JP5263629B2 - オブラートを用いた肌の保湿、角質除去及びたるみの解消方法、美容用パック材 - Google Patents
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Description
次に、本発明の第1の実施形態に係るオブラートを用いた肌の保湿、角質除去及びたるみの解消方法について、図1及び2を参照して以下に説明する。
本実施形態に用いるオブラートは、主成分を澱粉とする一般的なものと同様であり、本実施形態では厚さが0.01〜0.1mmのものを使用する。また、このオブラートは、顔表面の各部位である、額、眉間、こめかみ、頬、鼻、口囲、下顎のうち、その一部分又は全てを覆うような所定の形状を有している。なお、本発明のオブラートは、前記のように顔表面のみならず、身体全体の皮膚表面に用いることができることはいうまでもないが、ここでは代表例として、顔表面に用いる場合を取り上げる。
ここで、本実施形態のオブラートの性質を説明し、本実施形態の方法の特有の作用について、実験結果を示しながら以下にまとめる。
(1) どのように、変化するか。
(2) オブラートだけで、実験した場合はどうなるか(下記実験1)。
(3) オブラート/ガーゼを重ね合わせた場合、オブラートが内側の場合と外側の場合で、差があるか(下記実験2,3)。
上述のとおり、第1の実験では、ポリプロピレン等の合成樹脂からなる板に、オブラートを貼り付けて、乾燥後の状態を確かめた。すなわち、これは、本実施形態における方法をオブラートのみにより実行したような例を示すものである。
上述のとおり、第2の実験では、ポリプロピレン等の合成樹脂からなる板に、ガーゼを敷きその上にオブラートを重ねて貼り付けて、乾燥後の状態を確かめた。すなわち、これは、本実施形態における方法を、肌、マスク、オブラートの順に積層することを想定した例を示すものである。
上述のとおり、第3の実験では、ポリプロピレン等の合成樹脂からなる板に、オブラートを敷きその上にガーゼを重ね、乾燥後の状態を確かめた。すなわち、これは、本実施形態における方法である肌、オブラート、マスクの順に積層することを想定した例を示すものである。
(1) オブラートの収縮する性質は、元来オブラート原料の澱粉糊自体の性質によると考えられる。
(1)洗顔後、化粧剤を顔面に噴霧又は塗布することにより皮膚を湿らす。
(2)所定形状のオブラートを、顔の各部位に貼り付ける。
(3)オブラートを貼付後、当該貼り付けられたオブラートの上から顔面の所望の各部位を覆うように所定形状のマスク(ガーゼ)を被せる(実施例1−1〜1−4、2−1〜2−4、3−1〜3−4、4−1〜4−4のみ)。
(4)所定時間経過後に、前記オブラート及びマスク(マスクは実施例1−1〜1−4、2−1〜2−4、3−1〜3−4、4−1〜4−4のみ)を皮膚から剥離する。
上記のような実験方法により得られた実施例1−1〜1−4、2−1〜2−4、3−1〜3−4、4−1〜4−4及び従来例1−1〜1−2、2−1〜2−2、3−1〜3−2、4−1〜4−2に関する実験結果は表9〜12に示す通りである。なお、評価指標である乾燥時間、密着性、剥離性、保湿性、ハリに関する評価◎、○、△、×は、下記の通りであり、モニター10人に対して得られた結果を参考にしている。
△:8分以上15分未満
×:15分以上
○:モニター7人以上が良い
△:モニター4人以上6人以下が良い
×:モニター3人以下が良い
○:モニター7人以上が皮膚への剥がし残しが全くない
△:モニター4人以上6人以下が皮膚への剥がし残しが全くない
×:モニター3人以下が皮膚への剥がし残しが全くない
○:モニター7人以上が良い
△:モニター4人以上6人以下が良い
×:モニター3人以下が良い
○:モニター7人以上が良い
△:モニター4人以上6人以下が良い
×:モニター3人以下が良い
以上のような本実施形態によれば、顔の皮膚に対してオブラートを付着させ、その後、例えばガーゼのような不織布からなるマスクを貼り付けることにより、オブラートの肌への密着性を強めることができる。これにより、肌の角質を除去することができるとともに保湿性及びたるみを解消し、肌にハリと艶を与えることが可能となる。
次に、本発明の第2の実施形態に係るオブラートを用いた肌の保湿、角質除去及びたるみの解消方法について以下に説明する。第2の実施形態では、第一の実施形態のように顔面に予め化粧剤を塗布するのではなく、マスク上に乾いたオブラートを置き、その上から化粧水等の化粧剤を染み込ませることでマスクにオブラートを付着させ、それを顔に貼り付ける工程に特徴を有する。
(1)マスク内面に所定形状のオブラートを敷き、その上から化粧剤を塗布することでマスクにオブラートを付着させる。
(2)オブラートをマスクに付着後、マスクと一体となったオブラートを顔の各部位に対して貼り付ける。
(3)所定時間経過後に、前記オブラート及びマスクを皮膚から剥離する。
なお、本発明は、上記のような第1及び2の実施形態に限定するものではなく、オブラート及びマスクを顔面に貼付け後、当該オブラート及びマスクをより顔に固定するために、包帯で巻回し支持する実施形態も包含する。これにより、オブラート及びマスクの密着度が増すため、オブラートの肌への密着性及びハリは向上し、また、包帯とオブラート及びマスクが一体となるのでオブラートの乾燥時間の短縮も図ることができる。
Claims (6)
- 皮膚表面に化粧水、乳液、パック、美溶液、クリームパック、ジェルのいずれかを含む化粧剤を塗布する工程と、
化粧剤を塗布後、その皮膚表面に所定形状のオブラートを貼り付ける工程と、
オブラートが貼付された皮膚上に不織布からなる所定形状のマスクを覆い被せて、前記マスクと前記オブラートが一体化し、前記化粧剤により前記オブラートが湿った状態から乾燥することにより前記マスクが芯となって前記オブラートが収縮する工程と、
を実施することを特徴とするオブラートを用いた肌の保湿、角質除去及びたるみの解消方法。 - 不織布からなる所定形状のマスク内面に所定形状のオブラートを配置し、その上から化粧水、乳液、パックのいずれかを含む化粧剤を噴霧又は塗布する工程と、
化粧剤の噴霧後、当該噴霧側を皮膚への貼付面として前記オブラート及びマスクを皮膚上に覆い被せて、前記マスクと前記オブラートが一体化し、前記化粧剤により前記オブラートが湿った状態から乾燥することにより前記マスクが芯となって前記オブラートが収縮する工程と、
を実施することを特徴とするオブラートを用いた肌の保湿、角質除去及びたるみの解消方法。 - 皮膚上に付着させる前記オブラートと前記マスクのいずれか一方は、当該顔の中心線と垂直に、複数枚に切り分けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のオブラートを用いた肌の保湿、角質除去及びたるみの解消方法。
- 皮膚上に付着させる前記オブラートと前記マスクのいずれか一方は、顔面の各部位に対応する形状を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のオブラートを用いた肌の保湿、角質除去及びたるみの解消方法。
- 皮膚上に付着させる前記オブラートは、顔面の各部位に対応する大きさに切り分けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のオブラートを用いた肌の保湿、角質除去及びたるみの解消方法。
- 皮膚表面に貼り付けるために貼り付け箇所の形状に合わせて形成されたオブラートと、このオブラートの表面を覆うように積層された通気性のある不織布からなるマスクから構成されており、前記マスクと前記オブラートが一体化し、前記化粧剤により前記オブラートが湿った状態から乾燥することにより前記マスクが芯となって前記オブラートが収縮するように構成されたことを特徴とする美容用パック材。
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