JP2003290585A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JP2003290585A
JP2003290585A JP2002096471A JP2002096471A JP2003290585A JP 2003290585 A JP2003290585 A JP 2003290585A JP 2002096471 A JP2002096471 A JP 2002096471A JP 2002096471 A JP2002096471 A JP 2002096471A JP 2003290585 A JP2003290585 A JP 2003290585A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗剤泡の作用によって汚れの除去を効率的に
行う洗濯機において、溶解した洗濯液を洗剤泡にして洗
濯兼脱水槽内の洗濯物に上方からかけることで、洗浄力
を確保し、洗いむらを低減する。 【解決手段】 洗濯兼脱水槽15の中央内底部にパルセ
ータ21を回転自在に配設し、洗濯兼脱水槽15を内包
する外槽14の上部開口部23にカバー体22を取り付
け、外槽14と洗濯兼脱水槽15との間に隔壁25を配
置し、隔壁25の上下端部に開口部27を設け、外槽1
4と隔壁25と開口部27とにより泡用通路26を形成
し、泡用通路26の内部に泡発生機構部29を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗剤泡の作用によ
って汚れの除去を効率的に行う洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、代表的な洗濯機は、パルセータと
呼ばれる撹拌翼を回転させて洗濯するものであり、この
種の洗濯機の構成を図9を参照しながら説明する。
【0003】図9に示すように、外槽1は、底部にパル
セ−タ2を回転自在に配設した洗濯兼脱水槽3を内包
し、吊り棒4により洗濯機外枠5に吊り下げている。モ
ータ6は、Vベルト7および減速機構兼クラッチ8を介
して、パルセ−タ2または洗濯兼脱水槽3を駆動する。
排水弁9は洗濯兼脱水槽3内の洗濯液を排水し、給水弁
10は洗濯兼脱水槽3内に給水するものである。
【0004】洗濯兼脱水槽3には脱水時の振動を低減さ
せるための流体バランサー11を設け、洗濯兼脱水槽3
の上部には蓋12を配設している。制御装置13は、モ
ータ6、排水弁9、給水弁10などを制御して、洗濯、
すすぎ、脱水の一連の行程を逐次制御するものである。
【0005】上記構成において動作を説明すると、洗濯
兼脱水槽3に洗濯物と所定量の洗剤を投入した後、運転
を開始すると制御装置13により給水弁10を制御して
洗濯兼脱水槽3内に所定量の水を給水し、その後制御装
置13により、モータ6を制御してパルセ−タ2を駆動
する。パルセ−タ2の回転によって洗濯兼脱水槽3内の
洗濯物と水とを撹拌し、この撹拌によって洗剤を徐々に
溶解して洗濯液となり、洗濯物の汚れに作用することと
なる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この構
成の洗濯機の場合、パルセ−タ2の回転によって洗濯兼
脱水槽3内の洗濯物を撹拌するといった機械力のみによ
って洗浄力を確保しているため、洗濯兼脱水槽3の底部
にある洗濯物には機械力が伝わりやすいため、高い洗浄
力が得られるが、逆に洗濯兼脱水槽3の上部にある洗濯
物には機械力が伝わりにくいため、洗浄力が得られず、
洗いむらが大きくなるといった問題を有していた。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、溶解
した洗濯液を洗剤泡にして洗濯兼脱水槽内の洗濯物に上
方からかけることで、洗浄力を確保し、洗いむらを低減
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、洗濯兼脱水槽の中央内底部にパルセータを
回転自在に配設し、洗濯兼脱水槽を内包する外槽の上部
開口部にカバー体を取り付け、外槽と洗濯兼脱水槽との
間に隔壁を配置し、隔壁の上下端部に開口部を設け、外
槽と隔壁と開口部とにより泡用通路を形成し、泡用通路
の内部に泡発生機構部を設けたものである。
【0009】これにより、溶解した洗濯液を洗剤泡にし
て洗濯兼脱水槽内の洗濯物に上方からかけることによ
り、洗濯兼脱水槽の上にある洗濯物の汚れに作用させる
ことができるため、洗浄力を確保し、洗いむらを低減す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、中央内底部にパルセータを回転自在に配設した洗濯
兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽を内包する外槽と、前記
外槽の上部開口部に取り付けたカバー体と、前記外槽と
洗濯兼脱水槽との間に配置した隔壁と、前記隔壁の上下
端部に設けた開口部と、前記外槽と前記隔壁と前記開口
部とにより形成される泡用通路と、前記泡用通路の内部
に設けた泡発生機構部とを備えたものであり、溶解した
洗濯液を泡発生機構部により洗剤泡にして、この洗剤泡
を外槽と隔壁とこの隔壁の上下端部に設けた開口部とに
より形成される泡用通路より洗濯兼脱水槽内の洗濯物に
上方からかけることで、洗浄力を確保できて、洗いむら
を低減することができる。
【0011】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、隔壁は、外槽に着脱自在に装着し
たものであり、組立性に優れ、安価に洗浄力を高め、洗
いむらを少なくすることができる。
【0012】請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、隔壁は、両側面を外槽に
係止し、上端部をカバ−体と当接したものであり、より
組立性に優れ、安価に洗浄力を高め、洗いむらを少なく
することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0014】(実施例1)図1に示すように、外槽14
は、回転自在に配設した洗濯兼脱水槽15を内包し、吊
り棒16により洗濯機外枠17に吊り下げている。モー
タ18は、Vベルト19および減速機構20を介して洗
濯兼脱水槽15および洗濯兼脱水槽15の内底部に回転
自在に配設したパルセ−タ21を回転駆動する。
【0015】カバー体22は、外槽14の上部開口部2
3に設け、泡吐出部24を形成するものであり、泡吐出
部24は、洗濯兼脱水槽15内に向けて開口している。
隔壁25は外槽14の一部を仕切って縦方向に長い、上
下端部に開口部27を有する泡用通路26を形成してい
る。この泡用通路26の下端の開口部27を外槽14の
内底部と連通させ、泡用通路26の上端の開口部27
は、泡吐出部24に連通している。泡用通路26内に発
泡体28からなる泡発生機構部29を設け、この泡発生
機構部29は、ホース30を介してエアポンプ31と連
通している。
【0016】発泡体28は、図2に示すように、略円筒
形状をしており、両平面側の内部にそれぞれ第1の保持
部32と第2の保持部33を挿入している。第1の保持
部32は中空としており、発泡体28内部に挿入されて
いない端部は、ホース30に挿入されている。
【0017】給水弁34は、洗濯兼脱水槽15内に水を
給水するものであり、排水弁35は外槽14内の洗濯液
を排水するものである。
【0018】制御装置36は、図3に示すように構成し
ており、制御手段37は、マイクロコンピュータで構成
し、パワースイッチング手段38を介してモータ18、
エアポンプ31、給水弁34、排水弁35などの動作を
制御し、洗濯、すすぎ、脱水などの一連の行程を逐次制
御する。入力設定手段39は、運転コース等を設定する
もので、制御手段37は入力設定手段39からの情報を
入力して、その情報を基に表示手段40で表示して使用
者に知らせる。記憶手段41は、制御手段37により制
御するのに必要なデータを記憶している。なお、42は
商用電源、43は電源スイッチである。
【0019】上記構成において動作を説明すると、洗濯
兼脱水槽15内に洗濯物と洗剤を投入した後、運転を開
始すると、制御手段37は、給水弁34を作動させて給
水を開始し、同時に、洗濯兼脱水槽15が回転を始め
る。洗濯兼脱水槽15内の水位が設定水位に達するまで
の間、洗濯兼脱水槽15は回転する。このように洗濯兼
脱水槽15を回転しながら給水を行った場合、洗濯兼脱
水槽15の回転によって生じる撹拌力によって、投入さ
れた洗剤が溶解する。
【0020】設定水位に達した時点で給水弁34の動作
を停止し、洗濯兼脱水槽15の回転は継続する。制御手
段37によってエアポンプ31が作動して、泡用通路2
6内に設け隔壁25の下端に設けた開口部27により侵
入した洗濯液中の発泡体28にホース30、第1の保持
部32を通して空気が送られる。
【0021】この結果、図1に示すように、発泡体28
に送られた空気は、発泡体28から出るときに気泡とな
って上昇し、洗濯液面に達して洗剤泡が発生する。洗剤
泡は外槽14と隔壁25とにより形成される泡用通路2
6を通って上昇し、この泡用通路26の上端の開口部2
7と連通するカバー体22の泡吐出部24から洗濯兼脱
水槽15内の洗濯物にかけられる。
【0022】このようにして、洗剤泡を汚れた衣類の表
面あるいは衣類を通過させることによって、泡に油およ
び油に付着した粒子汚れが結合して持ち去ることにな
る。また、泡が衣類通過中に破泡すると、衣類に高濃度
の洗剤液がしみ込むことになり、これによっても汚れが
落ちやすい状態となる。このようにして衣類の洗浄が可
能となる。
【0023】このことにより、洗濯液を泡にすること
で、泡を汚れた洗濯物の表面あるいは洗濯物を通過させ
ることによって、油および油に付着した粒子汚れを結合
して持ち去ることや、泡が洗濯物通過中に破泡すると洗
濯物に高濃度の洗剤液がしみ込むことが可能となり、洗
浄力を高めることができる。また、洗濯液を泡にするこ
とにより、体積が増えるため、少ない洗濯液で洗濯物の
汚れに洗剤成分を作用させることができるとともに、洗
剤泡を上方よりかけることにより、洗濯兼脱水槽15の
上にある機械力が伝わりにくい洗濯物の汚れに作用させ
ることができるため、洗いむらを低減することができ
る。
【0024】(実施例2)図4および図5に示すよう
に、隔壁44は外槽45と別体で、ねじ52により固定
することにより着脱自在に形成しており、この隔壁44
には、隔壁44に一体に設けた保持リブ46に発泡体4
7を第1の保持部48および第2の保持部49を介して
保持するとともに、隔壁44に一体に複数個設けた爪部
50にホ−ス51を保持している。他の構成は上記実施
例1と同じである。
【0025】上記構成において動作を説明すると、隔壁
44は外槽45と別体で着脱自在に形成されているた
め、外槽45の製作が容易にできる。
【0026】また、この隔壁44には、発泡体47とホ
−ス51を保持しているため、発泡体47やホース51
の取り付けがきわめて簡単な構成にでき、組立性に優れ
安価に上から洗剤泡をかけて洗濯することができ、たく
さんの洗剤成分を洗濯兼脱水槽15内の洗濯物の汚れに
作用させることができるため、洗浄力を高めることがで
きる。
【0027】(実施例3)図6から図8に示すように、
隔壁70は、外槽71と別体で着脱自在で、両側面に略
コ字状に凹部72を形成し、外槽71に設けた凸部73
に上方より下方へスライドして挿入し、その後、カバー
体74を外槽71に取り付け、隔壁70の上端をカバー
体74で押さえて固定している。この状態で、隔壁70
の上端はカバー体74の下面に当接し、隔壁70の下端
は外槽71と当接している。他の構成は上記実施例1と
同じである。
【0028】上記構成において動作を説明すると、隔壁
70は、外槽71と別体で着脱自在で、両側面に略コ字
状に凹部72を形成し、外槽71に設けた凸部73に係
止しているため、外槽71と隔壁70の両側面の放射方
向の固定がなされ、また、泡漏れを防止できる。
【0029】また、隔壁70の上端はカバー体74の下
面に当接し、隔壁70の下端は外槽71と当接している
ため、外槽71と隔壁70の上下方向の固定をすること
ができ、前述の両側面と合わせて、きわめて簡単な構成
で隔壁70のがたを防止することができ、異常音の防止
ができるとともに、安価に上から洗剤泡をかけて洗濯す
ることができ、たくさんの洗剤成分を洗濯兼脱水槽15
内の洗濯物の汚れに作用させることができるため、洗浄
力を高めることができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、中央内底部にパルセータを回転自在に配
設した洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽を内包する外
槽と、前記外槽の上部開口部に取り付けたカバー体と、
前記外槽と洗濯兼脱水槽との間に配置した隔壁と、前記
隔壁の上下端部に設けた開口部と、前記外槽と前記隔壁
と前記開口部とにより形成される泡用通路と、前記泡用
通路の内部に設けた泡発生機構部とを備えたから、洗濯
液を洗剤泡にして、上から洗剤泡をかけることにより、
洗濯兼脱水槽の上にある洗濯物の汚れに作用させること
ができるため、洗いむらを低減することができる。
【0031】また、請求項2に記載の発明によれば、隔
壁は、外槽に着脱自在に装着したから、組立性に優れ、
安価に洗浄力を高め、洗いむらを少なくすることができ
る。
【0032】また、請求項3に記載の発明によれば、隔
壁は、両側面を外槽に係止し、上端部をカバ−体と当接
したから、より組立性に優れ、安価に洗浄力を高め、洗
いむらを少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の洗濯機の縦断面図
【図2】同洗濯機の要部断面図
【図3】同洗濯機のブロック回路図
【図4】本発明の第2の実施例の洗濯機の縦断面図
【図5】同洗濯機の要部断面図
【図6】本発明の第3の実施例の洗濯機の縦断面図
【図7】同洗濯機の要部断面図
【図8】同洗濯機の要部分解斜視図
【図9】従来の洗濯機の縦断面図
【符号の説明】
14 外槽 15 洗濯兼脱水槽 21 パルセ―タ 22 カバー体 23 上部開口部 25 隔壁 26 泡用通路 27 開口部 29 泡発生機構部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B155 AA01 AA19 BB04 BB08 CA06 CA08 CB06 CB35 CB48 DB07 DB13 GA01 HB06 MA02 MA08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央内底部にパルセータを回転自在に配
    設した洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽を内包する外
    槽と、前記外槽の上部開口部に取り付けたカバー体と、
    前記外槽と洗濯兼脱水槽との間に配置した隔壁と、前記
    隔壁の上下端部に設けた開口部と、前記外槽と前記隔壁
    と前記開口部とにより形成される泡用通路と、前記泡用
    通路の内部に設けた泡発生機構部とを備えた洗濯機。
  2. 【請求項2】 隔壁は、外槽に着脱自在に装着した請求
    項1記載の洗濯機。
  3. 【請求項3】 隔壁は、両側面を外槽に係止し、上端部
    をカバ−体と当接した請求項1または2記載の洗濯機。
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