JPH11156658A - ブッシュの取付構造 - Google Patents

ブッシュの取付構造

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JPH11156658A
JPH11156658A JP32568797A JP32568797A JPH11156658A JP H11156658 A JPH11156658 A JP H11156658A JP 32568797 A JP32568797 A JP 32568797A JP 32568797 A JP32568797 A JP 32568797A JP H11156658 A JPH11156658 A JP H11156658A
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JP
Japan
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bush
core member
hole
mounting
integrated
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Application number
JP32568797A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tsukada
浩志 塚田
Masaru Morishita
勝 森下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブッシュの取付構造において、ブッシュの取
付精度を向上することで製品の位置決め精度及び検査精
度の向上を図る。 【解決手段】 ブッシュ13を筒状のブッシュ本体15
とこのブッシュ本体15に一体及び分離可能な中子部材
16とから構成し、中子部材16をブッシュ本体15と
一体とされた状態で検査用治具11に設けられた取付穴
12内に挿入して固定し、これらの表面にピン挿入用孔
22を加工用の罫書き線21を施し、その後、分離して
罫書き線21に合わせてピン挿入用孔22を加工形成し
た後、ブッシュ本体15と一体とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板金部品の製品検
査や製品位置決めなどのために治具に位置決めピンを取
り付けるためのブッシュの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に一般的な板金製品の検査治具の概
略、図5に従来のブッシュの取付構造を表す断面、図6
に従来のブッシュの取付構造を表す取付手順の説明を示
す。
【0003】図4に示すように、検査用治具101には検
査する製品を載置する載置台102が固定されており、こ
の載置台102には位置決めピン103が挿脱可能な2つ以上
のブッシュ104が固定されている。この場合、ブッシュ1
04は、図5に示すように、中央部に位置決めピン103の
挿入孔105が形成され、載置台102に形成された取付穴10
6内に埋設された状態で、このブッシュ104と取付穴106
との間に液状の樹脂107が充填され、この樹脂107が固化
することで固定されている。
【0004】従って、この載置台102上に所定の製品108
を載置し、この製品108に形成された基準孔108aと各ブ
ッシュ104との位置が適合した状態で、各位置決めピン1
03を基準孔108aを貫通してブッシュ104の挿入孔105に挿
入する。このようにして製品108の基準孔108aが正しい
位置に形成されているかどうかの検査を行うことができ
ると共に、この製品108を所定の位置に位置決めするこ
とができる。
【0005】このような検査用治具101にあっては、2
つ以上のブッシュ104を載置台102の所定の位置に精度良
く固定する必要がある。従来は、図6に示すように、載
置台102には所定の位置に取付穴106が形成されると共
に、この取付穴106の周辺部に罫書き線109が刻設されて
いる。また、ブッシュ104には中心位置に挿入孔105が形
成されると共に、この挿入孔105の周辺部に罫書き線110
が刻設されている。そして、同じく罫書き線111が刻設
された取付用透明基準板112を用意し、ブッシュ104の上
面にこの取付用透明基準板112を両者の罫書き線110,11
1が合致するように接着し、次に、取付用透明基準板112
の罫書き線111が載置台102の罫書き線109に適合するよ
うにブッシュ104を取付穴106内に挿入し、このブッシュ
104と取付穴106との間に液状の樹脂107を充填し、この
樹脂107が固化することでブッシュ104を所定位置に固定
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、まず、罫書き線110,111同志が合致するようにブッ
シュ104に取付用透明基準板112を接着し、次に、罫書き
線109,111同志が合致するようにブッシュ104を取付穴1
06内に挿入して位置決めし、取付穴106に樹脂107を充填
して固化させることで、ブッシュ104を所定位置に固定
していた。ところが、このようなブッシュ104の取付作
業は作業者の手作業によって行われるものであり、高精
度に位置決めすることは難しく、また、作業者ごとにそ
の取付精度が変わることもあり、製品108の検査精度が
低下してしまうという問題がある。
【0007】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、ブッシュの取付精度を向上することで製品の位
置決め精度及び検査精度の向上を図ったブッシュの取付
構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの請求項1の発明のブッシュの取付構造では、ブッシ
ュを筒状のブッシュ本体とこのブッシュ本体に一体及び
分離可能な中子部材とから構成し、中子部材をブッシュ
本体と一体とされた状態で検査用治具に設けられた取付
穴に挿入して固定し、これらの表面にピン挿入用孔を加
工するための罫書き線を施し、その後、ブッシュ本体と
分離して罫書き線に合わせてピン挿入用孔を加工形成
し、ブッシュ本体と一体としてある。従って、ピン挿入
用孔の位置精度はブッシュ本体を検査用治具の取付穴へ
固定する取付精度に左右されることはなく、罫書き線を
基準としてピン挿入用孔を中子部材に後加工すること
で、位置精度を維持して簡単にブッシュを所定位置に位
置決め固定でき、検査のための作業者の負担も軽減され
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】また、請求項2の発明の
ブッシュの取付構造では、ブッシュ本体と中子部材に双
方に跨がるねじ孔を設け、ねじ部材によってこのブッシ
ュ本体と中子部材とを一体及び分離可能としてある。従
って、複数種類の中子部材に対する互換性に優れ、ブッ
シュ本体と中子部材との固定が確実になると共に、組付
精度が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1に本発明の一実施形態に係るブッシュ
の取付構造の断面、図2及び図3に本実施形態のブッシ
ュの取付構造を表す取付手順の説明を示す。
【0012】本実施形態のブッシュの取付構造におい
て、図1に示すように、検査する板金製品を載置する検
査用治具11には所定の位置に取付穴12が形成されて
おり、この取付穴12内にはブッシュ13が挿入され、
これらの隙間に溶融樹脂14を注入して固化することで
固定されている。このブッシュ13は、円筒形状をなす
ブッシュ本体15と、このブッシュ本体15内に嵌脱自
在な同じく円筒形状をなす中子部材16と、この中子部
材16をブッシュ本体15に係止する係止ねじ17とか
ら構成されている。そして、検査用治具11上に検査す
る製品19を載置し、位置決めピン18を製品19の基
準孔20を貫通してブッシュ13に嵌入することで、検
査用治具11上に製品19を位置決めし、基準孔20の
形成位置を検査することができる。
【0013】ここで、検査用治具11の所定の位置にブ
ッシュ13を取付ける取付方法について、図2及び図3
を用いて説明する。
【0014】図2(a)に示すように、ブッシュ13はブ
ッシュ本体15と中子部材16と係止ねじ17とから構
成されている。このブッシュ本体15は筒状の胴部15
aとカット部15bを有する上下の鍔部15cとからな
り、中子部材16が嵌脱する嵌合孔15dが形成され、
この嵌合孔15dには下部が小径となる段部15e(図
1参照)が形成されると共に、内周面の一部には軸方向
に沿って半円上の雌ねじ部15fが形成されている。中
子部材16は円柱形状をなす大径部16aと小径部16
bとが一体となって形成され、大径部16aの外周面の
一部には軸方向に沿って半円上の雌ねじ部16cが形成
されており、この中子部材16がブッシュ本体15の嵌
合孔15dに嵌合したときに、大径部16aの下端部が
段部15eに当接することで、ブッシュ本体15と中子
部材16の上面が面一となる。係止ねじ17は棒状をな
す雄ねじであって、中子部材16がブッシュ本体15の
嵌合孔15dに嵌合し、雌ねじ部15f,16c同志が
対向したときに形成されるねじ孔に螺合できる。
【0015】このようなブッシュ13を検査用治具11
の所定位置に取付ける場合、まず、図2(b)に示すよう
に、中子部材16をブッシュ本体15の嵌合孔15dに
嵌合し、係止ねじ17を雌ねじ部15f,16cに螺合
することで、両者を一体に係止する。一方、検査用治具
11の表面の所定の位置に取付穴12を形成するが、こ
の取付穴12はブッシュ13の外径よりもやや大きく、
その形成位置は高精度とする必要はなく、おおよその位
置でよい。そして、中子部材16がブッシュ本体15に
嵌合して係止ねじ17により一体となったブッシュ13
を、検査用治具11の取付穴12内に挿入し、このブッ
シュ13と取付穴12との間に液状の樹脂14を充填
し、図2(c)に示すように、この樹脂14を固化させる
ことでブッシュ13をこの取付穴12に固定する。この
とき、ブッシュ13はブッシュ本体15のカット部15
bによって周方向の回転止めがなされ、鍔部15cによ
って上方への抜け止めなされる。
【0016】次に、検査用治具11の取付穴12内に固
定されたブッシュ13に対して、図示しない基準位置か
らの距離を測定し、検査する製品を位置決めするために
位置決めピン18を嵌入する位置を設定し、図示しない
レイアウトマシンやハイトゲージなどを用いてブッシュ
13(ブッシュ本体15、中子部材16、係止ねじ1
7)の表面に罫書き線21を入れる。そして、図3(a)
に示すように、検査用治具11の取付穴12内に固定さ
れたブッシュ13から、係止ねじ17を弛緩して抜き取
ることでブッシュ本体15と中子部材16との係止を解
除し、ブッシュ本体15の嵌合孔15dから中子部材1
6を抜き取る。
【0017】ここで、ブッシュ本体15から抜き取った
中子部材16を図示しない所定の工作機械を用い、罫書
き線21を基準として位置決めピン18を挿入するため
のピン挿入用孔22を形成する。その後、図3(b)に示
すように、ピン挿入用孔22が形成された中子部材16
をブッシュ本体15の嵌合孔15d内に嵌入し、両者の
表面に刻設された罫書き線21を合わせることで、ブッ
シュ本体15に対する中子部材16の周方向における位
置合せを行い、雌ねじ部15f,16cに係止ねじ17
を螺合することで、ブッシュ本体15に中子部材16を
一体に係止する。
【0018】すると、図3(c)に示すように、中子部材
16がブッシュ本体15の元位置に適正に係止されるこ
とで、この中子部材16に形成されたピン挿入用孔22
は前述した基準位置からの所定の距離を有する位置に正
しく形成されることとなる。従って、このピン挿入用孔
22に位置決めピン18を嵌入することで、図1に示す
ように、検査用治具11上の製品19を正確に位置決め
し、また、基準孔20の形成位置を適正に検査すること
ができる。
【0019】このように本実施形態のブッシュの取付構
造にあっては、中子部材16をブッシュ本体15と共に
検査用治具11の取付穴12内に固定した状態で、ピン
挿入用孔22を形成するための罫書き線21を刻設し、
ブッシュ本体15から中子部材16を取り外して罫書き
線21を基準にしてピン挿入用孔22を形成し、再びこ
の中子部材16をブッシュ本体15に嵌入して係止ねじ
17によって固定する。従って、ピン挿入用孔22の位
置精度が取付穴12へのブッシュ本体15の取付精度に
左右されることはなく、このピン挿入用孔22を所定の
位置に適切に設定することができる。
【0020】なお、上述した実施形態において、中子部
材16をブッシュ本体15の嵌合孔15d内に嵌入した
状態で係止する係止手段を、各雌ねじ部15f,16c
に螺合する係止ねじ17としたが,本発明ではこれに限
定されるものではない。即ち、ブッシュ本体15と中子
部材16とに跨がって係止孔を形成し、加工前の中子部
材16をブッシュ本体15の嵌合孔15d内に嵌入した
状態で係止するときに、係止ねじ17の代わりに単なる
係止ピンをこの係止孔に挿入して両者を係止し、ピン挿
入用孔22を加工した後の中子部材16をブッシュ本体
15の嵌合孔15d内に嵌入して係止するときには、係
止孔にこの係止ピンを挿入した後に接着剤によって接着
することもできる。また、この場合、係止ピンを用いず
に、係止孔に溶融樹脂を充填してこれを固化させること
で中子部材16をブッシュ本体15に係止してもよい。
更に、中子部材16を角柱(角筒)として接着剤によっ
てブッシュ本体15の嵌合孔15d内に直接接着しても
よい。
【0021】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように請求項1の発明のブッシュの取付構造によれば、
ブッシュを筒状のブッシュ本体とこのブッシュ本体に一
体及び分離可能な中子部材とから構成し、中子部材をブ
ッシュ本体と一体とされた状態で検査用治具に設けられ
た取付穴に挿入して固定し、これらの表面にピン挿入用
孔を加工するための罫書き線を施し、その後、ブッシュ
本体と分離して罫書き線に合わせてピン挿入用孔を加工
形成し、ブッシュ本体と一体としたので、ピン挿入用孔
の位置精度はブッシュ本体を検査用治具の取付穴へ固定
する取付精度に左右されることはなく、罫書き線を基準
としてピン挿入用孔を中子部材に後加工することで、位
置精度を維持して簡単にブッシュを所定位置に位置決め
固定することができ、検査のための作業者の負担も軽減
することができ、その結果、製品の位置決め精度及び検
査精度の向上を図ることができる。
【0022】また、請求項2の発明のブッシュの取付構
造によれば、ブッシュ本体と中子部材に双方に跨がるね
じ孔を設け、ねじ部材によってこのブッシュ本体と中子
部材とを一体及び分離可能としたので、複数種類の中子
部材に対する互換性に優れ、ブッシュ本体と中子部材と
の固定を確実にすることができると共に、組付精度を向
上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るブッシュの取付構造
の断面図である。
【図2】本実施形態のブッシュの取付構造を表す取付手
順の説明図である。
【図3】本実施形態のブッシュの取付構造を表す取付手
順の説明図である。
【図4】一般的な板金製品の製品の検査治具の概略図で
ある。
【図5】従来のブッシュの取付構造を表す断面図であ
る。
【図6】従来のブッシュの取付構造を表す取付手順の説
明図である。
【符号の説明】
11 検査用治具 12 取付穴 13 ブッシュ 14 樹脂 15 ブッシュ本体 15d 嵌合孔 15f 雌ねじ部(ねじ孔) 16 中子部材 16c 雌ねじ部(ねじ孔) 17 係止ねじ(ねじ部材) 18 位置決めピン 19 板金製品 20 基準孔 21 罫書き線 22 ピン挿入用孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板金部品の検査のための検査用治具に、
    位置決めピンを立設するためのピン挿入用孔が設けられ
    たブッシュを取付けるブッシュの取付構造であって、該
    ブッシュは筒状のブッシュ本体と該ブッシュ本体に一体
    及び分離可能な中子部材とからなり、前記中子部材は前
    記ブッシュ本体と一体とされた状態で前記検査用治具に
    設けられた取付穴に挿入されて固定され、これらの表面
    に前記ピン挿入用孔を加工するための罫書き線が施さ
    れ、その後、前記ブッシュ本体と分離されて前記罫書き
    線に合わせて前記ピン挿入用孔が加工形成され、前記ブ
    ッシュ本体と一体とされることを特徴とするブッシュの
    取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のブッシュの取付構造にお
    いて、前記ブッシュ本体と前記中子部材には双方に跨が
    るねじ孔が設けられ、ねじ部材によって該ブッシュ本体
    と該中子部材とが一体及び分離可能となることを特徴と
    するブッシュの取付構造。
JP32568797A 1997-11-27 1997-11-27 ブッシュの取付構造 Pending JPH11156658A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009090433A (ja) * 2007-10-11 2009-04-30 Neive:Kk 検査治具保持装置
CN101693345A (zh) * 2009-10-16 2010-04-14 苏州市永创金属科技有限公司 高频滤波器盖板的夹具
CN101856792A (zh) * 2010-06-21 2010-10-13 昆山致贸精密模具有限公司 一种异型零件辅助加工的治具
KR101222545B1 (ko) 2005-12-01 2013-01-16 한국항공우주산업 주식회사 부품의 위치결정용 핀 및 부시 체결구조

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Effective date: 20020806