JPH11165857A - 物品振分け装置 - Google Patents

物品振分け装置

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JPH11165857A
JPH11165857A JP32868997A JP32868997A JPH11165857A JP H11165857 A JPH11165857 A JP H11165857A JP 32868997 A JP32868997 A JP 32868997A JP 32868997 A JP32868997 A JP 32868997A JP H11165857 A JPH11165857 A JP H11165857A
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JP
Japan
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conveyor
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JP32868997A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Amamiya
和行 雨宮
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Toyo Kanetsu KK
Original Assignee
Toyo Kanetsu KK
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  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の入荷コンベヤからの物品を第1又は第
2の合流コンベヤを経て1台の本流コンベヤに合流させ
る搬送設備において、効率よく物品を搬送するための手
段を提供すること。 【解決手段】 本発明は、(a)第1の合流コンベヤ1
4に接続され且つ入荷コンベヤ10が一側に接続される
第1の搬送ライン26と、第2の合流コンベヤ16に接
続される第2の搬送ライン28とが並設されているコン
ベヤ22、及び、(b)入荷コンベヤ10のそれぞれに
ついて設けられ、各入荷コンベヤ10から前記コンベヤ
22に導入された物品Xを第1の搬送ライン26又は第
2の搬送ライン28のいずれかに振り分ける振分け機構
36、を備える物品振分け装置12を特徴としている。
この構成により、複数の入荷コンベヤ10からの物品X
を第1又は第2の合流コンベヤ14,16に選択的に送
り込むことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、宅配便の配送セン
ター等で用いられる搬送設備に関し、特に、多数の入荷
コンベヤから搬送される物品を円滑に本流コンベヤに送
り込むための手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】宅配便配送センター等の物流施設におい
ては、複数の入荷コンベヤからの物品を1台の本流コン
ベヤに合流させ、その後、本流コンベヤ中に設けられた
仕分け装置により各物品を配送先別に仕分けるのが一般
的となっている。
【0003】また、入荷コンベヤが多数設けられている
場合、全ての入荷コンベヤが本流コンベヤに直接接続さ
れていると、各入荷コンベヤでの物品の停止や切出しの
タイミング等の制御が煩雑となる。このため、従来にお
いては、図4に概略的に示すように入荷コンベヤ1a〜
1fを2つにグループ分けし、各グループ2a,2bの
入荷コンベヤ1a〜1fからの物品をそれぞれ第1及び
第2の合流コンベヤ3,4に合流させた後、合流装置5
を用いて本流コンベヤ6に送り込むこととしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来構成には、入荷コンベヤ1a〜1bからの物品の
供給先が固定されているという問題点がある。即ち、例
えば第1の合流コンベヤ3における搬送量が増加して第
1グループ2aにおける入荷コンベヤ1a〜1cのいず
れかに物品が停滞した場合、第2の合流コンベヤ4に余
裕があっても、当該入荷コンベヤから物品を第2の合流
コンベヤ4に送り込むことはできなかった。かかる場
合、運搬車両を第2グループ2bの入荷コンベヤ1d〜
1fの入荷バースに誘導しなくてはならず、手間がかか
っていた。
【0005】そこで、本発明は、入荷コンベヤにおける
物品の量に応じて物品の第1又は第2の合流コンベヤの
いずれかに適宜振り分けることができる物品振分け装置
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数の入荷コンベヤからの物品を第1又
は第2の合流コンベヤに選択的に送り込むための物品振
分け装置において、(a)第1の合流コンベヤに接続さ
れ且つ入荷コンベヤが一側に接続される第1の搬送ライ
ンと、第2の合流コンベヤに接続される第2の搬送ライ
ンとが並設されているコンベヤ、及び、(b)入荷コン
ベヤのそれぞれについて設けられ、各入荷コンベヤから
前記コンベヤに導入された物品を第1の搬送ライン又は
第2の搬送ラインのいずれかに振り分ける振分け機構、
を備えることを特徴としている。
【0007】かかる装置においては、入荷コンベヤの物
品量が増加した場合に、処理能力の高い方の合流コンベ
ヤに物品を流すことが可能となる。
【0008】また、各入荷コンベヤにおける物品量を検
出する検出手段と、この検出手段による検出結果に応じ
て振分け機構を制御する制御手段とを更に備えること
で、物品の振分けが自動化される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明の好適な
実施形態について詳細に説明する。なお、図中、同一又
は相当部分には同一符号を付して説明する。
【0010】図1は、宅配便配送センター等の物流施設
における、本発明が適用された搬送設備の一部を示して
いる。この搬送設備では、入荷部から複数(図示実施形
態では6台)の入荷コンベヤ10a〜10fが延びてお
り、これらの入荷コンベヤ10a〜10fにより搬入さ
れた物品Xが本発明の物品振分け装置12を経て2台の
合流コンベヤ14,16のいずれか一方に送り込まれ、
更に周知の合流装置18により本流コンベヤ20に搬送
されるようになっている。図には明示しないが、本流コ
ンベヤ20中には、スライドシュー押出し式やポップア
ップローラ式等の仕分け装置が設けられており、各物品
Xを配送先別に仕分けることが可能となっている。
【0011】本発明による物品振分け装置12は、図2
及び図3にも示すように、幅広のコンベヤ(例えばベル
トコンベヤ)22を備えている。このコンベヤ22の搬
送面は、長手方向中心線に沿って配置された仕切りフレ
ーム24により2つに分けられており、それぞれが、対
応の合流コンベヤ14,16に接続される独立の搬送ラ
イン26,28となっている。また、コンベヤ22の搬
送方向右側の側面には、各入荷コンベヤ10a〜10f
の終端が適当な間隔で接続されている。
【0012】ここで、便宜上、搬送方向右側の搬送ライ
ン26及び合流コンベヤ14をそれぞれ第1の搬送ライ
ン26及び第1の合流コンベヤ14、搬送方向左側のも
のを第2の搬送ライン28及び第2の合流コンベヤ16
と称する。また、6台の入荷コンベヤ10a〜10fを
搬送方向下流側から順に第1〜第6の入荷コンベヤ10
a〜10fとそれぞれ称する。
【0013】最下流側の第1の入荷コンベヤ10aから
搬送されてきた物品Xは、常に、物品振分け装置12の
第1の搬送ライン26に移載され、そして第1の合流コ
ンベヤ14に送り込まれる。また、第6の入荷コンベヤ
10fからの物品Xは、常に、物品振分け装置12の第
2の搬送ライン28を経て第2の合流コンベヤ16に送
られる。即ち、物品Xは第6の入荷コンベヤ10fから
第1の搬送ライン26に移載されるが、仕切りフレーム
24とコンベヤ22の右側フレーム30との間に固定さ
れたガイド32に沿って移動し、仕切りフレーム24に
設けられた開口部34fを通過して、第2の搬送ライン
28に送り込まれる。
【0014】第2〜第5の入荷コンベヤ10b〜10e
からの物品Xについては、振分け機構36b〜36eに
より、第1の搬送ライン26又は第2の搬送ライン28
のいずれかに選択的に送り込まれる。振分け機構36b
〜36eは第2〜第5の入荷コンベヤ10b〜10eの
それぞれについて設けられているが、これらは実質的に
同一構成であるので、一つの振分け機構36についての
み説明する。なお、参照符号の添字は入荷コンベヤの参
照符号の添字に対応させたものであり、適宜省略する。
【0015】振分け機構36としては種々の型式が考え
られるが、本実施形態のものは、入荷コンベヤ10の延
長線上に存する仕切りフレーム24の開口部34を閉じ
る閉鎖位置と、入荷コンベヤ10からの物品Xを開口部
34に導き第2の搬送ライン28に移載する移載位置と
の間で揺動する揺動アーム38と、この揺動アーム38
を揺動すべく仕切りフレーム24に取り付けられた電磁
ソレノイド等の駆動源(図示せず)とを有している。
【0016】より詳細には、図3に明示する如く、揺動
アーム38は、一端が仕切りフレーム24の開口部34
の一側にて垂直支持シャフト40により枢支されてお
り、物品振分け装置12の搬送方向と平行に配された場
合、仕切りフレーム24の開口部34を閉じるようにな
っている。また、揺動アーム38を揺動し、その他端を
コンベヤ22の右側フレーム30の近傍に配置した場
合、揺動アーム38は入荷コンベヤ終端部の右側縁の延
長線上に位置する。従って、入荷コンベヤ10により物
品Xが搬送されてくると、その物品Xは揺動アーム38
の側面により案内され、開口部34を通って第2の搬送
ライン28に至る。
【0017】揺動アーム38の側面は円滑な面であれ
ば、コンベヤ22の搬送力により物品Xを第2の搬送ラ
イン28の方向に移動させることが可能であるが、物品
Xの移動をより確実に行うためには、図3に示す如く、
揺動アーム38の両端に垂直に取り付けられた1対のプ
ーリ42,43間に無端状の平ベルト44を巻き掛け、
これを電動モータ等の駆動源46により循環駆動させる
ことが好適である。
【0018】各振分け機構36の電磁ソレノイド及び電
動モータ46、コンベヤ22の駆動源、その他の搬送設
備全体の制御は制御装置48により行われる。
【0019】本実施形態では、入荷コンベヤ10上の物
品Xをロット単位で搬送するよう構成されている。この
ため、各入荷コンベヤ10a〜10fには、物品Xが1
ロット分、溜まったか否かを検出するために第1及び第
2の光センサ50a〜50f,52a〜52fが所定の
間隔で配設されている。各センサ50,52は、発光素
子と受光素子とにより構成され、遮光により物品の有無
を検出される一般的なものであり、その検出信号は制御
装置48に供給される。また、各入荷コンベヤ10a〜
10fの入荷バースに近い位置にも、第1及び第2の光
センサ50,52と同様な第3の光センサ54a〜54
fが配置されている。これは物品Xの搬入量を検出する
ためのものであり、その検出信号も制御装置48に入力
される(図1にはセンサ50a,52a,54aの結線
状態のみ示す)。
【0020】このような構成において、運転開始時に
は、図2の(A)に示すように、第2及び第3の入荷コ
ンベヤ10b,10cについての振分け機構36b,3
6cの揺動アーム38b,38cは閉鎖位置にあり、第
4及び第5の入荷コンベヤ10d,10eについての振
分け機構36d,36eの揺動アーム38d,38eは
移載位置にある。この状態では、第1〜第3の入荷コン
ベヤ10a〜10cからの物品Xは第1の搬送ライン2
6から第1の合流コンベヤ14に送られ、第4〜第6の
入荷コンベヤ10d〜10fからの物品Xは第2の搬送
ライン28から第2の合流コンベヤ16に送られる。そ
して、第1及び第2の合流コンベヤ14,16により搬
送される物品Xは合流装置18によって本流コンベヤ2
0に合流される。この際、各入荷コンベヤ10からの物
品Xの切出しタイミング等の制御は従来から行われてい
る方式による。
【0021】制御装置48は、運転開始時から、各入荷
コンベヤ10の第1〜第3の光センサ50,52,54
の検出信号により、各入荷コンベヤ10上の物品Xの状
況をモニタしている。即ち、第1と第2の光センサ5
0,52が遮光信号を発した場合には、少なくとも1ロ
ット分の物品Xがあり、また、第3の光センサ54から
の信号により一定時間当たりに搬入された物品量を知る
ことができ、更に、物品Xの物品振分け装置12への搬
出量は切出しタイミングから知ることができるので、制
御装置48は各入荷コンベヤ10上の物品Xの状況を常
時、把握することができる。そして、例えば第5及び第
6の入荷コンベヤ10e,10f上の物品量が所定量を
越えたと制御装置48が判断した場合であって、第1〜
第3の入荷コンベヤ10a〜10cにおける物品状況か
ら第1の搬送ライン26及び合流コンベヤ14の処理能
力に余裕があると判断した場合、第4の入荷コンベヤ1
0dについての振分け機構36dを制御し、揺動アーム
36dを閉鎖位置から移載位置に揺動させる(図2の
(B))。これにより、第2の搬送ライン28に物品X
を送り込む入荷コンベヤ10の数が2台に減じられるた
め、第5及び第6の入荷コンベヤ10e,10f上の滞
貨が低減される。
【0022】この後、第5及び第6の入荷コンベヤ10
e,10f上の物品量が所定量を下回った場合、或は、
第1〜第4の入荷コンベヤ10a〜10d上の物品量が
増し、第1の搬送ライン26及び合流コンベヤ14での
処理能力が低下した場合には、図2の(A)に示す初期
状態に戻せばよい。このように、各入荷コンベヤ10上
の物品量から適宜、物品Xを送り込むラインを変更する
ことが可能となり、処理能力を向上させることが可能と
なる。
【0023】以上、本発明の好適な実施形態について詳
細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されない
ことはいうまでもない。例えば、物品量の検出手段は光
センサに限られない。
【0024】また、入荷コンベヤ10から物品振分け装
置12への物品の切出しはロット単位ではなく、物品を
1個ずつ切り出すようにしてもよい。
【0025】更に、振分け機構36としては種々の型式
のものが適用可能であり、例えばコンベヤ22が駆動ロ
ーラコンベヤの場合には、ローラ間からホイールを突出
させる型式のものを用いることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、複
数の入荷コンベヤからの物品を送り込む合流コンベヤを
選択することが可能となるので、入荷コンベヤの一つに
物品が滞るような事態を回避することができ、処理の効
率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された搬送設備を示す説明図であ
る。
【図2】本発明による物品振分け装置の一実施形態を示
す説明図であり、(A)と(B)は物品の搬送経路が変
更された状態を示す図である。
【図3】本発明による物品振分け装置における振分け機
構を示す斜視図である。
【図4】従来の搬送設備を示す説明図である。
【符号の説明】
10a〜10f…入荷コンベヤ、12…物品振分け装
置、14…第1の合流コンベヤ、16…第2の合流コン
ベヤ、18…合流装置、20…本流コンベヤ、22…コ
ンベヤ、24…仕切りフレーム、26…第1の搬送ライ
ン、28…第2の搬送ライン、34b〜34f…開口
部、36b〜36e…振分け機構、38b〜38e…揺
動アーム、40…支持シャフト、42,43…プーリ、
44…平ベルト、46…駆動源、48…制御装置、50
a〜50f,52a〜52f,54a〜54f…光セン
サ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入荷コンベヤ(10)からの物品
    (X)を第1又は第2の合流コンベヤ(14,16)を
    経て1台の本流コンベヤ(20)に合流させる搬送設備
    において、前記入荷コンベヤ(10)からの物品(X)
    を前記第1又は第2の合流コンベヤ(14,16)に選
    択的に送り込むための物品振分け装置(12)であっ
    て、 前記第1の合流コンベヤ(14)に接続され且つ前記入
    荷コンベヤ(10)が一側に接続される第1の搬送ライ
    ン(26)と、前記第2の合流コンベヤ(16)に接続
    される第2の搬送ライン(28)とが並設されているコ
    ンベヤ(22)、及び、 前記入荷コンベヤ(10)のそれぞれについて設けら
    れ、各入荷コンベヤ(10)から前記コンベヤ(22)
    に導入された物品(X)を前記第1の搬送ライン(2
    6)又は前記第2の搬送ライン(28)のいずれかに振
    り分ける振分け機構(36)、を備える物品振分け装
    置。
  2. 【請求項2】 前記各入荷コンベヤ(10)における物
    品量を検出する検出手段(50,52,54)と、前記
    検出手段(50,52,54)による検出結果に応じて
    前記振分け機構(36)を制御する制御手段(48)と
    を備える、請求項1に記載の物品振分け装置。
JP32868997A 1997-11-28 1997-11-28 物品振分け装置 Pending JPH11165857A (ja)

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