JPH11170861A - ドアガラスのストッパー構造 - Google Patents
ドアガラスのストッパー構造Info
- Publication number
- JPH11170861A JPH11170861A JP34601197A JP34601197A JPH11170861A JP H11170861 A JPH11170861 A JP H11170861A JP 34601197 A JP34601197 A JP 34601197A JP 34601197 A JP34601197 A JP 34601197A JP H11170861 A JPH11170861 A JP H11170861A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door glass
- door
- mirror bracket
- stopper
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドアガラスの最上昇位置を規制するストッパ
ーの部品点数を減らすと共に溶接をなくし、ストッパー
の取付精度を向上すること。 【解決手段】 自動車のドアミラー用取付金具であるミ
ラーブラケット5は、上端部に断面をL字形に折曲げた
曲げフランジ7を形成している。ミラーブラケット5の
後部とドアガラス4の前部は、部分的に重なって配設さ
れている。ミラーブラケット5の曲げフランジ7は、室
内側に折曲げられドアガラス4が傾斜した前側上端面8
に平行して形成され、その折曲げ幅は、その前側上端面
8がガラスラン9を介在して当接できるような長さにし
ている。
ーの部品点数を減らすと共に溶接をなくし、ストッパー
の取付精度を向上すること。 【解決手段】 自動車のドアミラー用取付金具であるミ
ラーブラケット5は、上端部に断面をL字形に折曲げた
曲げフランジ7を形成している。ミラーブラケット5の
後部とドアガラス4の前部は、部分的に重なって配設さ
れている。ミラーブラケット5の曲げフランジ7は、室
内側に折曲げられドアガラス4が傾斜した前側上端面8
に平行して形成され、その折曲げ幅は、その前側上端面
8がガラスラン9を介在して当接できるような長さにし
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアミラーを取り
付けるためのミラーブラケットを備えた自動車ドアのド
アガラスのストッパー構造に関する。
付けるためのミラーブラケットを備えた自動車ドアのド
アガラスのストッパー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、自動車のフロントドア31を示
し、これには昇降可能なドアガラス32が装着されてい
る。フロントドア31には、ドアガラス32を開放した
状態から閉じる際に、ドアガラス31の最上昇位置を規
制するためのストッパー33が設けられている。ストッ
パー33は、アウタパネル35とインナパネル36とで
形成される窓枠34の前側傾斜部34aのほぼ中央に配
設されている。
し、これには昇降可能なドアガラス32が装着されてい
る。フロントドア31には、ドアガラス32を開放した
状態から閉じる際に、ドアガラス31の最上昇位置を規
制するためのストッパー33が設けられている。ストッ
パー33は、アウタパネル35とインナパネル36とで
形成される窓枠34の前側傾斜部34aのほぼ中央に配
設されている。
【0003】図7のA及びBは、従来用いられているス
トッパー33が、窓枠34に取付けられている状態を示
す。図に示すように、ストッパー33は車体の左右方向
における断面がコ字形状であり、その側部がアウタパネ
ル35とインナパネル36に、数カ所の溶接aで固定さ
れている。図8のA及びBは、上記ストッパー33と別
形状のストッパー37を示し、車体の上下方向における
断面がハット形状である。このストッパー37は、上記
ストッパー33と同様に窓枠34中央の同位置に取付け
られ、その両端フランジ部38がインナパネル36面に
溶接aで固定されている。
トッパー33が、窓枠34に取付けられている状態を示
す。図に示すように、ストッパー33は車体の左右方向
における断面がコ字形状であり、その側部がアウタパネ
ル35とインナパネル36に、数カ所の溶接aで固定さ
れている。図8のA及びBは、上記ストッパー33と別
形状のストッパー37を示し、車体の上下方向における
断面がハット形状である。このストッパー37は、上記
ストッパー33と同様に窓枠34中央の同位置に取付け
られ、その両端フランジ部38がインナパネル36面に
溶接aで固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、スト
ッパーを窓枠に固定するために溶接が施されるが、溶接
箇所の構造上の理由から、溶接治具を確実にセットしに
くく、ストッパーを固定する際の位置精度がわるく、パ
ネルの変形が生じたり、外観不良のおそれも考えられ
る。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ストッ
パーを単体としての部品とせず、他の部品と共用するこ
とにより部品点数及び溶接点数を減らし、かつストッパ
ーの取付精度を向上することのできるドアガラスのスト
ッパー構造を提供することを目的とする。
ッパーを窓枠に固定するために溶接が施されるが、溶接
箇所の構造上の理由から、溶接治具を確実にセットしに
くく、ストッパーを固定する際の位置精度がわるく、パ
ネルの変形が生じたり、外観不良のおそれも考えられ
る。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ストッ
パーを単体としての部品とせず、他の部品と共用するこ
とにより部品点数及び溶接点数を減らし、かつストッパ
ーの取付精度を向上することのできるドアガラスのスト
ッパー構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ドアパネルの前端部に、ドアミラー用のミ
ラーブラケットを設け、該ミラーブラケットの後部に昇
降可能なドアガラスが併設され、かつ該ドアガラスの上
端部に当接してドアガラスの最上昇位置を規制する係止
部を備えたドアガラスのストッパー構造において、上記
ミラーブラケットに、上記ドアガラスに係合する係止部
を設けている。
に本発明は、ドアパネルの前端部に、ドアミラー用のミ
ラーブラケットを設け、該ミラーブラケットの後部に昇
降可能なドアガラスが併設され、かつ該ドアガラスの上
端部に当接してドアガラスの最上昇位置を規制する係止
部を備えたドアガラスのストッパー構造において、上記
ミラーブラケットに、上記ドアガラスに係合する係止部
を設けている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
ドアガラスのストッパー構造について、図面を参照しな
がら説明する。図1は、本発明に係るドアガラスのスト
ッパー構造を採用している自動車の右側フロントドア1
であり、これは主として車体の外側に配設されるアウタ
パネル2と、室内側に配設されるインナパネル3とで形
成されている。図1中の矢視Y部は、ドアミラー(図示
せず)の取付部であり、図2はその拡大図である。ドア
ミラーの取付部は、ドアガラス4の前側に配設され、ド
アミラー用の取付金具を介在してフロントドア1に固定
される。
ドアガラスのストッパー構造について、図面を参照しな
がら説明する。図1は、本発明に係るドアガラスのスト
ッパー構造を採用している自動車の右側フロントドア1
であり、これは主として車体の外側に配設されるアウタ
パネル2と、室内側に配設されるインナパネル3とで形
成されている。図1中の矢視Y部は、ドアミラー(図示
せず)の取付部であり、図2はその拡大図である。ドア
ミラーの取付部は、ドアガラス4の前側に配設され、ド
アミラー用の取付金具を介在してフロントドア1に固定
される。
【0007】図3は、ドアミラーの取付金具であるミラ
ーブラケット5を示す。ミラーブラケット5はプレス加
工により成形され、図3に表された面が室内側に配設さ
れる。ミラーブラケット5には、突部6が形成されそこ
にドアミラー取付用の孔5aが3箇所形成され、その上
端部には断面がL字形に折曲げられている係止部である
曲げフランジ7を形成している。このミラーブラケット
5は、フロントドア1の前側のアウタパネル2とインナ
パネル3により形成されている隙間に配設され、例えば
それらの間に設けている補強板などに溶接によって固定
されている。
ーブラケット5を示す。ミラーブラケット5はプレス加
工により成形され、図3に表された面が室内側に配設さ
れる。ミラーブラケット5には、突部6が形成されそこ
にドアミラー取付用の孔5aが3箇所形成され、その上
端部には断面がL字形に折曲げられている係止部である
曲げフランジ7を形成している。このミラーブラケット
5は、フロントドア1の前側のアウタパネル2とインナ
パネル3により形成されている隙間に配設され、例えば
それらの間に設けている補強板などに溶接によって固定
されている。
【0008】図4は、ミラーブラケット5とドアガラス
4の位置関係を示す図であり、ドアガラス4が最上昇位
置になる直前を示す。図に示すように、ミラーブラケッ
ト5の後側部とドアガラス4の前側部は、部分的に重な
って配設されている。ミラーブラケット5に形成した曲
げフランジ7の面は、室内側に折曲げられドアガラス4
の傾斜した前側上端面8に平行になるように形成されて
いる。
4の位置関係を示す図であり、ドアガラス4が最上昇位
置になる直前を示す。図に示すように、ミラーブラケッ
ト5の後側部とドアガラス4の前側部は、部分的に重な
って配設されている。ミラーブラケット5に形成した曲
げフランジ7の面は、室内側に折曲げられドアガラス4
の傾斜した前側上端面8に平行になるように形成されて
いる。
【0009】図5に示すように、曲げフランジ7は、ア
ウタパネル2とインナパネル3とで形成されている袋状
空間を形成する窓枠10内に配置され、その折曲げ幅は
ドアガラス4の前側上端面8の縁部が、ガラスラン9を
介在して当接できるような長さにしている。曲げフラン
ジ7の高さ位置は、任意に設定したドアガラス4の最上
昇位置で、それが規制されるようにしている。なお、図
では省略されているが、ミラーブラケット5とドアガラ
ス4の間には、ドアガラス4の前側部を案内するサッシ
ュが配設されている。また、ミラーブラケット5は右側
のフロントドア1のものについて説明したが、左側フロ
ントドアについては、該ミラーブラケット5と対称形の
ものを使用することができる。
ウタパネル2とインナパネル3とで形成されている袋状
空間を形成する窓枠10内に配置され、その折曲げ幅は
ドアガラス4の前側上端面8の縁部が、ガラスラン9を
介在して当接できるような長さにしている。曲げフラン
ジ7の高さ位置は、任意に設定したドアガラス4の最上
昇位置で、それが規制されるようにしている。なお、図
では省略されているが、ミラーブラケット5とドアガラ
ス4の間には、ドアガラス4の前側部を案内するサッシ
ュが配設されている。また、ミラーブラケット5は右側
のフロントドア1のものについて説明したが、左側フロ
ントドアについては、該ミラーブラケット5と対称形の
ものを使用することができる。
【0010】次に、本実施の形態によるドアガラスのス
トッパー構造の作用、効果について説明する。ミラーブ
ラケット5をフロントドア1側に取付けるときは、溶接
用治具のピンを3箇所の孔5aに合わせることにより、
該溶接用治具を確実にセットできるので、フロントドア
1の所定の位置にミラーブラケット5を溶接することが
できる。したがって、ミラーブラケット5に一体成形し
た曲げフランジ7は、単品で取付けていたときのような
フロントドア1に対する誤差がなくなり、その取付精度
が向上する。
トッパー構造の作用、効果について説明する。ミラーブ
ラケット5をフロントドア1側に取付けるときは、溶接
用治具のピンを3箇所の孔5aに合わせることにより、
該溶接用治具を確実にセットできるので、フロントドア
1の所定の位置にミラーブラケット5を溶接することが
できる。したがって、ミラーブラケット5に一体成形し
た曲げフランジ7は、単品で取付けていたときのような
フロントドア1に対する誤差がなくなり、その取付精度
が向上する。
【0011】また、曲げフランジ7をミラーブラケット
5と一体にしたことから、ミラーブラケット5の溶接箇
所は従来通りであるが、従来のストッパー33,37
(図7、図8参照)に施していたような溶接箇所をなく
すことができ、部品点数を減らし、コストの削減もでき
るようになった。さらに、曲げフランジ7を室内側に折
曲げたことから、ドアガラス4の外側への倒れ込みを防
止することができる。曲げフランジ7の折曲げる位置を
変えるだけで、ドアガラス4の最上昇位置の設定が可能
であるので、窓枠のスペースの範囲内で容易にその高さ
位置を変えることができる。
5と一体にしたことから、ミラーブラケット5の溶接箇
所は従来通りであるが、従来のストッパー33,37
(図7、図8参照)に施していたような溶接箇所をなく
すことができ、部品点数を減らし、コストの削減もでき
るようになった。さらに、曲げフランジ7を室内側に折
曲げたことから、ドアガラス4の外側への倒れ込みを防
止することができる。曲げフランジ7の折曲げる位置を
変えるだけで、ドアガラス4の最上昇位置の設定が可能
であるので、窓枠のスペースの範囲内で容易にその高さ
位置を変えることができる。
【0012】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。例え
ば、上記実施の形態では、係止部である曲げフランジ7
の断面をL字形にしたが、この係止部については従来例
の図7のAに示すような形状、すなわち断面形状をコ字
形にしてもよい。
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。例え
ば、上記実施の形態では、係止部である曲げフランジ7
の断面をL字形にしたが、この係止部については従来例
の図7のAに示すような形状、すなわち断面形状をコ字
形にしてもよい。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、ドアパネ
ルの前端部に、ドアミラー用のミラーブラケットを設
け、該ミラーブラケットの後部に昇降可能なドアガラス
が併設され、かつ該ドアガラスの上端部に当接してドア
ガラスの最上昇位置を規制する係止部を備えたドアガラ
スのストッパー構造において、上記ミラーブラケット
に、上記ドアガラスに係合する係止部を設けたので、係
止部の取付位置の誤差がなくなり、取付精度が向上す
る。また、溶接箇所をなくし、部品点数も減らすことが
でき、重量の軽減、コストの削減もできるようになっ
た。
ルの前端部に、ドアミラー用のミラーブラケットを設
け、該ミラーブラケットの後部に昇降可能なドアガラス
が併設され、かつ該ドアガラスの上端部に当接してドア
ガラスの最上昇位置を規制する係止部を備えたドアガラ
スのストッパー構造において、上記ミラーブラケット
に、上記ドアガラスに係合する係止部を設けたので、係
止部の取付位置の誤差がなくなり、取付精度が向上す
る。また、溶接箇所をなくし、部品点数も減らすことが
でき、重量の軽減、コストの削減もできるようになっ
た。
【図1】本発明の実施の形態によるドアガラスのストッ
パー構造におけるフロントドアの室内側から見た側面図
である。
パー構造におけるフロントドアの室内側から見た側面図
である。
【図2】図1の矢視Yの拡大図である。
【図3】本発明の実施の形態によるドアガラスのストッ
パー構造におけるフロントドアに設けられているミラー
ブラケットの斜視図である。
パー構造におけるフロントドアに設けられているミラー
ブラケットの斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態によるドアガラスのストッ
パー構造におけるミラーブラケットとドアガラスの位置
関係を示す斜視図である。
パー構造におけるミラーブラケットとドアガラスの位置
関係を示す斜視図である。
【図5】図2におけるZ−Z線方向の断面図である。
【図6】従来のドアガラスのストッパー構造におけるフ
ロントドアの室内側から見た側面図である。
ロントドアの室内側から見た側面図である。
【図7】Aは、図6におけるX−X線方向の断面図であ
る。Bは、ストッパーがフロントドアのインナパネルに
取付けられている状態を示す部分破断断面図である。
る。Bは、ストッパーがフロントドアのインナパネルに
取付けられている状態を示す部分破断断面図である。
【図8】Aは、他の従来例のストッパーが配設されてい
る状態を示す断面図である。Bは、ストッパーがフロン
トドアのインナパネルに取付けられている状態を示す部
分破断断面図である。
る状態を示す断面図である。Bは、ストッパーがフロン
トドアのインナパネルに取付けられている状態を示す部
分破断断面図である。
1 フロントドア 2 アウタパネル 3 インナパネル 4 ドアガラス 5 ミラーブラケット 5a 孔 7 曲げフランジ 10 窓枠
Claims (2)
- 【請求項1】 ドアパネルの前端部に、ドアミラー用の
ミラーブラケットを設け、該ミラーブラケットの後部に
昇降可能なドアガラスが併設され、かつ該ドアガラスの
上端部に当接してドアガラスの最上昇位置を規制する係
止部を備えたドアガラスのストッパー構造において、上
記ミラーブラケットに、上記ドアガラスに係合する係止
部を設けたことを特徴とするドアガラスのストッパー構
造。 - 【請求項2】 上記係止部が、ミラーブラケットの上側
面を室内側に折曲げてなる請求項1に記載のドアガラス
のストッパー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34601197A JPH11170861A (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | ドアガラスのストッパー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34601197A JPH11170861A (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | ドアガラスのストッパー構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11170861A true JPH11170861A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18380535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34601197A Pending JPH11170861A (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | ドアガラスのストッパー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11170861A (ja) |
-
1997
- 1997-12-16 JP JP34601197A patent/JPH11170861A/ja active Pending
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