JPH11161462A - 表示用マイクロコンピュータ - Google Patents

表示用マイクロコンピュータ

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JPH11161462A
JPH11161462A JP32454997A JP32454997A JPH11161462A JP H11161462 A JPH11161462 A JP H11161462A JP 32454997 A JP32454997 A JP 32454997A JP 32454997 A JP32454997 A JP 32454997A JP H11161462 A JPH11161462 A JP H11161462A
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JP
Japan
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display
ram
contents
display ram
microcomputer
Prior art date
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Pending
Application number
JP32454997A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Osawa
博 大澤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源が停電又は瞬停した後に復帰した場合、
表示用RAMの内容を電源が停電又は瞬停した時点の内
容から継続表示させる。 【解決手段】 カウンタ10の値WCOUNTがレジス
タ9の値FCOUNTより大きいと判断した時、表示用
RAM2の内容が制御回路8を介してフラッシュメモリ
7に書き込まれ、フラグ11が論理値「1」にセットさ
れる。電源が停電又は瞬停した後に復帰して低電圧検出
電圧を通過した時、フラグ11が論理値「1」ならば、
フラッシュメモリ7の内容が制御回路8を介して表示用
RAM2に書き込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示パネル(液晶
パネル等)に所定キャラクタを表示させる表示用マイク
ロコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶パネルに表示されるキャラクタ(文
字、数字、絵等)はドットの集合体であり、液晶パネル
の1画面分の表示キャラクタに対応するドットデータは
表示用RAM(スタティックRAM構造)に格納され
る。例えば、1ドットデータは、論理値「1」の時に点
灯を指示し且つ論理値「0」の時に消灯を指示するもの
とする。尚、表示用RAMのアドレスは液晶パネルの表
示位置と1対1に対応している。即ち、液晶パネルの位
置Aにキャラクタ表示を行う場合、液晶パネルの位置A
に対応する表示用RAMのアドレスが指定され、ドット
データが読み出される。そして、当該ドットデータに基
づいて、液晶パネルを構成するコモン電極及びセグメン
ト電極が選択駆動され、液晶表示が実行される。尚、上
記の液晶表示の為の表示駆動手段はマイクロコンピュー
タのチップ上に集積化される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記マ
イクロコンピュータを内蔵した液晶表示機器の電源が何
らかの要因を受けて使用者の意図に反して停電又は瞬停
した場合、表示用RAMは揮発性の特性を有する為、そ
の時の表示用RAMの内容は全てクリアされてしまう。
従って、電源が復帰した場合、本来ならば停電又は瞬停
時の内容から液晶表示を継続したいところではあるが、
実際は初期状態から液晶表示を始めなければならず、初
期状態から停電又は瞬停までの表示用RAMの内容を無
駄にしてしまう問題があった。
【0004】そこで、本発明は、電源が使用者の意図に
反して停電又は瞬停した後に復帰した場合は、電源が停
電又は瞬停した時点の内容から液晶表示を継続できる様
にした表示用マイクロコンピュータを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決する為に成されたものであり、表示パネルに表示す
べきキャラクタの為のキャラクタデータが前記表示パネ
ルの表示位置に1対1に対応するアドレスに書き込まれ
る表示用RAMと、前記表示用RAMの読み出しデータ
をラッチするラッチ回路と、前記ラッチ回路のラッチデ
ータに対応するキャラクタを前記表示パネルに表示させ
る駆動回路と、を備えた表示用マイクロコンピュータに
おいて、データの一括又は部分的な電気消去が可能であ
ると共にデータの書き込み及び読み出しが可能な特性を
有し、前記表示用RAMと1対1に対応するアドレスを
有する不揮発性メモリと、前記表示用RAMの内容のう
ち書き換えの対象となるアドレス数が所定数を越えた
時、前記表示用RAMと同一内容を前記不揮発性メモリ
に書き込ませる制御回路と、を備えたことを特徴とす
る。
【0006】前記表示用RAMの内容を前記不揮発性メ
モリに書き込ませるかどうかの基準となるアドレス数が
セットされるレジスタ手段と、前記表示用RAMの書き
換えの対象となるアドレス数を計数するカウンタ手段
と、を備え、前記制御回路は、前記カウンタ手段の値が
前記レジスタ手段の値を越えたものと判断した時、前記
表示用RAMと同一内容を前記不揮発性メモリに書き込
ませることを特徴とする。
【0007】前記制御回路は、表示用マイクロコンピュ
ータの電源電圧が前記表示用RAMのデータ保持電圧よ
り下降しその後前記表示用RAMのデータ保持電圧より
上昇した時、前記不揮発性メモリの内容を前記表示用R
AMに書き込ませることを特徴とする。前記不揮発性メ
モリはフラッシュメモリであることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の詳細を図面に従って具体
的に説明する。図1は本発明の表示用マイクロコンピュ
ータを示すブロック図である。図1において、(1)は
液晶パネルであり、m本のコモン電極とn本のセグメン
ト電極とをマトリクス配置し、コモン電極及びセグメン
ト電極の交点のドットを点灯又は消灯させて所定キャラ
クタを表示するものである。(2)は表示用RAMであ
り、液晶パネル(1)の1画面分のキャラクタを構成す
る表示データ即ちドットデータが液晶パネル(1)の表
示位置に1対1に対応するアドレスに書き込まれるもの
である。表示用RAM(2)に書き込まれると共に読み
出されるドットデータは、論理値「1」の時に点灯を指
示し且つ論理値「0」の時に消灯を指示し、液晶パネル
(1)の1画面分の表示内容の全部又は一部を変更しな
ければならなくなった時、変更内容のみが書き換えられ
る。尚、表示用RAM(2)からのドットデータの読み
出し速度は、液晶パネル(1)の1画面分の液晶表示が
完了するまでの周波数が予め定められた交番周波数とな
る様に設定されている。(3)はパラレルシリアル変換
回路であり、表示用RAM(2)から読み出されるワー
ド単位(1アドレスが8ビットの場合は1バイト単位)
のドットデータをパラレル状態からシリアル状態へ変換
するものである。(4)はnビットのシフトレジスタで
あり、パラレルシリアル変換回路(3)から出力される
シリアルデータをドットクロックDCLKに同期して順
次シフトし、液晶パネル(1)の1行分のnドットデー
タを保持するものである。(5)はnビットのラッチ回
路であり、シフトレジスタ(4)に保持されたnビット
のドットデータをラッチクロックLCLKに同期してラ
ッチするものである。(6)は駆動回路であり、液晶パ
ネル(1)の1行単位でコモン電極を順次選択すると共
にラッチ回路(5)のラッチデータに応じてセグメント
電極を選択するものである。即ち、駆動回路(6)は、
選択されたコモン電極及びセグメント電極の交差位置を
点灯させる。この動作をm回繰り返すと、液晶パネル
(1)の1画面分のキャラクタ表示が完了する。
【0009】さて、(7)はフラッシュメモリ(不揮発
性メモリ)であり、データの全部又は一部の電気消去が
可能であると共にデータの書き込み及び読み出しが可能
な特性を有する。フラッシュメモリ(7)は表示用RA
M(2)と同一アドレス数を有し、フラッシュメモリ
(7)のアドレスは表示用RAM(2)のアドレスと1
対1に対応する。(8)は制御回路であり、表示用RA
M(2)及びフラッシュメモリ(7)に対するドットデ
ータの書き込み動作及び読み出し動作を制御するもので
ある。
【0010】表示用RAM(2)の内容は、先に説明し
た様に、全部又は一部等、変更が要求されるアドレスの
内容のみが書き換えられる。液晶表示機器の使用者によ
っては、表示用RAM(2)の書き換えアドレス数が多
い場合のみ、電源が停電又は瞬停した後に復帰した時、
電源が停電又は瞬停した時点の液晶表示内容から継続表
示を希望し、これに伴い、表示用マイクロコンピュータ
のプログラム処理の効率化及びフラッシュメモリ(7)
の長寿命化を期待する使用者も存在する。
【0011】そこで、この様な使用者の要求に対応でき
る様に、レジスタ(9)及びカウンタ(10)を設け
る。例えば、レジスタ(9)は、表示用マイクロコンピ
ュータのROM、RAM等(図示せず)の一部領域又は
独立レジスタを使用するものとする。カウンタ(10)
は、RAMの一部領域又は独立レジスタを使用するもの
とする。レジスタ(9)には、表示用RAM(2)の内
容をフラッシュメモリ(7)に書き込むかどうかの基準
となるアドレス数(閾値)が設定される。このアドレス
数は液晶表示機器の使用者の意志に従った値である。不
揮発性のROMの一部領域をレジスタ(9)として使用
する場合、当該ROMに閾値となるアドレス数を事前に
格納しておく。また、揮発性のRAMの一部領域をレジ
スタ(9)として使用する場合、表示用マイクロコンピ
ュータの初期化時に当該RAMに閾値となるアドレス数
が書き込まれる初期プログラムを用意する。また、独立
レジスタを使用する場合、揮発性のRAMの一部領域を
使用する場合と同様にソフト処理するか、独立レジスタ
の各ビットを電源又は接地と接続してハード処理する。
カウンタ(10)は、表示用マイクロコンピュータの初
期化時及び表示用RAM(2)の1画面内の内容変更開
始時にリセットされ、表示用RAM(2)を1アドレス
ずつ指定して内容を書き換える毎に+1を計数する。制
御回路(8)は、カウンタ(10)の値がレジスタ
(9)の値を越えたことを検出し、表示用RAM(2)
と同一内容をフラッシュメモリ(7)に書き込ませる。
【0012】以下、図2を用いてフラッシュメモリ
(7)の書き込み動作を説明する。先ず、メインルーチ
ンプログラム処理を実行中、表示用RAM(2)の内容
を変更する為の割り込み要求が発生すると、メインルー
チンプログラム処理を中断すると共にこの時のROMの
アドレスデータを待避させ、ROMのアドレスをジャン
プさせて前記割り込み要求に応答するサブルーチンプロ
グラムの実行に移行する。即ち、液晶パネル(1)の1
画面表示の中で変更すべき位置に対応する表示用RAM
(2)のアドレスを指定し、ドットデータの書き換えを
実行する(ステップ1)。そして、表示用RAM(2)
の1アドレスの内容を書き換える毎に、カウンタ(1
0)の値WCOUNTを+1加算する(ステップ2)。
その後、表示用RAM(2)の1画面単位のデータ書き
換えが終了したかどうかを判断する(ステップ3)。表
示用RAM(2)の1画面単位のデータ書き換えが終了
するまでステップ1、2、3NOを繰り返すが、表示用
RAM(2)の1画面単位のデータ書き換えが終了する
と(ステップ3YES)、レジスタ(9)の値FCOU
NT及びカウンタ(10)の値WCOUNTの大小を判
断する(ステップ4)。カウンタ(10)の値WCOU
NTがレジスタ(9)の値FCOUNTより大きい時
(ステップ4YES)、液晶表示機器の使用者の意図に
従い、表示用RAM(2)の1画面分の内容を制御回路
(8)に読み込み(ステップ5)、その後、制御回路
(8)に読み込んだ表示用RAM(2)の内容をフラッ
シュメモリ(7)に書き込む(ステップ6)。即ち、表
示用RAM(2)及びフラッシュメモリ(7)の内容は
同一となる。フラッシュメモリ(7)への書き込みが完
了すると、不揮発性のフラグ(11)に論理値「1」を
セットし(ステップ7)、カウンタ(10)の値WCO
UNTをリセットして一連のサブルーチンプログラムを
終了する(ステップ8)。
【0013】次に、図3を用いてフラッシュメモリ
(7)の読み出し動作を説明する。先ず、メインルーチ
ンプログラムを実行中、電源電圧が停電又瞬停しその後
復帰した場合、電源電圧が復帰する過程で低電圧検出電
圧を通過した時点で表示用RAM(2)の内容を停電又
は瞬停前の内容とする為の割り込み要求が発生する。当
該割り込み要求に従い、メインルーチンプログラム処理
を中断すると共にこの時のROMのアドレスデータを待
避させ、ROMのアドレスをジャンプさせてサブルーチ
ンプログラム処理に移行する。即ち、フラグ(11)が
論理値「1」であるかどうかを判断する(ステップ
1)。フラグ(11)が論理値「0」の場合は、フラッ
シュメモリ(7)への書き込み動作が実行されていない
ものと判断し、表示用RAM(2)の内容の変更は行わ
ない(ステップ1NO)。一方、フラグ(11)が論理
値「1」の場合(ステップ1YES)、フラッシュメモ
リ(7)の内容を制御回路(8)に読み込み(ステップ
2)、その後、制御回路(8)に読み込んだフラッシュ
メモリ(7)の内容を表示用RAM(2)に書き込み、
一連のサブルーチンプログラム処理を終了する(ステッ
プ3)。そして、ROMの待避アドレスが指定され、メ
インルーチンプログラムに復帰する。
【0014】以上より、 A.電源が停電又は瞬停し、その後、電源が復帰した場
合であっても、表示用RAM(2)の内容を電源が停電
又は瞬停した時点の内容から継続表示できる。 B.表示用RAM(2)の書き換えアドレス数が使用者
の意図する書き換えアドレス数を越えた時のみ、表示R
AM(2)と同一内容をフラッシュメモリ(7)に書き
込む為、表示用マイクロコンピュータのプログラム処理
の効率化及びフラッシュメモリ(7)の長寿命化が図れ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、電源が停電又は瞬停
し、その後、電源が復帰した場合であっても、表示用R
AMの内容を電源が停電又は瞬停した時点の内容から継
続表示できる。また、表示用RAMの書き換えアドレス
数が使用者の意図する書き換えアドレス数を越えた時の
み、表示RAMと同一内容を不揮発性メモリに書き込む
為、表示用マイクロコンピュータのプログラム処理の効
率化及び不揮発性メモリの長寿命化が図れる等の利点が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示用マイクロコンピュータを示すブ
ロック図である。
【図2】図1のフラッシュメモリの書き込み動作を示す
フローチャートである。
【図3】図1のフラッシュメモリの読み出し動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
(1) 液晶パネル (2) 表示用RAM (5) ラッチ回路 (6) 駆動回路 (7) フラッシュメモリ (8) 制御回路 (9) レジスタ (10) カウンタ (11) フラグ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示パネルに表示すべきキャラクタの為
    のキャラクタデータが前記表示パネルの表示位置に1対
    1に対応するアドレスに書き込まれる表示用RAMと、
    前記表示用RAMの読み出しデータをラッチするラッチ
    回路と、前記ラッチ回路のラッチデータに対応するキャ
    ラクタを前記表示パネルに表示させる駆動回路と、を備
    えた表示用マイクロコンピュータにおいて、 データの一括又は部分的な電気消去が可能であると共に
    データの書き込み及び読み出しが可能な特性を有し、前
    記表示用RAMと1対1に対応するアドレスを有する不
    揮発性メモリと、 前記表示用RAMの内容のうち書き換えの対象となるア
    ドレス数が所定数を越えた時、前記表示用RAMと同一
    内容を前記不揮発性メモリに書き込ませる制御回路と、
    を備えたことを特徴とする表示用マイクロコンピュー
    タ。
  2. 【請求項2】 前記表示用RAMの内容を前記不揮発性
    メモリに書き込ませるかどうかの基準となるアドレス数
    がセットされるレジスタ手段と、前記表示用RAMの書
    き換えの対象となるアドレス数を計数するカウンタ手段
    と、を備え、前記制御回路は、前記カウンタ手段の値が
    前記レジスタ手段の値を越えたものと判断した時、前記
    表示用RAMと同一内容を前記不揮発性メモリに書き込
    ませることを特徴とする請求項1記載の表示用マイクロ
    コンピュータ。
  3. 【請求項3】 前記制御回路は、表示用マイクロコンピ
    ュータの電源電圧が前記表示用RAMのデータ保持電圧
    より下降しその後前記表示用RAMのデータ保持電圧よ
    り上昇した時、前記不揮発性メモリの内容を前記表示用
    RAMに書き込ませることを特徴とする請求項1記載の
    表示用マイクロコンピュータ。
  4. 【請求項4】 前記不揮発性メモリはフラッシュメモリ
    であることを特徴とする請求項1記載の表示用マイクロ
    コンピュータ。
JP32454997A 1997-11-26 1997-11-26 表示用マイクロコンピュータ Pending JPH11161462A (ja)

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JP32454997A JPH11161462A (ja) 1997-11-26 1997-11-26 表示用マイクロコンピュータ

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JP32454997A JPH11161462A (ja) 1997-11-26 1997-11-26 表示用マイクロコンピュータ

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JPH11161462A true JPH11161462A (ja) 1999-06-18

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