JP3165241U - シルク製フェイスマスク - Google Patents

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【課題】顔面の美容や肌荒れ予防治癒などに好適で、しかも簡単に利用することのできるフェイスマスクを提供するものである。【解決手段】シルク素材で構成した顔面パック用被覆材に、顔面上の目や鼻および口などの凹凸輪郭に対応した凸凹部を予め形成したフェイスマスクと、このフェイスマスクの形を保ったまま維持保存することのできるケースセット、およびフェイスマスクに最適なシルク素材であって、顔面の凹凸に沿ってこれに対応する形状を保持し得るフェイスマスク用パック材とからなるものである。【選択図】 図1

Description

この考案は、家庭や美容室などで手軽に利用できる顔面保護用のフェイスマスクに関するもので、含浸させる薬液や成分を配慮することによっては病院や保健福祉施設でも有効に利用できる斬新なフェイスマスクを提供する。
美顔のケアー、紫外線による肌荒れや日焼けなどによるシミ、しわ、黒ずみの防止などのために水分や化粧水で保湿した布や紙製の不織布で肌面をパックしたり、また皮膚面の軽度の損傷を治癒するために薬液をしみ込ませたガーゼなどをあてがっておくことがよく行なわれる。また紙製のあぶらとりパックを顔などにあてがって汗やあぶらを吸収させ、化粧直しなどに利用することもある。
さらに保健施設や美容院などでは上記のパック材の外に、皮膚の健康を保ったり肌の美容のために液状またはクリーム状のパック材を手や足また顔面に塗りつけてパックしておくことも行なわれているが、塗布または剥がすにはある程度の専門性が必要であり簡便さに欠ける。
従来のこの種パック材は、平板状の紙又は化学繊維からなる不織布などで構成されているため柔軟性、伸縮性が十分でなく、皮膚面の微妙な凹凸に上手く対応できずまた皮膚組織との親和性も不十分で、伸縮性にも限界があり、特に複雑な顔面の凹凸部にぴったりとなじまむまでには至っていない
特に美容・美顔や化粧落しには、化粧液や美願水を浸潤させた紙や化学繊維の不織布(パック材)を、しばらく(10〜30分)顔面にあてがっておくことが日常行なわれているが、これらの柔らかいパック材はある程度顔面になじむとしても、鼻の脇の部分など凹んだ部分にまでぴったり接触させるのは難しいし、また無理に押しつけると凸部が破れたり亀裂が生じるという問題もあった。
特開平10−114646号 特開2000−139755 特開2005−218460
この考案は、シルク(絹)が本来保有する蛋白質成分(フィブロイン、セリシンなど)の人体皮膚面に対する親和性、治癒効果を最大限に利用するとともに、その柔軟性、形状記憶機能を活用して、複雑な凹凸面を有する顔面に適合するパック用フェイスマスクを提供したものである。
上記課題を解決する手段として、本考案では蚕のまゆ(繭)から得られるシルク素材に、予め顔面の凹凸面に対応する凸凹部を形成したフェイスマスクを提供したものである。
このようなマスクを工業的に生産する場合は、シルク素材からなる平板状布帛を湿潤させた状態で標準の顔面形状に沿った凸凹面をもつモデル人形(雄型・凸型)の面に貼り付け、これを逆の同じ凹凸面をもつ雌型(凹型)で挟みつけることにより布帛に型枠に沿った凹凸面を形成し、その水分を蒸散させた状態で布帛を取り出すことにより、内面に顔面形状にフィットする凹凸部を備えた半固形のフェイスマスク(お面状のもの)が得られる。
更に本考案のシルク製フェイスマスクは、使い捨てではなく繰り返し使用することが可能であるから経済的で省資源型環境重視商品である。従って使用後はその形状を保った状態で保管しておくことが望ましい。そこで本考案者はフェイスマスクを挟み込む格好のマスクケースをも考案したもので、前記凹凸部を備えたフェイスマスクをその形状と品質を安定的に維持・保管し、反復使用したり流通に供するためのマスクケースを第2の考案として併せて提供する。
また第3の考案では、シルク製不織布であって前記凹凸部を自分の手で簡単に形成できるフェイスマスク用の新規なパック材を提供する。この考案によれば、自分の顔面の特徴に100%フィットするフェイスマスクが得られるもので、シルクの不織布で構成されたガーゼ状の布帛を湿潤させた状態で自分の顔にあてがい、これを手などで顔面の皮膚面の凹凸にぴったり接触するまで伸び縮みさせた状態でしばらく放置するか、または温風乾燥させることにより、自分の顔面形状にぴったり適合した固形のフェイスマスクが得られる。このフェイスマスクは個人専用として家庭などにおいて手軽に美容や化粧落しに利用できる。
この考案のフェイスマスクは、天然シルクが備えるタンパク質成分がそのまま皮膚に接するので皮膚面に対する親和性・保湿性・保健性・抗菌性に優れていると共に、マスク面を顔にはめるだけで顔面の凹凸部にぴったりフィットし、顔面をむらなく効果的にパックすることができる。この凹凸部を形成したフェイスマスクの内面に美容液や非ステロイド系皮膚消炎剤を吹き付けて使用すれば、皮膚面への密着性の効果と相俟って美容や炎症治癒効果も大きく、またパック作業の手間・能率も格段に向上する。
またこのフェイスマスクは、顔面形状にフィットする凹凸形状が予め設けられており脱着も容易であるので、都合のよいときにいつでも簡便に利用できる外、化粧落しなどの途中であっても随時取り外して急用に対処できるなど実用的効果も大きい。
更にこのフェイスマスクの保存や、自分の顔面に専用のマスクを随時作成することもできるフェイスマスク専用のマスクケースセットやそのために有効なパック材を併せて提供したので、このマスクの実用性・市場流通性も更に向上する。
本考案に係るフェイスマスクの斜視図である。 同上フェイスマスクの平面図である。 本考案のフェイスマスクを製作する場合などに使用する顔面モデル人形の斜視図である。 本考案のフェイスマスクの使用状態の1例を示す斜視図である。 本考案のフェイスマスクを保管・維持する場合に便利なマスクケースの側断面図である。 本考案のフェイスマスクを構成するシルク素材からなるパック材の平面図である。
本考案の実施形態を以下の実施例に基づいて詳しく説明する。
(実施例1)
図1は本考案実施例のフェイスマスク1の外観を示す斜視図、図2はその平面図で、2の部分は顔面の目の部分(少し凹んだ部分)を、3は鼻の部分(凸の部分)を、4は口の部分(凹凸部)をそれぞれ示し、全体として1mm厚のお面状の枠体である。
このフェイスマスクの素材は、シルクの溶融液状体を平板上に流し込んで厚さ1mm程度に圧延した半透明の白色不織布で、図6に示すようなガーゼ状の網目を有する柔軟な布帛である。
マスク1は、前記シルク素材を水などで湿潤した後図3に例示したようなプラスチック製または金型製の顔面モデル(雄型・凸型)面に当てがい、その上を前記モデルの顔面の凹凸に対応する凹凸部を備えた雌型(凹型)で押圧してシルク素材に上記2、3、4の凹凸部を形成する。このシルク素材は絹繊維の特性である柔軟性・伸縮性に優れているので、このように型押しすることにより微妙な凹凸部にもぴったり馴染む。
このようにシルク素材を型枠に挟みつけた状態でしばらく保持するか又は必要に応じて温風乾燥することにより、顔面形状に対応した凹凸部が形成されたお面状のシルク製フェイスマスク1が得られる。
このフェイスマスクは、素材がシルクであること、顔面の目・鼻・口などの器官の微妙な凹凸形状にぴったり対応した凹凸部が保持されていることが特徴である。
このようにして製作されたフェイスマスクは、水分を完全に蒸散させた状態では、型枠で形成された凹凸部がそのまま保持された半固形体であるので持ち運びやパックとして使用する場合も便利である。
図2は素材の布帛の大きさや撮影の方向が変わっている以外図1と全く同じフェイスマスクの例で図の符号も図1に示したとおりである。
図3は本考案実施例1、2のフェイスマスクをモデルの型を利用して製作する場合の雄型(凸型)となるモデルの例を示すもので、上記したようにこれに湿潤させたシルクの不織布を被せ、その上をモデルの顔面凹凸部に対応する凸凹部を有する雌型(凹型)(図省略)を押し付けてシルク素材に凹凸面を形成する。
このような枠型(金型など)を利用することにより、標準の顔面形状に適したシルク製フェイスマスクを大量に生産することが可能となる。
図4は、家庭などにおいて本考案のフェイスマスクを利用する一例を示すもので、主婦がシルク素材で構成された前記図1、図2のフェイスマスク1を使用して顔面の美容パックを行なっている状況を示す図である。
図から判るように、本考案の凹凸部2、3、4を有するフェイスマスクが顔面の凹凸部にぴったり接触するので顔面をむらなくパックすることが出来、暫時この状態を維持することにより顔面の汗の吸収や日焼けの回復・美肌の醸成など美容パックとしての目的・効果が達せられる。
この例のフェイスマスクは、網目状の不織布を採用しているので、目、鼻、口などの部位に当たる箇所に穴を設け無くても、目鼻口の機能が阻害されることはないが、必要に応じて例えばマスクの鼻の穴の部分だけに小さな孔や切れ目を設けておけば呼吸も楽になり、より長時間のパック操作も可能となる。
一定時間後マスク面が乾いた状態でこれを剥がせば、この使用済みマスクはシルク不織布の乾燥時における形状保持作用により、自分の顔面に完全にフィットした凹凸面をもつフェイスマスクとなる。このフェイスマスクは多量の汗や汚染された化粧液が吸着された場合は別として、自分専用のフェイスマスクとして複数回反復利用することができる。通常の場合は複数回の反復使用が可能である。
(実施例2)
図5は本考案の第2実施例を示すもので、凹凸部を有する本考案フェイスマスクの保管や持ち運びに便利なフェイスマスク用ケースセットの1例を示す断面図で、5は凹凸のあるフェイスマスクを収容載置する下部ケース部、6はそのその上に被せる上部ケース部である。図でも判るように下部ケース5にはフェイスマスク1の鼻や顎の部分に対応する凹凸面7、8などが予め形成されており、上部ケース6の対応面にはこれに適応する凸凹面7’、8’などが予め形成されている。マスクはこれらケースの凹凸面7,8と7’、8’との間にその凹凸形状を維持した状態で載置収容される。
図はケースの構造だけを示したので、マスクは示されていないが点線部分にマスクが載置・挟持される。勿論上下のケースは随時開閉可能であり必要に応じて上部ケース6に持ち手などを設けてもよい。
これらのケース5、6は、薄いフェイスマスクを収容するものであるので、マスク面全体が収容できる大きさの内容積を持つプラスチックなどの軽量材で構成するのが望ましく、実施例の場合は半透明または薄色の硬質ポリエチレンで構成し、不要肉の部分9を削り落として軽くした例である。
本考案のフェイスマスクを使用した人は、使用後そのマスクを外して上記ケース内にその凹凸面に沿って収容し、上下のケースの凹凸面で挟みつけた状態で保存しておくことにより、本人の顔の輪郭にフィットしたマスクをそのままの形を維持して複数回利用することが可能となり省資源化にも役立つ。また同一輪郭を持つフェイスマスクを複数枚重ねて収容しておくこともでき、持ち運びも簡単であるなど利便性も高い。
又この上下のケース内面に凹凸面を備えたケースセットは、その内面に、図6に示すようなシルク製の形状保持機能を持つ平板状パック材を若干保湿した状態で挟持し、上下ケースを圧接することによって、凹凸面を持つ新たなフェイスマスクを創り出すこともできる。即ち保健施設や美容院などでは、いろいろな顔面輪郭に対応する凹凸面をもった本考案のマスクケースセットを備えておくことにより、フェイスマスクの保存・保管以外に顧客や患者に合った新たなフェイスマスクを臨機応変に提供できるなど、実用性も高い。
また図の実施例では、上下のケース(左右でもよい)内面に共に凹凸面を設けたが、マスクが丈夫な状態であれば下のケース内面だけにマスクに対応した凹凸面を備えておき、他方側は真綿などの柔軟な素材で軽く押さえつけた状態で保管しておくことも可能である。
更に本案ケースセットは、前述の凹凸面を備えたフェイスマスクを工業的に大量生産する場合、(0018)に記載したような金型(雌型・雄型)の代りに利用することもできる。
(実施例3)
図6は本考案の第3実施例を示すフェイスマスク用のシルクパック材を例示した平面図で、本図は白色半透明であるパック材の組織がよく判るように、パック材を褐色の台板上に置いて上から撮影した写真に基づいて作成した図である。
図の例においてAは厚さ0.5mmのシルク系の不織布で、絹素材からなる溶液を平板上に広げてシート状に展開し乾燥させたものである。
本考案パック材の主体である半透明な白色のパック布Aは、図でも判るようにガーゼ状の網目が構成されており、真綿のように保湿性・伸縮性に優れているのでフェイスマスクとして使用する場合、顔の輪郭に容易になじみ、多少形状の違う顔に使用する場合も自分の手で容易に顔面の凹凸に合わせて修正し馴染ませることができる。図のA’の部分はこの布Aが顔面の凸部(鼻先など)に被さった際にこれに馴染んで伸びた部分の組織を例示したものである。従ってこれをそのまま顔に被せてフェイスマスクとして利用すれば、皮膚に密着し汗やあぶらを効率良く吸収できまた日焼け止めにもなる。
一般に蚕が吹き出す糸(シルク)は蚕自身の体から出てくるものであり、組成はフィブロイン・セルシンなど18種類のアミノ酸を含む蛋白質で構成されており人体の組成に酷似している。
従って他の繊維には無い感触で肌にも馴染み易く(生体親和性)肌に与える感触も優れている上に、セリシン・フィブロインなど天然保湿成分を90%以上を含んでいるので吸水性・放湿性が良く、若干の水分を含ませた状態で顔面を被覆しその凹凸形状に馴染ませた後放湿した状態で顔面から放せば、その形状保持作用が働き顔面の凹凸形状を維持した形で取り出すことができ、顔面輪郭にフィットしたフェイスマスクが得られる。
またこのマスクは肌にフイットしてずれない・かぶれない・痒みが無い(保健製・抗菌性)など肌を保護する素材としては最適の特性を有し、綿(コットン)や紙成分などのセルローズの物とは根本的に異なった特性をもっている。
更にシルクは皮膚の活性酸素の増加を抑え、肌の創傷治癒機能も優れていることに着目できたので、本考案はフェイスマスク用のパック材として最適である。
この考案は、シルク素材で構成された生体親和性・保健性に優れたパック材を提供するとともに、これを顔面の凹凸輪郭にフィットする凸凹部を備えたファイスマスクとして市場に供給・保存できるようにしたので、一般家庭のみならず保健施設や病院などでも広く活用できるなど、産業上の利用可能性は大きい。
1 シルク素材で構成され顔面に対応する凹凸部を備えたフェイスマスク
2 このフェイスマスクの目に対応する部分に形成された凹凸部
3 同じく鼻に対応する部分に形成された凹凸部
4 同じく口に対応する部分に形成された凹凸部
5 フェイスマスク用ケースセットの下部枠
6 同上ケースセットの上部枠
7,8 上記ケースセットの下部枠の内面に形成された凹凸面
7’8’同上ケースセットの上部枠の内面に形成された凸凹面
9 ケースを軽くするためにケース枠の一部を削り取った空洞部を示す部分
A 厚さ0.5mmのシルク系の不織布で構成したフェイスマスク用パック材
A’ 同上パック材の組織が外力によって伸長し広がった状況を示す部分

Claims (7)

  1. シルク素材で構成した顔面パック用被覆材に、顔面上の目・鼻・口などの凹凸輪郭に対応した凸凹部を予め形成したことを特徴とするフェイスマスク
  2. 顔面パック用被覆材を、厚さ0.1mm〜4mmのシルク素材からなる不職布で構成したことを特徴とする請求項1に記載のフェイスマスク
  3. 顔面パック用被覆材を、太さ0.1mm〜5mmのシルク繊維を網目状に組み合わせてガーゼ状に構成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のフェイスマスク
  4. シルク素材からなる顔面パック用被覆材に、ヒアルロン酸を含む水溶性保湿剤または美顔液を予め含浸させたことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3の何れかに記載のフェイスマスク
  5. 請求項1のフェイスマスクを収容する枠体であって、顔面の輪郭形状に対応する凹面を備えた雌枠ケースとこれに対応する凸面を備えた雄枠ケースとの何れか一方又は双方で構成してなるフェイスマスク用ケースセット
  6. 雌枠ケースと雄枠ケースの少なくとも一方を透明体で構成したことを特徴とする請求項5に記載のフェイスマスク用ケースセット
  7. シルク素材によって構成された布帛であって、顔面の凹凸に沿ってこれに対応する形状保持機能を備えたフェイスマスク用パック材
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