JPH11155546A - 野菜洗い機 - Google Patents

野菜洗い機

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JPH11155546A
JPH11155546A JP9328503A JP32850397A JPH11155546A JP H11155546 A JPH11155546 A JP H11155546A JP 9328503 A JP9328503 A JP 9328503A JP 32850397 A JP32850397 A JP 32850397A JP H11155546 A JPH11155546 A JP H11155546A
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JP
Japan
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washing
water
vegetable
basket
storage container
Prior art date
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Pending
Application number
JP9328503A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kimura
秀夫 木村
Etsuro Hirose
悦朗 広瀬
Takashi Fujiyama
俊 藤山
Takahiro Yamada
高弘 山田
Katsutoshi Sema
勝利 瀬間
Akio Kamioka
章男 上岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Fujimak Corp
Hitachi Appliances Techno Service Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Fujimak Corp
Hitachi Taga Technology Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Fujimak Corp, Hitachi Taga Technology Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH11155546A publication Critical patent/JPH11155546A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation

Landscapes

  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】野菜を安全に確実に洗い、殺菌することがで
き、省力化、省スペース化、節水化を図った野菜洗い機
の提供。 【解決手段】野菜洗い機は、外枠1及び外枠上下部に設
けたトップカバー16とベース外枠内部に設けた洗い槽
2からなり、洗い槽内底部に回転可能に配設した保持回
転体と、この保持回転体に対して着脱自在に取り付けで
きる籠状収納容器27と、その上部を覆う蓋により野菜
を収納し、正・逆回転により洗い運転を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗い槽の内底部に
設けた保持回転体を回転させることにより、前記保持回
転体と係合された籠状収納容器が回転し、洗い運転を行
うようにした野菜洗い機に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明における構造の野菜洗い機は、製
品として新規性があり、従来技術はない。
【0003】類似製品としての従来技術は、家庭用の洗
濯機である。
【0004】従来、大量に野菜を使用する施設(例えば
給食センター等)に於いては、洗い、殺菌、すすぎの各
槽がある三槽シンクにより手洗い(手動)で野菜を洗浄
しているものであるが、洗浄、殺菌、すすぎの各工程に
おいて、手洗い(手動)であると、洗浄度合にバラツキ
が発生し、不衛生であるばかりか、確実に洗浄、殺菌さ
れていないといった問題があるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来行われてきた手動
による野菜の洗浄にあっては、洗浄作業者により洗浄、
殺菌の度合にバラツキが生じ、特に殺菌については、浸
漬時間が短かかったり、薬液(次亜塩素酸ナトリウムま
たは機能水)濃度が薄い場合は、充分な殺菌効果が得ら
れず、野菜に付着している大腸菌(特にO−157)等
が死滅しない。その結果、その野菜を生のまま食べると
食中毒等の体が不調になる原因となるものであった。つ
まり、洗浄や殺菌に対し、安全で確実に実行できる野菜
洗い機が望まれている。
【0006】また、手洗い(手動)により野菜の洗浄、
殺菌、すすぎを実行していたことに対し、機械を使用す
ることで省力化を図ることができる。及び、省スペース
化、節水化等の解決も望まれているものである。
【0007】本発明は、上記のような事情を鑑みて開発
されたものであり、その目的は、野菜を衛生的に確実に
殺菌を実行できると共に、野菜洗い機により、自動で予
備洗い→洗い・殺菌→すすぎを実行することによる省力
化、節水化、省スペース化を実現する効果を奏する野菜
洗い機を提供することにある。
【0008】一方、従来手洗い(手動)で野菜を洗浄し
ていた場合、洗浄時間は15〜20分であるため、本発
明の野菜洗い機においても、同等の洗浄時間での実施が
課題となる。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
る野菜洗い機は、上記課題を達成するために、洗い槽内
の内底部に回転可能に配設された保持回転体と、この保
持回転体を回転させて洗浄運転を実行するための駆動手
段と、前記保持回転体に対して着脱可能に設けられ、そ
の装置状態で回転による水流により内部へ水が行き通る
通水性のある籠状収納容器とを備えた構成としたもので
ある。
【0010】このような構成において、野菜を洗浄する
場合には籠状収納容器に野菜を収納し、その籠状収納容
器を保持回転体に装着する。この状態で、洗い槽内に所
定水位(例えば、籠状収納容器内の野菜が水に浸る程
度)まで給水し、駆動手段により保持回転体及び保持回
転体に係合されている籠状収納容器を回転させる。する
と、洗浄液内において籠状収納容器と共に回転されるの
に応じて発生する水流により洗浄液が野菜を通過するよ
うになり、これにより当該野菜の洗浄が行われる。さら
に、洗い槽内には洗浄水を注水でなく、溜めた状態で洗
浄し、野菜が浸る程度まで給水するだけで良いから、必
要水量分のみとなり、使用水量を節水することできる。
【0011】尚、上記のように、籠状収納容器を装着し
た状態において、洗い槽内に殺菌用の薬液(次亜塩素酸
ナトリウム又は機能水)を適正濃度となる様に使用水量
に合った液量を、注入器で自動投入又は手動で投入し、
水で希釈した状態で洗い・殺菌運転を行うことができ
る。
【0012】また、上記のように、籠状収納容器を装着
した状態において、洗い槽内にすすぎ用の清水を給水す
ることによりすすぎ運転を行うことができる。
【0013】また、洗い槽内から排水した状態で保持回
転体を回転させることにより、籠状収納容器を装着した
ままの状態で脱水運転を行うこともできる。
【0014】一方、予備洗い→洗い・殺菌→すすぎ各工
程内で実行される給水、撹拌、排水、脱水の各動作にお
いて、それぞれ単独で実施したサイクルと、各動作を交
差させて実施したサイクルを設けることにより、運転時
間の短縮化を図ることができる。
【0015】上記構成の野菜洗い機おいて、前記籠状収
納容器内に収納された野菜が外部へ飛散するころを防止
するための蓋を設ける構成としても良い。このような構
成によれば、蓋によって、洗い槽内への給水状態おい
て、外部への飛散を防止できるようになるから、その野
菜を常時、洗浄水、殺菌水、すすぎ水に浸した状態とす
るこたができ、常に良好な洗浄効果、殺菌効果及びすす
ぎ効果が得られる様になる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づき説明する。
【0017】野菜洗い機の縦断面構造を示す図1、図2
において、外枠1内には、洗い槽2が弾性吊持機構3を
介して揺動可能に配設されている。上記洗い槽2の内底
部に、ホルダー4(本発明による保持回転体)が回転可
能に取り付けられている。尚、上記ホルダー4には、複
数個の係合穴4aを備えた構成となっている。
【0018】洗い槽2の内底部には、排水口5があり、
この排水口5内へは細かな屑が入らない様に2重のフィ
ルターであるフィルター(A)6、フィルター(B)7
が設けられている。前記排水口5は、例えばモータ式の
排水弁8により開閉される構成となっており、その排水
弁8の下部には、機外へ通じる排水ホース9が連結され
ている。
【0019】この構成の場合、排水弁8が開放される
と、洗い槽2内の水は排水ホース9を通って外部へ排出
されるように構成されている。
【0020】また、洗い槽2の内底部には、水位検知用
のエアトラップ10が設けられている。このエアトラッ
プ10には、圧力センサーから成る水位センサー11が
エアパイプ12を介して連結されており、その水位セン
サー11により洗い槽2内の水位を検知できる構成と成
っている。
【0021】洗い槽2の外底部には、駆動手段としての
モータ13と駆動機構部14とが配設されている。この
場合、モータ13の回転力は、ベルト伝達機構15を介
して駆動機構部14へ伝達されるようになっている。
【0022】上記駆動機構部14は、クラッチ機構、減
速装置及びブレーキ装置などを含んで成る洗濯機に使用
されている周知構成のものである。特に、クラッチ機構
は、モータ13の回転力をホルダー4へ減速装置を介し
て減速して伝える構造となっている。
【0023】外枠1の上部には、トップカバー16が取
り付けられており、このトップカバー16内の後部に
は、洗い槽2内への給水動作を行うための電磁式の給水
弁17が配設されている。また、上記トップカバー16
には、洗浄物の出入れ口を開閉する、例えば二つ折り式
の蓋18が開閉可能に設けられている。
【0024】さらに、図1には示されていないが、トッ
プカバー16の前部上面には、図3に示すような操作パ
ネル19が配設されており、この操作パネル19には、
各種のキースイッチ並びに種々の表示器が配設されてい
る。
【0025】具体的には、操作パネル19の右端部寄り
位置に、電源投入及び遮断のための電源スイッチ20、
スタート兼一時停止用のスタートスイッチ21が設けら
れ、操作パネル19他方には使用水量設定用の水量スイ
ッチ22、コースを設定するコーススイッチ23及び設
定された水量を表示する水量表示部24、運転の残時間
を表示する残時間表示部25、進行中の工程を点滅によ
り表示する工程表示部26等がある。
【0026】尚、洗浄コースには、図3に示してある
「念入り」「標準」「洗いのみ」の他に「キューリ」
「レタス」「キャベツ」「ネギ」といった各被洗浄物に
合った工程で運転するコースが挙げられる。
【0027】前記洗い槽2内には、通水性を備えたVシ
ンク(本発明でいう籠状収納容器に相当)を洗浄物の出
入れ口を介して着脱可能に取り付けできる構成となって
いる。このVシンク27は、例えばプラスチックを一体
成形して成るもので、図1、図2に示すように、有底円
筒状に形成され、その周壁部及び底部の一部に通水孔2
7aを備えた構成となっている。
【0028】上記Vシンク27の下面には、複数本(例
えば3本)の係合脚29が下方に向けて一体に突出形成
されている。これにより、Vシンク27は、図1、図2
に示すように、それらの係合脚29を前記ホルダー4に
対しはめ込むことにより、ホルダー4上にこれと一体回
転するように取り付けられる。
【0029】尚、Vシンク27上部には着脱自在に蓋2
8を装着することができる。
【0030】一方、図4には、電気的構成の概略が機能
ブロックの組み合わせにより示されている。この図4に
おいて、制御回路30は、マイクロコンピュータなどか
ら構成されており、予備洗い、洗い・殺菌、すすぎの各
工程や、排水、脱水運転などの各動作など全般を制御す
る機能を有し、そのための制御プログラムを記憶してい
る。
【0031】上記制御回路30は、図3に示す電源入/
切スイッチ20、スタート/一時停止21、水量スイッ
チ22、コーススイッチ23といった各スイッチ入力部
や、蓋28開時又は洗い槽2がアンバランスになった場
合に運転を一時停止状態にする蓋スイッチ31及び水位
を検知する水位センサー11等の各スイッチの入力信号
を受け、操作パネル19に設けられた水量表示部24、
残時間表示部25、工程表示部26の各表示部や運転の
開始時、終了時及び異常状態を報知するブザー32、給
水弁17、排水弁8、モータ13を駆動する駆動回路3
3を介して通電制御するように構成されている。前記制
御回路30は、図5(a)に一実施例を示すように、例
えば「標準」コースにより運転が開始されると、給水、
撹拌、排水、脱水等の各動作を各コースに従って実行す
るものであり、撹拌、脱水動作時にはVシンク4を回転
駆動する。
【0032】また、一実施例を図5(b)に示すよう
に、運転時間の短時間化を図るため給水、撹拌、排水、
脱水の各動作は、進行中の動作運転中に、次動作を並行
して実行することもできる。例えば、給水動作中に、V
シンク27に収納されている野菜に水位が達した時点で
撹拌運転を開始する。給水完了時点までの時間が撹拌時
間に加算されるため、次動作の撹拌動作時間が短縮する
ことができる。また、撹拌終了後の排水動作中に、Vシ
ンク27に収納されている野菜以下に水位が低下した時
点で脱水運転を開始するような動作をすることにより、
次動作の脱水時間を短時間化に図ることができる。
【0033】一方、洗い・殺菌工程において、野菜を殺
菌するために薬液(次亜塩素酸ナトリウムまたは機能
水)を、手動又は自動供給装置(図示せず)により供給
し、水と希釈状態で殺菌する。薬液(次亜塩素酸ナトリ
ウムまたは機能水)の投入は、「洗い・殺菌」工程の給
水動作開始時、または一定時間経過後投入が開始され、
給水動作が完了する以前に投入は完了する。
【0034】図6は、図5(a)の通常サイクルの各コ
ース動作フローチャートを示す。
【0035】図7は、図5(b)の短縮サイクルの各コ
ース動作フローチャートを示す。
【0036】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、請
求項1記載の発明により、洗い槽内底部に回転可能に取
り付けられた保持指示体に対して、通水性のある籠状収
納容器を係合し、回転させながら被洗浄物である各種野
菜を洗浄する。
【0037】洗浄方法としては、請求項2記載により、
予備洗い→洗い・殺菌→すすぎの各工程を自動で実行す
る駆動手段を具備している。
【0038】殺菌工程としては、薬液として次亜塩素酸
ナトリウムや機能水を水で希釈したものを使用し、次工
程ですすぎを実行するため安全で確実に大腸菌等を殺菌
することができる。
【0039】一方、本発明による野菜洗い機の使用によ
り、野菜の洗い、殺菌、すすぎ、脱水を自動化できるた
め、短時間で実施することができ、省力化、省スペース
化を図ることができ、また必要水量のみの水を使用する
ため節水化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体の縦断面図。
【図2】本発明の一実施例を示す全体の縦断面図。
【図3】操作パネルの正面図。
【図4】電気的構成を概略的に示す機能ブロック図。
【図5】各コースの動作内容を示す工程図。
【図6】通常サイクルの各コースの動作フローチャー
ト。
【図7】短縮サイクルの各コースの動作フローチャー
ト。
【符号の説明】
1…外枠、2…洗い槽、4…ホルダー、6…フィルター
(A)、7…フィルター(B)、11…水位センサー、
13…モータ、17…給水弁、18…蓋、19…操作パ
ネル、20…電源スイッチ、27…Vシンク、28…
蓋、30…制御回路、33…駆動回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 広瀬 悦朗 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 日 立多賀テクノロジー株式会社内 (72)発明者 藤山 俊 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 日 立多賀テクノロジー株式会社内 (72)発明者 山田 高弘 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 日 立多賀テクノロジー株式会社内 (72)発明者 瀬間 勝利 東京都港区新橋五丁目14番5号 株式会社 フジマック本社内 (72)発明者 上岡 章男 埼玉県鶴ヶ島市富士見六丁目2番2号 株 式会社フジマック本社工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外枠、外枠上下部に設けたトップカバー
    とベースの内部に設けた洗い槽からなる野菜洗い機であ
    って、前記洗い槽の内底部に、回転可能に配設された保
    持回転体を回転させて、洗い運転を実行するための駆動
    手段と、前記保持回転体に対して着脱可能に設けられ、
    その取り外した状態及び装着状態の両方で内部に野菜を
    収納できるように構成された通水性のある籠状収納容器
    とを具備して成る野菜洗い機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記保持回転体と籠
    状収納容器を回転させて実行する洗浄運転において、予
    備洗い→洗い・殺菌→すすぎ工程を設け、自動で実行す
    る駆動手段を具備した野菜洗い機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、野菜の殺菌に
    は、次亜塩素酸ナトリウムまたは機能水等を水で希釈し
    たものを使用し、予備洗い、すすぎ工程には清水を使用
    したことを特徴とする野菜洗い機。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項において、
    前記保持回転体と籠状収納容器を回転させて実行する洗
    浄運転において、給水、撹拌、排水、脱水の各動作運転
    中に次動作を開始することにより、運転時間の短縮化を
    図ったことを特徴とする野菜洗い機。
JP9328503A 1997-11-28 1997-11-28 野菜洗い機 Pending JPH11155546A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008301709A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Yoshiizumi Sangyo Kk 野菜洗浄機の制御方法
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JP2020162558A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 大和ハウス工業株式会社 食品洗浄装置

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