JPH1115785A - システム環境一括確保システム - Google Patents

システム環境一括確保システム

Info

Publication number
JPH1115785A
JPH1115785A JP9165526A JP16552697A JPH1115785A JP H1115785 A JPH1115785 A JP H1115785A JP 9165526 A JP9165526 A JP 9165526A JP 16552697 A JP16552697 A JP 16552697A JP H1115785 A JPH1115785 A JP H1115785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
information
area
office server
securing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9165526A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Oka
義裕 岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Information Service Co Ltd
Original Assignee
NEC Information Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Information Service Co Ltd filed Critical NEC Information Service Co Ltd
Priority to JP9165526A priority Critical patent/JPH1115785A/ja
Publication of JPH1115785A publication Critical patent/JPH1115785A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 システム環境をSET−UPするに当たり、
必要なファイルの領域確保内容を予めリスト上で確認
し、かつその内容で一括に領域確保を実施できる。 【解決手段】 パソコンシステム100では、あらかじ
めオフィスサーバに環境設定するファイルの領域確保情
報を登録するが、ディスプレイ101とキーボード10
2とを使ってパソコン情報ファイル104に登録する情
報入力手段S1Oと、その内容をプリンター103へ出
力させる情報出力手段S11と、その内容の確定後にオ
フィスサーバ情報ファイル203に変換させる情報変換
手段S12とを備える。オフィスサーバシステム200
では、領域確保の内容が確定したオフィスサーバ情報フ
ァイル203から一括領域確保用のジョブストリームを
作成する一括ジョブストリーム作成手段S20を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システム環境の初
期値設定に関し、特に、ファイル環境の初期値設定に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のシステム環境確保方式の
構成を示すブロック図である。(a)は、領域確保制御
部を示し、(b)は、領域情報出力制御部を示す。
【0003】従来行っているシステム環境のセットアッ
プ(SET−UP)は、図3(a)に示すように、領域
確保制御部500でファイルの領域確保を1ファイルず
つ行っている。キーボード501と入力手段S50とを
使って確保すべき内容を登録し、機能制御部S52が表
示出力手段S51を介してディスプレイ502に登録内
容を表示させながら、領域確保実行部S53より磁気デ
ィスク503上に領域の確保を行っている。また、図3
(b)に示すように、領域確保の内容を確認するには、
全ての登録が完了した後に領域情報出力制御部600を
使ってリスト出力している。キーボード601と入力手
段S60とを使ってリスト出力の指示を行い、機能制御
部S62が指示内容を表示出力手段S61を介してディ
スプレイ602に表示しながら、磁気ディスク603の
登録内容を印字出力手段S63によりプリンター604
に出力している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例では、
領域確保作業が一通り完了したらリストにて内容を確認
し、そこで誤りが発見されたら領域解放を行い、再度領
域確保を行わなければならない。従って、従来例におい
てファイルの領域確保作業は1件ずつ行っていた為、実
際の現地でのシステム環境のSET−UPに時間を要す
るという問題があった。
【0005】また、領域確保と領域解放とを頻繁に行う
と、磁気ディスクの領域と領域との間に空きエリアが出
来る。従って、現地での作業で磁気ディスクの再編成を
する可能性があるという問題があった。
【0006】さらに、号機毎の領域の振り分けを、一通
り領域を確保した後にリストて内容を確認する段階で行
っていた。従って、領域確保が一通り完了した後に号機
の変更をしたい場合があれば、再度領域解放と領域確保
とをしなくてはならないという問題があった。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記問題を解消
すべく、生産性の向上を目的とし、磁気ディスク上への
ファイル領域の確保情報を事前に一覧表にて確認し、あ
らかじめその内容を確定し、処理時間の短縮を図ったシ
ステム環境一括確保システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のシステム環境一括確保システムは、オフィ
スサーバに環境設定するファイルの領域確保情報を、オ
フィスサーバシステムを介して、パソコンシステムによ
りあらかじめ登録するシステム環境確保システムにおい
て、パソコンシステムが、ディスプレイとキーボードと
を使って、パソコン情報ファイルに登録する情報入力手
段と、パソコン情報ファイルの内容を、プリンターに出
力する情報出力手段と、パソコン情報ファイルの内容
を、オフィスサーバ用のオフィスサーバ情報ファイルに
変換する情報変換手段とを備え、オフィスサーバシステ
ムが、オフィスサーバ情報ファイルの領域確保の内容が
確定した後、ディスプレイとキーボードとを使って、オ
フィスサーバ情報ファイルから一括領域確保用のジョブ
ストリームを作成する一括ジョブストリーム作成手段を
備え、オフィスサーバの磁気ディスク上へのファイル領
域の確保情報を、事前に一覧表にて確認し、あらかじめ
その内容を確定し、処理時間の短縮を図ったことを特徴
とする。
【0009】また、情報入力手段が、ディスプレイに登
録一覧表のイメージを表示し、ファイル単位で内容を確
認しながら登録作業を行うのが好ましい。
【0010】さらに、情報入力手段が、ファイル単位で
の変更・削除もできるのが好ましい。
【0011】またさらに、パソコン情報ファイルの内容
が確定するまで情報入力手段と情報出力手段との動作を
繰り返し行うのが好ましい。
【0012】また、パソコンシステムで、予め領域確保
情報を設定させる登録フォーマットが、ファイル名欄,
ファイルID欄,ファイル編成を示す編成欄,レコード
長欄,ブロック化係数欄,号機欄,領域件数を示す件数
欄,キー情報欄,領域確保に必要なセクター単位でのエ
リアを示す号機別エリア欄,総合計エリア欄をもつのが
好ましい。
【0013】さらに、ファイル編成欄が、ファイル編成
が順編成ファイルの時,相対編成ファイルの時,索引順
編成ファイルの時,複数索引順編成ファイルのデータ部
の時,複数索引順編成ファイルのキー部の時を区別して
設定されるのが好ましい。
【0014】またさらに、キー情報欄は、ファイル編成
が索引順編成ファイルまたは複数索引順編成ファイルの
キー部の時に、設定されるのが好ましい。
【0015】また、キー情報欄が、キー長欄,キー長の
開始位置であるキー位置欄,二重キーを許すかどうか設
定する二重キー欄をもつのが好ましい。
【0016】通常、パソコンシステムでは、あらかじめ
オフィスサーバに環境設定するファイルの領域確保情報
を登録するが、本発明では、特に、ディスプレイとキー
ボードとを使ってパソコン情報ファイルに登録する情報
入力手段と、その内容をプリンターへ出力させる情報出
力手段と、その内容の確定後にオフィスサーバ用のデー
タであるオフィスサーバファイルに変換させる情報変換
手段とを含んで構成される。また、オフィスサーバシス
テムでは、領域確保の内容が確定したオフィスサーバ情
報ファイルから一括領域確保用のジョブストリームを作
成するが、ディスプレイとキーボードとを使って、一括
ジョブストリームファイルを作成する一括ジョブストリ
ーム作成手段を含んで構成される。
【0017】このようにして、パソコン情報ファイルへ
の登録時、ファイル単位での領域件数を入力すると、自
動的に領域のエリアがセクター単位で表示される為、手
作業による計算をする必要がない。また、磁気ディスク
の号機単位での合計エリアも自動的に算出される為、号
機別にファイルを振り分ける判断が容易に出来る。従っ
て、あらかじめ実際のシステム環境にSET−UPする
前に設定内容を確認出来、また、その内容で一括に領域
確保させるジョブストリームを作成し実行できる為、現
地での作業ミスがなくなり、処理時間の短縮が図れる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
【0019】図1は、本発明のシステム環境一括確保シ
ステムの実施例の構成を示すブロック図である。本発明
の最良の実施例は、パソコンシステム100と、オフィ
スサーバシステム200とで構成される。
【0020】パソコンシステム100では、あらかじめ
オフィスサーバに環境設定するファイルの領域確保情報
を登録するが、ディスプレイ101とキーボード102
とを使って、パソコン情報ファイル104に登録する情
報入力手段S1Oと、その内容をプリンター103へ出
力させる情報出力手段S11と、内容の確定後にオフィ
スサーバ用のデータ(オフィスサーバ情報ファイル20
3)に変換させる情報変換手段S12とを備える。
【0021】また、オフィスサーバシステム200で
は、領域確保の内容が確定したオフィスサーバ情報ファ
イル203から一括領域確保用のジョブストリームを作
成するが、ディスプレイ201とキーボード202とを
使って、一括ジョブストリームファイル204を作成す
る一括ジョブストリーム作成手段S20を備える。
【0022】次に、本発明の実施例の動作について、図
1を参照して詳細に説明する。
【0023】第1の手順として、パソコンシステム10
0にて、オフィスサーバの磁気ディスク上に確保させる
ファイルの領域確保内容を、パソコン情報ファイル10
4へまず登録する。登録させるには、ディスプレイ10
1とキーボード102とから、情報入力手段S1Oを使
って行う。情報入力手段S1Oは、ディスプレイ101
に登録一覧表のイメージを表示し、ファイル単位で内容
を確認しながら登録作業を行う。また、必要であればフ
ァイル単位での変更・削除も可能である。情報入力手段
S1Oにて、登録されたパソコン情報ファイル104の
内容をリストにて確認する場合、情報出力手段S11に
よりプリンター103へ出力させる。パソコン情報ファ
イル104の内容が確定するまで情報入力手段S1Oと
情報出力手段S11の動作を繰り返し行う。
【0024】第2の手順として、パソコン情報ファイル
104の領域確保情報が確定すると、情報変換手段S1
2を使ってオフィスサーバ用のフォーマットに変換させ
る。この作業により、オフィスサーバ情報ファイル20
3が生成される。
【0025】第3の手順として、オフィスサーバシステ
ム200では、変換されたオフィスサーバ情報ファイル
203を基に一括ジョブストリームを作成する。動作と
しては、ディスプレイ201とキーボード202とから
一括ジョブストリーム作成手段S20を実行させ、一括
ジョブストリームファイル204を作成する。
【0026】第4の手順として、実際のオフィスサーバ
に対してのファイル領域確保の段階では一括ジョブスト
リームファイル204を、システム環境の設定を行うオ
フィスサーバ300にセットし、ディスプレイ301と
キーボード302とから、領域確保用ジョブストリーム
を実行させ、磁気ディスク303に対して領域確保を行
う。
【0027】図2は、本発明のシステム環境一括確保シ
ステムにおける登録フォーマットを示す図である。パソ
コンシステム100で、事前に領域確保情報を設定させ
る登録フォーマット400は、領域確保を行うファイル
の情報をそれぞれ登録して行く。ファイル名欄401に
は、日本語20桁までのファイル名を設定し、例えば、
「コントロールファイル」と設定する。ファイルID欄
402には、英数字10桁までのファイルIDを設定
し、例えば、「CONTL−FL」と設定する。編成欄
403には、英字3桁のファイル編成を設定し、順編成
ファイルの時は「SEQ」、相対編成ファイルの時は
「REL」、索引順編成ファイルの時は「ISM],複
数索引順編成ファイルのデータ部の時は「MXD」、複
数索引順編成ファイルのキー部の時は、「MXK」とそ
れぞれ設定する。レコード長欄404には、数字4桁ま
でのレコード長を設定し、例えば「1」と設定する。ブ
ロック化係数欄405には数字3桁までのブロック化係
数を設定し、号機欄410には、数字1桁で実際に領域
確保を行う磁気ディスクの号機を設定し、「0」から
「9」までの号機を設定する。件数欄411には、数字
7桁までの領域件数を設定し、例えば、「10000」
と設定する。また、ファイルの編成が索引順編成ファイ
ルまたは複数索引順編成ファイルのキー部の場合は、キ
ー情報欄406の設定を行う。内容は、キー長欄407
には、数字3桁までのキー長を設定し、例えば「10」
と設定する。キー位置欄408には、数字4桁までのキ
ー長の開始位置を設定し、例えば、「1」と設定する。
二重キー欄409には、英数1桁で二重キーを許すか否
かの設定を行う。二重キーを許す場合は、「Y」と設定
し、許さない場合は、「N」と設定する。ファイル単位
での設定を上記内容で行うと、エリア欄412には、自
動的に確保に必要なセクター単位でのエリアが数字7桁
までで出力され、例えば、「10000」と出力され
る。更に、号機別合計エリア欄413には、数字9桁ま
でで号機別の合計エリアがセクター単位で出力され、例
えば0号機の合計エリアは、「100000」、1号機
の合計エリアは、「200000」と出力される。総合
計エリア欄414には、全ての号機の合計エリアが数字
11桁までで出力され、例えば、「300000」と出
力される。以上の内容で領域確保の設定が確定したら、
オフィスサーバシステム200にて、一括領域確保のジ
ョブストリームを作成し、実際のシステム環境設定作業
を実施する。
【0028】
【発明の効果】本発明では、事前に、パソコンの表計算
ソフトにて登録したファイルの領域確保情報を基に、予
めオフィスサーバにて一括領域確保のジョブストリーム
を作成している。従って、磁気上へのファイルの領域確
保作業が一括で行え、これにより、ファイルの領域確保
作業の処理時間が短縮できるという効果を奏する。
【0029】また、パソコンの表計算ソフトにより事前
に登録した内容を一欄で確認でき、磁気ディスクにおけ
る号機別のファイル割り当てが事前に確認できる。従っ
て、磁気ディスク上に確保するファイルの割り当てが、
ファイルの環境設定の実施前に確認できるという効果を
奏する。
【0030】さらに、磁気ディスクへのファイル割り当
てを事前に行う時にリストにて内容を確認するが、その
形式が一覧表形式である。従って、事前に出力したパソ
コンの表計算にて出力したリストが磁気ディスクの号機
別ファイルの一覧として使用できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施例による領域確保のための登録フ
ォーマットを示す図である。
【図3】従来例の構成を示すブロック図である。(a)
は、領域確保制御部を示し、(b)は、領域情報出力制
御部を示すブロック図である。
【符号の説明】
100 パソコンシステム 101 ディスプレイ 102 キーボード 103 プリンタ 104 パソコン情報ファイル S10 情報入力手段 S11 情報出力手段 S12 情報変換手段 200 オフィスサーバシステム 201 ディスプレイ 202 キーボード 203 オフィスサーバ情報ファイル 204 一括ジョブストリームファイル S20 一括ジョブストリーム作成手段 300 オフィスサーバ 301 ディスプレイ 302 キーボード 303 磁気ディスク 400 登録フォーマット 401 ファイル名 402 ファイルID 403 編成 404 レコード長 405 ブロック化係数 406 キー情報 407 キー長 408 キー位置 409 二重キー 410 号機 411 件数 412 エリア 413 号機別合計エリア 414 総合計エリア 500 領域確保制御部 501 キーボード 502 ディスプレイ 503 磁気ディスク S50 入力手段 S51 表示出力手段 S52 機能制御部 S53 領域確保実行部 600 領域情報出力制御部 601 キーボード 602 ディスプレイ 603 磁気ディスク 604 プリンタ S60 入力手段 S61 表示出力手段 S62 機能制御部 S63 印字出力手段

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オフィスサーバに環境設定するファイルの
    領域確保情報を、オフィスサーバシステムを介して、パ
    ソコンシステムによりあらかじめ登録するシステム環境
    確保システムにおいて、 前記パソコンシステムが、 ディスプレイとキーボードとを使って、パソコン情報フ
    ァイルに登録する情報入力手段と、 前記パソコン情報ファイルの内容を、プリンターに出力
    する情報出力手段と、 前記パソコン情報ファイルの内容を、前記オフィスサー
    バ用のオフィスサーバ情報ファイルに変換する情報変換
    手段とを備え、 前記オフィスサーバシステムが、 前記オフィスサーバ情報ファイルの領域確保の内容が確
    定した後、ディスプレイとキーボードとを使って、前記
    オフィスサーバ情報ファイルから一括領域確保用のジョ
    ブストリームを作成する一括ジョブストリーム作成手段
    を備え、 前記オフィスサーバの磁気ディスク上へのファイル領域
    の確保情報を、事前に一覧表にて確認し、あらかじめそ
    の内容を確定し、処理時間の短縮を図ったことを特徴と
    するシステム環境一括確保システム。
  2. 【請求項2】前記情報入力手段が、前記ディスプレイに
    登録一覧表のイメージを表示し、ファイル単位で内容を
    確認しながら登録作業を行うことを特徴とする、請求項
    1に記載のシステム環境一括確保システム。
  3. 【請求項3】前記情報入力手段が、前記ファイル単位で
    の変更・削除もできることを特徴とする、請求項2に記
    載のシステム環境一括確保システム。
  4. 【請求項4】前記パソコン情報ファイルの内容が確定す
    るまで前記情報入力手段と前記情報出力手段との動作を
    繰り返し行うことを特徴とする、請求項1〜3のいずれ
    かに記載システム環境一括確保システム。
  5. 【請求項5】前記パソコンシステムで、予め領域確保情
    報を設定させる登録フォーマットが、ファイル名欄,フ
    ァイルID欄,ファイル編成を示す編成欄,レコード長
    欄,ブロック化係数欄,号機欄,領域件数を示す件数
    欄,キー情報欄,領域確保に必要なセクター単位でのエ
    リアを示す号機別エリア欄,総合計エリア欄をもつこと
    を特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載のシステ
    ム環境一括確保システム。
  6. 【請求項6】前記ファイル編成欄が、ファイル編成が順
    編成ファイルの時,相対編成ファイルの時,索引順編成
    ファイルの時,複数索引順編成ファイルのデータ部の
    時,複数索引順編成ファイルのキー部の時を区別して設
    定されることを特徴とする請求項5に記載のシステム環
    境一括確保システム。
  7. 【請求項7】前記キー情報欄は、前記ファイル編成が前
    記索引順編成ファイルまたは前記複数索引順編成ファイ
    ルのキー部の時に、設定されることを特徴とする、請求
    項6に記載のシステム環境一括確保システム。
  8. 【請求項8】前記キー情報欄が、キー長欄,キー長の開
    始位置であるキー位置欄,二重キーを許すかどうか設定
    する二重キー欄をもつことを特徴とする、請求項5〜7
    のいずれかに記載のシステム環境一括確保システム。
JP9165526A 1997-06-23 1997-06-23 システム環境一括確保システム Pending JPH1115785A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9165526A JPH1115785A (ja) 1997-06-23 1997-06-23 システム環境一括確保システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9165526A JPH1115785A (ja) 1997-06-23 1997-06-23 システム環境一括確保システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1115785A true JPH1115785A (ja) 1999-01-22

Family

ID=15814075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9165526A Pending JPH1115785A (ja) 1997-06-23 1997-06-23 システム環境一括確保システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1115785A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5428791A (en) Configuration mechanism for a computer system having generic user interface and component-specific builder modules
JPH0658703B2 (ja) 電子式キャッシュレジスタ
JP2855207B2 (ja) 帳票出力装置
JP2000268109A (ja) 電子カルテシステムにおけるテンプレート作成装置と、そのテンプレートを用いた電子カルテの入力装置
JPH1115785A (ja) システム環境一括確保システム
JP3598733B2 (ja) データ管理装置及び記憶媒体
JPH11110444A (ja) データ処理装置およびそのプログラム記録媒体
JPH047759A (ja) データファイル形式変換装置
JPH04105183A (ja) バーコードブックコンピユータ
JPH10307817A (ja) 文字列変換装置
JPH0619692A (ja) ソフトウェア開発支援装置
JP2995103B2 (ja) Posシステム
JP2002323999A (ja) データベース管理方法及びシステム、並びにデータベースを管理するためのプログラム
JPH04130973A (ja) 電子ファイリングのデータ登録方式
JPH04167130A (ja) フィールドチェック方式
JP2919396B2 (ja) 文書作成機
JPS61233881A (ja) 手書き文字読取り装置
JPH0728796A (ja) 名刺作成装置
JPS6323576B2 (ja)
JPH096772A (ja) 文字処理装置
JPH07295774A (ja) 項目データ処理装置
JPH04155583A (ja) 図面管理方式
JPH0348970A (ja) 画像フアイリング装置
JPH02148211A (ja) データベース管理システムにおけるデータ入力方式
JPH03208122A (ja) 画面項目属性設定方法