有する不織布(図9)とフィルム
(図示せず)に容易に分離することができた。
た部分の裏側に切取った部分より大きい形状のテフロン
板を取付固定して底面を設けた。この中央部分に凹部を
有する底面付厚紙の厚紙の部分にシリコーンオイルを塗
布して紙型(凹版)を得た。次いでこの紙型の凹部に実
施例1で用いたのと同じ配合のパック層形成用組成物を
充填し、加熱乾燥した。上記充填物の表面が粘着性を保
持している間に、型中の充填物の上面に、その充填物の
上面より平面形状の大きいレーヨン不織布(約25g/
m2 )を被せ、軽くローラーで押さえて、不織布と充填
物を密着させた。これを更に乾燥させてから紙型を外し
て、不織布の片面に不織布(基材1)の平面形状より小
さい平面形状の充填物の層(パック層2)を設けたシー
ト状パック(図6)を得た。このパックのパック層の乾
燥状態での塗工量は約400g/m2 であった。このパ
ックは、実施例1で得たパックと同様に評価し、貼付時
指に粘り付くことなく、また皮膚から除去する時は単に
不織布を引張るだけで簡単に皮膚から剥がすことができ
た。
た部分の平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 基材の片面にパック層を有して成るシー
ト状パックに於いて、基材の平面形状がパック層の平面
形状より大きいことを特徴とするシート状パック。 - 【請求項2】 パック層の他方の面に支持体を有し、基
材及び支持体の平面形状がいずれもパック層の平面形状
より大きいことを特徴とする請求項1記載のシート状パ
ック。 - 【請求項3】 基材と支持体のいずれにもパック層が設
けられていない部分で基材と支持体の少なくとも一部分
が接合されていることを特徴とする請求項2記載のシー
ト状パック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33515897A JPH11171725A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | シート状パック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33515897A JPH11171725A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | シート状パック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11171725A true JPH11171725A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18285425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33515897A Pending JPH11171725A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | シート状パック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11171725A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013119676A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Shinwa Co Ltd | 化粧用シート |
-
1997
- 1997-12-05 JP JP33515897A patent/JPH11171725A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013119676A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Shinwa Co Ltd | 化粧用シート |
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A521 | Written amendment |
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