JPH11167907A - 梱包された鉛蓄電池 - Google Patents

梱包された鉛蓄電池

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JPH11167907A
JPH11167907A JP10096521A JP9652198A JPH11167907A JP H11167907 A JPH11167907 A JP H11167907A JP 10096521 A JP10096521 A JP 10096521A JP 9652198 A JP9652198 A JP 9652198A JP H11167907 A JPH11167907 A JP H11167907A
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acid battery
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protrusion
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Katsumi Miki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】梱包された鉛蓄電池1において、段ボール箱を
を使用せずに梱包の機能を発揮させ、梱包材の廃棄によ
る環境負荷を小さくし、さらに梱包作業性を良好なもの
とする。 【解決手段】外部端子4や液口栓等の突出物を有する面
に、突出物最大高さ以上の厚みの緩衝材2を突出物を避
けるよう結束する。前記結束する手段の一例は、緩衝材
2と鉛蓄電池1とを共に延伸性を有するフィルム3でタ
イト包装するものである。このときフィルム3が透明で
あることが好ましい。また緩衝材2中に鉛蓄電池関連部
品を収容可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は梱包された鉛蓄電池
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉛蓄電池、特に自動車用鉛蓄電池は、そ
の上面(電池蓋面)に外部端子や液口栓が突出した状態
で存在している。これは外部端子のようにJIS規格に
より外観形状が規定されていることが原因の一つにあ
る。従って鉛蓄電池単体で実質的に直方体の外観となる
よう設計するのは不可能な場合がある。鉛蓄電池を多数
個積載する際には、外観が前記直方体形状であることが
理想的である。そこで従来から一般的に段ボールに代表
される紙を主材料とする箱に鉛蓄電池を挿入し梱包し
て、前記直方体の外観を実現させてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の、段ボール箱に鉛蓄電池を挿入し梱包する手段には以
下の欠点がある。 (1)梱包材が段ボール、つまり紙が主材料であるた
め、圧縮強度が弱い。これは多数個の梱包した鉛蓄電池
を積載して搬送等する際には梱包材が上下方向に圧縮変
形し、直方体形状を維持できなくなる原因となり得る。
直方体形状を維持できなくなると、積み重ねた鉛蓄電池
のいくつかが傾いて落下するおそれもある。前記圧縮変
形は、梱包材の主材料が紙であるため、吸湿しやすい環
境にさらされたとき特に起きやすい。 (2)鉛蓄電池を実際に使用するときには、梱包材は不
要となる。従って大量の段ボールが不要物つまりゴミと
なる。ここで「大量の」と記載した理由は、単位体積当
たりの重量が大なる鉛蓄電池を挿入し、搬送可能な程度
の強度を有する梱包材としての段ボール量は、必然的に
多くなってしまうためである。また前記「ゴミとなる」
理由は、箱形状の段ボールは、それが不要になったとき
に、そのままの形で、且つ強度を維持しながら再利用す
ることは困難なためである。これらはいわゆる過剰包装
とも言え、環境負荷を大きくする原因となり、好ましい
状況ではない。 (3)鉛蓄電池を梱包する作業性に着目してみる。まず
段ボールを箱状に組み立てる工程があり、次に前述した
ように単位体積当たりの重量が大である鉛蓄電池を段ボ
ール箱に挿入する工程があり、更に必要に応じて緩衝材
を段ボール箱内に配置する工程がある。該緩衝材は発泡
スチロール製であったり、段ボール製であったりする。
これらの工程の全てを機械化することは非常に困難であ
り、決して作業性は良くない。
【0004】本発明が解決しようとする課題は、梱包さ
れた鉛蓄電池において、段ボール箱をを使用せずに梱包
の機能を発揮させ、梱包材の廃棄による環境負荷を小さ
くし、さらに梱包作業性を良好なものとすることであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る鉛蓄電池の突出物を有した面には、突
出物最大高さ以上の厚みの板状緩衝材を突出物を避ける
ように配置し、前記緩衝材は結束手段により電池外面に
固定されていることを特徴とする。前記突出物の具体例
は外部端子4や液口栓等である。上記結束する手段の一
例は、緩衝材2と鉛蓄電池1とを共に延伸性を有するフ
ィルム3でタイト包装するものである。このときフィル
ム3が透明であることが好ましい。その理由は、鉛蓄電
池1電槽側面等に印刷されている、鉛蓄電池1に関す情
報を外側から見て確認することができるためである。
【0006】上記構成を有することにより、梱包された
鉛蓄電池を外観が実質的に直方体形状にすることができ
る。つまり梱包された鉛蓄電池を積載する際に理想的な
形状とすることができる。また梱包された鉛蓄電池を積
載したときの圧縮による変形を抑制することができる。
その理由は、従来の梱包材であった箱状の段ボール等よ
りもはるかに強度の高い電槽材(通常ポリエチレン等か
らなる)に前記積載時の応力(圧縮力)が付与されるた
めである。積載時の応力は、緩衝材2にも加えられる
が、梱包された鉛蓄電池の予想される取扱われ方に応じ
て、圧縮による変形を抑制できる圧縮強度を有する緩衝
材2の材質を適宜選択すればよい。つまり上記構成を採
用することによって前述した(1)の欠点を克服するこ
とができる。
【0007】また上記構成を有することにより、梱包材
料の使用量を飛躍的に低減することができる。その理由
は上記構成における梱包材と表現される部材は、緩衝材
2のみ、場合によって延伸性のフィルム3が加わるだけ
だからである。また上記構成を有することにより、梱包
材料である緩衝材2の再利用も可能となり得る。それは
緩衝材2が板状であることに起因する。板状部材は箱状
部材に比して単純な構造であるため、変形、劣化しにく
い。また梱包された鉛蓄電池の予想される取扱われ方に
応じて劣化しにくい材質を適宜選択することができる。
このように上記構成を採用することによって環境負荷を
小さくすることができる。つまり前述した(2)の欠点
を克服することができる。
【0008】また上記構成を有することにより、梱包作
業性を良好なものとすることができる。その理由は上記
構成を実現するには、緩衝材2を載置してそれを固定す
るだけだからである。このように上記構成を採用するこ
とによって梱包作業性を良好なものとすることができ
る。つまり前述した(3)の欠点を克服することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例を図1
を参照しながら以下に説明する。鉛蓄電池1は、その上
面(電池蓋)から実質的に外部端子4のみが突出物とし
て存在するものである。この鉛蓄電池1上面に緩衝材2
を載置する。そのとき緩衝材2は、外部端子4の最大高
さよりも5mm厚い発泡スチロールからなり、幅、長さ
は鉛蓄電池1上面のサイズとほぼ等しくする。そして緩
衝材2に図1に示すように外部端子4を避けるよう切り
欠きを入れ、それを図1のように鉛蓄電池1上面幅、長
さ方向に位置合わせをして配置する。そしてポリエチレ
ンからなる透明のフィルム3で緩衝材2と鉛蓄電池1と
を共にタイト包装することで、緩衝材2を前記配置した
位置に固定する。上記タイト包装とは、延伸性を有する
フィルムの端を固定し、それを引っ張りながら鉛蓄電池
1と緩衝材2を1周以上包み込む操作をし、フィルムが
重なり合う部分を熱溶着等の手段で一体化する包装手段
である。これら一連の梱包作業は、容易に機械化・自動
化が可能であると考えられる。
【0010】本例では緩衝材2が突出物である外部端子
4を避ける手段として、図1に示すように外部端子4部
分に切り欠きを入れたが、それ以外の手段でも構わな
い。例えば緩衝材2に凹陥部を設けて当該凹陥部に外部
端子4を収容する手段等である。前者の手段(切り欠き
を入れる手段)は、緩衝材2を成形する作業が容易とな
る利点がある。後者の手段は、梱包された鉛蓄電池を複
数個積載するとき等の上下方向の加圧力から外部端子4
をより保護できる点、前記上下方向の加圧力により外部
端子4がその周囲の動産、不動産を傷つけることをより
防止できる点で有利である。これらのことは、突出物が
外部端子4以外の場合についても同様である。また本例
では緩衝材2の厚みを突出物としての外部端子4の最大
高さよりも5mm厚くしたが、突出物の最大高さ以上で
あれば本発明の効果は得ることができる。また本例では
緩衝材2の幅、長さを鉛蓄電池1上面のサイズとほぼ等
しくし、それを図1のように鉛蓄電池1上面幅、長さ方
向に位置合わせをして配置し、梱包した鉛蓄電池を前述
した「理想的な形状」である実質的な直方体とした。し
かし本発明の効果が得られる範囲であれば、緩衝材2の
幅、長さ、配置は適宜変更しても良い。また本例では緩
衝材2に発泡スチロールを用いたが、その材質は、段ボ
ールを積層したものや、蜂の巣状の紙成形体等でも好適
に使用できる。段ボールを積層したものや、蜂の巣状の
紙成形体は従来用いていた箱状の段ボールと同じ紙材で
あるが使用可能である。それは緩衝材2が板状であるこ
とに起因する。板状部材は箱状部材に比して単純な構造
であるため、変形、劣化しにくい。
【0011】本例での突出物は外部端子4のみだが、そ
れ以外にも本発明に係る梱包で無視できない程度の突出
物、例えば液口栓等が存在する鉛蓄電池1を梱包する際
には、緩衝材2の形状を該突出物を避けるような形状に
する。本発明に係る梱包で無視できる程度の突出物、例
えば電槽材外側側面のリブや電池蓋表面の僅かな凹部等
に対しては、緩衝材2の形状を該突出物を避けるような
形状にする必要はない。鉛蓄電池上面又は底面又は側面
からの突出物が付属物、例えば帯状取っ手等である場合
でも、本発明は適用可能である。前記付属物が本発明に
係る梱包で無視できない程度の突出物である場合は緩衝
材2の形状を該突出物を避けるような形状にする。また
前記付属物が本発明に係る梱包で無視できる程度の突出
物である場合は緩衝材2の形状を該突出物を避けるよう
な形状にする必要はない。付属物が帯状取っ手である場
合、図1における緩衝材2の上面あるいは鉛蓄電池側面
に帯状取っ手を接触させた上で上述したタイト包装する
ことも可能である。
【0012】本例では緩衝材2を結束して固定する手段
としてタイト包装を選択したが、他の手段でもよい。例
えばひもで縛って固定する手段や、熱収縮フィルムで覆
った後に加熱して熱収縮フィルムを収縮させることで固
定する手段等である。前者ひもを用いる手段では、ひも
を再利用することが容易である利点がある。またタイト
包装する際に使用した延伸性フィルムには透明のものを
用いたが、不透明でもよい。但し透明であった方が内容
物を確認しやすいため好ましい。またフィルムの材質
も、延伸性を有していればよく、ポリプロピレンや、ポ
リプロピレンとポリエチレンとのブレンド材等が好適に
使用できる。またタイト包装する際には鉛蓄電池1及び
緩衝材2の全面を包み込むように包装する必要はなく、
部分的に鉛蓄電池1及び/又は緩衝材2が露出していて
も良い。但し鉛蓄電池1及び緩衝材2の全面を包み込む
ように包装した方が、ゴミなどが鉛蓄電池に付着するこ
とを防ぐことができるため好ましい。
【0013】鉛蓄電池の種類や用途によっては、その側
面や底面に外部端子等の突出物が存在するものもあり得
る。その場合は、突出物が存在する面に緩衝材2を本発
明に従って配置すればよい。場合によっては鉛蓄電池の
2面以上に緩衝材2を本発明に従って配置してもよい。
【0014】また、図2に示すように緩衝材2中に鉛蓄
電池関連部品を収容可能とすることもできる。図2は緩
衝材2に収容スペース5を設けた様子を示している。鉛
蓄電池関連部品の例は、鉛蓄電池が即用式電池である場
合、液口栓6等である。鉛蓄電池の型式が75D31L
である場合、収容スペース5の寸法は例えば長さ150
mm、幅40mm、深さ23mmである。この場合、収
容スペース5が緩衝材2を厚み方向に貫通していても良
い。収容スペース5が緩衝材2を厚み方向に貫通してい
ない場合には、緩衝材2の上面、下面、側面から選ばれ
る一箇所以上に配置する。上記構成を採用することによ
り、鉛蓄電池関連部品を鉛蓄電池と別に梱包、搬送する
手間を省くことができる。この効果は鉛蓄電池が即用式
電池である場合に限らない。その理由は鉛蓄電池関連部
品は、即用式電池の場合の液口栓6以外に、液口栓6を
鉛蓄電池に取り付ける際の工具や、鉛蓄電池の取扱説明
書や、鉛蓄電池を機器に搭載する際に用いるスパナ等の
工具等があるためである。但し即用式電池の場合の液口
栓6は、従来それだけを包装して鉛蓄電池に添付する場
合があったが、上記構成によりその手間を省くことがで
きる点、及び添付スペースを省くことができる点で特に
工業的価値が高い。図2では鉛蓄電池1、緩衝材2、液
口栓6全てをフィルム3によって覆う構成であるが、収
容スペースの形状や配置される箇所によってはフィルム
3が必要無い場合がある。例えば緩衝材2下面に緩衝材
2を厚み方向に貫通しない収容スペース5がある場合等
である。
【0015】
【発明の効果】本発明により、梱包された鉛蓄電池にお
いて、段ボール箱をを使用せずに梱包の機能を発揮さ
せ、梱包材の廃棄による環境負荷を小さくし、さらに梱
包作業性を良好なものとすることができた。また即用式
電池の場合の液口栓等の、鉛蓄電池関連部品をを鉛蓄電
池と別に梱包、搬送する手間を省くことができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例の梱包された鉛蓄電池を示した斜
視図である。
【図2】本発明の別の一例の梱包された鉛蓄電池を示し
た斜視図である。
【符号の説明】
1.鉛蓄電池 2.緩衝材 3.フィルム 4.外部端子 5.収容スペース 6.液口栓

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外面に突出物を有した鉛蓄電池において、
    前記突出物を有した面には、突出物最大高さ以上の厚み
    の板状緩衝材を突出物を避けるように配置し、前記緩衝
    材は結束手段により電池外面に固定されていることを特
    徴とする梱包された鉛蓄電池。
  2. 【請求項2】突出物が外部端子及び/又は液口栓である
    請求項1記載の鉛蓄電池。
  3. 【請求項3】結束手段が、緩衝材と鉛蓄電池とを共に延
    伸性を有するフィルムでタイト包装するものであること
    を特徴とする請求項1又は2記載の梱包された鉛蓄電
    池。
  4. 【請求項4】フィルムが透明である請求項3記載の梱包
    された鉛蓄電池。
  5. 【請求項5】緩衝材中に鉛蓄電池関連部品を収容可能で
    あることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の
    梱包された鉛蓄電池。
  6. 【請求項6】鉛蓄電池関連部品が液口栓を含み、鉛蓄電
    池が即用式電池である請求項5記載の梱包された鉛蓄電
    池。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006218224A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Olympus Corp バッテリユニット、そのバッテリユニットを有するバッテリ装置、医療機器および内視鏡
JP2016152211A (ja) * 2015-02-19 2016-08-22 株式会社ジェイエスピー 鉛蓄電池用スペーサー及び鉛蓄電池の段積み構造

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JP2016152211A (ja) * 2015-02-19 2016-08-22 株式会社ジェイエスピー 鉛蓄電池用スペーサー及び鉛蓄電池の段積み構造

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