JPH11155544A - 野菜洗い機 - Google Patents

野菜洗い機

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JPH11155544A
JPH11155544A JP32757597A JP32757597A JPH11155544A JP H11155544 A JPH11155544 A JP H11155544A JP 32757597 A JP32757597 A JP 32757597A JP 32757597 A JP32757597 A JP 32757597A JP H11155544 A JPH11155544 A JP H11155544A
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JP
Japan
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basket
washing
vegetable
storage container
vessel
Prior art date
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Pending
Application number
JP32757597A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuro Hirose
悦朗 広瀬
Toshiro Mori
俊郎 森
Hideo Ogata
秀夫 緒方
Hideo Kimura
秀夫 木村
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Hitachi Ltd
Hitachi Appliances Techno Service Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Taga Technology Ltd
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Publication date
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】野菜洗い機は、籠状収納容器の外形形状はトッ
プカバーの開口部寸法に対し小さくせねばならなくま
た、籠状収納容器の出し入れ作業性を良好に作業するこ
とができるようにすることが前提となるため、ある程度
の隙間を設ける必要がある。 【解決手段】外枠1,外枠上下部に設けたトップカバー
16とベースの内部に洗い槽2を設け、当該洗い槽の内
底部に回転可能に配設された保持回転体を回転させて洗
い運転を実行する為の駆動手段と、前記保持回転体に対
して着脱可能に設けられ、その取り外した状態及び装着
状態の両方で内部に野菜を収納できるように構成された
通水性のある籠状収納容器27を具備してなる野菜洗い
機において、前記籠状収納容器の外形形状を前記トップ
カバーの開口部形状と平行である長円形とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗い槽の内底部に
設けた保持回転体を回転させることにより、前記保持回
転体と係合された籠状収納容器が回転し、洗い運転を行
うようにした野菜洗い機に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明における野菜洗い機と類似する構
造として家庭用の洗濯機がある。
【0003】従来、家庭用の洗濯機は衣類を収納する円
形のバスケットに、バスケット内底部に設けた撹拌体を
回転することにより衣類を洗浄し、脱水時にはバスケッ
トを高速回転させる周知構成のものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】家庭用の洗濯機におい
て衣類を収納するバスケットは、洗濯機に固定され着脱
しないものであるため、衣類を出し入れするトップカバ
ーに設けてある開口部寸法に対し大きくても問題はない
ものである。
【0005】しかしながら、本発明による野菜洗い機に
おいては、野菜の収納,取り外し作業性を良好にするた
め野菜を収納する籠状収納容器を取り外して野菜を出し
入れする構成のものである。よって籠状収納容器の外形
形状はトップカバーの開口部寸法に対し小さくせねばな
らない。また、籠状収納容器の出し入れ作業性を良好に
作業することができるようにすることが前提となるた
め、ある程度の隙間を設ける必要がある。
【0006】また、一度で洗浄できる野菜の容量は大き
く出来たほうが効率がよいため、出来るだけ籠状収納容
器は大きくする必要があるといった相反する課題があ
る。
【0007】一方、被洗浄物がカット野菜であるため
に、カット野菜各間隙に洗浄水が入りこみ洗浄されるこ
とにより短時間洗浄が可能となるため、籠状収納容器回
転時に発生する水流により洗浄されることが有効な手段
となる。
【0008】および、洗浄の毎に野菜を入れ換えするた
め必ず籠状収納容器を出し入れする。この作業性向上と
籠状収納容器の持ち易さ向上についても課題となる。
【0009】本発明は、上記のような事情を鑑みて開発
されたものであり、その目的は、籠状収納容器の出し入
れ作業性向上,大容量化,洗浄する野菜に適した水流を
籠状収納容器形状を長円形とし回転させることにより実
現させることが課題となる。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の特徴とするところは、外枠,外枠上下部に設
けたトップカバーとベースの内部に洗い槽を設け、当該
洗い槽の内底部に回転可能に配設された保持回転体を回
転させて洗い運転を実行する為の駆動手段と、前記保持
回転体に対して着脱可能に設けられ、その取り外した状
態及び装着状態の両方で内部に野菜を収納できるように
構成された通水性のある籠状収納容器を具備してなる野
菜洗い機において、前記籠状収納容器の外形形状を前記
トップカバーの開口部形状と平行である長円形としたこ
とにある。
【0011】このような構成において、籠状収納容器の
外形形状をトップカバーの開口部形状と平行である長円
形とし、野菜を洗浄する場合には籠状収納容器内に野菜
を収納し、その籠状収納容器を保持回転体に装着する。
この状態で、洗い槽内に所定水位(例えば、籠状収納容
器内の野菜が水に浸る程度)まで給水し、駆動手段によ
り保持回転体及び保持回転体に係合されている籠状収納
容器を回転させる。すると、洗浄液内において籠状収納
容器を撹拌回転させることにより抵抗により水流が発生
する。この水流による洗浄液が野菜を通過するようにな
り、これにより当該野菜の洗浄が行われる。
【0012】また、上記のように、籠状収納容器を装着
した状態において、洗い槽内にすすぎ用の清水を給水す
ることによりすすぎ運転を行うことにより同様の効果を
得ることができる。
【0013】また、洗い槽内から排水した状態で保持回
転体を回転させることにより、籠状収納容器を装着した
ままの状態で脱水運転を行うこともできる。
【0014】上記構成の野菜洗い機において、前記籠状
収納容器内に収納された野菜が外部へ飛散することを防
止するための蓋を設ける構成としても良い。このような
構成によれば、蓋によって、洗浄中に外部への飛散を防
止できるようになるから、その野菜を常時、洗浄水,殺
菌水,すすぎ水に浸した状態とすることができ、常に良
好な洗浄効果,殺菌効果及びすすぎ効果が得られる様に
なる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づき説明する。
【0016】図1及び図2は本発明に係る野菜洗い機の
縦断面構造を示す図である。
【0017】図1,図2において、外枠1内には、洗い
槽2が弾性吊持機構3を介して揺動可能に配設されてい
る。上記洗い槽2の内底部に、ホルダー4(本発明によ
る保持回転体)が回転可能に取り付けられている。尚、
上記ホルダー4には、複数個の係合穴4aを備えた構成
となっている。
【0018】洗い槽2の内底部には、排水口5があり、
この排水口5内へは細かな屑が入らない様に2重のフィ
ルターであるフィルターA6,フィルターB7が設けら
れている。前記排水口5は、例えばモータ式の排水弁8
により開閉される構成となっており、その排水弁8の下
部には、機外へ通じる排水ホース9が連結されている。
【0019】この構成の場合、排水弁8が開放される
と、洗い槽2内の水は排水ホース9を通って外部へ排出
されるように構成されている。
【0020】また、洗い槽2の内底部には、水位検知用
のエアトラップ10が設けられている。このエアトラッ
プ10には、圧力センサーから成る水位センサー11が
エアパイプ12を介して連結されており、その水位セン
サー11により洗い槽2内の水位を検知できる構成とな
っている。
【0021】洗い槽2の外底部には、駆動手段としての
モータ13と駆動機構部14とが配設されている。この
場合、モータ13の回転力は、ベルト伝達機構15を介
して駆動機構部14へ伝達されるようになっている。
【0022】上記駆動機構部14は、クラッチ機構,減
速装置及びブレーキ装置などを含んでなる洗濯機に使用
されている周知構成のものである。特に、クラッチ機構
は、モータ13の回転力をホルダー4へ減速装置を介し
て減速して伝える構造となっている。
【0023】外枠1の上部には、トップカバー16が取
り付けられており、このトップカバー16内の後部に
は、洗い槽2内への給水動作を行うための電磁式の給水
弁17が配設されている。また、上記トップカバー16
には、洗浄物の出入れ口を開閉する、例えば二つ折り式
の蓋18が開閉可能に設けられある。
【0024】さらに、図1には示されていないが、トッ
プカバー16の前部上面には、図3に示すような操作パ
ネル19が配設されており、この操作パネル19には、
各種のキースイッチ並びに種々の表示器が配設されてい
る。
【0025】具体的には、操作パネル19の右端部寄り
の位置に、電源投入及び遮断のための電源スイッチ2
0,スタート兼一時停止用のスタートスイッチ21が設
けられ、操作パネル19他方には使用水量設定用の水量
スイッチ22,コースを設定するコーススイッチ23及
び設定された水量を表示する水量表示部24,運転の残
時間を表示する残時間表示部25,進行中の工程を点滅
により表示する工程表示部26等がある。
【0026】尚、洗浄コースには、図3に示してある
「念入り」「標準」「洗いのみ」の他に「キューリ」
「レタス」「キャベツ」「ネギ」といった各被洗浄物に
合った工程で運転するコースが挙げられる。
【0027】前記洗い槽2内には、通水性を備えたVシ
ンク27(本発明でいう籠状収納容器に相当)を洗浄物
の出入れ口を介して着脱可能に取り付けできる構成とな
っている。このVシンク27は、例えばプラスチックを
一体成形してなるもので、図1,図2に示すように、有
底円筒状に形成され、その周壁部及び底部の一部に通水
孔27aを備えた構成となっている。
【0028】上記Vシンク27の下面には、複数本(例
えば3本)の係合脚29が下方に向けて一体に突出形成
されている。これにより、Vシンク27は、図1,図2
に示すように、それらの係合脚29を前記ホルダー4に
対し嵌め込むことにより、ホルダー4上にこれと一体回
転するように取り付けられる。
【0029】尚、Vシンク27上部には着脱自在にVシ
ンク蓋28を装着することができる。
【0030】一方、図4には、電気的構成の概略が機能
ブロックの組み合わせにより示されいる。この図4にお
いて、制御回路30は、マイクロコンピュータなどから
構成されており、予備洗い,洗い・殺菌,すすぎの各工
程や、排水,脱水運転などの各動作など全般を制御する
機能を有し、そのための制御プログラムを記憶してい
る。
【0031】上記制御回路30は、図3に示す電源入/
切スイッチ20,スタート/一時停止21,水量スイッ
チ22,コーススイッチ23といった各スイッチ入力部
や、蓋18開時又は洗い槽2がアンバランスになった場
合に運転を一時停止状態にする蓋スイッチ31及び水位
を検知する水位センサー11等の各スイッチの入力信号
を受け、操作パネル19に設けられた水量表示部24,
残時間表示部25,工程表示部26の各表示部や運転の
開始時,終了時及び異常状態を報知するブザー32,給
水弁17,排水弁8,モータ13を駆動する駆動回路3
3を介して通電制御するように構成されている。前記制
御回路30は、図5Aに一実施例を示すように、例えば
「標準」コースにより運転が開始されると、給水,撹
拌,排水,脱水等の各動作を各コースに従って実行する
ものであり、撹拌,脱水動作時にはVシンク27を回転
駆動する。
【0032】また、本発明の一実施例を図6に示す。
【0033】図6aに示すように、トップカバー16に
は、洗浄物の出し入れ口である開口部が設けてあり、二
つ折り式の蓋18を開状態にした場合、開口部は円形の
上部をカットしたような形状となっている。このような
形状である開口部に対しVシンク27を出し入れの際に
作業性を良好な状態にすることが前提条件となるため、
ある程度の隙間を設けた形状とする必要がある。また一
度に洗浄できる野菜の容量も大きくする必要性もあるた
め、Vシンク27の形状は前記トップカバー16開口部
形状と平行である長円形とすることにより、収納スペー
スを有効に活用し、且つ野菜収納の大容量化を図ること
ができる。
【0034】また、Vシンク27は、ホルダー4が回転
駆動することにより図6aから図6dまでに示してある
ように回転する。この時各洗浄工程中においてVシンク
27の外形形状を長円形にしたことにより、洗浄液内に
おいてVシンク27を撹拌回転させる抵抗により水流が
発生し野菜を洗浄する。洗浄形態としては、Vシンク2
7は撹拌運転時、正転→停止→逆転→停止(例えば1秒
正転→3秒停止→1秒逆転→3秒停止)を一定時間繰り
返し運転するが、正転時には洗浄水は遠心力によりVシ
ンク27外部へ吐きだす力と、Vシンク27の回転によ
る発生する水流の力により、各野菜間隙を洗浄水が通過
して洗浄し、停止時には回転が停止するため遠心力がな
くなりVシンク27の内部に戻る水流が発生し、この時
点でも各野菜間隙を洗浄水がVシンク27の通水孔27
aを通過するため洗浄が効果的に行われる。
【0035】前記Vシンク27上部に収納された野菜が
外部へ飛散することを防止するためのVシンク蓋28を
設ける構成とし、Vシンク蓋28によって洗浄中に外部
への飛散を防止できるようになるから、その野菜を常
時、洗浄水,殺菌水,すすぎ水に浸した状態とすること
ができ、常に良好な洗浄効果,殺菌効果及びすすぎ効果
が得られるようになる。
【0036】図7aはVシンク27の平面図を示し、図
7bはVシンク27の取っ手部の概略縦断面図を示す。
図7bに示すように、前記Vシンク内に取っ手を設けた
ことにより、持ち運びやすくすることができ、前記洗い
槽2の内底部に設けてあるホルダー4に収納する際の取
り付け作業性を良好にすることができる。
【0037】
【発明の効果】以上の説明したように本発明によれば、
籠状収納容器の外形形状をトップカバーの開口部形状と
平行である長円形としたことにより、収納スペースを有
効に活用し、且つ野菜収納の大容量化を図れる。及び撹
拌回転中に洗浄液内において籠状収納容器の抵抗により
発生する水流により野菜を洗浄するため、野菜に対し効
果的に洗浄することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体の縦断面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示す全体の縦断面図であ
る。
【図3】操作パネルの正面図である。
【図4】電気的構成を概略的に示す機能ブロック図であ
る。
【図5】各コースの動作内容を示す工程図である。
【図6】野菜洗い機に収納したVシンクの回転状態図で
ある。
【図7】Vシンクの取っ手形状図である。
【符号の説明】
1…外枠、2…洗い槽、4…ホルダー、6…フィルター
A、7…フィルターB、11…水位センサー、13…モ
ータ、17…給水弁、18…蓋、19…操作パネル、2
0…電源スイッチ、27…Vシンク、28…Vシンク
蓋、30…制御回路、33…駆動回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 緒方 秀夫 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 日 立多賀テクノロジー株式会社内 (72)発明者 木村 秀夫 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 日 立多賀テクノロジー株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外枠,外枠上下部に設けたトップカバーと
    ベースの内部に洗い槽を設け、当該洗い槽の内底部に回
    転可能に配設された保持回転体を回転させて洗い運転を
    実行する為の駆動手段と、前記保持回転体に対して着脱
    可能に設けられ、その取り外した状態及び装着状態の両
    方で内部に野菜を収納できるように構成された通水性の
    ある籠状収納容器を具備してなる野菜洗い機において、 前記籠状収納容器の外形形状を前記トップカバーの開口
    部形状と平行である長円形としたことを特徴とする野菜
    洗い機。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記保持回転体と籠状収納容器を回転させて実行する洗
    浄運転として予備洗い→洗い・殺菌→すすぎ工程を設
    け、自動で実行する駆動手段を具備したことを特徴とす
    る野菜洗い機。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、 前記籠状収納容器内に収納された野菜が外部へ飛散する
    ことを防止する為の蓋を着脱自在に設けたことを特徴と
    した野菜洗い機。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかにおいて、 前記籠状収納容器内に取っ手を設けたことにより持ち運
    びやすくすることができ、前記洗い槽の内底部に設けて
    ある保持回転体に収納する際の取り付け作業性を良好に
    したことを特徴とする野菜洗い機。
JP32757597A 1997-11-28 1997-11-28 野菜洗い機 Pending JPH11155544A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32757597A JPH11155544A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 野菜洗い機

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JP32757597A JPH11155544A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 野菜洗い機

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JPH11155544A true JPH11155544A (ja) 1999-06-15

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ID=18200599

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JP32757597A Pending JPH11155544A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 野菜洗い機

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JP (1) JPH11155544A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173112A (ja) * 2006-12-20 2008-07-31 Yoshiizumi Sangyo Kk 野菜洗浄装置及び野菜の洗浄、脱水方法
CN105214986A (zh) * 2015-10-27 2016-01-06 江苏楷益智能科技有限公司 一种桑叶清洗脱水装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173112A (ja) * 2006-12-20 2008-07-31 Yoshiizumi Sangyo Kk 野菜洗浄装置及び野菜の洗浄、脱水方法
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